公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
082-222-4040
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
スペインバール風のちょっとシャレたお店。
-
{"count_target":".js-result-Review-3411773 .js-count","target":".js-like-button-Review-3411773","content_type":"Review","content_id":3411773,"voted_flag":null,"count":9,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
ヴェネツィア
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
ヴェネツィアさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
リトルウッズ 白島店
|
|---|---|
| ジャンル | お好み焼き、鉄板焼き |
|
予約・ お問い合わせ |
082-222-4040 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
白島駅（広電）から130m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥3,000～￥3,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
9席 （ｶｳﾝﾀｰ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
周辺のお店ランキング
白島×お好み焼きのランキング（点数の高いお店）です。
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
白島キューガーデンの中にある1店。
したがって場所はきわめてわかりやすいが、お店の外に「お好み焼」というオタフクの幟が出ていなければ、お好み焼屋さんとはわからないような感じの構え。
食事をすればキューガーデンの駐車場が1時間無料になるので、車でも問題なし。
場所柄からも、現在の知名度からも観光客には縁がなさそうで、したがって当分はロコ専用か。
店内はカウンターのみで9席がコの字型に配置されている。
鉄板と座席とは少し離れているために（おそらくは意図的にそのように設計されているのだろう）、直接鉄板から食べることはできないが、１人用の鉄板をあらかじめ温めておいて供されるスタイル。これはこれでいいと思う。あくまでも、お好み焼屋さんなんだけれども、夜はそれもまたチョイスのうちということか。
カウンターの中はまだ若い男性が１人で取り仕切っていた。この日の相客は男性が1人だけ。主力はランチにあるかも知れない。
それでも夜は夜で、これもバール風にけっこう色々なお料理ができるみたいではあった。
さて肝心のお好み焼だが、成形はとても美しい。焼いている男性（この日は接客も兼ねていたが）は、万事にとっても手際が良くて、キャベツを刻むのを見ていても、「うまいなあ」と感心するほど。
肉・玉・そば650円は、場所からすれば、かなりリーズナブルだと思う。
これでテナント料を払っていくのはたいへんだろうなと、余計な心配までしてしまう。
お店のサイズが小さいからこそ可能なのかもしれないが。
フンワリ系に仕上がったお好み焼は、おいしいことはおいしいのだが、残念ながらこの店ならではのという特徴には欠けるようだ。
麺も普通の袋麺にしては悪くはないのだが。
単価を上げて味で勝負するか、コストを下げて低価格でいくかは難しいところなのだろう。
そのつもりになれば、潜在的な技術力はあるだろうにと思う。