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素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2019年5月5日、久しぶりに伺いました。
ワインはマコンをいただきます。
まずは、雄武産毛蟹、日高産ウニ、玉ねぎのフラン、キャビア、フルーツトマトのクーリ、
美味しいです、素材の旨さの組み合わせですね。
野菜のテリーヌ、稚内産ハーブを添えて、
綺麗です、セルフィーユのソースが爽やかです。
フランス・ロザック産フォアグラと、とちおとめ、
綺麗なフォアグラです、雑味が全くありません。
鹿児島産黄アラのポアレ、スープ・ド・ポアソン、
お魚がふわふわです、アワビも美味しいです。
赤平産仔羊肩ロースのロティ、
お肉が柔らかいです、ポムロールとサン・トーバンを頼みました。
美味しいです。
半田シェフ、ありがとうございました、
またお世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2018年12月17日、久しぶりにディナーに伺いました。
マコンのシャルドネをボトルでいただきます。
まずは、オレンジカリフラワーのヴルーテとフォアグラのパテ。
キャビアが美味しいですね。
ホタテのソテー、白カブのピュレがあっさりとしています。
ババガレイのポワレ、ハマグリのジュ、素材がいいですね。
美味しいワイン、コルビエールをいただきます。
ニュイサンジョルジュは牛には合わないですね。
富良野和牛イチボ肉、かみごたえがあります。
マロンプリンとガトーショコラ、久々にデザートが変わりました。
今日も美味しくいただきました。
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2018年10月15日、ディナーに伺いました。
ワインはマコンのサン・ピエールをお願いします。
最初の一皿は、マッシュルームのポタージュとファーブルトン・サレ、
マッシュルームのポタージュは、パリのジュエル・ロブションを思い出させます。
蝦夷アワビのコンフィ、肝のヴィネグレットソース。
丁寧にコンフィされています。
芦別産ズッキーニのファルシ、トマトとイチジクのソース、
白味魚と毛ガニのムースリーヌが美味しいです。
日高産秋鮭、ドライトマトとケッパーソース。
黒豚肩ロースのロティ、
お肉には、リラック、ローヌの濃いワインが合いますね。
ヴォルネイ、桜の香り、味わいは梅と紫蘇、和食にも合いそうな上品なブルゴーニュです。
デザートは、ショコラのテリーヌと、ほうじ茶のブランマンジェ。
佐々木さん、お話しとっても楽しかったです。
半田シェフ、ありがとうございました。
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2018年8月21日伺いました。
今日も素晴らしい料理の数々でした。
半田シェフ、美味しかったです、ありがとうございました。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2018年7月15日、ディナーに伺いました。
マコンのシャルドネをボトルでいただきます。
「長崎産本マグロ赤身、カリフラワー、マリーゴールド」
フレンチですね、シャルドネのミネラル感と見事に調和します。
「富良野産恵味の冷製ポタージュ」
玉蜀黍の甘みが生きています。
「神恵内産スルメイカ 北寄と毛蟹のクスクス」
ゴロを使ったソースが見事、まとめますね。
「羅臼産トキシラズ 海藻バターソース」
海苔の風味が見事です。
「赤平産小鳩のロティ」
言葉はいりませんね、
ブルゴーニュのプルミエ・クリュ2種で、美味しさが倍増します。
デザートをいただき、今日もとっても美味しかった。
半田シェフ、美味しかったです、ありがとうございました。
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2018年6月19日、ディナーに伺いました。
丁寧な仕事のフォアグラのテリーヌ、
絵画のような、野菜の旬を奏でるような温サラダ。
素晴らしいキュイソンのお魚とお肉の料理。
どれも丁寧で誠実なお仕事ぶりです。
もちろん味も絶品。
それに合わせるワインも美味。
価格ももちろんリーズナブル。
ずっと通い続けたいお店です。
半田シェフ、美味しかったです。
ありがとうございました。
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2018年5月21日、ディナーに伺いました。
月曜日なのに賑わう店内です。
まずはオーベルニュのシャルドネをいただきます。
瀬棚産本マスのリエット コンソメのジュレ
マス子ものってます、美味しいですね、白ワインにぴったりです。
ハーモニィ、マリアージュ、大切だと思います。
昆布森産油子のポワレ 海苔ソース、
海苔の香り、油子のフワフワ感、いいです。
ハンガリー産マグレ鴨のフリカでるとフォアグラ、
これはブルゴーニュ、ピノ・ノワールが・・・、
ポマールと、ジュブレ・シャンベルタンを、
素晴らしい!
当別産黒豚のロティ、
これはボルドーでいただきます。
半田シェフの素晴らしい料理に素晴らしいワインを選択すること、
それが大切!
