久し振りの「Aサインバー」です。 : 泡盛と沖縄料理　Aサインバー

場所ですね、中央区はススキノで南３条西３丁目１のプレイタウン藤井ビルの９階ですが、
やはり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

６月になって色々な会合が開催されるようになって、今回会合の後に某局のテレビドラマ
を見て、少しでも沖縄気分を味わう為に、約２年半振りにお店に伺って来ました。
プレイタウン藤井ビルに到着して、エレベーターで９階に上がりドアが開いた目の前がお
店です。それでは店内に入り空いているカウンター席に座って、先ずは店主に挨拶をして
直ぐに「オリオン生ビール」を注文します。

１〜２分で「オリオン生ビール」が登場します、そして痛恨のミス、ナント！！！写真を
撮らないで飲んでしまします、やはり久し振りに飲むオリオン生は旨いです。そしてお通
しは、いつもの鰹節出汁が効いたお吸い物です。さらに沖縄らしさな肴から、今回は「海
ぶどう」をいただきましたが、プチプチした食感とサッパリした酢醤油が好い感じです。
そして食べ物から今回は「ソーミンチャンプルー」を注文していただきます、しっかりス
ープを吸ったソーメンとポークの塩味が効いて久し振りの沖縄のおかずです。

今回は次に行きたいお店があるので１時間ぐらいの滞在でしたが、次回はもっとゆっくり
して、泡盛の古酒もいただきたいですね。

場所ですね、中央区はススキノで南３条西３丁目のプレイタウン藤井ビルの９階ですが、
やはり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

やはり沖縄旅行から３ヶ月も経つと、沖縄病が出て来そうなので、予防も兼ねて久し振り
にこちらのお店に伺って来ました。
ビルに入りエレベーターで最上階の９階に上がりお店に向い入店します、それでは空いて
いるカウンター席に座って先ずは「オリオン生ビール」を注文します。

オリオン生が直ぐに登場します、それではいただきますがやはり爽快な軽めな味わいです、
しかしやっぱり札幌ではなく沖縄で飲みたいです。そしてお通しの鰹出汁が効いたアーサ
ーのお吸い物も直ぐに完食します。次に酒の肴ですが、何やら沖縄からマグロが入荷した
との情報で、お薦めのマグロ刺身を注文します。その間に次に何を飲もうかと正面の棚を
見ているとナント！！！「ＩＭＵＧＥ」の文字が目に入ります、ここ札幌でイムゲーを飲
めるとは全く思ってなかったので、もちろん次の飲み物は先ずは「イムゲー」をロックで
いただきます。それではいただきます、芋焼酎的な味ですが、黒糖を使用している為か気
持ち甘い風味も感じ、以外と飲み易いです。するとマグロ刺身も登場します、先ずは軽く
醤油を付けていただきます、けっこうネットリした食感で甘さも感じるマグロです。

それでは次回沖縄に行った時には、３種類の「イムゲー」を、是非とも本場の沖縄のバー
で飲み比べをしたいですね。

場所ですね、中央区はススキノで南３条西３丁目のプレイタウン藤井ビルの９階ですが、
やはり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

やはりせっかくススキノに出て来たので普段決して飲むことが出来ない「オリオン生」を
いただきにこちらのお店に伺って来ました。
エレベーターで９階に行きお店に入店します、それでは空いているカウンター席に座って
店主に挨拶を済ませて、先ずは目的の「オリオン生」を注文します。

直ぐにオリオン生が登場します、それではいただきます、季節柄ここ札幌も気温が高くな
って来たので沖縄生まれのオリオン生も旨いです。次にお通しの冷たい「アーサー汁」を
いただき沖縄気分も感じ始めます。それでは何か肴で今回は沖縄らしい「海ぶどうサラダ
ロール」を注文していただきます、やはり海ぶどうのプチプチした食感が何とも言えない
です。そしてやはりここに来たからには泡盛は必須ドリンクで、今回は春に蔵を見学した
名護泡盛の「國華」をロックでいただきますが、ほぼ１人で作っている蔵の杜氏の顔が目
に浮かびます。

