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大人の街のワインバーとはこんな感じってお店ですよねって感じです。
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endlesslift
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
リュミエール
|
|---|---|
| ジャンル | ワインバー |
|
予約・ お問い合わせ |
082-246-7690 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
胡町駅から265m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥4,000～￥4,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、JCB、AMEX、Diners） |
| サービス料・ チャージ |
チャージ300円 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | ソムリエがいる |
| 備考 | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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すごーく昔に、ＹＭＣＡ脇の西洋料理 ひろっぱの早川シェフに教えてもらったのがメモに残ってましたが、ごく近くで食事をすることになったので、2次会で寄りました。
通りに面して１Ｆにいる入口があるので、場所的にはわかりやすいです。入口の扉に小窓があり、カウンターの様子も見えるので、扉を開けたらあら満席ってのはなさそうです。
ワインバーとはこういうスタイルというお店を言うって感じでした。赤ワインを何種類かグラスでいただきました。知らない造り手のバロ・ミロのAOCボーヌの1erクリュ'08、たぶんはじめて飲んだヴィーノ・ノビーレ・ディ・モンテプルチーノ、知らない造り手のコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュの3杯です。どれも品種やエリアの違いが出たワインでしたし、なんと全て新しいボトルの開栓になってしまいました。いつもそうなんですか？って感じですね。
ガラスケース内のチーズも綺麗ですね。ブリードモーは無かったので、旨そうだった北部イタリアのセミ・ハード系の知らないチーズをいただきました。思ったよりマイルドな味わいだったなあ。付け合せもバゲットがカリっと焼かれていたり、アボガドが添えられてたり小技が効いていて満足度は大。
グラスワインは900円よりでしたが、900円に近いラインのもののラインアップでした。あと、ボトルワインのお値段もリーズナブルに見えました。黒板上はオーパスワンの確か'05が28000円ちょいかけで最高価格でしたかね。お値段が立派なワイン群は、グラスでもサーブされるのかは不明です。ボルドータイプがより充実してるように見えました。いずれにせよ、ワインリストは目玉的なものが黒板に記載があるだけで、詳しいリストはなく、またたぶんストックも流動的でしょうから、飲みたいワインのイメージをマスターに伝えて選んでいくスタイルです。チーズも同様ですね。
ワインの業界の方もくるような、知る人ぞ知る的なワインバーですね。