今日はしみじみと感じました。
半田シェフ、美味しかったです、ありがとうございました。
又、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2018年4月21日、ディナーに伺いました。
もう少しで夏日、季節は進んでいます。
まずはマコンのシャルドネをいただきます。
活き活きとしたフレッシュなシャルドネです。
「美国産本マスのミ・キュイ サラダ仕立てビオラソース」
丁寧に確実に仕事をされた本ます、
美味しい野菜、ビオラソース、すみれのソース、セルフィーユのソース、
美味しいですね。
「フランス産フォアグラのソテー と とちおとめのクラフティ」
フォアグラにイチゴ、見事です。
そして、ソースが美味しい!!
「熊本産オコゼのポワレ ハマグリと大根菜のブイヨン」
ブイヨンが美味しいです、鮮やかな緑、ハマグリのお出汁!
オコゼの焼き加減、美味しいですね!!
「岩見沢産高麗雉腿肉のコンフィ」
香りが素晴らしい、肉の美味しさを引き出すコンフィの技です。
アロース・コルトン、モレ・サン・ドニ・プルミエ・クリュ、
どちらも素晴らしいブルゴーニュ、ワインと料理がお互いを高め合います。
ハーモニィを奏でます。
で・セールはショコラのテリーヌとほうじ茶のブランマンジェをいただき、
今日もとても美味しかったです。
半田シェフ、ありがとうございました。
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2018年3月24日、ディナーに伺いました。
今日もお店は賑わっています。
ワインはサン・ブリをボトルでいただきます。
「カリフラワーのヴルーテ オシェトラキャビア コンソメジュレ」
美味しいヴルーテとコンソメジュレの組み合わせ、
貴重なオシェトラキャビア が華を添えます。美味い!
「北寄貝、帆立貝、富良野産アスパラのエチュべ サラダ仕立て バニュルスのヴィネグレット」
見た目は綺麗で味も素晴らしい、バニュルスのヴィネグレットが美味しいです。
バニュルス、甘口の赤ワインが飲みたくなりました。
「根室産柳の舞のポワレ 菜花のブイヨン仕立て」
綺麗な色です、これが黄緑のパステルカラー、
そして美味しい!魚の焼き加減が素晴らしいですね、ポワレの魔術師です。
ワインは、シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュと、
2012シャトー・デュ・テルトルをいただきます。
ミュジニー、香りが素晴らしい!!
「滝川産スノーホワイトチェリバレーかものロティ」
キュイソンの素晴らしさ!!ふきのとうのペーストが春を告げます。
デザートはショコラのテリーヌとほうじ茶のブランマンジェをいただき、コーヒーで。
今日も本当に美味しかったです。
半田シェフのアロゼのテクニック!
ありがとうございました、また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2018年2月24日、ディナーに伺いました。
ワインは、ブルゴーニュ、マルサネのシャルドネをいただきます。
「白老産毛蟹のガレット ほうれん草のピュレ」
毛蟹の味が旨味が、こんなに美味しいガレットは食べたことがないですね。
ワインにぴったりと寄り添います。
「野付産帆立のリエットとタルタル サラダ仕立て」
美しいです、皿の上の絵画、音楽ですね。
リエットはパンにのせても美味しいです。
マスの子のプチプチ感がアクセントのタルタル、帆立の食感も生きています。
「蝦夷アワビのコンフィと真ダチのソテー 菜の花のリゾット 赤ワインと肝のソースで」
コンフィが柔らかいです。そしてアワビの味も旨味も充分に引き出されています。
真ダチのソテー、綺麗に掃除がされていて、バターで美味しさも引き立っています。
そこへ肝と赤ワインのソースに、菜の花のリゾット、見事な組み合わせです。
「オーストラリア産仔羊肩ロースのロティ」
ポワレの魔術師ですね、素晴らしいキュイソンです。
肉の美味しさを感じます。
ワインはヴォルネイと、
プロヴァンスのカベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、シラーをいただきます。
デザートはショコラのテリーヌとほうじ茶のブランマンジェをいただきます。
本当に美味しかったです。
どうしたらアワビのコンフィをあんなにも美味しく作ることができるのか?
シェフの凄さですね。
半田シェフ、おいしかったでえう、たのしかったです、ありがとうございました。
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2018年1月20日、ディナーに伺いました。
まずは、ロワールのシャルドネをいただきます。
エリック・ルイのビオ、あまりビオ感はありませんが、
酸味よりまろやかさを感じるシャルドネです。
「ハンガリー産マグレ鴨のパテ・アン・クルート 羽幌産北あかりのポタージュ」
心地よいバターの香り、そして鴨のパテが美味、美味しいですね。
「野付産帆立 毛蟹 菜の花ソース」
毛蟹を挟んだ薄切りのカブの上のキャビア、毛ガニの味わい、やはり一番美味しい蟹ですね。
程よいキュイソンの帆立の上に鱒の子、菜の花ソース、美味しいです。
ソースのベースはブイヨン・ドゥ・ヴォライユでしょうか?
