レビュー５回目。３枚入りの「チキンカツサンド３７８円」や、「バルデーズン３５６円」など。「ボストンベイク発寒店」は、財布に優しいパン屋さん。サンドイッチの利用が多いです。「パンの耳」は、販売中止に。 : ボストンベイク 発寒店

暑くなると特に症状が悪化をする、国が指定をしている難病です。
私の難病に合う薬は、残念ながらまだ開発されていません。

昨年９月、今年１月・４月～５月に続きまた９月・１０月・１１月と難病治療関係のため入院になりました。
皆様からの応援コメントが、入院中の元気の源になっていました。
心より感謝いたします。

２週間前に、今年５回目の退院になりました。
退院はしましたが、ほぼ毎日通院ですので退院した気分は薄いです。(笑)

今後とも、宜しくお願いいたします。

【　２０２１年１１月　】

レビュー５回目なので軽めに。

この「ボストンベイク・発寒店」は、「ホーマックスーパーデポ発寒追分通り店」内にあるパン屋さん。

「ボストンベイク」は、元々「北欧」を立ち上げた方の一人が意見の相違から独立した人気のベーカリーである。
地元札幌を中心に着実に店舗数を増やして、２６店舗ほどに成長をしている。
コロナの影響もあり、最近会社の経営権を「北東商事」に譲っている。
「北東商事」は、「キャッツアイ」や「歌屋」などのカラオケをメインに展開をしている札幌の会社である。
また「網走ビール」や「網走バス」など、網走にも拠点があり網走本社もある。
当初はご子息が会社を引き継ぐ予定であったが、コロナ禍の経営環境のため従業員のことを考え経営のプロに譲る選択をした。

我が家は、ボストンベイクのサンドイッチが大好きである。
特にサンドイッチでの利用頻度が高い。
何と言っても、リーズナブルである。(笑)

経営が変わってからは、初めての訪問。
週末、午後３時頃の訪問。

当然今回も、いつものサンドイッチなどを買った。
いつもの同行者の大好きな、「バルデレーズン」も買った。(笑)

■チキンカツサンド　
　　　重量　実測値　３８０ｇ（風袋引き後）　
　　　ベースは、ソフトフランスパンのサンドイッチ。
　　　オリジナル感のあるジャンボなサンドイッチ。
　　　具材は、チキンカツ３枚・レタス・玉葱・ケチャップなど
　　　ボリュームたっぷりで、弁当１個分のボリューム。
　　
　　　価格　３７８円（税込）

■バルデレーズン　
　　　重量　実測値　４８４ｇ（風袋引き後）　
　　　バターロール生地の食パン。　　　　
　　　レーズンが、たくさん入っている。
　　　以前よりも、多い感じである。
　　　レーズンパン好きには、ピッタリのパンである。
　　　　
　　　価格　　今回　　　　　３５６円（税込）
　　　　　２０１４年１１月　３１１円
　　　　　２０１４月１０月　２９０円
　　　　　２０１３年　６月　２６６円（税５％含）

■ポテトハム
　　　重量　実測値　３０１ｇ（風袋引き後）　
　　　大きなフランスパン型のサンドイッチ。
　　　オリジナル感のあるジャンボなサンドイッチ。
　　　具材は、ポテトサラダとハム
　　　庶民的なフランスパンの風味と、外皮の硬さと風味がポテサラに良く似合う。
　　
　　　価格　２５９円（税込）

■タマゴハム
　　　重量　実測値　３３７ｇ（風袋引き後）　
　　　具材は、玉子サラダ・ハム２枚・レタス・辛し
　　　パンが長いので、カットを５か所入れて食べやすくしている。
　　
　　　価格　１９５円（税込）

