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店名 |
丸吉
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、食堂、うどん |
お問い合わせ |
078-331-5371 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
神戸三宮駅(阪急)から209m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
備考 |
魚太商店、丸八製麺所と合同で居酒屋を運営 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2022.3.23 16:45
・天ぷら盛合わせ:¥440
・豚の生姜焼き:¥385
・瓶ビール:¥429
(※一の位は切り捨て?)
•『せんべろ探偵が行く/中島らも+小堀純』のこの店を紹介する「市場で呑む幸せ」の章での「ホンマにここは“穴場”や。(P.191)」との中島らも氏の台詞に惹かれて、17~8年前に知った店。
およそ10年振り。
•そこでも紹介されており、よく頼んだ“天ぷら盛合わせ(魚・イカ・たまねぎなど6品盛り)”の内容は、白身魚・烏賊・海老・茄子・玉葱・ピリ辛の獅子唐(×2)で、単品価格(¥110)を考えればお手本的な盛合わせ。
•天つゆをお願いすると、
「無いんです。」と言われてしまい、困る。
塩で烏賊を食べると少し独特の臭い、醤油で食べるとその臭いも調和され、かつてもこうやって食べていた気もする。
最終的に何処かで聞いたソース×天ぷらを試してみると、これの具合が良かった。正解はソース。
以前はどうしていたのか?こんなに困った記憶も無いので天つゆが有った様な気もするが、件の本を読み返せば「天ぷらは塩味がついていて天つゆなしでも充分いける。(p.187)」の一文が。(「一つ七〇円ですわ。」とも。)
•“鯖の塩焼き”は「終わっちゃった」。
「市場=海鮮」に固執する必要の無さを烏賊の天ぷらで思い出し、いっそ“豚の生姜焼き”を注文。
•レンジで温められたそれは、生姜の千切りが混ざり、汁沢山で塩気の強い味付け。
•記憶では17:00以降は仕事を終えたサラリーマンで混雑していた筈だが、この日は17:45に漸くその兆候。
•瓶ビールはアサヒスーパードライの中瓶。
•トイレは「右に曲がって右手」
•目前のうどん屋(“丸八製麺所”)等を眺めながらビールを飲んでいると、記憶に違わず「市場で飲んでいる」と言う満足感。
(「麺類は隣の“丸八製麺所”から、魚関係は更にその隣の鮮魚の“魚太商店”からの仕入(P.185)」との事。)
階上の三宮の繁華を思えば不思議な空気の流れる、酒飲みのピットインと言う風情。