迫力はあり、爆じゅう「餃子」!! : 爆じゅう餃子 餃点

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3.2

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味3.5
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5
2019/09訪問1回目

3.2

  • 料理・味3.5
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5
¥1,000~¥1,9991人

迫力はあり、爆じゅう「餃子」!!

今回は、『焼きたてのパン屋さん TOMI』でのチャレンジメニューを皮切りとした連食ツアーとなっている。規定タイム 5分、総重量(実測値)1,181g。このスピード勝負に勝利して、意気揚々と凱旋する前に、量の充足を図ろうと言う次第だ。『手打ちラーメン 谷家』に続いて、更にこちらへと出向き、美味なるラーメンをたらふく戴くことで、大いなる満足感を得んとする連食街道なのである。


『爆じゅう餃子 餃点』
群馬県太田市新井町516-11-B
0276-46-7937


起点を栃木県足利市の「南大町」交差点とし、終点を埼玉県入間市の「河原町」交差点とする、総延長 60.7km の R407 は、途中、群馬県太田市中心部を縦断して通っている。その R407 の沿線、群馬県太田市中心部にある『太田市役所』〔群馬県太田市浜町2-35〕の直ぐ西に『爆じゅう餃子 餃点』はある。
道筋的には、R407 の沿線上、「太田市役所」交差点を西折し、130m 程西進した「水道局北」交差点を左折(南折)し、そのまま 100m 余り南進した道路右手(道路西側)に『爆じゅう餃子 餃点』はある。
駐車場は、店舗裏(西側)にあるので、そちらへ駐車することが可能だ。


ここまでの道中、その概略は以下の通りとなる。この時点では、意外とお腹の方はまだまだゆとりのある状態であった。

『焼きたてのパン屋さん TOMI』〔群馬県邑楽郡大泉町坂田3-7-4〕
・「Mega Tomi(メガトミ)」総重量(実測値)1,181g、直径 21.5cm × 高さ 11.5cm
・「Big Tomi(ビッグトミ)」総重量(実測値)342g、直径 13.5cm × 高さ 8cm

『手打ちラーメン 谷家』〔群馬県太田市小舞木町88-1 岡部ビル 1F〕
・「醤油チャーシューメン」「麺大盛(麺2玉)」総重量(実測値)1,282g、うち麺・具材重量 870g
・「ミニチャーシュー丼」総重量(実測値)267g
・「焼き餃子」総重量(実測値)118g

2軒分の Total で、固形物重量 1,523g + 1,255g = 2,778g。ここまでで、掛かっている時間は 10:00〜12:20 の 2時間半程。まだまだゆとりがあるとは言い条、それでも、あとほんの少しお腹に入れば、それはもう大満足と言った域には達している。そこで、どうせ食すのなら、前々から戴いてみたかった「爆じゅう餃子(五個入り)」430円(税込)を !! と考えて、それを目途としてこちらを訪問してみたわけだ。

現着時間は 12:20。「爆じゅう餃子(五個入り)」は、どのくらいデカいのかと言うことで、ワクワクしながらの入店である。この日は、9月末の消費増税前の価格での喫食となったのだが、既に、10月以降のメニュー表が脇に置かれていて、その写真もアップしておいたので、参考にされたい。

現在、こちら『爆じゅう餃子 餃点』の位置付けは、群馬県太田市内ラーメン店「食べログ」評価第3位、評価点 3.54〔2019.10.現在〕となっている。かなりの評価点の高さであるが、その実力の程は如何に ???
何でも、『爆じゅう餃子 餃点』は、店名にも「爆じゅう」とある通り、肉汁あふれる「餃子」がかなり有名なのに加えて、「味噌ラーメン」も相当な評判とのことであった。メニュー表上にも以下のような記述が掲載されている。

…………………………………………
人気NO.1
おかげさまで
「食べログベストラーメン2013」45万人のユーザーに選ばれた最高の名店! ラーメンデータベース2010年度味噌部門全国6位群馬県1位を頂く事ができました!
…………………………………………

現在の 3.54 と言う、なかなかに高い「食べログ」評価点に加えて、かなり前のものであるとは言え、相当な過去の評価実績、これはどうしたって、期待感大となるのは致し方なかろう。「爆じゅう餃子」「味噌らぁめん」、この双方とも、食すのが大いに愉しみである。

