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今日も新しい銘柄
毎回、新千歳空港を通るたびに立ち寄るこちら。
今日は、いつもの定番が品切れだった代わりに、またいろいろ新しい銘柄を発見。
興部町冨田ファームの仁(ミモレット)
新得町エゾリスの谷チーズ社のコバン
興部町のノースプレインファームの有機ハードチーズ
黒松内町トワ・ヴェールのゴーダ
ニセコ高橋牧場の曽我
柔らかいタイプから、セミハード、ハードのタイプと、いろいろ食べてみるが、どれもそれなりに特徴があって甲乙つけがたい。
毎回の楽しみでやめられない。
新製品?槲
いつもの習慣で、新千歳空港に到着すると出発ロビーに戻って、こちらでチーズを買う。
毎回ある程度の種類のチーズが入れ替わるので、毎回行くと楽しみ。
あしょろチーズ工房のゴーダチーズは定番で、あれば必ず買って帰る。やはり丸いの1個がほしい。
今日は、新製品?の幕別の槲(かしわ)と興部のアドナイのミモレットを初めて買ってみた。
槲はハードで味もよい。ミモレットは最も硬い部類だが、これは香りもよくて、また買ってみよう。
アンジュ・ド・フロマージュ祭り
いつも帰りに寄るとほしいチーズがないことが多いので、今日も着いたら即こちらでへ。
黒松内のアンジュ・ド・フロマージュのリヴィエール・ブランとブランブラン、歌才、あしょろチーズ工房のゴーダチーズに、大地のほっぺが全部あった。
アンジュ・ド・フロマージュのブランブランはフレッシュタイプで柔らかい。リヴィエール・ブランは、フレッシュタイプ。歌才は、セミハードタイプということで、少しずつ感じが違うが、どれもおいしい。
あしょろのゴーダチーズは、値段もいいが、これは文句なくおいしい。
大地のほっぺは今回は小さい方。これも置いておくと熟成してきておいしい。
またもアンジュ・ド・フロマージュの新作?
今回も、新千歳空港でチーズの買い出し。今回は、友人に頼まれたお土産と自分用で量が多い。
しかし、残念ながら、買いたかったアンジュ・ド・フロマージュのソフトタイプのチーズは品切れのようで買えなかった。
そこで、まずいつもの足寄のゴーダチーズ、早来のカマンベールチーズ、そして、大地のほっぺをまずかごに。
アンジュ・ド・フロマージュは、ソフトタイプでなく、白カビタイプのange carre'というのがあった。
これは、生乳から作ったもので、ちょい柔らかめでとてもおいしかった。やっぱりこの系統が好きだな。
アンジュ・ド・フロマージュの新作?
いつものように、新千歳空港着陸後に、ワインアンドチーズホッカイドウへ。
あしょろチーズ工房のゴーダチーズをつかんで、アンジュ・ド・フロマージュのコーナーへ行くと、ブランブランの横に新作?がある。見ると、「歌才」と書いてある。セミハードタイプとある。
留守をしている間に、ブランブランがひとつ既に食べられていた。
歌才を食べてみる。表面は、白カビのチーズの体裁。中はセミハードらしく、少し歯ごたえがある。そして、ブランブランと同じ香りがする。
このラインナップ、好きだなあ、やっぱり。
今日はお気に入りオールスター
こちらのお気に入りのチーズはいくつかあるが、なかなか全部そろうことはないものだ。
今回は、NEEDSの大地のほっぺ、黒松内のアンジュ・ド・フロマージュのブランブラン、あしょろチーズ工房のゴーダチーズに、はやきたのカチョカバロチーズ。アンジュ・ド・フロマージュのリヴィエール・ブランはおしくも品切れ。それでもそろったほうだ。
あしょろチーズ工房のゴーダチーズは、こういうサイズのがなかなかなくて重宝。
あとのチーズはフレッシュタイプかカマンベールタイプでこれもとてもおいしい。
今日も3点セット
新千歳空港に降りたら、出発ロビーに戻って、こちらへ行くのが最近のパターン。