今回は遅い時間に軽く飲食をしましたが、次回はおそらく私が愛読している離島の紀行作
家さんとお店に伺いたいですね。

場所ですね、中央区はススキノで南３条西３丁目のプレイタウン藤井ビルの９階ですが、
やはり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

沖縄に行ってから２ヶ月も経たないで沖縄病が発祥しそうなので、やはり薬を注入する
のに新年の挨拶がてらこちらのお店に向います。
お店が入っているビルに到着してエレベーターで最上階の９階に上がりお店に向い入店
します、先ずは店主に新年の挨拶を済ませて空いているカウンターに座ります。

先ずは「オリオン生ビール」で沖縄をチョット注入されますが、やはりあの蒸し暑い沖
縄で飲む感覚を想像します。次はアッサリのお通しのアーサー汁をいただき、また注入
されます。次はかなりマニアックな古酒の飲み比べで、石垣島の昔ながら製法で醸され
たかなり癖のある泡盛の「白百合」の古酒の飲み比べで、「白百合二代目古酒」と二代
目のお母さん「白百合古酒」の飲み比べで、何かずいぶん飲み易くなった感じがしまし
たが、さらに熟成が進んだらどうなるかの期待も持てました。そしてやはり古酒の泡盛
の肴は「豆腐よう」で決まりです。

今回お店に行ってチョット沖縄を注入したので、沖縄病メーターがやや下がった感じな
ので、またメーターが上がったらお店に伺います。

場所ですね、中央区はススキノで南３条西３丁目のプレイタウン藤井ビルの９階ですが、
やはり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

道内では「泡盛」の品揃ではナンバーワンのお店で、御存知だと思いますが「沖縄料理」
もしっかりいただけるウチナーダイニングバーと呼んでも良いお店です。

今回もしっかりいつものカウンター席に座って先ずはいつもの「オリオン生ビール」を
いただきます。次におつまみですが、沖縄の定番の「ポークたまご」を注文します、６
〜７分で登場していただきますが、フアフアたまごと塩気の効いたポークとの相性は間
違い無い旨さです。それでは最後にやはり「泡盛」をいただきますが、今回は石垣島の
「請福」をロックでいただきますが、やはり現地の石垣島のお店で飲みたいです。

それでは今回も、店主からまた色々と沖縄の情報を収集しましたが、やはりこちらのお
店に来ると「沖縄病」が発症するのが怖いです。

初投稿：（2009/6訪問）
場所ですね、中央区はススキノで南３条西３丁目のプレイタウン藤井ビル内ですが、やは
り詳しい場所はいつものように食べログの地図で確認して下さい。

とにかく泡盛の全銘柄が札幌で飲めるのは驚きのお店で、特に幻の泡盛「泡波」も飲めま
す。さらにもうそろそろ幻になるかもしれない「宮之鶴」も、もちろん飲めます。あと古
酒（くーす）の種類も道内NO１だと思います。
そして泡盛大使でも有る、マスターに泡盛のいろいろな質問して下さい、そして泡盛談義
もしてみては。

あともちろん、つまみも沖縄フードが沢山有り、沖縄そばも旨いですよ。たとえ一人で来
ても、マスターもお客さんも、けっこうフレンドリーなので退屈はしませんよ。

兎に角、泡盛が飲みたくなったら、是非とも伺って下さい。

追記：1（2010/1/9訪問）
なにやらリニューアルオープンの情報が飛び込んできたので某新年会の後に伺って来まし
た。場所は以前と同じビルの「プレイタウンふじ井」ビルですが階がが５階から９階への
移動です。お店の９階のお隣は有名料理店です、ドアを開け店内へ、確かに広く成ってい
ます、以前の店のおよそ４倍ぐらい有りそうです、以前のカウンターのみからテーブル席
もかなり増え、席数も３倍は有ります。

では、カウンター席の中程に座ります、まずは店主に挨拶です。まずはお気に入りの「泡
波」をロックでいただきます、そして定番のお通しの「アーサー汁」です。店内は８割程
度の席は埋まっています、カウンター席も後１席を残すばかりです。
メニューを見るとかなり品数が増えています、専属の調理担当の方もいますので、宴会も
出来ます、店主は完全にドリンク担当です、ホールスタッフの方もいます。
さて、二杯目を迷っていると店主から「オリオン生」は名護工場ですよで「オリオン生」
に決定です、つまみは「つけ麺」です、沖縄そばはけっこうつけ麺にも合います、そして
「コーレグス」がなんと那覇の桜坂の「ＢＡＲエロス」の物です、かなり辛いです。

