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カレーとワイン
カレログ{079}
タイトルが前と同じw
パンデミックな事情で、ポップアップ的な営業です。
開けていただきありがとうございます。
3種類ある中の2つを選んでくださいとのこと。
牛・豚・鶏
鶏を外しました、ごめんなさい m(_ _)m
カレーと言えばチキンだろうが!お怒りの皆さん
ごもっともでございます m(_ _)m
牛さんが一番美味しいというから外せなかったんですけど
意表を突いたのはポークカレーですね。
一つには括れない味の方向性が出ました。
これは食べてみないとわからないだろうなぁ。
ワインとも合う絶妙の加減。
カレーで1本を飲むとかどんだけ?と思いますが
消費してまいりました。
また次の機会を楽しみにしております m(_ _)m
カレーとワイン
昼間に繁盛する店となっております。
観光客がわらわらと入ってきます。
ワンオペなので、マスター忙しそうですよ ><
お好み焼きを食べたかったのですが、
どうやら無理らしい・・楽しみに来たのにぃ。
ハンバーグは下拵えが終わってるので、
作れるとかで前回食べていなかった
カレーハンバーグでお願いしました。
白ワインを飲みながら(笑)
日曜の昼下がりに地元でグラスを傾けて、
あぁ美味しい~ ワインバーですからね★
一番乗りの客でしたから最初に出てきました。
カレーはですね、ちゃんとワインに合うように
調整されてます。だから赤も飲まさるの♪
白のほうは忘れたけど、赤は南仏と道産でした。
ワインといっしょにやるものだから、
カレーライスを嗜むとか違和感あるけど
やっぱりお好み焼き食べたい~
繁忙時を外せば作ってくれるのかな?
連絡してからとか言ってたw
それにしてもお客さん、みんなコリアンですよ。
コリアンダぁ。でもワインとかわかっている客もいて
そういう意味ではいい雰囲気が醸し出されますね。
田舎の日曜のブランチでした。
病み上がりの訪問
自分です、マスターではありませんw
この日、退院してきたんですが
今朝の食事もおかゆとか
体に良い野菜のおかずとかで
とても健康なものなんですが、
物足りない★
病院のまん前に止まるバスに飛び乗り、
故郷へと戻ってきました(約30分で)
時計を見るとまだ午前10時半
とりあえず店に直行、店はまだ準備中!
マスター中でご飯食べてる。
私それを後ろからじっと見る!!笑
オープンタイムとなり、オーダー入れますた。
☆ ← マークがついていたから間違いない
ハンバーグをお願いしました。
カレーハンバーグと普通の2種類ありますが、
普通ので。そうするとデミグラソースのが来ました。
これはハンバーガーのハンバーグじゃなくて、
ステーキですね、それも分厚いヤツ。
上には目玉焼きが載っているさ。
山の上に雲がかかりその上で後光が差している。
是非とも登頂しようじゃないか!もぐもぐ
メインもそうだけど、サラダも漬け物もおいしい。
マスター作るものは全部おいしい!(なんかくださいw)
病み上がりなのにこんな本格的な食事をして良いのか。
しかもまだ昼にもなっていないのに・・・
それまで我慢した自分へのご褒美と自らを説得しました^^
マスター、店あける前に押しかけてごめんね。
美味しかったよ、メルシー!
念願の雑談(笑)
旭川でフルコースなどを食して、列車に乗って田舎へ戻ってきました。
そうしたら灯りが点いとる、こら行かねばw
入ってみるともういつもの常連さんとマスターが晩御飯食べてて
一家団欒に紛れ込んだと錯覚しましたが、
どうぞどうぞ!とか言われるがままに着席★
それはですね、確かに外で食べてきたんですけども
カマンベール1カットのみとか、マスターもうちょっと
食べたいよぉ(わがまま)
赤ワイン2杯ほど頂きました。
あとはとにかく雑談!あーでもないこーでもない。
思えばマスターはいつも調理に忙しくて
テーブルと向き合って一緒に喋るなんて何時以来だろう?
