３連休はホルモン鍋です。 : 東京ホルモン

場所ですね、由仁町は中央でＪＲ室蘭本線と並行するメイン通り一本奥の通り沿いですが、
やはり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

ここ札幌でもコロナウィルスが猛威を振るい不要不急外出を控える為に、今回はホルモン
鍋の材料を購入するのにこちらのお店に伺って来ました。
お店に到着するも駐車場に停まっている車が少ないです、それでは車を停めてお店に向い
お店に到着しますが雰囲気が違います、そうです暖簾が出ていません、恐る恐る扉を開け
て中に入ります、ナント！！！店内営業はしていません、次に持ち帰りコーナーに入って
行くと、現在持ち帰りのみの営業です。それでは注文します、先ずは「ホルモン１kg」、
「レバー１５０ｇ」「サガリ１５０ｇ」「心舌１５０ｇ」を注文して出待ちをします。
３〜４分で注文した商品が登場して、内容を確認して精算を済ませて銀色の保冷パックに
入った商品を受け取ってお店をあとにします。

途中スーパーでモヤシ、タマネギ、シイタケ、豆腐を購入してから自宅に戻ります。それ
では鍋にホルモン、レバー、サガリ、心舌をいれて卓上コンロで加熱して肉汁が出るまで
煮ます、次に特製の味噌を加えて味見をしながら煮込みます、そして最後に野菜を入れて
一煮立ちすると出来上がりです、なお豆腐は翌日の鍋に入れて味を染込ませて、３日目に
良く煮込んだ豆腐いただきます。

今回は約１．５ｋのホルモンと野菜と豆腐で３晩飯をいただきましたが、初日のフレッシ
ュなホルモンを食べ、２日目の煮込まれたホルモンを食べ、３日目はクタクタのホルモン
と良く味の染み込んだ豆腐いただき３連休を晩飯を楽しみました。

場所ですね、由仁町は中央でＪＲ室蘭本線と並行するメイン通り一本奥の通り沿いですが、
やはり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

寒くなってくるとホルモン鍋が食べたくなります、そしてこちらのお店の本来の食べ方で
は無いですが、晩酌の肴でホルモン鍋の材料を購入しにお店に伺って来ました。
夕方お店に到着して駐車場に車を停めてお店に向い入店し、さらに持ち帰りコーナーに入
ります。次にメニューを見てメインのホルモン１kgにレバー、サガリ、心舌を各１人前づ
つ注文します。次に２〜３分で注文した物が来て、精算を済ませて商品を受け取り帰路に
就きますが、途中スーパーでモヤシとタマネギとシイタケを購入します。

それでは自宅に戻ってホルモン鍋の製作を開始します、鍋にホルモン１kgにレバー、サガ
リ、心舌を入れて軽く煮たところに特製の味噌を入れ、さらにモヤシ、タマネギ、シイタ
ケを入れて軽く煮たら出来上がります、あとは小皿に取って一味を振っていただきます。
そして翌日は、追いモヤシ、タマネギ、シイタケを入れて、やはり味を辛目にしたいので、
豆板醤とコチジャンを入れてチョイ辛でいただきます。

購入日には４千円程度お金がかかりますが、何と言っても７〜８人前はあるので、初日は
ホルモンの部位の食感を楽しみ、翌日はじっくり味が染みたホルモンを楽しめました。

場所ですね、由仁町は中央でＪＲ室蘭本線と並行するメイン通り一本奥の通り沿いですが、
やはり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

季節的にも気温も下がり秋ど真ん中です、そこでもうそろそろ鍋が恋しくなって来たので、
今回はこちらのホルモンを使った味噌ホルモン鍋の材料を仕入れにお店に伺って来ました。
お店に到着し車を店横の広い駐車場に停めてお店に向い入店します、次に小売りの部屋に
入るが既に先客が２人いますので順番待ち、そして順番が来て今回は「ホルモン」５人前
に「レバー」「サガリ」「心舌」を各１人前に限定の「原木しいたけ」を一個を注文して
精算を済ませて出待ちをします。

直ぐに受け取り自宅に戻りますが、その前にスーパーに寄って野菜のモヤシとタマネギも
購入します。それでは製作にかかりますが、本来はチリトリ鍋で作るのが正しいのですが、
今回は土鍋でお店のオリジナルの味噌を使っての「ホルモン鍋」を作ります、しかし水は
一切入れないで、ホルモン等や野菜類からの水分だけで作り、チョット味にアクセントを
加える為に豆板醤を適量を加えてピリ辛に仕上げます。

あとはこの鍋を２晩に渡って野菜を足しながらいただきますが、やはりアルコールはビー
ルや焼酎には良く合う酒の肴でした。

場所ですね、由仁町は中央でＪＲ室蘭本線と並行するメイン通り一本奥の通り沿いですが、
やはり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