ボストンベイクは、お味は庶民的な味のパンで値段は激安のパンが多い。
そこそこのお味はある。

特にサンドイッチは、種類も多いが価格もリーズナブルである。
コンビニのパンよりは、ずっと安くてお味は上。
コストダウンは、企業努力だと思う。

庶民の私には、日常使いにピッタリなパン屋さんである。（笑）

２年前にボストンベイク発寒店で、初めて「パンの耳」をいただいた。
想定外の大量で、食パンの端で単なるパンの耳とは全く異なっていた。
薄めの通常の食パンも入っている。
大地震によるブラックアウトの直後で、パンが手に入りにくかった日が続いていたので、特段に嬉しく感じた。
とても嬉しい、「パンの耳」であった。
今年１１月１４日から、この店舗での「パンの耳」は販売中止になっていた。

次回は、どこかのボストンベイクで「パンの耳」に出会いたいなー。

美味しく、ご馳走様でした

体調不良により三度目の入院休場をしましたが、何とか「食べ過ぎ太り過ぎ劇場第４幕」の開演になりました。
しばらくは、体調と相談をしながらの復帰です。

イイネやコメントは遅れますが、日にちは掛かりますが必ず訪問する予定です。
なにとぞ、宜しく願います。

【　２０２０年１１月　】

レビュー４回目なので軽めに。

「 ボストンベイク」は、リーズナブルなパン屋さんである。
財布に優しいので、利用が多い。

元々「北欧」を立ち上げた方の一人が、意見の相違から独立したのが人気の「ボストンベイク」である。
地元札幌で、軒数をふやしている。
これには、時の流れを感じる。

我が家は、ボストンベイクのサンドイッチが大好きである。
特にサンドイッチでの利用頻度が高い。
何と言っても、リーズナブルである。(笑)

この「ボストンベイク発寒店」は、「ホーマックスーパーデポ発寒追分通り店」内にあるパン屋さん。
初回レビュー時は、たまたま無料のパンの耳が２個残っていたので１個をサービスで受け取った。
中央区のボストンベイクはよく利用をするが、ボストンベイクでパンの耳は初めての嬉しい経験であった。
その後は、未レビューを含めて「パンの耳」には出会っていない。

平日、午後３時頃の訪問。
初めての経験だが、丁度サンドイッチが全品３０％オフのセールが始まった。
これは発寒店だけでなく、ボストンベイク史上初めての経験であった。
当然今回も、いつものサンドイッチを買った。（笑）

■セサミサンド　サラミハム＆チーズ
　　　重量　実測値　２３６ｇ（風袋引き後）
　　　サンドイッチが４個
　　　パンは、胡麻入りの食パンで良い風味がある。
　　　サンドは、ハム・チーズ・トマト・レタス・キュウリ・マヨネーズ
　　　ボリューム感も、そこそこある。
　　
　　　価格　３４３円（税込）

■ポテトサンド
　　　重量　実測値　２８８ｇ（風袋引き後）
　　　サンドイッチが４個
　　　パンは、通常の食パン。
　　　サンドは、ポテトサラダ・トマト・レタス・キュウリ・マヨネーズ
　　　ポテトサラダに、ボリューム感がある。

　　　価格　３２４円(税込）

ボストンベイクは、お味は庶民的な味のパンで値段は激安のパンが多い。
そこそこのお味はある。

特にサンドイッチは、種類も多いが価格もリーズナブルである。
コンビニのパンよりは、ずっと安くてお味は上。
コストダウンは、企業努力だと思う。

前回より、１０％くらいの値上げになっている。
それでも、十分リーズナブルである。

庶民の私には、日常使いにピッタリなパン屋さんである。（笑）

２年前にボストンベイク発寒店で、初めて無料の「パンの耳」をいただいた。
想定外の大量で、食パンの端で単なるパンの耳とは全く異なっていた。
薄めの通常の食パンも入っている。
大地震によるブラックアウトの直後で、パンが手に入りにくかった日が続いていたので、特段に嬉しく感じた。
とても嬉しい、「パンの耳」であった。
残念ながら、その後１回も「無料の「パンの耳」には出会っていない。

