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とんしさんの他のお店の口コミ
店名 |
移転
ゴハンヤユースケ
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、釜飯 |
住所 | |
交通手段 |
三宮駅各線から5分 三宮駅(神戸市営)から138m |
営業時間 |
|
予算 |
¥20,000~¥29,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
8席 (通常営業6席(貸切のみ8席可能)) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 8人 |
個室 |
無 個室はございませんが貸切のみ8名様までご対応させて頂いております。 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 隣にコインパーキングがあります |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年11月22日 |
備考 |
※2023年8月吉日移転予定 |
お店のPR |
唯一無二のスタイルで季節の移ろいを描いたお料理を
2023年8月に移転。 |
初投稿者 |
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インスタで同じビルにある飲食店を見ている時に、そういえばこのビルには他にも飲食店があったなあと検索しているうちに見つけたお店です。
頂いたもの。
八寸。
ばいがい、ホタルイカ、半熟うずら、タラの芽、きんかん、れんこん、菜の花、数の子、トマト。
明石のカワハギ。
生うなぎ地焼き自家製からすみがけ ほおずきトマト添え。
椀ものしんたけのこちぢれほうれん草こごみ下仁田葱、せこ蟹淡雪塩を添えて。
明石のハリイカと北海道のウニ。
あかなまこのこのワタ目ネギのせ。
トラフグ白子トリュフ塩のせ。
高知のカツオのワラ焼き。
カラスミ餅。
忘れました、なんとかの卵黄ソース乗せ。
長崎ののどぐろの焼き物ら。
しめ鯖の海苔巻き。
春巻き(ウインターロール)。
たらの白子とせこ蟹巻きオセトラキャビアと雲丹のせ。
宮崎牛のうちひらのすき焼き風。
せこ蟹のごはん。
ホタルイカとたけのこのごはん。
夜のコースの品数はかなり多いです。
神戸でも手を尽くせば、魚介類に関してこれほどハイクオリティの食材が手に入るのかと正直なところ驚きました。
いよいよ、阪神界隈の値段が高いだけの日本料理屋や寿司屋の魚介類の食材としてのクオリティはなんなんだろうかと考えさせられます。
魚介類ですからねえ、何をどうしても食材としてのクオリティがほぼストレートに伝わります。
まあ、肉もそうですけど、魚介類です!
需要と供給。
調味料という怪物は、人間の舌に想像を絶するような影響力を持つようです。
カニカマと蟹。
ラーメンとは言え、カニカマと蟹。
カニカマはカニカマ。
蟹は蟹。
カニカマは蟹ではありません。
馬鹿にしてますよね。
でも、需要と供給。
話がそれました。
食材ですが、特にカワハギ、せこ蟹、ハリイカ、トラフグ白子、のどぐろなどはかなりのクオリティでした。
ただ、雲丹はしょうがないです。
鮪と雲丹のトップクラスを仕入れるのは至難の業ですので。
トリュフやキャビアはかなりクオリティが高くないと使う意味が無いと個人的には思っていますので、それらは必要ないかなと思いました。
これらの食材はトップオブトップに近くないと、その香りや味に高いお金を払う価値が全くないと感じているからです。
鮪や雲丹と同じですね。
高くて不味いものを仕入れて提供する。
百害あって一利無し。
それはともかくとして、食材も素晴らしいですが、そのようなハイクオリティの食材を活かす技術もおありです。
最後のご飯系も一切手抜き無しのハイレベルです。
エクセレント!
日本酒はせめて爾今や新政レベルのものがあるとより楽しめると思います。
神戸において、この質と量は素晴らしく、とても美味しかったです。
しかし、妻が再訪にかなりの抵抗感を示しているので、また伺えるかは微妙です。
コモンセンスにおける極めて本質的なことなので妻の気持ちはよく分かります。
致し方ありません。
本来なら、4.5とかですね。
居心地が良くなれば4.8とか。
もうその可能性はありません。
私も社会常識として思うところがあるので、少し考えてから点数を変えさせて頂くことになるでしょう。
あと、食材のクオリティや品数の多さからは料金設定は高くないと思うのですが、城助よりも高いので、少しジャンルは異なるとは言え、城助と比べてしまうと、、、。
という話になってしまいます。
それはこちらのお店に限った話ではないですが、城助よりも高いと何か損をした気持ちになってしまいます。
日本一の握りだと確信していますし、日本酒も爾今とか十四代の超レアを飲ませてもらっていますしね。
これが世に言う「城助病」です。