「昆布森産柳の舞のポワレ スープ・ド・ポワソンで」
素晴らしいスープです、味が凝縮されています、
そこへ表面カリカリの柳の舞のポワレ、見事です。
「当別産黒豚のブランケット」
白ワインのブフ・ブルギニヨンのような味わい、
ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム・2008
素晴らしいワイン、いいえ、偉大なワインが料理の味をさらに引き立てます!
デザートは、ショコラのテリーヌと、ほうじ茶のブランマンジェ、
どんどん進化する半田シェフのお料理、素晴らしいです。
今日はお客様が多く、あまりお話はできませんでしたが、
とっても美味しかったです。ありがとうございました。
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2017年12月25日のディナーに伺いました。
まず、ワインはアルザスのキュベ・ギョタクをいただきます。
「帆立のリエットとオシェトラキャビア ファーブルトン・サレ」
オシェトラキャビアがキュヴェ・ギョタクにしっくりときます。美味しいです。
「野菜のテリーヌ 稚内のハーブを添えて」
”奇跡の一皿”です。言葉はいりませんね、この旨味はどこから?
「更別産ゆり根のドフィーヌ フォアグラ風味」
上にペリゴール産の黒トリュフが・・・・・・!!
香り、食感、味わい、見た目、カルテットです。ソースも素晴らしい!
「毛蟹、雲丹、白身魚のムースリーヌ ソース・クリュスタセ」
上質なムースリーヌに、少しだけスパイシーなクリュスタセ、
素晴らしいです、美味しいです。
「赤平産小鳩のロティ」
全ての部位をそれに合わせたキュイソンで。
贅沢なお肉料理に、
シャンボール・ミュジニーのプルミエ・クリュ、
ポマールのプルミエ・クリュ、
至福の時間です。
デザートも美味しいショコラのムースにピスタチオのアイスクリーム、
プティ・フールはアールグレイの生チョコに、
ボルドーで食べたのと同じ味わいのカヌレ!
今日もとっても美味しかったです、楽しかったです。
半田シェフ、ありがとうございました。
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2017年12月9日、久々にディナーに伺いました。
ハンダシェフの笑顔を見られるとほっこりとします。
ワインはサン・ブリをボトルでいただきます。
「更別産ゆり根のドフィーヌ フォアグラ風味」
美味しいですねゆり根のほのかな甘みとフォアグラの食感、脂味塩味が、いいです。
「対馬産天然本マグロ コラトゥーラヴィネグレット 音更産ブロッコリーのピュレ」
マグロのお寿司?いいえ、フレンチですね。
見た目も綺麗、コラトゥーラのヴィネグレット、甘味さえ感じます。
フレンチにマグロ、チャレンジですね。
「根室産真ダチとサロマ産帆立貝 エピストタイムのソースで」
いい仕事です、いいキュイソンです。
素材が生かされていますね。綺麗に丁寧に仕事がしてあります。
美味しいです。幸せです。
「当別産黒豚のロティ」
アンディーブ、根セロリ、ほうれん草、椎茸、ジャガイモ、付け合わせも美味しい、
しかし、この火入れ、ポワレの魔術師か!
デ・セールも、ショコラのテリーヌ、美味しいです。
今日もとっても美味しくいただきました。
半田シェフ、ありがとうございました。
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2017年10月28日、ディナーに伺いました。
ワインはブルゴーニュのブランをいただきます。
アタックは柔らかでなめらか、酸味の綺麗なワインが魚介にぴったりだと思います。
「根室産真ダチのロワイヤル」
綺麗な真ダチです、丁寧に仕事がしてあります、
それが美味しさを引き立たせます。
松茸の香り、コンソメの旨味がフランの味を引き立たせます。
「様似産ババガレイのポワレ 厚岸産ムール貝のジュ」
ババガレイがふわっと、ムール貝のジュはまろやかで塩加減が絶妙、美味しいです。
「アワビのアン・クルート」
肝のソースが美味しい!
アワビの美味しさを際立たせますね。
ブルゴーニュ・ブランも良い温度になってきました、
しっかりと寄り添ってくれます。
「ハンガリー産マグレ鴨のロティ」
ソースはペリグーでしょうか、
鴨焼き加減も見事、付け合せの野菜も美味しい、
ブルゴーニュの、ニュイ・サン・ジョルジュ、
美味しさを増してくれます。
デセールは「ショコラ」と「ほうじ茶のブランマンジェ」
今日も大変美味しくいただきました。
半田シェフの楽しいお話も美味しさの一つ!