次回は、「パンの耳」に出会いたいなー。

美味しく、ご馳走様でした

暑くなると症状が悪化をする、国が指定をしている難病です。
私に合う薬は、残念ながらまだ開発されていません。
体調と相談をしながらの、レビューのアップになります。
イイネやコメントは遅れますので、よろしくお願いいたします。

【　２０１９年９月　】

レビュー３回目なので軽めに。

「 ボストンベイク」は、リーズナブルなパン屋さんである。
財布に優しいので、利用が多い。

元々「北欧」を立ち上げた方の一人が、意見の相違から独立したのが人気の「ボストンベイク」である。
地元札幌で、軒数をふやしている。
これには、時の流れを感じる。

我が家は、ボストンベイクのサンドイッチが大好きである。
そのため、特にサンドイッチでの利用頻度が高い。
何と言っても、リーズナブルである。(笑)

この「ボストンベイク発寒店」は、ホーマックスーパーデポ発寒追分通り店内にあるパン屋さん。
初回レビュー時は、たまたま無料のパンの耳が２個残っていたので１個をサービスで受け取った。
中央区のボストンベイクはよく利用をするが、ボストンベイクでパンの耳は初めての嬉しい経験であった。

今回は、夜６時過ぎの遅い訪問。
パンの残りは少なかったが、その中からいつものサンドイッチを買った。
残念ながらいつもの同行者が大好きな、「カンパニーレーズン」は売り切れで１個も無かった。

■タマゴハムサンド
　　　　サンドイッチが４個
　　　　パンは、通常の食パンである。
　　　　サンドは、卵サラダ・スライスハム・トマト・レタス・キュウリ・マヨネーズ
　　　　ボリューム感も、結構ある。
　　
　　　　価格　２９５円（税込）

■ポテトサンド
　　　　サンドイッチが４個
　　　　パンは、通常の食パン。
　　　　サンドは、ポテトサラダ・トマト・レタス・キュウリ・マヨネーズ
　　　　ポテトサラダがたっぷりで、ボリューム感がある。

　　　　価格　２９５円(税込）

ボストンベイクは、お味は庶民的な味のパンで値段は激安のパンが多い。
そこそこの味はある。

特にサンドイッチは、種類も多いが価格もリーズナブルである。
コンビニのパンよりは、ずっと安くてお味は上。
コストダウンは、企業努力だと思う。

庶民の私には、日常使いにピッタリなパン屋さんである。（笑）

昨年この「ボストンベイク発寒店」で、初めて無料の「パンの耳」をいただいた。
想定外の大量で、食パンの端で単なるパンの耳とは全く異なっていた。
薄めの通常の食パンも入っている。
大地震によるブラックアウトの直後で、パンが手に入りにくかった日が続いていたので、特段に嬉しく感じた。
とても嬉しい、「パンの耳」であった。
その後は、未レビューを含めてどこのボストンベイクでも「パンの耳」には出会っていない。

次回は、「パンの耳」に出会いたいなー。

美味しく、ご馳走様でした

暑くなると症状が悪化をする、国が指定をしている難病です。
私に合う薬は、残念ながらまだ開発されていません。
体調と相談をしながらの、レビューのアップになります。
イイネやコメントは遅れますので、よろしくお願いいたします。

【　２０１９年７月　】

レビュー２回目なので軽めに。

「 ボストンベイク」は、リーズナブルなパン屋さんである。
財布に優しいので、利用が多い。

元々「北欧」を立ち上げた方の一人が、意見の相違から独立したのが人気の「ボストンベイク」である。
地元札幌で、軒数をふやしている。
これには、時の流れを感じる。

我が家は、ボストンベイクノサンドイッチが大好きである。
特にサンドイッチでの利用頻度が高い。
何と言っても、リーズナブルである。(笑)

この「ボストンベイク発寒店」は、「ホーマックスーパーデポ発寒追分通店」内にあるパン屋さん。
前回レビュー時は、たまたま無料のパンの耳が２個残っていたので１個をサービスで受け取った。
中央区のボストンベイクはよく利用をするが、ボストンベイクでパンの耳は初めての嬉しい経験であった。

