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店名 |
ふじ久
|
---|---|
ジャンル | 餃子、ラーメン、焼き鳥 |
お問い合わせ |
0274-62-0177 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
上信電鉄上州七日市駅から徒歩約6分。 上州七日市駅から420m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
14席 (カウンター10席 小上がり1卓(4人)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 店前にあり 5台 (普通車4台 軽自動車1台) |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり、スポーツ観戦可 |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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ふじ久
〒370-2343 群馬県富岡市七日市985
#おいしい餃子が食べたい。その111
友人から富岡においしいおばあさんが1人でやっている餃子屋さんがあると聞きました。まとめに入ったにもかかわらず、そんな話を聞くとついつい足が伸びてしまいます。名前は「ふじ久」
富士久の歴史がわかりました。
もともとは藤岡の出。
富岡のふじ久さんの実の妹の旦那が高崎の柳川で富士久をやっておりました。妹の旦那さんは体を悪くして、息子さんが八幡の方でお店を開いていましたが、現在は中室田に移転しております。
東京餃子通信の塚田さんがお邪魔したのはこの中室田のお店の方です。
このふじ久のおばあさんにその歴史を語っていただきました。
御年83歳
おばあさんが1人でやっています。
「コロナで店を閉めて給付金もらってもいいんだけど、仕事やめたらボケちゃうからね。お金とボケを天秤にかけたら、お金なんかいらないからボケを防止したい。だから忙しいのは嫌だ。」
私「店内の写真撮っていいですか?」
おばあさん「携帯電話の中でいっぱい見られるでしょ。とらなくても大丈夫だよ。」
忙しくなるのは困るみたいです。そんなことで店内の写真は撮れませんでした。
メニューはいろいろあります。ラーメン450円。これを食べてみたい。
昭和の食堂の中華そば、支那そばを連想させるこのメニューの看板。
カウンター席10
餃子6個で200円
白飯200円
おばあさん「家の餃子は小さいよ」
そうなので餃子2皿と白飯を頼みました。皮をその場でおばあさんが伸ばしております。
#男の美学「#我慢」
#選択と集中。
#白飯と餃子
出てきました。自分で頼んだんだから写真取らしていただきました。これは俺のものだ。
中華スープと、きゅうりのぬか漬けがおまけについてきました。
確かに小さい。
4センチ× 2センチ× 3センチ
重さ18グラムはないですね。多分16グラムだと思います。
皮が厚いです。
初めて感じた厚い皮のおいしさ。
皮が厚いとパリパリ感がすごい。
この食感はかつての中を銀座通りにあった「らっちゃん」の餃子の食感です。自分の中の餃子の最高峰は「らっちゃん」なんでとても懐かしい気がしました
野菜9割。肉1割
野菜はキャベツ
餡の練り方は普通状態
調味料はラー油、醤油。酢、白胡椒。
まずは素で食べてみる。
ニンニクは少し入っています。
やはり富士久系統は、にんにく餃子ですね。
焼き方は薄いきつね色
下はパリンパリン焼けていて上はもっちり。餃子は焼き方で相当味と食感が変わってきます。見事な焼き方です。
餃子は素で食べた時に味のすべてがわかる。結果的にここの餃子はやはり富士久系統でラー油と醤油がよくあいます。
早くオープンしてくれ餃子のみっちゃん家。いよいよオープン日6月19日土曜日に決まったようです。
その前にプレオープンで「みっちゃん」が自ら工場に立ってお客さんに販売するようですね。これはぜひ行ってみなければ。
かつて毎日4時半から7時までの営業時間。2時間半で1日200食。1000個を販売していたと言う伝説の店。
#餃子を求めて 111日目
#限りないもの。それは欲望
#ニンニクががつんと聞いた餃子を食べたい。