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店名 |
玉扇
|
---|---|
ジャンル | そば、うどん、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR山陽本線尾道駅より徒歩20分 尾道駅から1,404m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
(カウンター) |
---|---|
個室 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
可 |
ドレスコード | なし |
お店のPR | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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とっくり居酒屋を後に、尾道駅前渡船場よりボードウォークを歩き、1km以上続く尾道のアーケード街を行く。午後十時を回ると日中の喧騒が嘘の様に静かだ、アーケードは旧新開地区まで続く・・・「新地・新開」とは明治期の尾道の花街だった地区。北前船の荷主・船頭らを丁重にもてなすべく、問屋連中による歓待が夜毎繰り返された場所。今でも当時の名残を漂わせる料理旅館跡や芸者置屋跡や廓跡の建物が残り、独特の雰囲気を漂わせている。肩をぶつけるほどに狭い路地にもスナックや居酒屋が建ち並ぶ。
そんな新開に目的の酒場がある♪
玉扇、名からしてお好み焼屋とは思えないがソノ真意は伺わなかった。
ココは深夜まで営業してる地元有名店。
11時近くではあるが結構な賑いを見せる、近隣の店主が店仕舞後に集う事で知られ、「赤い人」が多い広島で「黄色い人」が集まることでも有名(苦笑)
ちなみに、アーケード街の「尾道玉扇」はここの大将の弟さんのお店である。
丁度真ん中辺り(おでん鍋の真ん前)に空いた席に滑り込む♪
ビールや酒はもういい、角ハイボールを頂く
「レモンは入れますか?」と店主
要ると伝え、先ずはアテにおでん(牛スジ・蒟蒻・大根)を注文
続け様に時間の掛かるお好み焼きミックスを注文
「ソバかうどんどっちにしますか?」と店主
なんだと?お好み焼きを頼んでるのにソバ?うどん??酔ってんの???
いやいや、尾道のお好み焼きはソバかうどんがトッピングできるのだ(汗)
「最近はうどん入れるのも流行ってるんだよ」と店主
ではうどんにして下さい。
「ところで御主人、ココを何で知ったの?」と店主
千曲の某お医者さん、実は彼 友人なんですよ。と伝えると店主の様子が一変
「な~んだ、カイエンをブッ飛ばしてくる信州のK先生のお知り合いデスカ!」
名古屋だと伝えれば
「あ、聞いてます。こないだ島へ河豚食いに行ったんだってねぇ♪」
饒舌になった店主
「さっきまでK先生のご友人のS先生が居たんですよ、まだ帰ってないと思うから」
と携帯で連絡しだした!!!
待って待った~!俺はソノS先生とは面識無いの!K君と友人だって(汗)
「あっれ~、電話に出ないなぁ」と、・・・事無きを得た。
随分と酔ってますねご主人、人の話聞いてる?(爆)
尾道風お好み焼きはモヤシを入れない、蒸し麺や白玉うどんを使うなど広島風とは微妙に異なる。
二杯目の角ハイボールと共に流し込み今夜の〆飯とした♪
うう~ん、幾らだっけ???
2000円でお釣り貰ったように憶えてるが(汗)