とっても楽しかったです、美味しかったです、
半田シェフありがとうございました。
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2017年9月30日、ディナーに伺いました。
まずは、マルク・クレイデンヴァイス・アルザス・アンドロー・リースリング ・2015、
毎年エチケットの変わるこのワイン、ビオですが、ほとんど感じません。
酸味が綺麗で、ミネラル感もある果実味の豊かな、美味しいワインです。
「常呂産帆立貝のリエット ファーブルトンサレ」
上に紫カリフラワーがのっています。
丁寧な仕事です、美味しいです。
ワインに合いますね。
「芦別産花ズッキーニのファルシ」
ファルシ、牡丹海老とアワビ、旨みが詰まっています。
甲殻類のソースも美味しいです。
「積丹産イナダのミ・キュイ シェリーヴィネガーを乳化させたソース」
ミ・キュイです。見事なキュイソンです。
ワインが進みます。
「ふらの和牛ランプ肉」
シャトー・グロ・カイユ・2010、
サンテ・ミリオンのメルロ主体の、ブラック系のベリーのニュアンス、
綺麗なタンニンのワインでいただきます。
焼きが素晴らしいです、肉の旨みを引き出します。
付け合わせの野菜たちも素晴らしい、肉を引き立てます。
デ・セールは、オレンジのパンナコッタ、これも美味しいです。
今日もとても美味しかったです。
「みんなのテレビ」の「奇跡の一皿」
半田シェフには通過点に過ぎませんし、
お客様に満足してもらうことが一番と考えていらっしゃる半田シェフ、
いつもそんな気持ちを感じます。
今日もありがとうございました、
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2017年8月19日、ディナーに伺いました。
まずは、ブルゴーニュ・アリゴテ・ドメーヌ・ブリュノ・クレール2007をいただきます。
シャープな酸味、ミネラル感のある味わい、いいワインです。
「小樽産雲丹のフラン 雄武産毛ガニ」
フランが美味しいです、雲丹のピュレも入っていて、中にはツブ貝が、
そして上には生雲丹と毛ガニ、もう美味しいものの集合です。
フランが実にきめ細かく、とっても良い仕事です。
ワインと調和します。
「野菜のテリーヌ 稚内産ハーブを添えて」
とても美しい料理です。くずすのが惜しくてなりません。
しかし、とても美味しいのでいただきます。
どうしたらこのように美しく仕上がるのでしょうか。
夏野菜がぎっしりと美味しいジュレの中に入っています。
「根室産ギンポウのポワレ 生海苔のソース」
見事なキュイソンのギンポウに、
フュメ・ド・ポワソンと浅利のジュ、生海苔のソース、
とても上品に美味しく仕上がっています、本当に美味しいです。
「日高産夏鹿のロティ」
焼き方が見事、付け合せの野菜も美味しく、ソースも!
ヴォーヌ・ロマネ、素敵な香りのワイン、
ボルドーのシャトー・ミロール2012、肉の味を引き立てるワイン、
どちらも美味しくいただけます。
そしてデセールは「桃のコンポート」
素晴らしい仕事の桃のコンポートに、
札幌のフランボワーズのソースと、ヴァニラアイス、
デセールも素晴らしい!
本当に今日も美味しくいただきました。
半田シェフ、美味しくて楽しかったです。ありがとうございました。
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2017年7月22日のディナーに伺いました。
今日もお店は賑わっています。
まずは、リュリーブラン・モンモラン・2013・ドメーヌ・ジャン・シャルトロンをボトルでいただきます。
パッションフルーツのニュアンス、ミネラル感、バランスの良いワインです。
「枝幸産帆立とラトビア産キャビア」
上にリゾットのガレットがのっていてそれがアクセントになっています。
上品なキャビアの塩気に帆立、美味しいですね。
「古平産ミズダコのコンフィと芦別野菜」
ミズダコがとても柔らかく、ソースも美味しいです。
野菜のほのかな甘みと旨味、いいですね。
「根室産天然松川カレイ スープ・ド・ポワソン」
カレイの身がふっくら、そして、スープの美味しさ・・・・!
シャルドネにぴったり、素晴らしいです。
「オランダ産仔牛のポワレ セージの香り」
キュイソンが素晴らしいです!
