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店名 |
閉店
四川曹家 担担麺館(シセンソウケタンタンメンカン)
|
---|---|
ジャンル | 担々麺、ラーメン、四川料理 |
住所 | |
交通手段 |
JR元町駅 県庁前駅から322m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
19席 (カウンター7席、4人掛けテーブル3卓) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
料理 | 健康・美容メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2011年4月15日 |
備考 |
小皿料理始まりました。(夜のみ) |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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神戸といったら中華街、中華街といったら中華。
今回おじゃましたこのお店は、マイレビュアーさんのDIVOさんのレビューを読んだときから気になっていた中華のお店のひとつです。
博物館に行き、特別展を見た帰りに、近くにあるこちらのお店によることにしました。
近くの有料駐車場に車を入れて、お店に着いたのは13時50分。ラストオーダー10分前。
支度中に看板を変えられるために、ご主人が玄関に出てこられた瞬間でしたが、ご主人が、「どうぞ」といってくださりました。
まさにぎりぎりセーフでした。
メニュー表を開きましたが、始めから、メニューを決めていました。
私は、汁なし担担麺です。同行者は、汁あり担担麺です。
メニュー表には、(小)と(大)がありました。(小)はハーフサイズ0.5玉、(大)が普通サイズ1玉です。
100円増しで大盛りもできて、聞いたところ1.5玉のようです。
お腹が空いていたので、大盛りを頼みました。
定食もあり、大盛りでなくても、定食でもよかったかな?そう思いながら待ちました。
待つこと10分弱、まずは汁あり担担麺が到着しました。
いい匂いが漂ってきます。
肉味噌、ねぎ、もやしのトッピングが美しくです。
スープを少しいただきましたが、スープは辛味も押さえられた感じで、うまいスープだなと感じました。
成都汁なし担担麺も期待できそうで、ワクワクしながら待ちました。
すぐ後に、鶏がらのスープを持ってこられました。
その後に真打登場、担担麺の登場です。
トッピングは汁ありと似ていますが、ねぎの代わりに、青梗菜が入っていました。
肉味噌も、今まで食べた担担麺の中では多いほうだと思いました。
麺は大盛りにしたので、トッピングが下に隠れないかんじです。
下の方に、辛味噌が端っこの方に見えます。
白いままの麺を一口食べると、弾力感はそんなに強くありませんが、茹で加減もいい感じでした。
かき混ぜていくと、白い麺がみるみる赤みがかっていき、美味しそうな匂いも強くなってきました。
さて一口目を食べようと、口に運んで吸い込もうとしたら・・・・・
ゴホンゴホン・・・咳き込んでしまいました。
吸い込む空気そのものに、辛味の成分が溶け込んでいます。
再度挑戦して食べ始めると、口の中全体に、辛味が広がります。
メニュー表には、「本場の味をそのまま 両親伝説の一品」と書かれています。
多く入っている肉味噌も、よくよく見ると、いろいろな香辛料のつぶが見えます。
一口一口食べる度に、ラー油と花椒の織り成す刺激で、体の奥まで辛さが広がっていく感じです。
半分もいかないうちに、額から汗がジワ~っと湧き出してきます。
体も慣れてきて、辛味がちょっと快感に変わる感じで、最後まで食べたら達成感が湧きました。
とても辛かったので、定食でご飯と一緒に食べたほうがよかったかもしれないと、ちょっと後悔しました。
しかしこの辛さを体験でいた事はよかったかもしてません。
メニューによると、燃麺は、これ以上の辛さのようです・・・今の私には無理でしょう。
辛いのが好きなマイレビュアーのゆだなあさんなら、食べれるかもしれませんね。