いつものサンドイッチや、いつもの同行者が大好きな「カンパニーレーズン：などを買った。（笑）

■玄米と黒ゴマのミックスサンド
　　　重量　実測値　２５６ｇ（風袋引き後）　
　　　サンドイッチが４個
　　　パンは、ゴマ入りの食パンと玄米入りの食パンである。

　　　サンドは、トマト・レタス・キュウリ・チーズ・ハム・ポテトサラダ・コーン・玉ねぎ
　　　胡麻の風味が味をアップしている。
　　　ボリューム感タップリである。

　　　価格　３１５円（税込）

■ポテトハムサンド
　　　重量　実測値　２２６ｇ（風袋引き後）
　　　サンドイッチが４個
　　　パンは、通常の食パン。
　　　各サンドは、ポテトサラダ・トマト・レタス・キュウリ・スライスハム・など
　　　ボリューム感も、結構ある。

　　　価格　２９５円(税込）

■カンパニーレーズン　ハーフ　
　　　ライ麦が入ったハード系の無添加パン
　　　カンパーニュでなくて、カンパニー。
　　　中にレーズンが、多すぎるくらいに一杯入っている。(笑)

　　　価格　１６５円（税込）

ボストンベイクは、お味は庶民的な味のパンで値段は激安のパンが多い。
そこそこの味はある。

特にサンドイッチは、種類も多いが価格もリーズナブルである。
コンビニのパンよりは、ずっと安くてお味は上。
コストダウンは、企業努力だと思う。

庶民の私には、日常使いにピッタリなパン屋さんである。（笑）

また前回のレビュー時は、初めて無料の「パンの耳」をいただいた。
想定外の大量で、食パンの端で単なるパンの耳とは全く異なっていた。
薄めの通常の食パンも入っている。
ブラックアウトの直後で、パンが手に入りにくかった日が続いていたので、特段に嬉しく感じた。
とても嬉しい、「パンの耳」であった。
レビューはしていないが、その後何回かこの店を利用している。
残念ながら、その後１回も「無料のパンの耳」には出会っていない。

次回は、どのサンドイッチにしようかな。

美味しく、ご馳走様でした

大地震後の、忘備録レビュー。

３５前レビュー「ｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝ札幌龍谷学園前店」は、９月６日停電直後の訪問レビュー。
３４前レビュー「点心札幌三越札幌店」は、停電前の買い置きレビュー。
３３前レビュー「佐藤水産三越札幌店」は、停電前の買い置きレビュー。
３２前レビュー「フレッシュガーデン三越札幌店」は、停電前の買い置きのレビュー。
３１前レビュー「なだ万厨房三越札幌店」は、停電前後での訪問レビュー
３０前レビュー「モワザン三越札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
２９前レビュー「ジュースガーデン三越札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
２８前レビュー「焼肉亭サム」は、停電復帰後の訪問レビュー
２７前レビュー「百味千菜三越札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
２６前レビュー「クールガーデン」は、停電復帰後の訪問レビュー
２５前レビュー「叶匠壽庵三越札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
２４前レビュー「札幌かに家三越札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
２３前レビュー「フレッシュガーデン三越札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
２２前レビュー「櫻井ラーメン中央店」は、停電復帰後の訪問レビュー
２１前レビュー「コープ札幌二十四軒店」は、停電復帰後の訪問レビュー
２０前レビュー「昭和ラーメンふくや」は、停電復帰後の訪問レビュー
１９前レビュー「ハグマート」は、停電復帰後の訪問レビュー
１８前レビュー「ロータ」は、停電復帰後の訪問レビュー
１７前レビュー「スナッフルス札幌東急店」は、停電復帰後の訪問レビュー
１６前レビュー「北野エース札幌東急店」は、停電復帰後の訪問レビュー
１５前レビュー「百味千菜札幌東急店」は、停電復帰後の訪問レビュー
１４前レビュー「かつや札幌西区西町店」は、停電復帰後の訪問レビュー
１３前レビュー「サンジェルマン札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
１２前レビュー「ろまん亭札幌東急店」は、停電復帰後の訪問レビュー
１１前レビュー「北辰鮨丸井今井札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
１０前レビュー「北野エース丸井今井札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
９前レビュー「銀座ハゲ天今井札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
８前レビュー「マルミコーヒースタンド・シタッテ札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
７前レビュー「洋食コノヨシ今井札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
６前レビュー「九州屋今井札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
５前レビュー「肉の柿安今井札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
４前レビュー「四季彩ベジコ丸井札幌店」は、停電復帰後の訪問レビュー
３前レビュー「網走郡大空町　すがの商店」は、停電復帰後の訪問レビュー
２前レビュー「田所商店札幌手稲店」は、停電復帰後の訪問レビュー
１前レビュー「小樽市　小樽新倉屋」は、停電復帰後の訪問レビュー