ボルドーのシャトー・ミロール2012でいただきます。
味もさることながら、半田シェフの盛り付けの素晴らしさ、
やはりセンスですね、なかなか身につけられるものではありません。
アントルメはショコラとほうじ茶のブランマンジェをいただき、
今日もとっても美味しかったです。
ありがとうございました、また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2017年6月24日のディナーに伺いました。
今日も満席、人気のお店ですね。
まずは白ワイン、アルザスのドメーヌ・シュルンベルジェを。
ピノ・ブラン, リースリング, ピノ・グリ, ゲヴュルツトラミネールのブレンド、
とても果実味豊かで、酸味の穏やかな深い味わいの白ワインです。
「芦別産キタアカリのヴィシソワーズ ファーブルトン・サレ」
滑らかなヴィシソワーズ、コンソメとキタアカリの味わい、絶妙なバランス、美味しいです。
「芦別産花ズッキーニと根菜の温サラダ」
今、札幌の赤れんがテラスで行われている「2017札幌フラワーカーペット」
それを彷彿させる、見事な絵画、美味しい絵画、センスですね、半田シェフ!
花ズッキーニの中には合鴨のミンチが、美味しいです。
「愛媛産スズキのポワレ そのフュメで」
フュメが美味しい、そしてスズキ、もちろん外側カリッ、中しっとり、素材を生かしてます。
「フラノ和牛のカイノミ」
見事なキュイソン、赤ワインはグラーブの2004・クロ・フロリデーヌ、
こなれたタンニンが心地よい!
デ・セールとコーヒーをいただき、今日も本当に楽しくて美味しかったです。
半田シェフ、ごちそうさまでした、ありがとうございました、
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2017年5月27日、ディナーに伺いました。
今日も満席です。
今日は、「フランソワ・シデーヌ ヴーヴレ クロ・ボードアン 2011」をボトルでいただきます。
シュナン・ブランの味わい、リンゴやアプリコットの香り、
ミネラル感もたっぷり、野菜や魚介類にはぴったりのワインです。
「当別産カリフラワーのブルーテ、キャビア添え」
洋風すり流し、見事に滑らかでカリフラワーのほのかな甘みと、
コンソメのジュレの旨味、上品なキャビアの塩気・・・・、美味しいです。
「羅臼産トキシラズ、函館産ヤリイカの温サラダ仕立て」
とっても美味しい絵画をいただきます。
とっても美味しいお花畑をいただきます。
皿の上の芸術ですね。
「利尻産雲丹、毛ガニ。ムースリーヌ」
高級蒲鉾の原料、「ワラヅカ」を使ったムースリーヌの上には美味しい雲丹、
中にも雲丹が隠れ、ソースも美味、見事です。
ここでワインは、シャトー・モンローズ・2010、(サンテステフの格付け2級ではありません)
滑らかなタンニンの濃いワイン、
コンフュロン コトティド ヴォーヌ・ロマネ、綺麗なスミレの香りのワイン、
「当別産黒豚のロティ」
素晴らしいキュイソン、肉の旨みを引き出します。
デ・セールは、「パンナコッタ・オレンジジュース」「グレープフルーツのジュレ」
そして半田シェフのフランス土産の、ラタフィア、酸味と甘みのバランスのとれた食後酒、いいですね。
本当に今日も美味しかったです。
半田シェフ、マドレーヌのお土産までいただき、本当にありがとうございました。
また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2017年の4月22日、ディナーに伺いました。
人気のお店、午後6時過ぎでほぼ満席です。
まずはアルザスのピノ・ブランをボトルでいただきます。
滑らかで桃や白い花のニュアンスのワイン、美味しいですね。
アミューズは、
「ハンガリー産マグレ鴨のパテ、ファーブルトン・サレ」
いい仕事のカンパーニュにブルターニュを感じさせるファーブルトン・サレ、
アミューズから素晴らしい一皿です。
前菜は、
「函館産グリーンアスパラガスとホワイトアスパラガス ピーナッツのオイルクリーム」
・・・・、お皿の上に、お花畑、素材をしっかりと生かしながら、ワインと調和します。
魚料理は、
「愛媛産真鯛のポワレ ハマグリのスープ仕立て」
これもハマグリのスープが、見事な焼き加減の真鯛を引き立てます。
肉料理は、
「仔羊のナヴァラン」
しいたけ、ジャガイモ、玉ねぎ、人参、そして、しっかりと煮込まれた仔羊。
ブッフ・ブルギニョンの仔羊版ですね。ボーヌの、ドゥ・ラ・ポストの料理を彷彿させます。
ブルゴーニュのパストゥグラン、合いますね。
でも、レオン・パルディガル・コート・デュ・ローヌ・ルージュ、
すみれの香りのいちごジャムのようなワイン、こちらの方が合うような気がします。
デ・セールと、コーヒーをいただき、
今日もとても美味しかったです。
半田シェフ、気をつけて行ってらしてください。
ありがとうぎざいました、また、お世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2017年3月29日のディナーに伺いました。
今日はアルザスのピノ・グリをお願いしました。
アミューズは、
「十勝産北あかりのポタージュとドフィーヌ」
ドフィーヌ、美味しいです、いももちではありません、ドフィーヌです、ポタージュとともに白ワインで。
前菜は、
「温サラダ」色とりどりの野菜、春を感じます。
見た目も味も素晴らしい!
