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【三ノ宮修行】その２。ネッカチーフのお洒落なイタリアン。
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【H24.12.22】
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【H24.12.22】ご馳走さまでした♪
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【H24.12.22】吉野檜白木。
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【H24.12.22】
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【H24.12.22】突き出し。
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【H24.12.22】カンパチ。
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【H24.12.22】
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【H24.12.22】鮃皮。
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【H24.12.22】海鼠。
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【H24.12.22】海鼠。
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【H24.12.22】海鼠。
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【H24.12.22】獺祭。
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【H24.12.22】海鼠夫々。酒の肴にもってこい♪
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【H24.12.22】口子。
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【H24.12.22】穴子。
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【H24.12.22】天井（笑）。
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【H24.12.22】握りが始まります。
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【H24.12.22】トロ握り。
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【H24.12.22】トロ握り。
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【H24.12.22】皮剥。
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【H24.12.22】烏賊。
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【H24.12.22】雲丹。
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【H24.12.22】店仕舞いのお時間です。
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【H24.12.22】ご馳走さまでした♪
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【H24.12.22】
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聖者あまちゃん大佐
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店舗基本情報
| 店名 |
鯛すし
|
|---|---|
| ジャンル | 寿司 |
|
予約・ お問い合わせ |
078-331-2111 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
三宮駅（神戸市営）から169m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥15,000～￥19,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 |
席・設備
| 個室 |
有 |
|---|---|
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| 備考 | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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美味しいワインを戴いて
次は
近くでちょっと
腹拵えしてみましょう。
食べログみると
目と鼻の先に
ちょうどお鮨屋さん。
「３０分後にお邪魔します」
と
電話で予約をお願いします。
ワインのお店を切り上げて
賑やかな繁華街に出ます。
さほど苦労しなくても
ひっそりと佇む面構えが見つかりました。
格子戸を引いて
夜の９時過ぎに入店です。
一辺の長い
L字の白木のカウンター。
吉野檜の一枚板。
既に
多くのお客さんが
退けたところでしょうか。
そのカウンターの
長い辺の先の処には
オトナのカップルが
愉しそうに呑んでいます。
ちょうど
〆の巻物を頼んでいるところです。
そちらの巻物は
鮪赤身とトロの二本仕込み。
これは
端で見ているだけでも
美味しそうです♪
うちも
仕上げに貰いましょう(^.^)
先ほどのお店で
かなり
ワインが続いていたので
ちょっと
アルコールを薄めようと
先ずは
瓶ビールをお願いします。
サッポロです♪
突き出しが
出てきました。
何か訊くのを
忘れてしまいましたが
まず
群馬では目にしない代物です。
少しだけ歯応えがあり
食感も愉しく
崩した寒天のような形状。
掛けられた胡麻の風味も良く
肴として美味しく戴けます。
色々と期待出来そうです♪
適当にと
お摘まみをお願いしてみます。
先ずは間八。
さすが脂が半端ありません。
長葱の斜め切りは
シャキッとした食感が心地好く
さりげなく
脂を綺麗にしてくれそうです。
気の効いた関西風と感じます。
芳ばしい
鮃の皮を出してくれます。
なんとも乙であります。
海鼠。
カウンター越しに
手際よい包丁捌きが見てとれます。
ついつい
見とれてしまいす。
内蔵まで
しっかり使っています。
独特のクセになる香り。
卵巣もあります。
内蔵は鰹出汁で
美味しく戴けます。
獺祭(ダッサイ)
日本酒を冷やで戴きます。
穴子は
一センチ幅位でカットされ
胡麻や大葉などと和えて供されます。
群馬では
まず有り得ない手法ですね。
握りを
幾つかお願いしてみます。
トロは味が濃く
ボリュームもしっかり。
カワハギ肝和え。
色々と薬味を凝らしています。
烏賊には岩塩。
シャリは関西風でしょうか
お酢は弱く
甘みを強く感じます。
淡路出身のご主人。
神戸のお嬢様の奥さま。
色々と
お話が盛り上がります。
ネッカチーフが良く似合い
お喋り好きな
イタリアン人のようなご主人です。
やはり
関西人ですね(笑)。
苗字は鯛さん。
お店の名前は
開業までの時間がなくて
慌てて名付けたそうです(笑)。
多くの料理に使われた
胡麻や酢橘など
そして出汁の様子など
そんなものの使い方が
関東
いや群馬では(笑)
先ずは有り得ない感じです。
最後に
頼もうと思っていた
赤身とトロの
二本仕込みの鉄火巻き。
すっかり
忘れていました(涙)。
次回
三ノ宮修行の際には
是非とも口にしてみたいです♪