ホントワガママ言って喰わしてくれる × SIO : SIO syuji hijikuro

この口コミは、トムさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

5.0

1人
  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク4.5
2018/07訪問3回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク4.5

ホントワガママ言って喰わしてくれる × SIO

いらっしゃいまし。

---------- 2018.07 ----------

あわ(= ´∀´)ノ凵゛
手始めはウドのフラン
フロマージュブランを崩しながら喰う

おだんごちゃんが育てた葉物野菜
下にはヒラメがいる
燻製かけたニンニクアンチョビソース
隠れてたレタスのソルベなまらさっぱり

チーズ盛り合わせ
「ブルードベルニュ
ミモレット
サントモールド・・・アフェイヤギのチーズ


フォアグラ、サマートリュフ、フランスのマッシュルーム
スプマーニ

イカスミチップス
ケガニ、イカ、ブロコリのソテー

レモン絞った風味と酸味が爽やか
ブロコリソースにちょろっと粒マスタードのアクセント


ここから陽介さんの独自のパフォーマンス

まずはスペアリブと野菜たち
続いて羊
A5の牛
とどんどん乗せられていく

鵡川の地鶏のトマトソース煮込み
ローズマリーとベーコンと一緒に

オリエンタルスパイスの羊

ハンガリーの鴨
マデラ、赤ワイン、ポルト酒で煮込んだソース
黒にんにくのムース

即興さが他では味わえない
いつ来ても違うビジュアルと味
これがいんだよなぁ〜ある食材でやっちゃう陽介さんのパフォーマンス真似したいが何年かかるんだろうか・・・

  • SIO syuji hijikuro -
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2017/06訪問2回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク4.5

ホントワガママ料理 ≠ SIO

---------- 2017.06 ----------
祝い時じゃないと行けないw
持ち込みあわ(= ´∀´)ノ凵゛

2席しかないカウンタからは調理工程丸見えそこの醍醐味
でかいニクを豪快に焼き上げるパフォーマンスがまたいい味出す

出だしっぺに冬トリュフ
オーストラリア産の冬トリュフ
夏のトリュフよりカホリ高い
下にはマッシュポテト
イモがうめーなミルク煮かな

鴨の生ハム
コイツがクセ者たまんねぇなぁ〜〜〜〜
下にはきのこタマネギのマリネ

キンキ、ウドのムース、トマトのジェル
炙って脂出す甘みは刺身で喰えるとろける味わう
ふわしゅわなウドと透明なのにトマト感抜群なジェル

大人のスペアリブ
まろやかでなまらスパイキーなタレ
ニクアツでなんまら柔らかい
脂身はプルンプルン
赤身はしっとり
瑞々しさが強い

牛は肩ロース
これも長く歯ごたえあるけど十分柔らかい
脂身の多さにやられ気味だけど
道産なのでさっぱりな後口
敷かれたキャベツステーキとホレンソニク
ジル沁みて濃厚な味

鵡川の地鶏
親鳥とは言えでかすぎな大きさ
部位により食感と味が違うので
それぞれ味わえる半身
とにかく歯ごたえ重視

フォアグラ
でっけー肝
表面カリカリ
中ジュワリと飛び出るクリーミーな甘み
皿に溜まるあまいジルが濃厚
拭うのに最適な
ライ麦と全粒粉のパン
小麦のカホリを存分に嗅ぎ味わう