魚料理は、
「博多産アラカブのポアレ、ホウレン草のピュレ」
アラカブ=カサゴ、美味しい白身魚、キュイソンも見事、素材の味を生かすホウレン草のピュレ、
アルザスのピノ・グリがさらに美味しくします。
メインの肉料理は、
「赤平産仔羊のロティ」
シャトー・フェリエール、メドックの3級も良いのですが、
クローズ・エルミタージュ、ローヌのシラー主体の、ハーブ、ローズマリーの香りのこのワインが、
仔羊にはぴったりですね。
とちおとめのデ・セール、先月に増して美味しくなっています。
今日もとっても美味しかったです。
半田シェフ、ありがとうございました、4月もよろしくお願いします。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2017年の2月25日、ディナーに伺いました。
今日もカウンターで半田シェフの技、丁寧な仕事ぶりを見ることができます。
ワインはカンシーの2014、ドメーヌマルドンをいただきます。
アミューズは、
「真狩産”ユリ根”のクリームとコンソメジュレ、毛蟹、キャビア」
うーん、美味しいウニものっています。コンソメジュレの具合がなんともいい、
ユリ根のクリームもまろやか、美味しいですね。
前菜は、
「野菜のテリーヌ 稚内産”ハーブ”を添えて」
半田シェフのスペシャリテとも言える、「野菜のテリーヌ」
優しい美味しさです、仕事ぶりが伝わってきます、そしてとっても美味しいです。
魚料理は、
「寿都産”真鱈”昆布森”ムール貝”ソース」
色が綺麗、モネの絵のようです、淡い紫がアクセント、芽キャベツはこのように使うのですね。
鱈の身も、これほどかというほどふわふわ、そこへ旨味のソースが絡む、!!
メインは、
「ふらの和牛イチボ肉のポワレ」
このお皿も野菜がふんだんに!お肉のキュイソンも素晴らしい。
ローヌのシラーとボルドーのオー・メドック、どちらもお肉を引き立てます。
デ・セールは、「ほうじ茶のブランマンジェ」と「とちおとめ」
今日も美味しくいただきました。
半田シェフ、ごちそうさまでした、またお世話になります。
素材の味を引き出す丁寧な仕事、半田シェフのセンス、素敵なカウンターフレンチのお店
2016年11月26日、ディナーに伺いました。
今日はブルゴーニュのアリゴテをいただきます。
アミューズは、
「サロマ産”牡蠣”のヴルーテ」
牡蠣の旨みにネギの香り、美味しいですね、ブルゴーニュのアリゴテが寄り添います。
前菜は、
「真狩産”大根”真狩産”大根”のテリーヌ 長崎産”コシナガマグロ”とネギのピュレ」
4種の大根のミルフィーユのテリーヌ、熟成したコシナガマグロの美味しさ、ソースもぴったり、いいです。
魚料理は、
「福岡産”太刀魚”サフランソース ディルオイル」
ふんわりと太刀魚、ソースも絡みます、ホウレンソウも美味しいです。
肉料理は、
「ふらの和牛のポトフ和牛のポトフ」
ほろほろとほぐれる牛肉、そこへ染み込むスープ、数々の野菜と茸、
半田さんの技です。
ブルゴーニュのオスピス・ド・ボーヌ、合います。
ラングドックのフィトゥー、これも合います。
そしてデ・セールをいただきます。
先日23日の日本ソムリエ協会、田崎真也会長と高橋拓児さんの言葉、
フレンチでワインが飲まれる理由は、
「料理を美味しくいただくため」
「料理をより美味しく食べていただくため」
今日もこの言葉をかみしめることができました。
今日もとっても美味しかったです、
半田シェフありがとうございました。
また、お世話になります。
2016年10月22日、ディナーに伺いました。
今日もカウンターです。
まず、グラスでシャンパーニュをいただきます、アンリオです。
泡のきめ細かさが特徴ですね。
アミューズは、
「毛蟹とグリーンオリーブのファーブルトン、
深川産”そば粉”のクレープ キャビア
愛別産”舞茸のコンソメとロワイヤル」
オリーブの香りのちょっとだけ塩味のファーブルトンに『毛蟹』、美味しいです。
シンプルな蕎麦の香りのクレープにキャビア、シャンパーニュにぴったり、
旨味の詰まったコンソメに舞茸の香り、そしてとってもなめらかなロワイヤル、
最初から3種類も楽しめました、いい仕事です。美味しいです。
前菜は、
「北海道野菜のテリーヌ」
ここで、アルザストリンバックのピノ・グリをボトルでいただきます。
野菜が美味しい!玉ねぎのソースときゅうりのソースも野菜の美味しさを引き立てます。
魚料理は、
「根室産”柳の舞”と枝幸産”帆立”のポワレ」
淡白な旨味の柳の舞にスープ・ド・ポワソン、ムール貝の泡のソース、
素晴らしい火入れの帆立にスープ・ド・ポワソンとムール貝の泡のソース、
幸せなお味です。ワインも美味しいです。
メインは、
「当別産”黒豚”のロティ」
なんと美味しい豚肉でしょう、野菜も美味しい!
