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メニューを絞ったのは「吉」では?
《 2021年04月 再訪 》
久し振りの訪問となった。
コロナ禍で、先年の春から休業をしていたようだが、秋から営業を再開したらしい。
コロナによる来客の減少の影響と思われるが、以前に比べるとかなりメニューが絞られた。
ご飯モノはほぼ姿を消し、それに伴いセットものも消滅、基本は数種類の蕎麦メニューと天ぷらの単品という構成に。
今回は「手打ちせいろ」に加え「とり天」と「野菜かき揚げ」を注文した。
手打ちせいろはもりそばの200円増しの950円と中々の価格、個人的な好みで言えば、もう少し細打ちの方が好きなのだが、このくらいのほうが蕎麦の野趣味が味わえるのかも知れない。
以前に頂いた「もりそば」と比較したいところだが、正直、あまり覚えていない。
天ぷらは種類がそれなりに有って、かき揚げ、えび天などはもちろん、とり天、きす天、ちくわ天など、ご飯とともに天丼のつゆなども用意されていて、どこかのうどんチェーンみたいだな。
野菜天の盛り合わせが有るので、もりそばとともにえび天などを合わせれば、「天もり」になるし、前述した自作天丼に「かけそば」を合わせても良さそう。
近隣にアウトレットモールが有るので、休日はそれなりに人が訪れるのかも知れないが、平日はしばらく厳しい状況が予想される。
地元の産物を提供する店だけに、しばらくは応援したいところだ。
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◇ 1,300円(九割手打ちせいろ 950円 / とり天 200円 / 野菜かき揚げ 150円)
以前よりも混雑は少し緩和されただろうか?
《 2017年05月 再訪 》
家族のリクエストで久しぶりの利用となった。
個人的に足が遠のいていた理由は、「使いたい!」と思うポイントが見当たらなかったから。
特段に旨いわけではないし、格段に安いわけでも無いし、物理的に使いやすい店でも無かった。
特に大きな不満が有るわけでは無かったが、コレ!という決め手も無いのだ。
たが、今回の訪問でやや事情が変わってきた。
使いやすさという店だが、この店、店内も広く駐車場も使いやすいのだが、なによりも混雑ぶりが酷かった。
近くにアウトレットモールがあるせいか、団体の東アジア系外国人などが大量に押しかけるなど、昼食時に訪れると待ち時間有りで何度か断念して帰った記憶もあるくらい。
今回は週末のお昼過ぎという時間帯で有ったにも関わらず、すぐに席に通され、店内もそれほど混雑している様子は無かった。
そういえば、このところは前を通り掛かってもそれほど駐車場が混雑した様子が無かったかも。
頂いたのは温かい「とりもつそば」で、この店特有のやや太めの蕎麦には温かい種モノにあう。
思いのほか、とりもつのボリュームがあって食べ応えはなかなか、満足度は高めだ。
これならまた使っても良いかなぁ~という想いを持って店をあとにした。
大型そばレストラン
《 2015年06月 追記 》
一年以上ぶりの訪問になるのだが、実を言えばこの間に何度か訪れている。
しかしながらいつも満員御礼の状態で「この店で並んでまで・・・」という思いも有り、そのまま引き返す事複数回、という状態であった。
今回は家族のリクエストもあり開店直後を狙って訪問、無事入店する事が出来たのだが、それでもすでにテーブル席は三分の一ほどが埋まっている状態であった。
今回は冷したぬきを注文したつもりであったが、メニューを良く見ると「冷しかけたぬき」となっており、一般的なぶっかけの冷したぬきそばではなく、つゆだくタイプの名前の通りの「かけ冷し」である。
具材は天かすにかまぼこ、刻みねぎに刻み海苔、そしてミツバという具合で、それほど目を引くモノは無い。
正直、この混雑ぶりはいま一つ納得しかねる部分もあるが、千歳市内はそれほど蕎麦屋が多くないというのもあり、使い易い店という意味では重宝されているのかもしれない。
機会があればまた訪れる事もあるだろうか、蕎麦好きが遠方からわざわざ、という店では無いように思う。
《 2014年03月 追記 》
久しぶりの訪問で、「ごぼうかき揚げそば」の大盛りを頂いた。
ボリュームはかなりのモノで、同行者が食べた普通盛りでもかなりの分量、もしかすると以前よりも一人前の分量を増やしたのだろうか?
