無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ひと夏の疑問に決着をつけた北の海鮮居酒屋。
口コミが参考になったらフォローしよう
far long
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
far longさんの他のお店の口コミ
店名 |
移転
磯金 漁業部 枝幸港(いそきん ぎょぎょうぶ えさしこう)
|
---|---|
ジャンル | 海鮮、居酒屋、かに |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄南北線すすきの駅1番出口 徒歩1分/地下鉄東豊線豊水すすきの駅2番出口 徒歩3分 |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、QUICPay) |
サービス料・ チャージ |
お通し:380円 |
席数 |
160席 |
---|---|
個室 |
有 |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 喫煙専用室あり。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カップルシートあり、カウンター席あり、座敷あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 夜景が見える |
サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
お店のPR |
【移転情報】南4条西4丁目すずらんビル2階に移転! リニューアルオープン!すすきの駅徒歩1分
一つ一つの料理に妥協なし!特に新鮮な刺身は、熟練された職人達の中でも若大将と長年のキャリアを誇る板前しか扱わせない程のこだわり、常連客はもちろん観光客から同業者までもが唸る程の味わい。連日満席になっているので、来店の際にはまず予約の電話を下さいませ。~クーポンご利用で~【マスルイベ刺し】をご馳走! |
その他リンク | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
すすきのの交差点から300メートルほど東に向かった大通り沿いビルの上にある海鮮居酒屋。
このビル自体、いろんな店が入っていて古びたエレベーターが上へ下へと大忙し。
予約の席は調理場前のカウンター席。
19時前後のコアタイムはフリでの客はほとんど断っていたようで予約必の人気店のようだ。
お通しに玉ねぎとカニかまの酢の物辺りが出てくるのは結構大胆に思われ。お通しだから別にいいんだけどカニかまですか、ってのがある種新鮮に映る。(多分アレ、カニかまだったよな…)
ドリンクはフリードリンクを勧められたが、昼間も飲んでいたからいよいよ飲み疲れてもいたので単品注文。
ここで会ったが百年目、まだ未体験だったキリン一番搾りフローズン生があったので注文してみた。あのソフトクリームみたいなPOPで売り出しているアレですね。
しばらくして運ばれてきたフローズン生、小ジョッキの上に確かにこんもりとソフトクリーム上の泡が屹立している。ビジュアル的には看板に偽りナシ!
さっそく乾杯後、あんぐと泡を啜ってみると確かに…シャリシャリとシャーベット状になっている。しかし泡だけ楽しんでも仕方がないのでジョッキに口をつけ泡のそこからビールを啜り飲む。
うん、確かにつべたい。しかし…どうだろうね、これが適温なんだろうか。ちょっとした疑問が頭をもたげるとともにジョッキをカウンターに戻すとビールの下支えを失った泡がダラダラダラ~っとジョッキを伝ってこぼれる始末。飲みにくい~
うーむ、スーパードライエクストラコールドの向こうを張った二匹目のどじょう商品だと思うけどこれって評判いいのかな?私にはまったくその利点が分からなかったであります。泡、凍らせなくたっていいじゃない。
札幌の居酒屋にいるのも忘れひと夏の疑問と格闘している間にも北の名産品を中心につまみを注文する。
刺身の盛り合わせ、縞ほっけ、地鶏の炭火焼き、アスパラコーン、カニコロッケなんて無難なセン。
刺身は鮪、鮃、つぶ貝、サーモンなどの一緒盛り。いずれもエッジが立ってうん、まぁ東京の居酒屋なんかで食べるよりは確かにウマい。特に貝類の甘味は際立つものがあるかも。刺身の品ぞろえは盛り合わせともどもかなり豊富でいろんな人数や要望に応えてくれそう。この辺りもこの店の人気の由来なのだろう。
と、ビールも普通の中ジョッキにスイッチして注文の品を出されるそばからつまんでいるうちに、コーンバター風の一品が登場した。一瞬?と思ったがこれがアスパラとコーンの炒め物。アスパラガスは小さくスライスされたものがポツポツ入っているだけでアスパラ感がないやん。(笑)
とまぁ、そんなこんなでいく分肩すかしなところはあったが北の大地らしい食材を手ごろな価格で押出し強く食べるのなら悪くない店なのかも。
自分ではリストアップしないと思うけど、現地の方会食したりするのには向いている店だと思われた。