別海のサフォーク
14ヶ月ホゲット
柔らかさ、味、質共に
ホゲットは反則でしょうに(キッパリと

〆はデザートとかチーズを選べる
チーズ選んだから3種とルバーブのジャム
十分チーズもデザートの1つ

でもって恒例のおだんごちゃんガトーはとろけるほぼ液体的に「飲み物です。」
唯一無二の味でもある
毎度ながら感謝でいっぱい

  • SIO syuji hijikuro - おだんごちゃん

    おだんごちゃん

  • SIO syuji hijikuro - 冬トリュフ

    冬トリュフ

  • SIO syuji hijikuro - 鴨生ハム

    鴨生ハム

  • SIO syuji hijikuro - キンキ、ウドのムース、トマトのジェル

    キンキ、ウドのムース、トマトのジェル

  • SIO syuji hijikuro -
  • SIO syuji hijikuro - 大人のスペアリブと肩ロース

    大人のスペアリブと肩ロース

  • SIO syuji hijikuro - 大人のスペアリブと肩ロース

    大人のスペアリブと肩ロース

  • SIO syuji hijikuro - 大人のスペアリブ

    大人のスペアリブ

  • SIO syuji hijikuro - 肩ロース

    肩ロース

  • SIO syuji hijikuro - 大人のスペアリブ

    大人のスペアリブ

  • SIO syuji hijikuro -
  • SIO syuji hijikuro -
  • SIO syuji hijikuro - 活ホッキ

    活ホッキ

  • SIO syuji hijikuro - 鵡川の地鶏

    鵡川の地鶏

  • SIO syuji hijikuro - 鵡川の地鶏

    鵡川の地鶏

  • SIO syuji hijikuro - 鵡川の地鶏

    鵡川の地鶏

  • SIO syuji hijikuro - ままま一杯♪

    ままま一杯♪

  • SIO syuji hijikuro - フォアグラ

    フォアグラ

  • SIO syuji hijikuro - フォアグラ

    フォアグラ

  • SIO syuji hijikuro - 鵡川の地鶏

    鵡川の地鶏

  • SIO syuji hijikuro - フォアグラ

    フォアグラ

  • SIO syuji hijikuro - パカン♪ 

    パカン♪ 

  • SIO syuji hijikuro - 別海のサフォーク

    別海のサフォーク

  • SIO syuji hijikuro - 別海のサフォーク

    別海のサフォーク

  • SIO syuji hijikuro - デザート

    デザート

  • SIO syuji hijikuro - 3種とルバーブのジャム

    3種とルバーブのジャム

  • SIO syuji hijikuro - なまらガトー

    なまらガトー

  • SIO syuji hijikuro - パカン♪ 

    パカン♪ 

  • SIO syuji hijikuro - 全粒粉

    全粒粉

  • SIO syuji hijikuro - 相変わらず・・・

    相変わらず・・・

  • SIO syuji hijikuro - 相変わらず・・・

    相変わらず・・・

  • SIO syuji hijikuro - 相変わらず・・・

    相変わらず・・・

  • SIO syuji hijikuro - なか

    なか

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2016/06訪問1回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク4.5

ホントワガママ料理 ≠ SIO

いらっしゃいまし。

---------- 2016.06 ----------
アテは「燻玉、砂肝コンフィ、パテカン」
でだしっぺからどれもウメェ
燻玉とろけるし砂肝は柔らかいしパテカンたまらなくウマい

時知らずとアボカドのタルタル
キャビアで塩気とる柔かい味付け
とろける時知らずとアボカドの濃厚な後口

フォアグラとホワイトアスパラ
オレンジ風味のマヨ
噛んだ瞬間中から飛び出すジルがあ ま い

アワビ
牡蠣を燻製にしたソース

ヒラメ
甲殻類、野菜煮込んだソース

鳩、NY子牛
ひたすらかぶりつくことしかできんw

鳥取猪、黒毛和牛
焼きナスソース、アスパラと青菜

ココナツブランマンジェ
ハイビスカスゼリー
赤ワインソルベ

無敵のなまらガトーショコラで〆る

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2016.01 ----------
昼からやってる元旦カウンタ2席残して個室できてた
(= ´∀´)ノ凵゛
元旦からだらだらやるフレンチ処なんて道内ではココだけでしょ
それでも常連は知ってるんだ

おまかせで
カボチャスープエスプレッソ添え
とにかくカボチャの甘みしかしないクリーミーさ

砂肝のコンフィ相変わらずしっとり柔らかく瑞々しい
クミン胡麻サブレのサクサク軽さと風味が隙

タスマニア産デカイネ
さーもんトマトジュレ
贅沢な量のキャビア
とろける口当たり旨味が濃い
見た目から美しいジュレ塩気が絶妙ー

やっぱりきた鹿チョップ
きめ細かく繊細な赤身はホント旨味だらけ
脂身は脂身で臭みもなく赤身の旨味に甘みを加え
「やっぱ鹿も脂必要だよー」と思うんだ
ももニクとかウマいんだけど自分から頼んで喰わない
骨周りもたまらなくウマい

〆はみかんのコンポート
優しい甘さに包まれたみかんトロトロー
ココナツアイスヨーグルトヴァニラアイスさっぱり
でだしっぺからこうくると夜メシが大変、ありがとごちそうさま
前日喰うたおせちも裏切らないし贅沢だね

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2015.06 ----------
ピエールガニェールにもいたYさんはウィンザーで「すげぇ」と言ってたトムをさらにビックシしちゃった
今日のワガママは「骨付きニク三昧」
時々魚で箸休めして

前菜からこれだもん
和牛たたき
蝦夷鹿サラミ
パテドフォアグラテリーヌにはアプリコット
イベリコチョリソ

もう牛、鹿、豚、鴨を喰った

もう一つはファーブルトンとブルーチーズ
赤紫蘇マシュマロ


新タマのフランなまら濃厚甘くクリーミー‼︎
グリンアスパラソースもまたアスパラの濃さ‼︎
ホタテは表面焼いてはたたきにした食感と味‼︎
レモンは風味ー♪

名古屋コーチン骨付きももタイム風味
モリユダケのソース
柔らかいんだけど味が濃い身に初めて喰うたわコーチンさん
ひたすらソースを舐め回してたのは秘密で

温玉とアスパラ
ホワイトアスパラソースとモリユダケソースの二刀流!!