さて、それでは早速に実食へと移っていこうと思う。


「味噌らぁめん」830円(税込)→ 10月より 850円(税込)


この「味噌らぁめん」に関しては、メニュー表上には以下の説明が記されている。

…………………………………………
コクとあっさり感を兼ね備えた渾身の一杯

当店自慢のトリプルスープを活かしつつ、まろやかで濃厚な味を実現するために開発したオリジナルの味噌ダレを使用しております。
…………………………………………


鶏がらではなく丸鶏を使用して、動物系出汁に於いては鶏由来の旨味をとことん絞り出し、そこに節系と、魚介系出汁を合わせたと言う、『爆じゅう餃子 餃点』自慢のトリプルスープ。濃厚でまろやかな味わいとのことだが、、、
ううん、どうだろう。そこまでの奥深さは、私の舌では判別出来なかった。確かに、先ず先ずの仕上がりであり、コクや旨味は感じられたが、奥行きのある複雑なテイストのようなものは特には伝わってこないと言うのが実際の感想だ。

オリジナルとされる味噌ダレは、わずかに唐辛子のアクセントが利いていて、時折ピリッとした感じが味わえる。最後のスープを飲み干す段になると、その味わいがより一層、色濃く伝わってきて、悪くないなと言うイメージではあった。

スープ出汁と味噌ダレ全体を総じて鑑みるに、味噌スープとしては、悪くない仕上がりで、先ず先ずとの判断は出来るが、複雑、濃厚、奥行きという観点からいくと、やや物足りない感じで、従前の評判に対して素直に首肯出来ないと言ったところか。。。

たまたまの下ブレなのか、私の舌が馬鹿舌なるが故か、、、いずれにしても、前評判ほどの感動は覚えなかったと言うのが正直なところである。


麺は、機械打ち角刃麺、中太の縮れ麺で、いわゆる札幌ラーメンほどの加水率の高さはないものの、加水率高めのもちもちとしたと弾力のある麺で、そこそこにコシも残した茹で上がりとなっている。
味噌スープとの絡まりは適宜で、そのコクをしっかりと絡めて口腔内に運んでくれる仕様となっており、なかなかに美味であった。

トッピング具材は、もやし、人参、木耳、韮、水菜、豚挽肉をあらせて油で炒めたものが搭載され、野菜のシャキシャキ感を残した仕上がりで、これまた美味。但し、量的にはやや少ない感じで、私などは物足りない量であった。

一方で、チャーシューが標準で 2枚 と、嬉しいトッピングとなっている。チャーシュー1枚当たり重量(実測値)は、1枚目 20g、2枚目 22g の合計重量 42g と、チャーシュー麺でないのにこの量は、やはり嬉しい。また、メンマもなかなかの歯応えで、いいアクセントを感じさせてくれている。

総じて、この「味噌らぁめん」、何の先入観も持たずに食せば、そこそこの評価となるだろうに、前評判の高さが邪魔をしている感じだ。

ううむ、残念。。。事前情報による期待値が、味わいの相対的価値を低めてしまった感がある。


「爆じゅう餃子(五個入り)」430円(税込)価格据置


こちら『爆じゅう餃子 餃点』、最も特徴的なのは、卓上調味料に醤油が置かれていないことだろう。そうして、その店舗独自の主張を表明するかのように、「餃子の美味しい食べ方」なる店内ポップが掲げられている。その中味は以下の通りだ。

…………………………………………
「餃子の美味しい食べ方」
…………………………………………
当店の餃子は、「旨味」がいっぱい詰まっている餃子です。
醤油をつけると餃子本来の「旨味」が楽しめません。

・一つ目は、「何もつけず」にお召し上がりください。
・二つ目は、「お酢」を入れてお召し上がりください。
・三つ目は、「ラー油」又は「ブラックペッパー」を入れてお召し上がりください。

※ 「醤油」がほしい方は店員にお申し付けください。
…………………………………………

醤油を希望する向きには、提供する意向はあるようなので、独善的ではないのだが、それでも、こう言った趣向は如何なものか。。。
各店舗で、斯様な形で客の食し方を強制する姿勢が見られることがあるが、個人的には好みでない。提供する側にも、また、もちろん主張があるのだろうが、せめて「お奨めの食べ方」程度に抑えておいて、余り強制力を発揮しない方が無難なように感じるが如何であろうか。