【　２０１８年９月　】

初レビューだが、レビュー内容は北海道大地震の緊急レビュー第３６弾。

９月６日午前３時８分、寝ている介護用ベッドが大揺れで眼が覚めた。
大地震はすぐにわかった。

その時は、まだ電気は点いていたので安心をしていた。
その後２０分？ほどで、停電になった。

セブンイレブン札幌龍谷学園前店で、ギリギリで食料を少し買うことができた。
パン類は何とか買えたが、惣菜類はない。

冷凍庫は中の物が、既に冷凍から溶けだしてきていた。
在庫の「ガリガリ君」は既に形はなく、水に近いシャーベット状態になっていた。（笑）

冷凍庫の中の物が傷む前に、肉・魚・惣菜などをいただいていた。
我が家は電気なので、都市ガスではない。
家にはガスボンベのコンロの用意があるので、それで過熱をしながらいただいていた。

停電中は、食事を含めて心にゆとりがない。
体に感じる余震も、１時間に数回あった。
どうも、不安なことばかりである。
そんな時に、心に潤いを与えてくれたのは「山形県産のシャインマスカット」であった。

９月６日と７日の両日は、札幌市内の百貨店は全て臨時休業であった。

９月８日土曜日から、三越札幌店は営業を開始した。
　　地下１階の食品売り場は、朝一から多くのお客さんがきていた。
　　通業営業の店は６割くらいで、残りの４割は特別営業でお弁当や惣菜類は販売をしていない。
　　営業中止のお店もあった。

　　「なだ万厨房」さんは、お弁当類は一切なかった。
　　作り置き販売用の「袋入りのおでん」など、以前に作ってあったものだけの販売であった。

　　「モワザン」さんは、パンを５種類くらいに限定をして製造販売をしていた。
　　「モワザン」のメイン商品の「フリュート」は、販売をしていた。

　　「ジュースガーデン」では、ソフトクリームをいただきたかったが準備ができていなかった。
　　直ぐにできるのは、フレッシュジュースの６種類の中から「ドラゴンパイン」をオーダーした。

　　「百味千菜」では、いつもの６割くらいの商品数で種類も少ない状態で販売でした。
　　その中から、いつもの同行者が大好きな「大名巻き」を買った。

　　「札幌かに家」でも、いつもより商品数を絞って販売をしていた。
　　お高いのとお安い弁当は、見当たらなかった。
　　その中で、ＣＰがとても高い「かにちらしＢ」弁当を買った。

　　この日のデパ地下一番人気は、「フレッシュガーデン」さんであった。
　　朝一から通常の倍以上のお客さんであったが、野菜は潤沢にあった。
　　大好きな「シャインマスカット」はお高かったので、比較的安価だった「長野パープル」を買った。
　　野菜類も、１４種類ほど補充をした。