買うのも、黒松内のアンジュ・ド・フロマージュのリヴィエール・ブランとブランブラン、あしょろチーズ工房のゴーダチーズ。
アンジュ・ド・フロマージュのブランブランはフレッシュタイプの柔らかいもので、これがとてもうけがいい。
アンジュ・ド・フロマージュのリヴィエール・ブランは、フレッシュなカマンベール。こちらもなかなか熟成を待てない。
あしょろのゴーダチーズは久しぶり。とても値段もいいが、このおいしさは一番。
久しぶりに北海道チーズ
新千歳空港に来るのもコロナでちょっと久しぶりになった。ということで、いつも買う北海道チーズにもややごぶさた。
今回もいつもと同じチーズになった。
角谷のカマンベール 追分のチーズ工房角谷のカマンベールで、値段も手ごろでとにかくおいしい。
リヴィエール・ブラン フレッシュタイプのカマンベール
ブランブラン これもフレッシュタイプ
最近は熟成よりも若いフレッシュタイプが好みになって、このパターンが多くなったな。
カマンベールばっかり
新千歳空港の行き来のたびにここでチーズを買っているな。今日買ってきたのは、黒松内のアンジュ・ド・フロマージュのリヴィエール・ブラン、追分のチーズ工房角谷のカマンベールチーズ、幕別町の新田牧場の大地のほっぺ。
あしょろチーズ工房のゴーダチーズをいつも買うのだが、丸い固まりのものがなく、スライスしたものだったので、今日はやめ。
リヴィエール・ブランは最近のお気に入りで、今日は2つ買ってきた。あまりくせがなく、食べやすいチーズ。
とろける角谷のカマンベールは保存用。
ゴーダの代わりに、久しぶりに、大地のほっぺを買ってきた。大きい方の300g。ミルクのお餅のイメージ通り、柔らかいソフトタイプのカマンベール。とても食べやすい。
お気に入りのチーズをお土産に
今回も、新千歳空港に到着すると出発ロビーにあがって、Wine&Cheeseへ。実家へのお土産に北海道のチーズを持って行くというパターンになっている。
今日買ってきたのは、黒松内のアンジュ・ド・フロマージュのリヴィエール・ブラン、追分のチーズ工房角谷のカマンベールチーズ、あしょろチーズ工房のゴーダチーズ。
アンジュ・ド・フロマージュのリヴィエール・ブランは、このところの一番のお気に入りで、前回初めて見たが、フレッシュなカマンベールでなかなかおいしい。熟成してくる前に食べてしまうのだが。
追分のチーズ工房角谷と、あしょろチーズ工房のゴーダチーズは、毎回の定番になっているチーズ。角谷のカマンベールチーズは中身がとろっと出てくるのがいいね。あしょろのゴーダチーズは値段もいいが、ゴーダでは今のところ一番かな。
今日はお気に入りのチーズを
新千歳空港の行きも帰りも、お土産にこちらの道産チーズを買うのが恒例になっているここ数年。
今日は、新しいチーズではなく、定番として買っている2つのチーズを買ってきた。
あしょろチーズ工房のゴーダチーズ: 十勝の足寄工房は数多くのチーズを作っているが、気に入っているのは、1ヶ月熟成させたゴーダチーズ。思いのほか柔らかくて、まろやか。
チーズ工房角谷のカマンベールチーズ: 個体差があるのが、ある意味特徴のこのチーズ。熟成具合により味が変わるので、それを自分で確かめながら、好きな時に食べるのが楽しみ。中に芯があるのがだんだん熟してくるのがよいのだが、まだ完全に熟すまで置いておけたことがない。
柔らかいチーズもいいな
今回も新千歳空港着陸後2階に上がって、ワインアンドチーズへ。
今日新しく見つけたのは、アンジュ・ド・フロマージュのブランブラン。これは、新入荷のようで、フレッシュタイプの柔らかいもの。香りは、ホースラディッシュのような感じがした。なかなかおいしい。
追分のチーズ工房角谷と、あしょろチーズ工房のゴーダチーズは、もはや定番になった好きなチーズ。角谷はカマンベールタイプで食べやすく、とろっとした感じがいい。ゴーダチーズも、ちょっと柔らかめで食べやすいのが特徴かな。