気がつくと2時間以上話していました。
もう眠くて疲れたからお開き、だそうでおあいそして帰りました。
韓国の若者は夜に来てワインを飲まず、ハンバーグだけ食べて
帰ったそうですよ。カレーハンバーグが一番おいしかったらしい。
食べたかったなあww
めるしー僕ー
Japanese savory pancake
え~、ここはワインバーです。
お好み焼きに合うワインは、テンプラリーニョ
シラー、グルナッシュ。
飲んでませんけどね^^;
マスターがいつものように順番に料理をしています。
マスターならもっとこうオサレな料理が似合うと
思いつつも、まあ何を拵えても旨い筈なんで。
果たして、旨いですよやはり。
厚みや角の無いふっくら感が好みですしね、
それにしてもボリュームがあるなあ。
キャベツ・・・んまい。
夜に杯を傾けたい欲がむくむくと
心の中で昂ぶっています。
和洋どちらも華麗にこなすんですが、
それでもお好み焼きは難しいと仰る。
チーズを切ってくれればそれで良いんです。
美味しいだけじゃない、時間もありがとう。
本物しか愛せない人へ(笑)
タイトルに(笑)とか付けちゃダメじゃん★
ちょうど時間が空いたので、ランチをしに行きました。
ワインバーだけどお昼は食事を出している。
ドアが開いていて、店内に流れる風が
気持ちよいです。
冷たいうどんはまだやっていないらしく、
今回はおススメの一つ 肉うどん です。
オシャレなカウンターで頂くうどん、いいですね。
美味しかった!感想はそれだけw
でも目の前にボトルワインを置かれると飲みたくなる。
うどんとも合いそうな気がする(笑)← 前にも言った
仕事が無かったら本気で頼んでいたかも。
昼から飲みたいな~
そうか、仕事を休めばいいんだ!ww
地元で美食の叶う稀有な店であります。
マスターの笑顔と一緒にね^^
田舎のワインバー
2016.04
すれ違いの日々が続きましたが、やっと予定が合いました。
おひさしぶりです~♪
本日の白は仏南部のものでした。
酸はそれほど強くなく、キリッとし過ぎず
それでいて甘さも程よく飲みやすいです。
おかわりすすみます。
そんな中、前菜の盛り合わせがハイグレード。
切り立てのチーズがおいすぃし、生ハムもお刺身も・・はぁはぁ
マグロを経て記憶に残る今日の一皿は白アスパラ。
九州産の地物のようです。地震で大変なのに
逆に元気をいただきました。
赤にスイッチしましたが、やっぱりワインはフリで飲むものでは
ありませんね。寝かしてこなれたものをしみじみと味わう。
マスターと一献の時間です。
〆はうどん、ブルゴーニュのピノは上質な出汁の味がするので
うどんとも良く合いますね(真に受けないでくださいw)
なぜ器が2つもあるのかについては、ナイショです。
おいしいですよ^^
2015.06
マスターの作る料理はとても美味しいんですけど、
ソロ営業なのでお客さんが一杯入ると
構ってもらえません。話がしたいのに・・・(笑)
店を開けている以上、売り上げが大事でしょうが
私としてはワイン談義を楽しみたいので
無理な注文は控えるようにします。
焼きチーズとパンを食べたり、前菜食べたり
マスターが賄いだとか言って作ってくれた丼物をw
常連さんと時が経つのを忘れます。
一人の冬が寂しいとマスターが言います。
そうかもしれませんね。この街は冬は何もないから。
観光客が来ない時期にジモティで盛り上がれるといいのに。
そう言いつつもご無沙汰しております(苦笑)
持ち込みもOKらしいから←僭越 甚だしい(^^;
いいのを開けてゆっくり飲みたいです。
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店名 |
Vin Verre(ヴェンヴェール)
|
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ジャンル | 洋食、ワインバー |
予約・ お問い合わせ |
090-1002-1601 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
美瑛駅から413m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) |
利用シーン |
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ホームページ | |
オープン日 |
2008年11月 |
備考 | |
初投稿者 |
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マスターの作るものは何でも旨いのです、以上。
終わっちゃいましたね(笑)
久しぶりに伺いました、今回はノンワインで。
本当は夜に予約でも入れて、ゆっくりグラスを傾けて
語らいながらワインを楽しむのが流儀ですが
こちらではすっかりランチにお世話になってます。
夜で勝負できる料理は自ずとクオリティも高いです。
一皿一皿、料理の顔が良いのが伝わってきます。
そして実際に美味しいです。
このコロナ禍で出来ることを精一杯してくださる
それだけでも十分有難いことですよね。