ワインは、ローヌの2014、ドゥラス・フレール・ヴァントゥーをいただきます。
グルナッシュとシラーのこのワイン、果実味、熟成感、なめらかなタンニン、雑味がありません、美味しいワインです。
コストパフォーマンスの凄いワインですね。
この美味しい豚肉にぴったりです。
デ・セールはショコラと、グレープフルーツのコンポート、
これもしっかりと美味しく仕事が、丁寧にされています。
そしてコーヒー、
半田シェフ、今日も本当に美味しかったです。
楽しかったです、ありがとうございました。
また、お世話になります。
2016年9月24日、ディナーに伺いました。
今日もカウンターでいただきます。
ワインは、まず、ブルゴーニュ・アリゴテ・2013・ピエール・モレをいただきます。
レモンやグレープフルーツの柑橘系の香りに白い花のニュアンス、バランスの良い美味しいアリゴテです。
「真狩産”カリフラワー”のヴルーテ」
見た目もきれいで、滑らかで美味しいヴルーテに、コンソメのジュレの旨味、キャビアの上品な塩気、
ワインに寄り添いますね。
「苫小牧産”北寄貝”襟裳産”ツブ貝”のクスクス」
きれいです、食べるのに崩すのが惜しいほど、
色々と美味しい野菜にちょうど良い火入れの北寄貝とツブ貝、ネギのソース、
優しい味付けです。
「昆布森産”真鱈”スープ・ド・ポワソンと昆布森産”ムール貝”のソース」
これもとっても綺麗です。
魚介の旨味の詰まったスープ・ド・ポワソンに淡白な真鱈、それもミキュイでしょうか、
そして見た目とは違う白い泡のムール貝の、これも旨味の詰まったスープ、
真鱈をとっても美味しくしてくれます。
さてメインは、
「恵庭産仔羊のロティ」
これもキュイソンが仔羊の肉の旨みを引き出しています。
付け合わせ(いいえ脇役)の野菜にもソース、肉の旨みが絡みます。
ワインはローヌのシラーとカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニョン、
カベルネの方がぴったりでしょうか。
デ・セールは、
「ほうじ茶のブランマンジェ」
「ショコラのクレム・ブリュレ」
どちらも丁寧な仕事、美味しいです。
コーヒーをいただき、今日も美味しかったです。
半田シェフ、今日も本当に楽しくて美味しかったです、ありがとうございました。
また、お世話になります。
2016年8月27日、ディナーに伺いました。
今日は爽やかな札幌、札幌らしい夏です。
今日もカウンターでいただきます。
まずは、トリンバックのピノ・グリをいただきます。
すっきりとして、黄色い花の香りのニュアンス、美味しいワインです。
「江別産”恵味ゴールド”のヴルーテ」
このトウモロコシの素材の味を引き出すには、
ポタージュよりもヴルーテの方が良いのでしょうね。
恵味ゴールドの甘さが引き立つような気がします。
上にのせたトウモロコシの実と、パンを削った粉がアクセントです、美味しいです。
そして、「芦別野菜のテリーヌ 胡瓜のヴィネグレットソース」
”皿の上の絵画”、フレンチのシェフには”絵心”が必要、
半田シェフのセンスを感じます。
もちろん、野菜本来の味わいを引き出すジュレやソース、
胡瓜のヴィネグレットソースや玉ねぎのソースも本当に美味しいです。
「根室産”柳の舞”にんにくとハーブのブイヨンで」
柳の舞にしっかりと火が入っていますがしっとりと仕上がっています、
ブイヨンスープも綺麗なスープ、濁りなど全くありません、それなのにしっかりとお味が、
柳の舞はヴァプールにしたくなるところをロティで、これが魚の味を引き出すのですね、美味しいです。
ここまでは、トリンバックのっピノ・グリがしっかりと料理に寄り添っていました。
さて、メインは「滝川産”スノーホワイトチェリバレー鴨”のロティ」
付け合わせの野菜も見事、鴨のキュイソンも素晴らしい、美味しいです。
ワインはブルゴーニュのピノ・ノワールと、サン・ジョゼフ 、シラーの2つで試してみましたが、
この鴨のニュアンスが強い合鴨にはシラーの方が調和するような気がしました、
しかしどちらも美味しくいただけました。
デザートは、
「ほうじ茶のブランマンジェ」
「ショコラのクレム・ブリュレ」をいただきました。
どちらもしっかり、丁寧に仕事がされていて美味しくいただけました。
今日は半田シェフとも少しだけお話をさせていただくことができました。
お料理、仕事ぶりと同じく誠実な人柄が伝わってきました。
本当に今日もとても楽しく美味しく時間を過ごすことができました。
半田シェフありがとうございました、また、お世話になります。
2016年7月23日、ディナーに伺いました。
一度、伺いたいと思っていましたのでとても楽しみです。
カウンターが6席、半個室が6席、テーブル席が8席くらいでしょうか。
カウンターの中には半田シェフと、スーシェフのお二人、
ホールはソムリエールの方ともう一方の女性。
機能的に回っています。