ストウブで蒸し焼きしてたパカン♪ 羊とアスパラ、野菜
皿に彩られたラムチョップ
ホワイトグリーンアスパラ
カホリがエスニック⁈
中はなまらピンクで濃い!

フォアグラソテーパカン♪ ああぁ・・・トロケルアマサ
チェリーとベリーの甘さもまたいい追い打ち

もう最後と言われたどうもスペアリブはでてこないみたい

目の前にボンと置かれたアンガス牛のTボーンあーたやっちまったね
見た目小さいかなと思うがなかれ厚さは5cmのヒレとサーロイン計1kg超え
サクッ♪ まるでたたきの色‼︎
添えるはトマトソースとコク深いバルサミコソース
「持ちかえりできます♪」当たり前田ーーーーー

ススキとエビリゾット
皮バリバリ塩気付いて身の柔らかさとのマリアージュ‼︎
エビダシしっかり入りながらも芯残すしょっぱン

さて〆るラズベリーのソルベ
ライチムース
バラのカホリするソルベにムースとしては軽くていい後味

バースでケーキはいつものガトーさんにサクサクなクッキー生地
ガトーさんまだストックあるからと持ち帰りしたとさ

次回のワガママ考えるよりもう喰いつくしたか
いつもながらこの店とシェフ、ソムリエ、皆いい仲間です、ありがとごちそうさま♪

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2015.01 ----------
元旦、おせち作りを終え魂飛んでるシェフ
顔周りが悪してた頃の槇原敬之似てきたね
その反面おだんごちゃんは天然貫いてる変わらないテンションでの始まりー♪
塩サイダーから(= ´∀´)ノ凵゛
とりあえずる食材を聞いてはお願いする「ニク」未年で年男でもあるトムの好きな動物とジビエ

仕込み中ちょっとツマミを
しんみりと酸味が染みたサーモンエスカベッシュ冷たいのに鮭柔らかいし
燻製卵にスパイスソルト効かせた店らしさ
砂肝のコンフィは砂肝の硬さなんぞ感じない柔らかさにキノコも一緒と
グワッとニク効かせたねーパテドカンパーニュニクニクしぃー

魚喰う?皿にはスモークサーモンとレモンだけ
ぶ厚さからの旨味を味わう毎に滲み出る塩気がちょうどよくほほもとろける美味
オイル垂らしてもいいかもね

まずは羊からやっつける
ラムラック見せてもらってストウブで仕上げる「男は黙ってストウブさ♪」
皿に盛り塩胡椒で調整しこのビジュアルには圧巻
厚さ2cmにたっぷりついたニクと脂身に重さは約400g(骨付きで

好みでマルドラの塩と喰らうがこの塩も舌触りが好き
2つを繋げたらもう最高〜で「別海のサフォーク」かぶりつくが羊の臭みを探すのが困難な位ラムのカホリを楽しみながら柔らかいニクと綺麗な色に美味‼︎
肩ロースに近い部位はさっぱりな脂身がチョップより好みで
でもチョップはチョップで部位の旨味がウマいし
骨周りはしっかり堪能するんだよー

牛サガリ予定してたけど日高で捕って熟成させた鹿に浮気してた
チョップだもん普段普通の客には出さないのよね
鹿は赤身の強さで進んでは喰わないけど程よく脂あると想像越えるウマさに化ける
ラムチョップとはまた別格な味にソースがまた美味
バゲットで舐め回したい位鹿のウマさを感じさせるインパクトある一皿

野菜もつまみながらこれでも内臓脂肪気にしてるのよ!!
そう言い聞かせながらいつものニク食から年が明けた
毎回ながらワガママ言っては裏切らない味と質にありがとごちそうさま

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2014.07 ----------
裏参道祭で寄りのも恒例
皿がニク祭になってるのはご愛嬌で(^_−)−☆

スパイシースペアリブはタンドリーなスパイスの風味
ニク柔らかすぎたワイルドにかぶりつく
和牛の炭火焼き
ガッチリ塩気効いた炙りにそれでも中はレアレアのピンクの柔らかさ
やっぱ牛うめんだわ