黒松内&登別&奥尻
今回も、こちらでカマンベール系のチーズを買うことに。いろいろ試しても、また新しいチーズがどんどん出てるね。
買ってきたのは、黒松内のアンジュ・ド・フロマージュのリヴィエール・ブランと、登別チーズのニュービアンカ。
この間飲んだ奥尻ワインのメルローがおいしかったので探したら、2017年のものがあったので、これも買ってきた。
黒松内のアンジュ・ド・フロマージュのリヴィエール・ブランは、包装が軽くて少し匂いがしていたのだが、食べてみると、真ん中のあたりはまだ熟成しておらず、味はとてもよかった。
登別チーズのニュービアンカは、黒松内と同じ感じなのだが、こちらは塩気がちょっと強かった。
少し置いて熟成させてから、また食べてみよう。
今回はカチョカバロも
新千歳空港発着時の楽しみは、こちらのワインアンドチーズで新作チーズを買うこと。新作と思っているが、順番にいろいろな道内のチーズが入れ替わっているのだろう。
今日買ってきたのは、はやきたのカチョカバロチーズと、十勝フロマージュのなかさつないカマンベール。
カチョカバロはいつも違うところのを食べていて、初めてこちらで買ってみたのだが、食べてみると、やや淡泊。いつも食べているものよりあっさりしていて物足りない印象。
なかさつないカマンベールの方は、無難においしいカマンベール。もうちょっとくせがあってもいいくらい。
ウオッシュチーズも買ってみた
行きに買っていった、あしょろチーズ工房のゴーダチーズがとてもおいしかったので、帰りにも買いに行った。ついでに、興部のアドナイのカマンベールではなく、ウオッシュチーズを買ってみた。フロマージュ・ド・エール(TSUBASA)という名前。
また、ワインを見ていたら、長年愛飲していて、ご無沙汰している、十勝ワインの山葡萄品種のアムレンシスがあったので買ってしまった。2014年もの。
帰って、あしょろのゴーダチーズをまず切って食べてみると、やはりこの柔らかさとマイルドな味がいいね。
アドナイのウオッシュチーズは、匂いはそれほどきつくなくて、思ったより食べやすかった。塩分は多少きついけれど。
またまた新登場のチーズを
毎回、新千歳空港に降りると、買いに行くこちら。毎回、なにかしら、新しいチーズが出ていて、楽しみ。
量的には、早来や神恵内のチーズが多いね。いくつか買ってみたけど、みなそれなりにおいしい。
今日は、あしょろチーズ工房のゴーダチーズと、興部 チーズ工房アドナイのカマンベール。
ゴーダチーズは柔らかく、食べやすくて、とてもおいしい。大好評に。
かまは、まだ若く、これから熟成。味はいい感じ。
ゴーダチーズの方は、帰りにもまた買って帰りそうだ。
豊富な道産チーズ
最近は、新千歳空港に降りるたびに、出発口に行って、こちらでチーズ、特にカマンベールを物色している。
今のお気に入りは、追分のチーズ工房角谷。このチーズはとろっと溶けそうな感じがとてもおいしい。
今回初で買ったのは、ニセコチーズ工房の二世古カマンベール。
開けてみると、思ったより小さいね。切ってみると、感じは、角谷のものにやや近いが、チーズの色はとても白い。角谷ほど柔らかくないが、とてもクリーミーな感じ。フレッシュなうちに食べてしまったが、これは時間をおいてもおいしいかもしれない。次回、また買ってみよう。
今回は追分と黒松内のチーズ
最近、お気に入りの新千歳空港のWine&Cheese 北海道興農社。
前回買った、勇払郡安平町追分のチーズ工房角谷のカマンベールがとろとろでとてもおいしかったので、今回も購入。
そして今日は、黒松内のカマンベールチーズを。これは前回、黒松内のブルーチーズを買ったので、今回カマンベールチーズを。
開けてみると、角谷のカマンベールほどではないが、柔らかいクリーミーなタイプのチーズ。塩気もちょうどよくてなかなかおいしい。
