CACAO SAMPAKA 神戸店
（カカオ サンパカ）- 予算：
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
CACAO SAMPAKA 神戸店（カカオ サンパカ）
|
|---|---|
| ジャンル | チョコレート |
| お問い合わせ |
078-945-8408 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR三ノ宮駅、阪急電鉄神戸三宮駅、神戸市営地下鉄三宮駅より徒歩1分 神戸三宮駅（阪急）から79m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
38席 （店内テーブル22席、テラステーブル16席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、オープンテラスあり |
メニュー
| ドリンク | ワインにこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可、ベビーカー入店可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2021年4月26日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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少し空き時間ができたのでチョコレートが食べたいなあと思っていたら「CACAO」の文字が飛び込んできた。
何気にフラっと入ると、チョコレートよりも先に薔薇のマドレーヌが目に入る。
奥にはイートインスペースがあったので食べようと決意。
チョコレートはテイクアウトにして、包んでもらうよう伝えた。
マドレーヌに合う紅茶のおすすめを聞き、
プリティッシュブランチ British Brunch¥950をすすめられオーダー。
可愛い甘いものを見てワクワクが止まらない。
待てど暮らせどマドレーヌがでてこない。
在庫はあったはずなのに、全くこない。
紅茶を蒸らしてるから、飲み頃になったら出てくるのかな？と思ったけれど、紅茶を飲み始め20分経っても出てこなかったので諦める。
すっかり諦めのついたときに、先程マドレーヌに合う紅茶を勧めてくれた店員さんが「マドレーヌ店内ですよね？テイクアウトちゃいますよね？」
なぜこの紅茶になったのだ…
あなたがマドレーヌに合うよう勧めてくれたのではないか…
店内は混雑しておらず、テーブル11卓中3テーブルが埋まっており、私以外の2卓は提供済み。
テイクアウトのお客さんは一組いたけれど、店員さんが少なくともホールに3名。
とても忙しいとは言えない状況で、素敵な音楽、素敵な店内なだけに接客が伴っていないのがショックだった。
直前に行った茜屋珈琲店の¥800が、とても安く感じられた。
だってこちらは、¥950の紅茶を頼んでマドレーヌが忘却の彼方だったのだから。
これがチェーンの安いカフェなら何も思わなかった。しかしながら、一粒500円以上する高級チョコレートを取り扱うお店であれば、わたしは気持ちの良い接客を求めてしまう。
接客、空間含めての金額だと思うからだ。
このあと、マドレーヌの行き違いのお詫びに…と別のちいこい焼き菓子をくれた。
違う、そうじゃない。
わたしが食べたかったのは薔薇の形のマドレーヌなんだ。
見た目がかわいいから頼んだんだ。
せっかくなので一口たべてみた。
あまりの甘さが血糖値を爆上げしてくれる。
キャラメルらしい。
わたしは、キャラメルが苦手だ。
このお店への心象は支払い時にさらに悪くなる。
先に頼んでおいたチョコレート。
二つ注文していたのだが、プレゼント用だったのでそれぞれリボンをかけて小さな袋へとお願いしていた。
「包装して準備しておきますね！」
と言っていたのですっかり油断していたら、全く包装されておらず、なんなら何の準備もしておらず目の前でふたつまとめてリボンもなしに袋へ詰められた。
次の予定に時間がないため、チョコレートはキャンセル。
会計は¥2030、¥10030だしたがチョコレートをキャンセルしたため返金しますとのことで¥2030返ってきた。
は？
わたし、¥10030出したんだがww
「わたし、¥10030出したんですが、一旦返金ということであれば¥10030かえしてもらえますか？」
と言うと、算数ができないのかチョコレートを袋に詰めていたスタッフ、レジ担当のスタッフ、二人ともポカーンとする。
まるでわたしが間違っているかのような対応。
もう一度「チョコレートキャンセルにより金額がかわります。¥10030だしたら紅茶のぶんだけ引いてお釣りください」
ここでやっと一人のスタッフが気がついたが、もう一人は理解していない模様。
全員研修か？
なんとも嫌な気持ちになっただけのお店だった。