グリーンカレーはフレンチ風のルーカレー
グリーン強いがエスニック感軽くココナツの甘みも感じるあまり辛くないので好きなんだ
メシ大盛りでほしくなる

オレンジとハーブ香る羊
オレンジよりハーブ効いた羊
ヤワラカー「羊喰ってるー」感じ

黒豚ソーセージ
はちきれそうなぶっとい腸から黒豚の旨味とニクジルブシャー !
このソーセージはどこにも負けない気がする
黒豚の旅でもするか
今年はあとおせち位しかいただけなさそうだけど
いつも感謝してるありがとう

---------- 2014.01 ----------
おせちー
壱の重
パテカンパーニュ  → ドッシリさがくる
鮮魚のエスカベシュ  → いい具合に酸味効いて酒進む
弐の重
牛スネ肉とマッシュ → 肉柔らかいよく煮込まれた染み込み
ツブとサーモンバジルマリネ  → ハーブと旨味がよく効いてた
豚のロースト  → 黒豚の力?厚切りから弾ける食感と柔らかさにリンゴと共にとろけてるブルーチーズの甘みも+されてる激ウマさ
鹿のロースト → 獣と戦ってる肉々しさ!!
三の重
シャラン鴨のロースト  → 肉の柔らかさは牛以上なレア
フォアグラのバロディーヌ  → フォアグラまんま食べてる濃厚さ
トリッパの煮込み  → トマトの旨味染み入る柔らかい〜噛み切れる煮込み様
ホタテのムース  → キャビア添えですがマシュマロ形のホタテはハンペンな口溶けしてた
チーズ入りファーブルトン  → 甘さからのチーズの濃厚さがでてる
ガトーショコラ  → おだんごちゃんのトドメあるデザート濃厚ながらも滑らかに溶けていく時間は至福な一時で〆る

どの料理もしっかり素材と味付けされてる
常温でも柔らかい肉がまた場所を選ばずいただけるのが嬉しい
そして猛吹雪の為元旦のあけおめしに行けず仕舞いで春には喰えるかな?ありがとごちそうさま

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.06 ----------
バースデナーとして何がでるかは彼らに聞いてくれ
陽介さんは居ないが女子二人でのサーヴから始まるー?

今回の課題(コンセプト)は「ジビエ」
ニクと添え野菜で十分と言うトムにどんな肉がでてくるのか楽しみ

定番のお通しスパイスコーン
話ながらも片手は鍋をくるくる回して作りたてのアツアツは映画館で観ながら泣けるほどのスパイスたっぷりの食欲湧いてくる味

前菜よりサクラマスのタプナードとはいきなりのさっぱり系
鮭は好きですよろこんでやっつけれるんだ
レモン香るオイルは追っ掛けでやてくる塩気がなんとも言えん

ベーコンとアスパラの炭火焼ですが前菜2
炭火焼きのアスパラとベーコンの旨味と甘みがオレンジソースの甘みが不思議と合う
炭っていいなぁ

オーブンを細く覗いてたのはなんだろうとウサギローストと豚スペアリブですがまだサブメインのようだ
狩りの時期じゃないジビエにこの季節は残念だが飼育してるウサギは全く臭みがない
子供のように育ててるウサギをやっつけよう
ウサギとは思えない味で鶏肉より柔らかく肉の旨味の中に甘みもある
ウサギカフェを思い出しましたがこんな大きさだっけ?と考えてしまいましたが幼だそう
骨付きだけに足持ってドーラ食い

後ろに潜んでたいつものスペアリブの唇で噛める  超 ! 柔らかい
もうルフィのようにかじ切る必要はありませんでほどけていく

ウサギと豚の次は亀か?
シャラン鴨ローストはメイン的な量だが厚さに二度見
赤ワインの濃厚なソースに絡めた厚さある鴨は他には味わえないほどの旨味と甘み
ようやくカトラリーのお出まし

箸休め的なし〆に小鳩のロースト、ハート付です手羽、もも、むねの部位別
小鳩だけある手羽のカワイサにローストされながらもしっかり形はわかる
それに比べてホント小さい鳩

濃いな肉は鶏手羽とはまったく別世界な濃さを誇る
もも肉はももの柔らかさを越えももよりむねが柔らかい

肉と言う肉はいただきましたので牛がでたら赤字でしょ
〆におだんごちゃんのイチオシのなまらガトーショコラケーキ
毎回ながらもありがたい
パテシエにもなれるよ?2種しか使わない具で出来上がるなまらガトーは、濃厚きわまりない
これは翌日オイシくいただいた

