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店名 |
クスム本場家庭料理
|
---|---|
ジャンル | インド料理、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
078-221-0229 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR神戸線・阪急・阪神 三ノ宮駅より徒歩7分。 三宮駅(神戸市営)から558m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
16席 |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
備考 |
【神戸市中央区山本通2-3-8 葉山ハイツ302より移転】 |
お店のPR |
これがリアルインド家庭料理!
珍しい、北インドの家庭料理のお店。かつてマンションの一室で営業していたインド料理マニアご用達のお店が、装いも新たに(入りやすくなって)待望の営業再開です!! |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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たぶん10年ぐらい前に何度か食べに来ている。
当然移転前、普通のマンションの一室だったので超入り辛かった。
勇気を出して入店しても、ベランダに洗濯物が干してあったり、ご家族らしき方がテレビを観てくつろいでいたり、独特な雰囲気なのだ。
初めてバスマティライスを見た時は、春雨を短く切ったものかと思ったが、食べてみるとやたらと美味しくて、その後何度か食べに来ていた。
日によって味が薄かったり塩辛かったりと味のブレが大きかったけど、「家庭料理」とうたっている以上、そういうものだと納得している。
あまりに気に入ったので主人を誘ったところ、その日はたまたま下ブレというか、味が薄くてコクも感じられず「美味しくなかった」と言われてしまったので、何となく疎遠になっていた。
その後移転して再開された噂は耳にしていたので、久しぶりに神戸に来た折に訪問。
今のお店は普通のレストラン風で入店しやすい雰囲気。
マダムの愛想がミニマムな所は相変わらずでニコリともしないけど、「この素っ気ない対応が久しぶり~!」と懐かしく感じる。
極甘なマンゴージュースは出なかったけど、それ以外は以前と同じ。
サラダは他の人のレビューを読むとゴマドレッシングがかかってるみたいなのに、私のはスパイスのみだった。
このスパイスがジャルジェラマサラと同じ味がした。以前パニプリの水に入れるために買ったもの。
塩分も酸味もあってスパイスが効いてるので、こうやってサラダにかけても美味しいと知った。
サクサクのサモサ、茶色い甘い方のソースも美味しいけど、ミントソースと合わせると特に美味しい。
カレーは今日のカレーが今までで一番美味しかった。
ダルはとろみが強く豆の甘みを感じる。
カリフラワーとひよこ豆のカレーはスパイスと酸味がキリリとした美味しさ。
インゲンとグリンピースのカレーはしっかりしたチーズがゴロゴロ入っててまろやかな味わい。
14時頃の遅い時間に行ったのでよく煮込まれていたのか、どれも個性の際立つコクがあってご飯が進む。
マダムが「ご飯?チャパティ?」ときいてくれた。両方おかわりしたかったけど、お腹の容量を考えてバスマティライスのみおかわり。
以前のチャパティは何かコツコツした食感で正直あまり好きじゃなかった。
でも今回のチャパティはカレーなしでも食べたいぐらい美味しかった。
甘いたっぷりのチャイが付く。
お会計をしに行くと、「センエン」「ドモアリガト」とカタコトの日本語。
人を選ぶお店だとは思うけど、私は好き。
外国の食堂で一人で食事をするときのようなドキドキ感が、旅行に行ったような気分が味わえて楽しいのだ。
サモサのテイクアウトをお願いしようかと思ったけど、時間が足らなくて断念。
地下の食材店を覗く時間もなかったので、次回持ち越し。