個人的には、自由に醤油を使いたかった。店主の意向を気にして、小心者の私は、醤油を希望出来ず、最終的には、味噌スープに浸して食すと言う荒技に出る始末。。。ううむ、これもまた残念。(T ^ T)


店内には、「爆じゅう餃子」の旨さを喧伝する以下のような一旒(いちりゅう)の旗が掲げられていた。
…………………………………………
圧倒的なボリューム
あふれだす肉汁
今までにない新感覚餃子
ひと口食べたら違いがわかる
それが餃点の爆じゅう餃子
…………………………………………

しかしながら、今回は、これもまた、たまたまの下ブレだったのだろうか。肉汁が溢れるのかと思って大いに期待し、構えつつ頬張ったのだが、肉汁が噴き出るどころか、一噛みして極々普通の餃子でしかないとの感想を抱くに至る。。。
各氏のレビューでは「一噛みすれば、じゅわっと肉と野菜の旨味を含んだスープが滲み出す」と言ったような記述が多く見られるが、今回の私の提供品は、全くそんなことがなく、吹き出るものも滲み出るものも何一つなかった。普通の餃子の少し大きめバージョン。そんなイメージである。
かつてのレビュー評価と大きく差異があるので、出来上がりに大きなブレがあるのかも知れないとも感じた。

しかし、それでも具沢山で大きめの餃子であることには変わりがなく、今回の「爆じゅう餃子(五個入り)」の総重量(実測値)は 215g、価格 430円(税込)と言うことなので、1グラム単価は 2.00円 となり、平均的な「餃子」の 1グラム単価 2.4円~2.5円 と比べると、なかなかに安価な価格設定となっていて、これは嬉しい限りであった。

皮は餃子自体の大きさから考えるとやや薄めになるか。薄皮仕様の皮は、パリパリに焼き上げており、その中味の餡は野菜比率の高い餡で、挽肉量は相対的には左程多くはない。但し、野菜餃子の方が甘味が濃厚で旨いものだから、個人的にこのバランスが好みの私としては、これはこれで美味であると感じられた。餃子の餡自体に絡めた下味の味付けも悪くはない。
唯だ、仮にこの野菜比率で、噂通りの肉汁量だと言うのなら、小籠包張りの製作法をとっているのだろうか。多くの場合、鶏がらスープとゼラチン、熱湯を混ぜ合わせたものを冷やして固め、塊の状態で餡とともに包む仕様だが、、、まあ、肉汁がじゅわっと滲み出る品を実際には食していないので、ここは、想像だけたくましくしても仕方のないところか。。。(T ^ T)

こちらの店名にも謳われている「爆じゅう餃子」!! この味わいを大いに愉しみにしての訪問だっただけに、今回のガッカリ感は大きい。大きさはそこそこでも、流石に仰天するほどでもなし、期待は大幅に裏切られた感じである。
ううむ、何故に肉汁が感じられるなかったのであろう。実に不思議であった。


総じてこちら『爆じゅう餃子 餃点』、今回の訪問では、「爆汁」なし !! 「仰天」なし !!!
何ともはや、淋しい結果となった。

そこそこには美味しうござったのだが、いや、残念。。。 ┐(´ー`)┌


さて、本日の実測値は

「味噌らぁめん」830円(税込)→ 850円(税込)
総重量(実測値)827g
うち麺・具材重量 553g
うちスープ重量(麺・具材等完食後)274g
チャーシュー1枚当たり重量(実測値)1枚目 20g、2枚目 22g〔合計重量 42g〕
器サイズ
直径 21.5cm、高さ 10.5cm、器重量 725g
「爆じゅう餃子(五個入り)」430円(税込)価格据置
総重量(実測値)215g
器サイズ
横幅 20cm、縦長 13cm、高さ 2cm、器重量 317g

実食総重量 1,042g
うち固形物重量 768g
完食時間 : 計測せず
支払額総額 1,260円(税込)

本日一日の固形物摂食総重量 : 1,523g + 1,255g + 768g = 3,546g。

訪問日 : 2019.9.29(日)