---------- 2013.01 ----------
初詣後に毎年お邪魔する
元旦早々のんびり営業してるなんともマイペースさがSIOおせち喰らった前日なのにこの二日間だけは連続いただける恒例
おせちの物もあればいつものように「ニク」とか言えば作ってくれる

まずは塩だけにスパイスソーダと塩サイダー、サイダーの炭酸の勢いが激しい
これウマかったとイベリコチョリソー、スペイン生ハム、塩気がちょうどよくてウマい
ニクと言っただけあるスパイススペアリブ、柔らかくジューシー&スパイシー

徹夜で作り上げた?ムギソーセージ、ムギちゃんはスパイス得意なのでスパイスが濃厚だった表面パリパリ

揚げニョッキ、トリュフ香るセップ茸ソースは茸ソースがなまら濃厚、トゲトゲのトリュフはニョッキには贅沢、そのニョッキも軽い揚げでさっぱり絡めて濃厚
〆のさっぱりになったヒラメのマリネ、オシェトラキャビアの塩気 このキャビアの塩気とマルドン海塩がヒラメのウマさを引き立てた

堪能してると親子連れの方が見覚えのある方で
今年早々親孝行してる姿が輝いてみえ今年もお世話になりますごちそうさまでした

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.12 ----------
ブログで告知「クリスマスSIO特製オードブル4〜5人前、1万円」
どうみても1万で抑えたとは思えない原価率で聞いたら来年は値上げに「そりゃそうだ」

ローストチキン
天使のエビスパイス焼き
スペアリブタンドリースパイス
リエット
エゾシカテリーヌ
黒豚シュークルート、角煮付き
仔羊のアッシュパルマンティエ
じゃがいもときのこのソテー
鶏白レバー
スモークサーモンのキッシュ


ヒットしたのが黒豚、鶏白レバー、ローストチキン、これだけでも十分な量、上のグラタン皿のアッシュパルマンティエとキッシュ、焼き立て作り立て

元旦はだらだら営業にお邪魔しようごちそうさまでした

---------- 2012.07 ----------
裏参道祭に毎年出店してる
去年はフレンチな店が多かったが今年は出してないようでちょっと食べ物的に同じのが多くて寂しかった
相変わらずの前は行列

スパイシースペアリブ
スパイスにまみれたスペアリブが食べやすいサイズに切り分け炭火でエスニックな味とジューシーな肉のコラボは去年と変わらず

チキン香草焼き
このチキンはチキンのくせに柔らかくジューシーで甘い
香草、ハーブがいい香りと味だしてた

グリーンカレー
米に水分吸いとられたのかスープはないに等しかった
煮込まれたチキンは香草焼きされたチキンより柔らい冷めてもうまいグリーンカレーはレアな一皿

魚介のマリネ
ホタテ、ムール、イカ入り、酸味抑えたピクルス的な味、ってか、マリネだから酢が感じられて当然か

生ソーセージの炭火焼
どこもそうだけど、生ソーセージがニクジルが半端ない
ソーセージはあまり好きではなくこのウィンナ的な大きさは好き
こういう行事だからこそ気軽にいただけるのもまた嬉しい

---------- 2012.06 ----------
バースデナーはここ
ホール担当として毎回十分すぎる気遣いしてたスタッフ国に帰った残念(関東だけど
その寂しい雰囲気をくつがえす見えないオーラが他のスタッフ達に意気込んでいた
持参したワインは前回のまろやかな甘みに反したジンジャーベースのスパイシーサングリア

さて大黒柱のシェフにいつものように無言でニクどーん!!
好き嫌いを聞かれてさぁ調理ー!!

定番のお通しポップコーン
喰う量がわからないからおかわり自由で毎回味違う
今日はハーブが効いてるスパイスでいつもはカレースパイスなんだ

前菜クロックムッシュとスパイスに漬け込んだ手羽先
オダンゴちゃん、人見知りって感じじゃないけど、仕事中はマジメな顔してるので、初めてな人には最初の一声がかけれないのかも?
話をすると実はなまらいい子(歳上だけどいい子

このクロックムッシュは「6、8月ランチ限定」一口サイズながらも喰えるのは有り難い
パン、ホワイトソース、中にハム、上にはチーズ、とろけ落ちた部分はカリカリに
ちょびな塩気のソースにより口の中に広がるタマゴサンド的
手羽先、甘い味付け、世界の山ちゃんのグリルって感じ塩っぱなから食欲がでるこれからの料理が期待される一品

