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店名 |
柳橋 こだに
|
---|---|
ジャンル | うなぎ、すっぽん、郷土料理 |
予約・ お問い合わせ |
082-246-7201 |
予約可否 |
予約可 席の予約は夜の営業時間のみ。 |
住所 | |
交通手段 |
JR広島駅から徒歩10分、 銀山町駅から203m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T2240002006093 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
34席 (着席時: テーブル32席・カウンター6席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 36人 |
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーイングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 お子様用の椅子等の準備はございません。食器類はあり。 |
ホームページ | |
オープン日 |
1947年6月 |
お店のPR |
創業昭和22年6月。広島の老舗 柳橋こだにでちょっと贅沢な時間を。
広島市内にありながら緑豊かな公園とゆったり流れる京橋川、そこに架かる小さな橋、それが"柳橋"。 窓側席からは景色を一望出来、夜は9時までライトアップしているので、落ち着いた雰囲気を満喫。 特別で美味しい時間を大切な家族・仲間とお過ごしください。 |
初投稿者 |
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嫌な事が続くと直ぐ食欲不振に陥るワタクシ。
今回は丸2日絶食・拒食中。
うーむ…
このままだとちびっ子のお相手も厳しくなるし、食べないともっと哀しくなってしまう。
よし、これは大好きなうなぎくんの登場だぁ!
相方さんが「広島市で老舗のうなぎ屋さん」と教えてくれた。
銀山町…コレがスラッと【カナヤマチョウ】って発音出来るようになった!…の電停(路面電車の駅を指すって教えて貰った)を降車して、川の方に向かい、右折したところにありました。
GoogleMAPを片手に向かっても道を誤るワタクシ。
今回も危うく橋を越えるところでした❤︎
一階は焼き場(調理場)で、二階が店舗でした。
レトロな雰囲気のショーケースを横目に、階段を上がります。一緒にテンションも上がります。
お店の中は12時半でしたがお客様いっぱいでした。
シャツもパンツもギャルソンエプロンも真っ黒のお兄さんが窓際の席に通してくださいました。
その黒づくめのお兄さんにお伺いしたところ、ランチの鰻重は普通の鰻重でいうところの「梅」だそう。
うーん…
カキフライも食べたい…
ま、たまにはいいか。
カキフライと鰻重をオーダー。
黒づくめのお兄さん方は出で立ちはイマドキですが、接客は老舗の料亭かと思うくらいの丁寧な所作でした。
カキフライは殻の上にフライが放射状に並べられてテーブルへ。
うん。美味しい。
ふんわりとした口ざわりのカキフライではなく、ぎゅーっと身が詰まっているカキフライ。
衣は薄くさっくりしているのですが、ギュッギュっと衣に閉じ込められている感じ。
私はソースをつけるより、そのままか若しくは添えてあるレモンを絞って頂く方が好みでした。
カキフライを食べ終わるタイミングで鰻重がテーブルへ。
お重の蓋を開ける瞬間が大好きなワタクシ。
ドキドキしながらうなぎさんとご対面。
うわ!肉厚!
うなぎは弾力のある厚めのうなぎ。タレはサラッとした醤油の強めのタレでした。
ご飯がとても美味しい。
もう少し醤油の風味が感じらればいいな。
広島市に来て穴子は何度も口にしているけど、うなぎは初めて。
穴子丼はどこのお店も総じて甘めのタレでしたが、鰻は甘めではないのね。
肉厚で美味しいうなぎだけど、カリッとパリッとしたうなぎでもなければ、ふんわり蒸されているうなぎでもない。
ハイブリッドっちゃあハイブリッドなんだろうけど。
カキフライを頂いた後、そして丸2日ご飯食べずにいた直後の食事で胃痛を起こし、折に詰めて頂いた。
詰めて頂いている間、ボーッと川を見ていた。
広島市の素敵なところは、ある程度の大きさの都市(失礼かな)なのに、整備された川と緑が豊富なところ。
川沿いをランしている方もよく見るし、ウチのちびっ子も河川敷をダッシュするのが大好き。
もちろん私も。
何処の都市の方でも「東京と違って〜」と必ずつけてからお店や街の話をなさる。
みんなそう。必ずつけるから、え?否定の枕詞?接頭辞??って思っちゃうくらい。
トウキョウに追いつけ追い越せよりも、その街のいいところや個性を伸ばしていく方がいいんじゃないかなぁ…と思う。
余談が長すぎました。失礼致しました。
すっぽんもあるそうです。
美活と称して以前はすっぽんを度々食していたけど、何故か食べ終わった後に必ずカユカユが出るので全然食べてないなー。
若しかしたら体質が変わっているかもしれないので、今度食べてみたいと思います。
とても気持ちの良いお店でした。
ご馳走様でした。