高い評価を維持するのは実に難しい。それを維持することは、同じ状態でいたのではままならないものだからだ。人の心は移ろう。。。だから、維持すると言うことは、向上し続けることと等しい。
思えば、こちら『爆じゅう餃子 餃点』、、、2010年、2013年と大躍進を遂げたが、それ以降、言わば、鳴かず飛ばず状態が続いていることになる。
物事に於いて、真の素晴らしさを体現するのは「過去の栄光」ではなく「現在の努力」である。
もう一度、いつかこちらを再訪して、その辺りを再確認してみたいと思う私なのであった。

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 「味噌らぁめん」830円(税込)

    「味噌らぁめん」830円(税込)

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 「味噌らぁめん」接写。オリジナルとされる味噌ダレは、わずかに唐辛子のアクセントが利いていて、時折ピリッと感じられる。最後のスープを飲み干す段になると、その味わいが濃く伝わってきて、悪くないなと言うイメージだ。

    「味噌らぁめん」接写。オリジナルとされる味噌ダレは、わずかに唐辛子のアクセントが利いていて、時折ピリッと感じられる。最後のスープを飲み干す段になると、その味わいが濃く伝わってきて、悪くないなと言うイメージだ。

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 「味噌らぁめん」麺リフト。麺は、機械打ち角刃麺、中太の縮れ麺で、いわゆる札幌ラーメンほどの加水率の高さはないものの、加水率高めのもちもちとしたと弾力のある麺で、そこそこにコシも残した茹で上がりとなっている。

    「味噌らぁめん」麺リフト。麺は、機械打ち角刃麺、中太の縮れ麺で、いわゆる札幌ラーメンほどの加水率の高さはないものの、加水率高めのもちもちとしたと弾力のある麺で、そこそこにコシも残した茹で上がりとなっている。

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 「爆じゅう餃子(五個入り)」430円(税込)

    「爆じゅう餃子(五個入り)」430円(税込)

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 「爆じゅう餃子(五個入り)」餡拡大。薄皮仕様の皮は、パリパリに焼き上げており、その中味の餡は野菜比率の高い餡で、挽肉量は相対的には左程多くはない。但し、野菜餃子の方が甘味が濃厚で旨いものだから、個人的にはこのバランスが好みである。

    「爆じゅう餃子(五個入り)」餡拡大。薄皮仕様の皮は、パリパリに焼き上げており、その中味の餡は野菜比率の高い餡で、挽肉量は相対的には左程多くはない。但し、野菜餃子の方が甘味が濃厚で旨いものだから、個人的にはこのバランスが好みである。

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 「味噌らぁめん」上から。トッピング具材は、もやし、人参、木耳、韮、水菜、豚挽肉をあらせて油で炒めたものが搭載され、野菜のシャキシャキ感を残した仕上がりで、これまた美味。但し、量的にはやや少ない感じであった。

    「味噌らぁめん」上から。トッピング具材は、もやし、人参、木耳、韮、水菜、豚挽肉をあらせて油で炒めたものが搭載され、野菜のシャキシャキ感を残した仕上がりで、これまた美味。但し、量的にはやや少ない感じであった。

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 「味噌らぁめん」チャーシューリフト。チャーシューが標準で 2枚 と、嬉しいトッピングとなっている。チャーシュー1枚当たり重量(実測値)は、1枚目 20g、2枚目 22g の合計重量 42g と、チャーシュー麺でないのにこの量は、やはり嬉しい。

    「味噌らぁめん」チャーシューリフト。チャーシューが標準で 2枚 と、嬉しいトッピングとなっている。チャーシュー1枚当たり重量(実測値)は、1枚目 20g、2枚目 22g の合計重量 42g と、チャーシュー麺でないのにこの量は、やはり嬉しい。

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 「爆じゅう餃子(五個入り)」上から。肉汁が溢れるのかと思って大いに期待し、構えつつ頬張ったのだが、肉汁が噴き出るどころか、極々普通の餃子のイメージであった。各氏のレビューと大きく差異があるので、出来上がりにブレがあるようだ。