先付け?マシュマロ
前菜的なのが2品、ポテっとした物体は指先で触ると柔らかい弾力
「ムギちゃん=クールビューティー+ツンデレ」といつも思ってるけど、落ち着いた子、トリオの中で一番下ながらも捌きの姿は魅力
ピンク色なのは味の色甘さより塩気があるふわふわで溶けるほど

スープ、[uアスパラのアイス、スパイスゼリー添え]
アスパラの皮でダシ取ってカルダモンで味付けされたゼリーが乗っている
バターの濃厚な味がしてアスパラ押し寄せ後味に爽やかなスパイスと言う流れ

隣でオダンゴちゃんがアスパラの皮を丁寧〜に削ぎ取ってる姿の中食べるアイスは格別
バターは使っておらず、濃厚さはクリームなんだと、まろやかさあるアイス

サラダ 天然オオスケの軽いマリネ
キングサーモン超えたも出して、と伝えてたようだが、それを勝ると判断した陽介さん
滅多に食べれない天然物の今が旬なオオスケ、それを軽めなシーザー的ドレッシングでマリネされてる
上に乗ってるのは「ベーコン味のアイス」
冷たいベーコンをちょっとずつ喰う感覚でその塩気でオオスケを頬張る不思議な喰い方

メイン その壱 シャラン鴨のロースト、粒マスタード添え
好みでなまら有名と言ってたバルサミコ酢と海塩
バルサミコ酢の原産国はわからないが、海塩は「イギリスのマルドン」はなんとも触り心地がトゲトゲな塩は塩の強みが感じられない角が丸くまろやかさが好きだ〜♪
鴨肉の他にはローストされたメークインと砂肝コンフィまで多々
道産の合鴨を越えるシャラン産は身が柔らかく、パサついてないのがいい所

レアな食感と脂身の甘さ、砂肝もコリコリよりフワフワ、上に乗っていた粒マスタードは酸味も抑えつつもバルサミコ酢との噛み合う味
バルサミコ酢たっぷりが鴨肉に甘酸っぱくもなくニクのウマさを消さないコイツの質を知る

ここでまた用意してた土日ランチ10食限定のカトルフィーユ とのコラボしたクロワッサン
いろいろとあってのコイツ店では売ってないよう

軽く焼いてくれてるので、アツアツ、カリカリ、フワフワ、バター感と香りがたっぷり、大きいながらもあっさりといただける
ストウブの鉄皿でスパイスまみれのニクが

メイン その弐 スパイスローストスペアリブ
このスパイスは柚子胡椒、ほのかな柚子香る、スパイシーな味付けで意外にシンプル、下にも肉があって広げたら結構な大きさ
骨の周りはもちろん、赤身もローストとは思えない位の柔らかさ、脂身プリップリ
薄味なのでここで海塩活躍、料理に使う「ヒラヤマ岩塩」を越える塩はこれに切り替えようかとも思う位たんぱく質系に合う

メイン その参 彩美牛のロースト 胡椒と山葵添え
牛肉はシンプルに、と言うことで、両隣に胡椒と山葵が添えられていた、見てわかる脂の部分と赤身の部分
レアを越えたレアさの食感は滑らかかつ弾力もあり、噛む度にジュースィな肉汁がでまくる
この大きさで一口で食べる幸せは、何れものごちそう

メイン その四 ローストラムチョップ
チョップの周りにこんなに肉付いてるのを見た事がない
「サフォークの14ヶ月で自然に育てたので、柔らかさ重視♪」
ピンクと白の層が面々とでて煮込んでるわけじゃないが骨からするーっとはずれる
これをラタツーユとペーストラタツーユ、バジルソースでいただく
肉はもちろん、脂身から骨周りまで全てが柔らかい、それに合うソースとのコラボでのサフォーク
ジンギスカンスタイルでは得られない厚みと部位のウマさを知る
もちろんラム独特の味はするが、控えめ、しかあり羊を食ってるぜ!と感じた

スタッフが奥にいなくなり、何かやらかしていました、そんな事も知らずに後味辛ー!と飲みつつ渋い顔をしていると、やってくれました

ここでまさかのバースデーケーキのサプライズ、スイーツ王女オダンゴちゃんの十八番、ガトーさんベースのケーキ
皿にはチョコペンならぬチョコで書かれたトムネコと魚、これはムギちゃん、見事な芸術絵
帰ってから喰ったがオダンゴちゃんのガトーを越えるパテシエはいず、
ちょっとだけ食べてもわかるチョコの凶暴さと後からくる軽い甘さこの割合が好き
さすがのトムもここまでは作れず、作れたらガトー屋やってます♪

