無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0134-22-6522
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
確かに紅鮭のハラスは旨かった
《 2018年04月 初訪 》
JR小樽駅そばの「三角市場」にある飲食店である。
場所は市場の北側出口のほうにあり、市場内の通路には面していないので、一度外に出なくてはいけない。
隣にある海産物を扱う「丸味屋」の直営店で、海鮮丼や刺身、焼き魚などの定食類を扱う食堂となっている。
品揃えや価格帯からいって観光客向けという感じで、どちらかといえば一般客が普段使いに・・・という雰囲気ではないが、開店が朝8時ということで、今回は朝食で利用をしてみた。
頂いたのは「紅鮭ハラス定食」で、ハラス焼きに、ご飯、味噌汁という3点セットに、付け合わせとして鮭のマリネとサラダが付く。
これで800円というのは朝食としてはやや高い気もしないではないが、紅鮭のハラス焼きは確かに脂がのってかなり旨い。
塩加減もちょうど良く、ご飯が進むおかずである。
味噌汁もホタテの稚貝入りで、北海道民などには馴染みのものだが、東京方面からの観光客などにしてみれば珍しいかもしれない。
全般の満足度は低くはないが、これが680円、とかぐらいだとさらにお得感も出てくるのだが。
なお、品書きの中に「銀ダラカマ焼き定食」という非常に気になるモノがあり、次の機会に頂いてみたいところである。
口コミが参考になったらフォローしよう
くのっちょ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
くのっちょさんの他のお店の口コミ
そば処 にはち(千歳 / そば)
スーリヤ(苫小牧 / スープカレー、ネパール料理、インドカレー)
ケンタッキーフライドチキン(千歳 / レストラン)
50bakery Yamazaki Shop(千歳 / パン、コンビニ・スーパー)
スターバックスコーヒー (長都、千歳 / カフェ)
ラーメンちとせがわ(千歳 / ラーメン)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
お食事処 丸味屋
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、海鮮、海鮮丼 |
予約・ お問い合わせ |
0134-22-6522 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
小樽駅 徒歩3分 小樽駅から226m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
21席 (カウンター×3/4名様テーブル×3/6名様テーブル×1) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 2000円以上のお食事で無料チケットをお渡ししています。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2015年4月4日 |
初投稿者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
《 2018年08月 再訪 》
前回訪れたときに気になっていたメニューがあったのだが、それが今回頂いた「銀ダラカマ焼き定食」である。
魚のカマの部分はもともと好物で、家でもブリカマなどを買って食べることがあるが、身の部分よりもむしろこちらのほうが旨いと思っているくらいだ。
銀ダラ自体も好きな魚で、基本的に魚は脂ののったものを好むので、銀ダラのカマと聞くだけで食指が動く。
ということで、今回は念願の定食を頂くことに。
基本的には前回頂いた「紅鮭ハラス定食」の魚が変わっただけのスタイルで、ご飯にホタテの稚貝の味噌汁、箸休めに小鉢系のモノが3種ほどがついてくる。
肝心の銀ダラのカマは納得の味、カマ焼きを食べ慣れないと少々食べにくいかもしれないが、少々下品に骨にしゃぶりつきながら頂くのが正しい頂き方だ。
正直言うと、銀ダラ自体が脂ののった魚であるだけに、カマの部分が特別に旨いという感じではない。
ただ、身が柔らかめの銀ダラにしては、カマの部分はもう少し食感があるように思う。
本来は観光客向けの店なのかもしれないが、一般客も気軽に使って頂きたい店だ。