    「爆じゅう餃子(五個入り)」上から。肉汁が溢れるのかと思って大いに期待し、構えつつ頬張ったのだが、肉汁が噴き出るどころか、極々普通の餃子のイメージであった。各氏のレビューと大きく差異があるので、出来上がりにブレがあるようだ。

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 「爆じゅう餃子(五個入り)」接写。具沢山で大きめの餃子である。今回の総重量(実測値)は 215g、価格 430円(税込)と言うことなので、1グラム単価は 2.00円 となり、平均的な「餃子」の 1グラム単価 2.4円~2.5円 と比べると、なかなかに安価な価格設定となっている。

    「爆じゅう餃子(五個入り)」接写。具沢山で大きめの餃子である。今回の総重量(実測値)は 215g、価格 430円(税込)と言うことなので、1グラム単価は 2.00円 となり、平均的な「餃子」の 1グラム単価 2.4円~2.5円 と比べると、なかなかに安価な価格設定となっている。

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 『爆じゅう餃子 餃点』メニュー表「2019.9.30 まで」

    『爆じゅう餃子 餃点』メニュー表「2019.9.30 まで」

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 『爆じゅう餃子 餃点』メニュー表「2019.10.1 から」

    『爆じゅう餃子 餃点』メニュー表「2019.10.1 から」

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 『爆じゅう餃子 餃点』メニュー表裏面

    『爆じゅう餃子 餃点』メニュー表裏面

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 『爆じゅう餃子 餃点』餃子の美味しい食べ方

    『爆じゅう餃子 餃点』餃子の美味しい食べ方

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 『爆じゅう餃子 餃点』店舗外観

    『爆じゅう餃子 餃点』店舗外観

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 『爆じゅう餃子 餃点』店舗内観「テーブル席」

    『爆じゅう餃子 餃点』店舗内観「テーブル席」

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 『爆じゅう餃子 餃点』店舗内観「カウンター席」

    『爆じゅう餃子 餃点』店舗内観「カウンター席」

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 『爆じゅう餃子 餃点』テーブル付属の各種調味料類。

    『爆じゅう餃子 餃点』テーブル付属の各種調味料類。

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 『爆じゅう餃子 餃点』餃子の店内ポップ。

    『爆じゅう餃子 餃点』餃子の店内ポップ。

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 『爆じゅう餃子 餃点』お持ち帰りコーナー

    『爆じゅう餃子 餃点』お持ち帰りコーナー

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 「味噌らぁめん」830円(税込)総重量(実測値)827g。うち麺・具材重量 553g、うちスープ重量(麺・具材等完食後)274g。

    「味噌らぁめん」830円(税込)総重量(実測値)827g。うち麺・具材重量 553g、うちスープ重量(麺・具材等完食後)274g。

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 「味噌らぁめん」チャーシュー1枚当たり重量(実測値)1枚目 20g、2枚目 22g〔合計重量 42g〕

    「味噌らぁめん」チャーシュー1枚当たり重量(実測値)1枚目 20g、2枚目 22g〔合計重量 42g〕

  • 爆じゅう餃子 餃点 - 「爆じゅう餃子(五個入り)」430円(税込)総重量(実測値)215g。

    「爆じゅう餃子(五個入り)」430円(税込)総重量(実測値)215g。

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
移転 爆じゅう餃子 餃点

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ジャンル ラーメン、餃子
住所

群馬県太田市新井町516-11-B

交通手段

太田駅から513m

営業時間
  • ■営業時間
    11:30~13:30(L.O.)、17:30~20:30(L.O.)

    ■定休日
    年中無休
予算

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

32席

(カウンター4席、テーブル24席)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

店外に灰皿有り

駐車場

10台(共有)

空間・設備

カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

サービス

テイクアウト

お子様連れ

子供可

OK

ドレスコード

なし

ホームページ

https://shop.gyo-ten.com

公式アカウント
備考

【ラーメン】
●2010年ラーメンデータベース味噌部門 全国6位、群馬県1位
●2012年、2013年 食べログ BEST RAMEN受賞
●「群馬のうまいラーメン2015→2016最新版」に掲載

【爆じゅう餃子】
●2011年、2012年 太田市大泉町B級グルメ大会3位
●有名ラーメン評論家プロデュースの都内ラーメン店とコラボ

初投稿者

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