- エリア：
- 中之条町その他
- ジャンル：
- 予算：
-
- 定休日：
- 金曜日
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0279-64-2101
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
千と千尋の聖地の巡礼。
-
{"count_target":".js-result-Review-7515141 .js-count","target":".js-like-button-Review-7515141","content_type":"Review","content_id":7515141,"voted_flag":null,"count":8,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
DEIMOS
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
DEIMOSさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
積善や
|
|---|---|
| ジャンル | うどん、カフェ、甘味処 |
| お問い合わせ |
0279-64-2101 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 （PayPay、d払い、au PAY） |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 ※駐車場は、徒歩5分ほどの場所にある町営の「桐の木平駐車場」(無料)をご利用ください。積善館の駐車場には止められないので、ご注意ください。 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
伊香保温泉訪問後、その足で四万温泉に向かい、千と千尋の神隠しの家のモデルになったと言われる温泉宿へ向かい、そこで昼食を食べた。
温泉入浴だけで1200円という高めの値段設定なのだが、食事が込みになると1700円。
あまり変わらないと思い、昼食込みでチケットを購入。
うどん、そば、グリーンカレーなどがあるが、14時前の時点で既にグリーンカレーは売り切れており、仕方なく、山菜蕎麦を注文。
そば自体の味は、何の変哲も無い、素朴なあっさり出汁。関東のそばの割には、あまりスープの色は醤油色に染まっていなかった。
山菜の量が物足りなかったが、この時期だし、まぁ、これは仕方ないだろう。
なお、食事のレビューとは直接的に関係ないが、ついでに温泉のレビューをすると、
千と千尋の世界観の元ネタとなった、年季の入った浴室は圧巻。文化財としての指定も受けているらしい。
まず、浴室に入ると、前室や脱衣所がなく、いきなり、浴槽が目の前に現れる。
一人用サイズの浴槽が、４つ、少し大きめサイズの浴槽が別途。体を洗うスペースは、１つだけ。
一人用のコクピットサイズのサウナが２つ。全てが異様で全てが新鮮。
外国に来たかのような錯覚すら覚える。
「浴室内の写真を撮らないでください。お客様同士のトラブルが多数報告されています。」という貼り紙があるのも頷ける。
四万温泉に向かう道路には、あのアニメ映画の主題歌のメロディが聞こえるよう、溝が掘られている。
アニメ聖地巡礼をライフワークとする私としても、なかなかに面白い場所だと思った。