昔ながらのラーメンを食べたら、同じ通りに在るこちらのお店に向い駐車場に車を停めて
お店に向い入店し、持ち帰りの注文する部屋に入ります。
それではメニューを拝見します、一部商品がどうやら値上げのようです、では今回は基本
のホルモンを１kgにレバー１人前と心舌１人前を注文して、直ぐに精算を済まして出待ち
をします。

それでは自宅に戻る前にスーパーに寄って「もやし」「椎茸」「ニラ」を購入します、そ
れでは野菜類を処理していよいよ鍋の製作ですが、我が家にはチリトリ鍋は無いので普通
の浅めの鍋で作ります。先ずはホルモン、レバー、心舌を鍋に入れて水は一切入れないで
少量の日本酒のみを入れて軽く煮てから「味噌」少しづつ入れて味を整えて野菜を入れて
一煮立ちして、軽く煮えたホルモン、レバー、心舌と野菜も一緒にいただきます。
そして一晩では食べきれないので、さらに豆板醤やコチュジャンを加えて煮込み、翌晩は
酒の肴を若干韓国風の味付けで、さらに野菜類も足していただき完食します。

こちらのお店のホルモンは酒の肴にピッタリなので、中々お店では食べることが出来なく
ても、いつも自宅で好き勝手に作っていただいてます。

初投稿：（2011/1訪問）
場所ですね、由仁町です、駅前通りから１本奥に入った通りです、やはり迷われても困
るので、いつものように食べログの地図で良く確認して下さい。

この由仁町には北海道でも老舗お店が多い町です、「東京ホルモン」さんは５０年以上、
そして『大吉』さんが９０年、ナント！！！『あけぼの食堂』さんは創業明治２８年で
今年で１１８年目です、驚くべき町です。

やはり三笠の「まんぷく」さんのホルモン鍋を気にしながら帰路につきますがホルモン
が頭から離れません、ならば少し遠回りですが、由仁町の「東京ホルモン」さん経由で
帰る事にします。実はお店での食事は今迄１回しか有りません、そしていつも持ち帰り
で自宅で食べる事がほとんどです。

店横の駐車場に車を停めます、そして直ぐ未知人に電話をします「いま東ホルだけどい
る」、これで用は足ります。そして店内の持ち帰りコーナーに入り、「ホルモン１Ｋｇ
ふたつ」、包みは別々で、あとは車のトランクの寒い場所に置き、素早く帰路につきま
す。

あとはモヤシ、キャベツ、タマネギを用意しカセットコンロの上に平浅鍋でお店と同じ
様に作って食べるだけです。自宅で作る時も水は一切加えず、加えるのは少量の日本酒
と一味唐辛子ぐらいです、日本酒、焼酎、ビール等の酒の肴にはとても良く合います。

やはり自宅で作る最大の楽しみは一晩置いて味が染みたホルモンと野菜を次の日に、オ
ンザライスで食べるのが、なまら旨いです。

追記：１（2014/12訪問）
やはり寒くなって来るとこちらの「ホルモン」いただきたくなります、そして寒くなる
と輸送にも気を使わ無くてもいいので、訪問が多くなります。

お店の横の駐車場に車を停めてお店に向い入店し、さらに持ち帰りコーナーに入ります、
それでは今回は「ホルモン」１Ｋｇに「心舌」と「サガリ」を各１人前を注文して、直
に精算を済ませて持ち帰り、直に車で帰路につきます。

自宅に戻ってから調理かかります、やはり水を一切加えないで作ります、後はお店の特
製の「味噌」と「豆板醤」と少量の「日本酒」で味を整えて完成します。あとは「日本
酒」と「芋焼酎」の肴でいただきますが、「ホルモン」はプリプリで「サガリ」は柔ら
かく「心臓」「タン」は食感を楽しみながらいただきます。

そして翌日は味噌味が良く滲みた「ホルモン」「心舌」「サガリ」は朝食のご飯のおか
ずでいただき完食します。

追記：２（2016/10訪問）
前回と同じく寒くなると「鍋」がとても恋しくなります、そこで今回は祝日なのでホル
モンを購入するのに由仁町のこちらにまた伺い、しっかりテイクアウトで購入すること
にします。

お店に到着すると駐車場がかなり広くなっていて、２５台ぐらいは停められそうですが、
ナント！！！ほぼ満車状態です、それでは車を駐車場に停めてお店に向い入店し持ち帰
りコーナーに入りメニューを見るがホルモンとサガリのみで、後は全て売り切れです。
それでは今回は「ホルモン」を１Ｋｇに「サガリ」を１人前購入して直ぐに精算済ませ
て商品を受け取り家路につきます。

あとは自宅の鍋で特製の「味噌」で味付けをして、やはり辛味も必要なので豆板醤と石
垣島の焼肉店の特製味噌で味を調整して、今回はニラの投入で美味しくいただくことが
出来ました。