翌日の９月９日（日）には、
　　「焼肉亭サム」で、ユッケジャンラーメンをいただいた。
　　　９月６日は大地震があり、停電になった当日は飲食店を含めほぼ全店閉店状態であった。
　　　そのような状況の中で「焼肉亭サム」では食事難民の方々に、
　　　午後３時半より「おにぎり３００個と焼肉」を道行く人に無償提供をしていた心温まる店である。

　　　「クールガーデン」でデザートに、「フルーツソフトメロン」を美味しくいただいた。

　　　「ハグマート」に立ち寄って、野菜と「青肉メロン」を買った。
　　　停電時でもいただける生食用のとうきび、「ピュアホワイト白」と「甘いんです黄」も買った。

９月１０日の月曜日は、朝からいつもの病院。
　　　病院は停電で休院だった関係で、朝から多くの患者で激混み状態であった。
　　　病院からランチで、「櫻井ラーメン　中央店」に直行した。
　　　５００円ラーメンの、「北のブラック味噌」をいただいた。

　　　母の入院先の病院に、母を見舞いに行った。
　　　「田所商店　札幌手稲店」は、運よく９月１０日から営業を開始していた。
　　　私は、旨いチャーシューの「北海道味噌　味噌漬け炙りチャーシュー麺」。
　　　いつもの同行者、「北海道味噌　辛味噌野菜らーめん」を注文した。
　　
９月１１日の火曜日も、朝からいつもの病院。
　　　病院は停電で休院だった関係で、この日も朝から多くの患者で激混み状態であった。
　　　病院からランチで、「昭和ラーメン　ふくや」に直行した。
　　　２人で５００円ラーメンの、「塩と醤油」をいただいた。

　　　食事の後でいつもの同行者と、「コープ札幌二十四軒店」を訪問してみた。
　　　手頃な「 寿司セット１４カン＋玉子焼きを、夕食にいただいた。

９月１２日の水は、今週唯一の通院のない日。
　　　ところが午前中に、母の入院先の病院からの呼び出しの電話が掛って来た。
　　　母は入院時よりも、体力の低下により症状が悪化していると主治医より説明があった。

　　　「ロータ」で、私は、「鉄皿カツスパカレー中盛６４０円」。
　　　いつもの同行者は、普通盛りで「鉄皿カツスパナポリタン５９０円」

　　　母の病院の夕食に、「かつや西区西町店」に行った。
　　　既に、通常営業をしていた。
　　　私は、「ロースカツ定食・豚汁大に変更」。
　　　いつもの同行者は、いつもの「ヒレカツ定食」をオーダーした。

９月１３日の木曜日も、朝からいつもの病院。
　　　病院は停電で休院だった関係で、この日も朝から多くの患者で激混み状態であった。
　　　病院から、「札幌東急百貨店」に直行した。
　　　「札幌東急百貨店」は、想定よりずっと空いていてショッピングはしやすかった。

　　　「スナッフルス」で、目的の猫ちゃんを連れて帰った。（笑）　　
　　　 期間限定　ストロベリークリームチーズ　ねこカップである。

　　　「北野エースで」、大地震後初めて「牛乳」を買うことができた。
　　　日配品は、個数制限販売が結構多かった。　
　　　１人１本の制限販売であったが、何とか「町村農場低脂肪牛乳」を２人で２本買うことができた。

　　　「百味千菜」でも、目的の猫ちゃんを連れて帰った。（笑）　
　　　「 期間限定　猫巻・ハローキティいなりセットを買った。

　　　「サンジェルマン」では、朝からパンがしっかり並んでいた。
　　　　パンの販売数には、制限は無かった。
　　　「サンジェルマン」でも、目的の猫ちゃんを連れて帰った。（笑）

　　　「ろまん亭」で、目的の二匹の猫ちゃんを連れて帰った。（笑）　　
　　　チョコモンキャットと、 ティスラミスキャットの２匹である。

９月１４日の金曜日も、朝からいつもの病院へ、午後からは系列の別の病院へ。
　　　前週の金曜日が病院は停電で休みだった関係で、この日も２週間分の予約患者で激混み状態であった。
　　　朝８時に家を出て、帰りに薬局に寄ってから帰宅をしたのは午後５時半頃であった。
　　　通院疲労のため、帰宅後にしばらく仮眠をとってから遅い夕食になった。（涙）