〆に飾る一品にふさわしい甘味
ココナツクリーム、スパイスゼリーと生姜アイス添え
クールビューティ、ムギちゃんからです、見た目もクール、ココナツの甘さを極限に控え、スパイスとジンジャーのスカッシュ感が楽しめた
あっと言う間の4時間、ありがとごちそうさま

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2011.07 ----------
「うなぎやってます」予約制
お客の要望をできるだけ答えたいヌシこまめに連絡くれる
持ち込みトム製サングリアを持ってくの

まずは小麦ちゃんが「ははぁーお代官さまぁー♪」とお通しのスパイスポップコーン
超大盛りモリモリ?これはSIOのいつものお通し
相変わらずカレーのスパイスきいてるポップコーンはここでは有名で定番

次に豚のリエットバゲット付き
豚の旨味を圧縮した濃さに好みな一品
そのままではちょっと塩気が強くバゲットと共と合う

キングサーモンのカルパッチョをエスニックソースとおろしソース
脂のりよすぎなサーモンの王様
エスニックソースが見た目と味が爽やか、おろしソースはちょっと酸っぱさが強かったかな?
どちらにしろサーモンを食べると口の中でとろけてなくなる
量はとりあえず並べてみました?かなり多いで♪

スペアリブの煮込み
大振りにカットされた骨付きは赤身と脂身の層が素敵すぎ
煮卵も味が染み込んでいてとろける
そのままかぶりつくと噛まなくてもほろけていく肉に噛む口が止まるほどのウマさ

うな重と白焼き
捌いたのを買ってきて蒸さずに焼いているの関西スタイル
初めて食べたのでこの脂のりよいうなぎは皮はパリパリ身はとろとろ

白焼きは初めてわさび醤油で、わさびの味で日本酒がほしくなると言われたしかに
白焼きは逆にあっさりでやはり何かツンと物足りない

続いてスペアリブ炙り焼き、エスニック風
今度は煮込みではなく炭火レアに仕上がり
ブリブリな肉厚で弾力もありジューシーで豚の旨味が凝縮

そして土鍋にうなぎで炊いた米の上にはサク切りのうなぎ
名古屋名物ひつまぶし手直ししてる姿も華麗気が利く子はおだんごちゃんと言う

ダシがかつおの風味がしっかりしてうなぎとご飯としっかり絡む
満足だがこれが〆か

次にやってきた洋風蒲焼き
イタリア風でトマト風味、ちょっと変わった味だがこれもうなぎとよく合ううなぎ3カ国コース満喫

〆を終わったのにデザートの登場
でっかい容器にパフェ、ミントティでチョコミントとしていただく
そんなこんなで店主との会話もしながらいただき夜を過ごすことができた

いつも本当にいろいろとやってくれるスタッフ達はいつも一緒にいてこれまたいろいろ料理に対して考えているそうだ
若いのに素晴らしい人達にぜひ記念日には連れていきたいごちそうさまでした

---------- 2011.07 ----------
裏参道祭りに初出店
スペアリブ、ハンバーグ、タイカレー等いろいろ出品してる

忙しい最中自分らはスペアリブとカレーをワインで
スペアリブは炙り焼きして固そうに感じたが脂のりもよくスパイスもなまらきいていて中は意外に柔らかい

タイカレーはココナッツが強くて辛さより甘さが感じた
中に入ってた角煮がごろごろ、しかも大振りでバラの脂が多く、これもまた脂が甘かった
カレーは滅多に作らないそうなので、もしあったらぜひいただきたい一品

---------- 2011.06 ----------
普段簡単には行けないディナにて
場所は思ったより近い裏参道マンションの一階 |o| °д°)ノガラララ

いろいろワガママが通る店で事前に好き嫌いとかを連絡すると
それに合わせた料理を作ってくれるまさに理想で思うワガママの味をその場で喰らえるおまかせコース
ワインは7000円から持ち込みもできるのでサングリアを持ち込みで
店内はかなり落ち着いた環境で真ん中にオープンキッチンスタイル

どの場所からも見える位置で反対側はテーブル席
カウンタはカウンタなりの落ち着き方で
奥に個室も完備していて家族連れとかがくるよう
客層が大人以上の人が多く静かに過ごせる
照明は一席毎にスポットライトで写真撮るには抜群な明るさ

スパイシーポップコーンが前菜の一つでここからコースのスタート
ただのポップコーンと思ったらカレーのスパイシーのいい匂い

シェフがコースの内容と使う食材を丁寧に教えてくれる
わからないことはなんでも聞こう

まず初めに〆になりそうな軽菓子サブレとマドレーヌ
カイエンペッパーチーズがふりかかっててスパイスで味わうサブレ
マドレーヌはじゃがいもを練り込んでいてしっとり感あり