いろいろ食べてみたが、柔らかいクリーミーなカマンベールが今はお気に入りだな。
柔らかいカマンベールとしっかりブルーチーズ
最近は、新千歳空港に降りると、搭乗階に戻って、ワインアンドチーズでチーズを買っていくことが多い。
今日も、新しく出たチーズというか、食べたことのない道産チーズを見に行った。
今回は、まず、勇払郡安平町追分のチーズ工房角谷のカマンベール。まさに地震直下のエリア。大丈夫だったのだろうか。早来もそうだが、このあたり、チーズ工房が多い。
試食があったので、食べてみると、とろとろでとてもおいしい。カマンベールはこちらに決定。
家に帰って切ると、とろ〜っととろける。流れてきそうで、一度には食べられないからしまうのが大変。
そして、北海道のいろいろなところで作られているブルーチーズ。今回は黒松内のブルーチーズにした。こちらは硬めで、塩気もしっかりしている。白ワインでちょうどよい感じ。
今日はブルーチーズ
このところ、こちらに立ち寄っては、新しく出ているカマンベールチーズを買って帰っている。
今日買ってきたのは、江丹別の青いチーズと、横市のカマンベールチーズ。
江丹別は旭川で、ここでチーズを造っているとは知らなかった。量り売りのブルーチーズで、880円だった。開けてみると、香りはやはりブルーのもの。食べてみると、香りも嫌味がなく、とてもおいしい。
横市は、木箱に入ったカマンベールがおいしかったが、これはカットタイプ。ひと口サイズにカットされている。物は木箱入りと同じかな?食べてみると、まだ真ん中部分は熟成していなくて、これはじっくりゆっくり食べていくと楽しそう。
1500円台のやや高カマンベールを求めて
今日は千歳空港に到着したのだが、お土産コーナーに行って、チーズを買ってきた。お目当ては、最近チェックしているこちらのカマンベールチーズ。それも、1500円台のやや高めのカマンべールにおいしいのが多いので、このあたりのものを探す。
前回買っておいしかった、芦別の横市チーズは、木箱に入って仰々しいが、包装を解いていくと、チーズは薄く小さく見える。
切ってみると、やはり、真ん中が白く、はじから茶色になって熟成している。鼻で感じる匂いは気にならないが、口に入れると、けっこう独特の匂いがあるのがわかる。やはり、このチーズははおいしい。置いておくと、全体が茶色くなって熟成するかな。
中札内の十勝野フロマージュは、横市に比べると、白カビも新しく見える。味も淡泊で、これはこれでおいしい。
十勝野フロマージュは、
北海道中のチーズがせいぞろい
何度か見ているが初めてきちんと見に入った。買いたかったのは、ひとクラス上のカマンベールチーズ。1000円未満のカマンベールは、割とどこのお土産ショップでも手に入るが、1500円を超えてくると、取り揃えはとても少ない。それが必ずおいしいというわけではないのだが、あまり見たことがない北海道のカマンベールチーズを探して入ってみた。
早速あったのが、横市フロマージュ舎の横市チーズ。木箱に入っていてちょっと高級そう。
帰って切ってみると、まだ熟成しきっていないようで、すっと切れる。表面から少しだけ赤茶色になっているが、ほぼまだクリームチーズのようにぼこぼこしている。匂いはそれほど強くない。
味は、やや塩気があるように感じるが、食べやすいカマンベールだった。
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新千歳空港に遊びに行ったので、こちらでチーズをたっぷり買うことに。
今日も新しい種類の銘柄がいろいろ出ていて、迷う。
まず根室チカプのチーズ。シマエナガという名前。
二世古の椛、あしょろチーズ工房の結と、名前も凝っていてすぐに読めない。
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