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8-5-0
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店名 |
下町ウルフ(したまちうるふ)
|
---|---|
ジャンル | 海鮮、居酒屋、鍋 |
予約・ お問い合わせ |
011-290-3177 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄大通・すすきの駅 資生館小学校前駅から180m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー可 |
サービス料・ チャージ |
お通し代510円 |
席数 |
60席 |
---|---|
個室 |
有 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、カクテルにこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
備考 |
お通し代510円 |
お店のPR |
下町にあるようなレトロな雰囲気の居酒屋”下町ウルフ”
狸小路7丁目にある”下町ウルフ”。1階はいつも常連さんで賑わうカウンター席。2階はお座敷席やテーブル席などご用意で、利用シーンを選ばずご利用頂けます。レトロな雰囲気の賑やかな店内はリピーター続出の秘訣!黒板にはその日のおすすめが書かれているので必見!友人同士の飲み会やオヤジ女子会などにもおすすめ。食材は北海道産にこだわった厳選仕入れで、鮮度抜群の刺身や海鮮料理が味わえます!! |
その他リンク | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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by ホットペッパー グルメ
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どこかお得感を感じられて、ついつい気持ち良く沢山注文してしまうようなお店に、客はまた来たいと思うもの。たとえお会計の金額が大きくなるとしても。
逆に、客から少しでもむしり取ろうとするようなお店側の魂胆が見えてしまうと客はドン引きする。そんな店は、できるだけお金を使わないで店を出たいと思うもの。
太陽となるか、北風となるか。
その点で言えば、このお店の系列店は店員さんたちの接客に同じような雰囲気を感じます。飽くまでお店側目線の店づくりというべきか。
(系列店の詳細をお知りになりたい方は「ドラゴン・アロー」と検索してみてください。)
狸小路の8丁目に目立つ大きな看板を構えるこのお店。
とあるきっかけで入ることになり初来店。
カウンターのみのお店。
奥の方の席に先客が2名だけ入っていた。
席に余裕があるな、と思ったらまさかの事態が…
なんと奥に座っていた2人にホールの女性が一言。
「お客さん、横に座るのでもう少し詰めてもらえませんか」
!!!
こんなに席に空きがあるにもかかわらず、奥に座ってる2人のすぐ横に座らせるつもりなのか!?
予感的中で、そのまさか。
まさにその2人組の隣の席に案内された。
さすがにコロナ禍でもあり、2つほど空けた席に座って良いか確認し着席。
今回はノンアルコールを決めこんで来た。
席に着き、ノンアルを告げる。
純粋に食事がしたかった。
ヅケサーモン丼とハマグリのみそ汁を注文…するもハマグリを切らしているとのことで、あさりにしてもらった。
そんな中、お通しが運ばれてきた。
!!!!
「お酒飲まないんですけど…」と伝える。
するとホールの女性「ドリンク頼まなくて席代として…」
…?
その返答は腑に落ちなかったので、「だとしたら、最初にちゃんと説明すべきですよね?」と返したところ、バツが悪そうな表情をして、何も言わずそのお通しを回収して行かれました(コミュ障かっ!!)。
なんなんだろう…
その後、品が運ばれてくる(写真)
見るからに美味そう。
サーモンの漬け丼は少し甘めかなと思ったけど、普通に美味しい。味噌汁も普通に美味しい。
それにしても器がベタベタしてるのは改善の余地あり。
食べている途中、さっき断ったお通しが、別の店員によってまた運ばれてきた。
そこで再度説明。
それにしても、さっき説明した店員がその様子に気づいたのに何の対応も取ることなく、こちらには無言。
いちど伝えたにもかかわらず、こっちはもう一度ゼロから説明しなきゃだめ?
(まあコミュ障なら仕方ない)
なんなんだろう(パート2)
…ホントなら思ったことを書きたいところですが、良くも悪くも思ったことを色々と書いてしまいそうなので、この辺りにしたいと思います。
飽くまで一般的な話ですが、
お料理の味が良くて、そのお店の居心地が良ければまた来たいと思うところですよね。
店内飲食とテイクアウトとは質的に違うものですから。
客にとって店内飲食は、お店の料理を食べるだけではなく、そこでの特別な体験を求めて来店するもの。
今回、どう感じたかとか、その辺りはノーコメントで。