山うどのムース、コンソメのジュレ、しっかりとした山うどの旨味
ジュレには鶏と牛を使ったコンソメで塩気がなく食べやすい一品

ウニと甘エビのカッペリーニ、新鮮な生ウニはこんなに旨いのか、と驚きでした
甘エビは苦手ですが、このエビは何故か美味しくいただけた
調味料違うだけで美味しくなるのに圧巻
そして濃厚の味の後のなまら冷たいカッペリーニが口の中をさっぱり

フランス、ビュルゴー産鴨肉とフォアグラのソテー
フランスを代表する鴨肉を贅沢にソテーしてそのフォアグラもサービス
鴨肉の赤身がいつも固いイメージあるのがくつがえされた
フレッシュチーズがフォアグラとの相性もよく焼き色ついた部分の外側はカリカリで中はとろり

ラングスティーヌ(アカザエビ)とイカのグリル
ブラックタイガーや伊勢エビを越えたエビでプリプリ感じがたまらん
これをエビチリにしたら最強な中華になるのでは?
ゆずとパセリのソース、イカスミソース、バニラビーンズソースを混ぜていただくといろんな味わいが口の中に広がる

羊の香草焼き
豪快にラムチョップバジルソースがこれまたラムとの相性がよい
そしてラムの赤身のレアすぎるのには肉厚でもありジューシー
骨の周りまでかぶりついた一品

キンキのソテー
今日の仕入れはキンキ
炭焼きにしてマッシュルームとズッキーニのクリームソースで絡めりぜ
刺身でも喰いたいが焼きすぎて皮が炭の味しかしなかったこれも策略か?

黒鯛のソテー
こちらも同じソースで、鯛の中では上位に入る魚

スペアリブと牛ロースの炭焼き
ルスツの麦豚と彩美牛のロースを炭焼きにしてじゃがいもソース、バジルソース、フォンドボーでいただく
スペアリブは厚みもありジューシー、骨まで喰らいたい位
牛は中がレアでほどよいサシ入り

チーズ盛り合わせ
ボンティーヌ、カマンベール、モンテネグロ(スペインのチーズ)
個人的にはモンテさんが一番なめらかで旨く固いチーズは苦手のようだ

練乳とローズヒップ、ローズマリーのアイス
アイスにスパイスは初めての味でこれは喰ってみなきゃわからない言葉にするのが難しい

サプライズに苺のレアチーズ
苺ジャムとレアチーズを一緒に食べないとチーズの濃厚さがくる
下生地がしっとりしててこれもまた旨かった

スタッフはきびきびとした行動で捌いて見て話て楽しい方々
ゆっくり味わうコースは帰る時には5時間経ってた位
優雅にすごすには最適、ごちそうさまでした

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    Tボンボン

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  • SIO syuji hijikuro - 前菜

    前菜

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    前菜

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    日高鹿チョップ

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    SIOおせち一の重

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    SIOオードブル

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    まだ作ってた

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  • SIO syuji hijikuro - 大変でしたね〜

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    皮がパリパリです

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
SIO syuji hijikuro(シオシュウジヒジクロ)
ジャンル フレンチ、洋食、創作料理
予約・
お問い合わせ

050-5570-9247

予約可否

予約可

※別途、サービス料10%を頂戴いたします。
予めご了承下さいませ。

住所

北海道札幌市中央区南2条西23丁目1-1 テイストビル1F

交通手段

地下鉄東西線円山公園駅4番出口から徒歩5分

円山公園駅から297m

営業時間
    • 12:00 - 15:00

      L.O. 13:30

    • 18:00 - 23:00

      L.O. 20:30

  • ■基本的に前日までの要予約。
    ■ 定休日
    不定休
予算

¥8,000~¥9,999

¥3,000~¥3,999

予算(口コミ集計)
¥10,000~¥14,999 ¥3,000~¥3,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、Diners、JCB、AMEX)

電子マネー不可

QRコード決済不可

席・設備

席数

18席

個室

(2人可、4人可、6人可、8人可)

個室は2室 : 最大10名(1室)、最大3名(お子様可)(1室)

貸切

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

店舗隣にコインパーキング有り

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 接待 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

お祝い・サプライズ可(バースデープレート)

お子様連れ

子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可

ホームページ

http://www.restaurant-sio.com/

オープン日

2010年3月1日

電話番号

011-676-9220

備考

ドリンクの持ち込みは8,000円以上のコースのみ。

※ 何かご不明点等ございましたらお電話にてお気軽にお問い合わせ下さいませ。

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

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