無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0134-21-5678
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
syoujikisoujikiさんの他のお店の口コミ
超多加水自家製手揉み麺 きたかた食堂(神保町、新御茶ノ水、御茶ノ水 / ラーメン、海鮮、海鮮丼)
#カツ丼は人を幸せにする(神田、新日本橋、淡路町 / かつ丼)
ステーキガスト(君津 / ファミレス、ステーキ、ハンバーグ)
とり鉄(上野御徒町、上野広小路、御徒町 / 居酒屋、焼き鳥、鍋)
ソジュハンザン(新大久保、西武新宿、東新宿 / 韓国料理、居酒屋、ダイニングバー)
KOBE YAKITORI STAND 野乃鳥(新宿三丁目、新宿西口、新宿 / 焼き鳥、居酒屋、鳥料理)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
すし耕(すしこう)
|
---|---|
ジャンル | 寿司、海鮮丼、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
0134-21-5678 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
小樽駅から603m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
30席 |
---|---|
個室 |
無 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
備考 | |
お店のPR |
歴史的な石蔵の店内でゆっくりと流れる時間をすごしませんか?
小樽にはたくさんの寿司屋がありますが、皆さんは何を頼りに店を選ぶのでしょう。TV・雑誌? 友人知人? 値段、店構え? 味・値段・入りやすさ、三拍子そろった当店は、お好みも1個から握らせていただきます。試しに2〜3個つまみにきて下さい。もちろん時価なしです。1階ではカウンター席、テーブル席。2階は16名様収容可能な小上がりがございます。お子様連れのお客様ももちろん歓迎いたします。どうぞ、みなさ... |
その他リンク | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
by ホットペッパー グルメ
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
小樽、北海道の中でも特に好きな街。ガキの頃はこんなに栄えていなかった。
なんせ記憶の中では、水族館しか記憶にない。そんな小樽も今や、なまら
すごい観光地となった。
小樽駅を降り、駅前の三角市場へ。当然、鮮度のいい魚で一杯飲む。
そして、この市場の人に聞く。マスコミや観光客が騒いでいない、美味い寿司屋は?
で、この店紹介される。
店内はこじんまりした感じ。
彩(いろどり)2200円を注文。一番安いからというより、お腹が、炭水化物が。
魚の鮮度は、生きている物には勝てない。当たり前だ。
マグロ、かに、サーモン、とびっこ、イクラ、ほたて、いか、海老等定番のネタ。
意見を言うならば、ここでしか食べられない、八角なんて、あれば感動ものだよね。
ガキの頃、岩内方面で、海に潜り、雲丹や鮑を根こそぎ潜り採ってた俺だから
ネタの味にはうるさいけど、鮮度がいいのは確か。海苔のパリパリ感、磯の香、申し分なし。
シャリ、個人的には、もう少し酢が欲しいとこだが、一粒一粒が口の中でしっかり判る。
握り方もいい。
シャリを活かし、最高の寿司を堪能することができた。
三角市場で聞いた店。どこの世界も同じだが、地元で愛されている店は間違いない。
御馳走さまでした
syoujikisoujiki