９月１５日の土曜日は、朝から丸井今井札幌本店に来た。
　　　丸井今井札幌本店では、全館で節電営業であった。
　　　照明を減らしたり、エレベーターは４台の内の半分の２台が運休をしていた。
　　　本館と一条館のビルを空中で結ぶ連絡通路の内、９階の連絡通路は地震の影響で使用中止になっていた。
　　　修復が終了するまでは、通行禁止になっていた。

　　　週末だが、いつもよりはまだお客は少な目であった。
　　　「北辰鮨」で、手事な握り寿司「■おすすめ上にぎり　を２人前買った。

　　　「北野エース」で、「町村農場低脂肪牛乳」などを買った。
　　　「町村農場低脂肪牛乳」に、本数制限は無かった。
　　　ヨーグルトやチーズ類の乳製品は、まだ販売数が少なく朝から空の陳列棚もあった。

　　　「銀座ハゲ天」で初めて見る天丼の、「創業９０周年記念限定　秋味記念感謝天丼」を買った。
　　　「銀座ハゲ天」では、普段通りの通常営業でいつもと変わらない営業をしていた。

　　　「洋食コノヨシ」は、停電のため１日遅れの９日より営業を再開した。
　　　「やわらかビ－フシチュー」を買って、夕食にスパークリングワインと美味しくいただいた。

　　　「九州屋」は、通常営業をしていた。
　　　お得でかなり上質の「 岡山産ニューピオーネ」と野菜を少々買った。

　　　「肉の柿安」は、通常営業をしていた。
　　　結構良さそうな、「 国内産黒毛和牛しゃぶしゃぶ用４００ｇと買った。
　　　お買い得な、「広告の品ベーコンスライス」のパックも買った。

　　　「四季彩ベジコ」は、地元札幌のお弁当屋さん「グリーンベントス」の関係である。
　　　この「四季彩ベジコ」も、「旬と野菜」がコンセプトのお弁当・惣菜のテイクアウトの店である。
　　　「からだにやさしいベジコ特製・敬老の日弁当」を買った。

９月１６日の日曜日は、初めて昨年できた商業施設「シタッテ札幌」に来た。
　　　大地震の影響か、都心部はいつもの休日に比べて半分以下の人出であった。

　　　「マルミコーヒースタンド」に、目的の「スペシャリティコーヒーソフトクリーム」をいただいた。
　　　ソフトクリームマシンは、カルピジャーニ社製で良質であった。

　　　「道庁赤レンガ前広場」では、２０１８オータム・スイーツガーデンが開催されていた。
　　　開催期間は、９月１４日から、２４日までである。
　　　大地震の影響で、予定のお店でも出店が出来なかった店も多い。
　　　また出品予定の商品でも、出品をできない商品も多々あった。

　　　網走郡大空町からは、「すがの商店」が出店をしていた。
　　　「フェスティバル限定商品　北海道焼きチーズを、販売していた。

　　　小樽市からは、１８９１年創業の老舗「小樽新倉屋」が出店をしていた。
　　　「フェスティバル限定商品　北海道焼きチーズを、販売していた。

９月１７日の月曜日は、乾電池などの防災用品を探していた。
　　　家の近くのホーマックや、ヤマダテックランドには無かった。
　　　このﾎｰﾏｯｸｽｰﾊﾟｰﾃﾞﾎﾟ発寒追分通店にくると、乾電池は１人２パック限定だが商品があった。
　　　漸く、単三電池を買うことができた。
　　
　　　このホーマックスーパーデポには、地元の人気のパン屋さん「ボストンベイク」が入っていた。
　　　商品は潤沢にあり、いつものサンドイッチなどを買った。
　　　たまたま噂のパンの耳が、２個残っていたので１個をゲットした。
　　　中央区の店はよく利用をするが、「パンの耳」は耳にはしていたが初めての嬉しい経験であった。