カウンターフレンチ、カウンターからはシェフの丁寧な仕事ぶりを伺うことができます。
今日は冷たい白ワイン、ジョスメイヤーの11年、ピノ・グリージョをいただきます。
アミューズは、「十勝産”北あかり”のポタージュとドフィーヌ」
冷たい滑らかな、芋の味わいを生かしたポタージュと、熱々のドフィーヌのコントラストが見事です。
前菜は「芦別野菜の温サラダ 花ズッキーニと滝川産鴨肉」
温野菜にすることで野菜の味わいを生かし、まろやかに。
そして、8種類以上の野菜の味を楽しめます。ソースも塩も寄り添って美味しいです。
「日高産”トキシラズ”東神楽産”ネギ”ソース」
見事なキュイソン、ミキュイではないと思います、生のようでいてしっかりと火が入り、しっとりとなめらか。
魚と向き合って調理をしているのですね。
「当別産”黒豚”のロティ」
このキュイソンも素晴らしい、柔らかくジューシー、肉の旨みが生きていますね。
そしてまた、いろいろな野菜を楽しめマッシュルームのソースもぴったり。
食後はデ・セールかフロマージュを選べますので両方試してみました。
フロマージュはガレ・ド・ラ・ロワールとミモレット、
デ・セールは5品くらいから選べますが「白桃のコンポート、フランボワーズとカシスのソース」
デ・セールを選んだ方が良いですね、しっかりと丁寧に仕事をしてある白桃のコンポート、
これも美味しいです。
リモージュの器でコーヒーをいただき、
とても美味しくいただきました。
日本料理”潤花”の中田さんに紹介していただいたのですが、
シェフの半田さんのセンスと、丁寧な仕事、素材の味を仕事によって引き出す、とてもいいお店です。
半田シェフ、とても美味しかったです、ありがとうございました。
また、お世話になります。
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店名 |
移転
アキヒサ ハンダ(Akihisa Handa)
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ジャンル | フレンチ、ビストロ、ワインバー |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄南北線 すすきの駅 1番出口徒歩3分。「プレイタウンふじ井ビル」の9階奥です。 狸小路駅から148m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
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支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ なし |
席数 |
20席 |
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個室 |
有 (2人可、4人可) 4席の眺めの良い個室がございます。 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、カクテルあり、ワインにこだわる |
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料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 夜景が見える、隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、ソムリエがいる |
オープン日 |
2013年11月4日 |
お店のPR |
2023年5月移転オープン予定
2019年7月31日移転オープン準備の為クーロズしておりましたが2023年5月移転オープン予定。 |
初投稿者 |
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2019年7月14日、閉店前の最後に伺いました。
7月いっぱいで2年間の閉店、寂しい限りです。
札幌のフレンチで5本指に入るこのお店、半田シェフの技、
今日は堪能します。
ワインはロワールのミュスカをボトルで。
・カリフラワーのヴルーテ キャビア コンソメジュレ
甘味と旨味と塩味のコラボレーション
・芦別産夏野菜のマリネと奄美産本鮪赤身
・芦別産花ズッキーニのファルシとヤングコーンのフリット
・昆布森産真鱈のポワレ ハマグリと北寄貝のソース
・オホーツク産ワラヅカのムースリーヌ 毛蟹 雲丹
・富良野和牛フィレ肉
ぎゅうに合わせてラグランジュセカンドを頼みました。
肉の旨味と絶妙なキュイソン
・パンナコッタ
本当に美味しかったです。
定山渓にはなかなか行けないとは思いますが、
2年後を楽しみにしています。
半田シェフ、本当にありがとうございました。
これからは二本柳シェフしかいないのかな?