今回は宴会の後だったのであまり食べれません、次回は沖縄料理を食べに伺います。

追記：2（2010/4/15訪問）
４ヶ月ぶりの訪問です、旨い泡盛を飲みたくなりました。さてカウンター席に座ります、
とりあえず「ビール」などとは言えません、泡盛バーですから。「残波キャンペーン」な
るものを行っています、軽い感じの泡盛の「残波」です、一杯いただきます、そして抽選
です、当たりました、５等の「残波」のミニチュアボトルです、やはり嬉しいです。次は
何を飲もうかと、考えます、そうです「Ｓ店長の瓶」を狙います、「Ｓ店長」いただきま
す、軽めの「千代泉」の２５度です、流石「オトーリ」の島の酒です。

さて、つまみは「ナンコツソーキ」の煮付けです、骨がカスベの軟骨状態です、旨いです。
もうそろそろクースーが飲みたくなります、本日のクースーは「ニコニコ太郎」の名前で
出ている「池間酒造」さんの「サシバ」です、スッキリした味ですが香が良い古酒です。
今度は温かくなったら「オリオン生」を飲みに伺います。

追記：３（2015/1訪問）
チョット間が空きましたが、某新年会の後に泡盛をいただく為に、久し振りにお店に伺っ
て来ました。

いつものようにカウンター席に座って、とりあえず新年の挨拶を済ませて、やはり「オリ
オン生」を注文してしまします。そしていただきますがやはり沖縄で飲む「オリオン生」
と気分と気持ちの性か軽く感じてしまいます。
次に酒の肴ですが、以前注文して旨かった沖縄の定番料理の「ポーク玉子」を注文します。
次に現地旅行の勉強も兼ねて、石垣島でもっとも個性がある泡盛の「白百合」の古酒をロ
ックでいただくことにします、流石に個性溢れる泡盛ですが、意外と嵌まる恐れの有る泡
盛です。それでは最後に泡盛とは呼ばない「花酒」のアルコール度数６０％の「どなん」
をロックでいただきますが、口に含みの見込むと食道から胃袋にかけて熱くなるのが解る
お酒に驚きます。

やはりここ札幌の地で、沖縄の全ての銘柄の「泡盛」をいただくことが出来るので、自分
好みの「泡盛」を見つけ出せるお店です。ちなみに私のお好みの「泡盛」は、沖縄よりも
札幌の方が手に入り易い「春雨」です。

追記：４（2016/3訪問）
今回は季節柄の送迎会の後に、近々に本島に行くので、沖縄の情報を仕入れにお店にほぼ
１年振りに伺って来ました。

けっこうお腹も膨れているので、今回は軽い酒の肴から「島らっきょ」を注文し、さらに
島酒は本島北部の名護の蔵から「國華」をいただきますが、何やら特別なお酒で原酒です
が、香り良くとても飲み易い島酒です。次に「島らっきょ」をいただきますが、サクサク
した歯応えも良く沖縄ならではの酒の肴です。さらに古酒から金武の蔵の「松藤」をいた
だきますが、これもとてもいただき易い島酒です。やはりこの辺で、島酒でもっとも個性
派から、石垣島の「白百合」をいただきますが、やはりガッン系のこの島酒は泡盛好きの
愛好家向けのしっかりした味の島酒です。

店内に置いて有る最新の沖縄情報紙を見ながら島酒をいただいていると、完璧に頭の中は
沖縄の旅の計画で充満しています。

それではこちらへは、今度は真夏の暑い時期に、「オリオン生ビール」でもいただきに伺
います。

追記：５（2016/12訪問）
久し振りの訪問です、やはり沖縄に行って帰って来ると、沖縄の気分を再び的でこちらの
お店に伺って来ました。

最初は定番の「オリオン生」をいただき、さらに肴は「ステーキサンド」で決まりです。
後は再び八重山の波照間島の思いにふけながら、しっかりロックで波照間島の幻の泡盛の
「泡波」いただきます。