■ パンの耳
　　　　　重量　実測値　１３６０ｇ（風袋彦後）で山盛りのサービス品
　　　　　１袋に、食半の端が２５枚入り
　　　　　　食パンが３種類入り
　　　　　パンの端ではなく、薄い通常の食パンも入っている。
　　　　　フワフワの、パンの耳である。
　　　　　多いので、冷凍にして保存をしている。
　　　　　バターを塗ると、スパークリングワインにもよく合う。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　価格　５４円（税込）

　■ バラエティミックス　バラエティサンド
　　　　　４個入り。
　　　　　　　　玉子サラダ・レタス
　　　　　　　　チーズ・ハム・レタス
　　　　　　　　ベーコン・トマト・レタス・キュウリ
　　　　　　　　ツナサラダ・トマト・レタス・キュウリ
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　価格　１パック　３１５円（税込）

　■ バラエティミックス　バラエティサンド
　　　　　４個入り。
　　　　　　　　玉子サラダ・レタス
　　　　　　　　チーズ・ハム・レタス
　　　　　　　　ベーコン・トマト・レタス・キュウリ
　　　　　　　　ツナサラダ・トマト・レタス・キュウリ
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　価格　１パック　３１５円（税込）

　■ タマゴ・ハム
　　　　　長いコッペパンタイプの具入りパン
　　　　　　　　玉子サラダ・ハム・レタス
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　価格　１８０円（税込）

　■ ポンムレーズン
　　　　　ベースは、シナモン入りのデニッシュ
　　　　　たっぷりレーズンと、リンゴプレサーブ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　価格　１３０円（税込）

ボストンベイクのサンドイッチは、安価だが価格の割にはとても良い。
お財布に優しいのが、とても嬉しい。

また今回ボストンベイクで、初めて噂の「パンの耳」を買うことができた。
　　１３６０ｇと想定外の大量で、食パンの端で単なるパンの耳とは全く異なる。
　　薄めの通常の食パンも、数枚だが入っていた。♪
　　パンが手に入りにくかった日が続いていたので、特段に嬉しく感じた。
　　庶民の我が家には、とても嬉しい「パンの耳」である。

かなり嬉しかったので、今回は★は４．１である。（笑）

９月１０日も１１日も１３日も１４日も、病院は溢れるような多くの患者で激混みであった。
しばらくはこの状態が続くだろうと、９月１０日の受診の時に先生が言っていた。
いろいろな場面で、停電の後遺症がある。

ブラックアウトの大停電は、二度と起こしてはほしくない。
一番困るのは、自宅で人工呼吸器などの生命維持装置を使用している方々である。
　　停電になると、命が危険な状態になる。
　　私が通院している病院では、非常時は生命維持装置を使用している方を無条件で受け入れている。
　　そのため地震の当日には、停電でも生存可能な入院患者が、急遽退院や一時帰宅になっていた。
　　生命維持装置を使用している方々のため、多くの医師が停電の中で病院に駆け着けたという。
　　医師と同数の生命維持装置を使用している方しか、受け入れられないとのことである。
　　正に、病院は非常事態であった。

新聞によると、問題の火力発電所では地震時に中央操作室の当直職員が避難したと出ていた。
戻ったら、電力需給状況を表示する機器の異常な数値に悲鳴を上げたと書いてあった。
地震時にも中央操作室は、職員が避難をしないで対応ができる発電所設備にしてもらいたいものである。
人間の命の重さを、北電さんには是非理解をして経営の事情もあるだろうが改善をしてほしい。
同様の内容のことが、地元の「道新」の９月１８日の夕刊に載っていた。

９月１８日午前も、札幌でも小さいが余震が起きている。
余震は、数日前で２５０回を超えている。

美味しく、ご馳走様でした。