無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
078-200-5988
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
せるぴよさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
鶏そば 美な味
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
078-200-5988 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR三ノ宮駅より徒歩1分 三宮駅(神戸新交通)から156m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
19席 (カウンター7席、テーブル12席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2022年11月15日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
今日のランチは三宮。
駅の東に新店がオープンしたと知り、早速訪ねてみた。
店の前には10人余りの客が待っている。
狭い歩道をふさがないように、ボードに名前を書いて呼ばれるのを近くで待っているのだ。
私も輪の中に加わって、待っている間に看板にぶら下げられていたメニューをじ~。
やはり看板メニューの特製鶏白湯ラーメン(990円)と替え玉(160円)にしよう。
券売機をぽちっとしたら、券を握りしめて店先で待つ。
並び始めてから15分ほどで店内に案内された。
白を基調とした明るい店内は案外広い。
カウンターの一番奥、すみっこくらぶ(^O^)
スープはあっさりか普通が選べるようなので、普通にする。
『替え玉は同時にお持ちしますか?』と聞かれ、「はい」と返事をしてしまった。
まあいいか。混雑しているので、替え玉をあとで注文すると待たされるかも知れないもんな。
数分で着丼。
ほほう、白く泡立ったスープ。なかなかうまそうだぞ(*'▽')
燻製豚チャーシューに角切りチャーシュー、半分だけの味玉、くたくたのほうれん草、海苔6枚がトッピングされている。
とりあえずスープをごくり。
濃厚な鶏の旨味がぶわっと広がる。なかなかいいスープだ。
鹿児島の鶏に、宮崎と大分の豚骨をあわせた濃厚なWスープ。
どろっとした粘りがあるが脂っこさはあまり感じない。
平打ちの中太麺、もちもちとした噛みごたえとつるっとしたのど越しはなかなかいいな。
燻製豚のバラチャーシューは脂と赤身のバランスがいい。
角切りチャーシューは旨味が強い。
味玉、なんで半玉なんだろう。少し寂しい(>_<)
ホウレンソウと海苔は別になくてもいいかな。
彩りはいいかも知れないが、どちらかというと邪魔に思える。
ずるずるすすっていると、単調な味にあきてくる。
ここで卓上の豆板醤を投入。辛味が加わるとまた違った味わいになる。
レンゲにスープをすくってニンニク酢、煮干し酢、オレンジ酢をかわるがわる試してみる。
酢が加わると油が中和されるのかあっさりとした味になるが、どれもなくていいかな。
だが、おろしニンニクが欲しいな。
飲み干すには少し重たいスープ、これは替え玉をするよりライスを入れて食べるほうがよかったかも知れない(といいつつ残すのが嫌なので完飲してしまった)
オープンしたばかりということもあって、スタッフは懸命に声を出して動いている。
初々しい感じがなんとも気持ちよかった。
おいしいとは思うが、感動はなかったな。
ご馳走様でした。