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店名 |
漁師の店 中村屋
|
---|---|
ジャンル | 海鮮丼、海鮮、食堂 |
お問い合わせ |
0135-45-6500 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
中央バス 積丹線日司停留所下車 徒歩1分 |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
40席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 15台 「店舗裏にも駐車場有」 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 海が見える、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1999年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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『花子とヨシコ』の旅シリーズ第3弾
今回は積丹方面日帰り旅
土曜日の朝
7:00 添乗員さんが私をピックアップ。
花子(とゎ)ちゃん、今回初参加のB子(バッハ狂)ちゃんをピックアップして旅が始まる!
添乗は田中(麺喰いマー坊)さん。
この日の天気予報は大雨。
札幌出発時は曇り。
小樽→余市に向かってる時土砂降り!(;゚Д゚)
フロントガラスに大粒の雨がはじけ飛ぶ、キャーー(゚Д゚;)
トンネル1個、冠水してて、トロトロ運転!(;゚Д゚)
でも私と花子ちゃん、自信満々。
「大丈夫、着いたら晴れるから!」(^^)(^^)
8:50 余市の「南保留太郎商店」燻製屋さんに到着した頃は、傘いらない位の小雨。
9:20 古平の「東しゃこたん漁業協同組合生産部直売所」では、雨があがり、積丹に向かう途中は、山にかかった水墨画のような雲。
(持ち帰った商品は、食べ終わってからレビューあげます!)
9:50 今回一番の目的「うに丼」屋さんに到着! 雨あがってる♪
中途半端な時間ですが、皆のお腹「うに丼」カモン!な状態で入店。
靴脱いで畳のテーブル席。
まだ朝早いので、人はまばら。
この日の「赤うに丼」は、5500円(税抜) (;゚Д゚)タカスギ
海鮮丼とメッチャ迷って、私は「三色丼(いくら・カニ・白ウニ) 2700円(税抜)」
3種類どれも美味しく、色々食べれて満足(^^)b
他の3人は「赤うに丼 」、小食の2人はご飯少なめ。
それでも花子ちゃんはご飯お残し、もうちょっとだったのにね残念。
4人無言で、真剣にどんぶりに箸を突っ込み食べる。
韓国語のことわざで 「둘이 먹다가 하나가 죽어도 모른다(トゥリ モクタガ ハナガ チュゴド モルンダ)」
「2人で食べて1人が死んでもわからない(黙々と食べるちゃう程美味しい)」、日本語でいう「ほっぺたが落ちそう」っていうのがあるんだけど、まさに、4人で食べてて誰か死んでてもわかんない状態で、自分の丼に向かって黙々。
黙々と食べた後に、このお店の「傾向と対策」を話し合った。
写真入メニューの端にある「活ウニ3個 700円(税抜)」。
まず、色々食べたかった私は、同じ3色丼でも「いくら・カニ・ホタテ」2000円(税抜)に「活ウニ」を付けたほうが色々食べれて同じ値段ならお得だったかも。
そして、小食な花子ちゃんは、ご飯残しちゃうなら「ミニウニ丼 2500(税抜)」に「活ウニ」付けると多分かなりお得だった。
いずれにしても、「活うに 3個 700円」があるなら、からめて注文を決めた方がいい!という結論に至った。
食べ終わってから良い考えって浮かぶんだよね~(><)b
ご一考。
この後は、「島武意海岸」「神威岬」を見学。