ごぼうのかき揚げもメニューの写真以上のサイズで、満足度とともにお得感も高い。
総合評価の星数は現状維持としたが、総体的に以前よりも印象はアップした感じだ。
《 2007年03月 初記 / 2007年12月、2009年05月 修正 》
駒里農業協同組合が地域振興策の一環として運営する大型そば店で、店名も市民の公募により決められた。
100席以上の収容力を誇り、すぐそばに大型アウトレットモールなどがあるため、近郊からの観光客なども多い。
開店当初は、手打ちが基本で混雑時になると機械打ちに・・・というシステムだったのだが、現在が基本は機械打で手打ちは割増料金で・・・というシステムに変更された。
メニューも開店当初から比べると、やや整理された感が有り、その分少しばかり魅力が落ちたという気もしないではない。
今まで何度か訪れているのだが、たっぷりの薬味や付け合わせなど工夫を凝らしてはいるものの、実際の所はやや割高か・・・という印象を持っている。
「かしわそば」は大振りの鶏肉がたっぷり入っており、食べごたえはなかなかのものだが、鶏肉自体がいかにもブロイラーという感じで評価のほうはいま一つ。
「天丼蕎麦セット」は、こちらも茶碗蒸しなどが付いているのは良いが、天丼がなんとも残念な感じ、もっとも肝心の蕎麦の方はそれなりに旨い。
味、サービス、雰囲気ともに郊外型そばレストランの平均を出ないが、可も無く不可も無く、気軽に立ち寄るには良い店である。
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◆もりそば \700-
◆天ざる \1,300-
◆かしわそば \850-
◆鴨そば \1,300-
※ 2011年09月 現在
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店名 |
駒そば亭
|
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ジャンル | そば、うどん、天丼 |
予約・ お問い合わせ |
0123-40-8816 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR南千歳駅南口より徒歩約10分 南千歳駅から673m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済不可 |
席数 |
46席 (カウンター席12席、4名掛けテーブル席4席、掘りごたつ席18席、) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 普通車60台・大型バス2台 |
空間・設備 | カウンター席あり、掘りごたつあり、バリアフリー、電源あり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2006年6月 |
備考 |
新千歳空港、レラショッピングモールそば★ |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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《 2023年03月 再訪 》
休日のと或る日、朝からスーパーマーケットやホームセンターの買い出しに、ドライバー兼荷物持ちとして駆り出される。
家に戻って冷凍モノや生鮮モノを冷蔵庫に仕舞い終えたあたりで、久しぶりに「にしんそば」が食べたいというリクエストが。
蕎麦屋でも、にしんそばを置かない店も少なくないが、そうなると店が限られてくる。
「にしんそば」となれば「八天庵」だろうと思っていたら、「駒そば亭」が良いという。
まあ、食べたいという本人がそこが良いというのだから、余計なことを言って顰蹙を買わないように、大人しく同行させて頂く・・・と言っても、自分がドライバーなのだが(笑)
自分は「もりそば」に「とり天」を注文するが、予復習もせずに訪れたので、2年前の前回訪問も似たようなモノを頼んでいたのだな。
折角なら、別のモノにすれば良かったか?
いくらも待たずに料理が到着、そこそこの客入りだったから、もう少し時間が掛かるかと思ったけれど、結構早かったね。
蕎麦はかなり太め、個人的嗜好で言えば、せいろモノではこれ以上太くなると敬遠したくなるレベル、許容の限界というところか・・・。
薬味のネギはもう少し丁寧に切って欲しいところだが、ワサビのほうはなかなか良いモノを使っている感じ。
とり天はなかなか良いのだが、天つゆよりも塩を付けてくれ!というところだ。
今回案内されたのは店内奥にある掘ごたつ席で、初めての利用だ。
手前のフロア側に4人掛座卓、奥側の窓側に6人掛座卓の配置だが、動線が悪く互いの客の出入りが干渉してしまう感じ、なんでこんな配置にした?
昨今の不適切動画事案の影響なのか、唐辛子やペーパーナプキン、爪楊枝などのテーブルセットは排され・・・と思ったが、過去の店内画像を拝見すると、コロナ禍でパーテーションを設置したあたりで同時に撤去されているっぽいね。
個人的に蕎麦屋としての評価はそれほど高く無いので、再訪はまたリクエストが有れば・・・というところだ。
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◇ 1,050円(もりそば 800円 / とり天 250円)