つるつるしこしこ、上州田舎うどん! : 田舎うどん 吾作

田舎うどん 吾作

(ごさく)
予算:
定休日
月曜日、金曜日、土曜日、日曜日

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4.0

~¥9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
2018/07訪問1回目

4.0

  • 料理・味4.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気4.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.0
~¥9991人

つるつるしこしこ、上州田舎うどん!

個人的にそう呼んでいるだけで、特に定義もなく、ただただ私を懐かしくさせてくれるうどんが「上州田舎うどん」である。私の中では 2種類あって、超極太麺で、兎に角、太くて固い麺のものと、もう一つは、やはり極太麺で、見てくれが無骨な麺でありながら、讃岐うどん的なつるつるしこしこ系のものだ。その後者、つるつるしこしこ系の麺が今回の訪問店で提供してもらえる。店舗自体も「上州田舎うどん」と自らも呼称しているうどんである。


『田舎うどん 吾作』
群馬県伊勢崎市北千木町1410
0270-23-5584


群馬県伊勢崎市「本町四丁目」交差点を起点とし、R17 との交点となっている埼玉県深谷市「深谷警察署入口」交差点を終点とする主要地方道、群馬県道・埼玉県道14号伊勢崎深谷線の沿線上、伊勢崎市の「北千木町」交差点から 430m 余り東南進した地点は、信号も名称もない交差点となっているが、その地点は、群馬県道292号伊勢崎新田上江田線の起点ともなっていて、交差点の道筋はそこから三つ叉に分かれ、右方向(南進)は細い路地へ、真ん中方向(東南進)は群馬県道・埼玉県道14号伊勢崎深谷線へ、左方向(東進)は東武伊勢崎線高架下を通って群馬県道292号伊勢崎新田上江田線へと、それぞれつながっている。その三つ叉交差点を、真ん中の群馬県道・埼玉県道14号伊勢崎深谷線へ 20m 程東南進すると、道路左手(北東側)に『田舎うどん 吾作』はある。


こちら『田舎うどん 吾作』の「うどん」の味わいに関してだが、個人的に考えている「上州田舎うどん」の洗練系の味わいと捉えている。私の中の 2種類、無骨系と洗練系とでも言えば良かろうか、対極的な食感の両者を、同じ名称の「上州田舎うどん」で、私は一括りにしている。

一つは、超極太麺で、兎に角、太くて固いごりごりの麺のものだ。下記 2店舗の麺がその麺に当たる。下記 2店舗とも、麺幅は 8mm 程、麺帯厚 3mm 余りの極太麺である。兎に角、その印象は無骨。一般的には「武蔵野うどん」に分類されるであろう麺だ。

『つる兵衛』〔群馬県伊勢崎市東上之宮町1148〕
『だんべうどん』〔群馬県前橋市富士見町時沢860-3〕


更に、もう一つは、形状はやはり極太麺で、見てくれは無骨な麺なのだが、食感は讃岐うどん的なつるつるしこしこ系のもので、大変エレガントな印象の洗練された麺だ。喉越しを愉しむ、この洗練系「上州田舎うどん」麺に、こちら『田舎うどん 吾作』の「うどん」の麺は当たるように思われた。これとよく似た麺を、つい先だって食したのだが、その店舗は以下である。

『そば処 斜里』〔群馬県伊勢崎市田部井町3-154 『ファームドゥ(Farmdo)農援'S 伊勢崎東店』内〕

こちら『そば処 斜里』の平打ちの極太麺は、「讃岐うどん」ほどではないにせよ、しっかりとしたコシがあり、つるっとした喉越しがある。但し、エッジの立ち具合は、しっかりとした角はあるものの、粗めで不揃いな感じだ。見た感じは荒々しくやや無骨、されど食感は繊細、そんな感覚の麺である。


さて、話をこちらの店舗『田舎うどん 吾作』に戻そう。


営業は昼間だけ。11:00 開店で、13:30 まで営業とあるものの、売り切れ御免で、営業終了時間前に閉店してしまうことも数多い。しかも、土曜日・日曜日・月曜日と三連休になる。何とまあ、欲を掻かない営業スタイルであろう。 その分、一品一品に矜持と自信があるのだと思う。こう言った店は、先ず顧客を裏切ることはないだろう。

こちらのメニューは実に単純だ。

「もりうどん」400円
「きのこ汁うどん」500円
「天ぷらうどん」500円
「かけきのこうどん」500円
「おろしうどん」500円

「かきあげ」100円
「大盛り」100円増し

と、これだけである。
「きのこ汁うどん」はつけ汁が「きのこ汁」となっている「もりうどん」、「かけきのこうどん」は、熱々の「きのこ汁」に茹で上げた熱々のうどんが投入されたもの。
「天ぷらうどん」は、きのこは入っていないが「きのこ汁」の汁がベースの「かきあげ」がトッピングされた「かけうどん」である。
「おろしうどん」はトッピングに大根おろしと刻みネギが載った「もりうどん」だ。因みに、この大根おろし、注文を受けてから下ろすと言う、なかなかのサービス精神の深い品でもある。
因みに、冬季には「煮込みうどん」もあるように聞いている。

兎に角、至ってシンプルなメニューなのである。料金も「もりうどん」400円、そのほかのメニューは 500円 と、それはもう単純明快。実に分かり易い仕様だ。


但し、盛り量が半端でない。茹で上げ後重量を、一回一回計量して提供してくれるのだが、「並盛」で 400g オーバー、通常の並盛 2杯分が提供される。「大盛」は何と 800g 程もある。
大きな漆塗りの器に豪快に盛られたうどんは、一般的な「ザルうどん」のように上げ底になっているわけではなく、しっかり底の方まで、それこそたっぷりと入っているのだ。小食の方はくれぐれも「大盛」100円 は注文しない方が好い。


さて、比較的自由度の高い今週一週間。今回も昼休みを利しての訪問だ。現着は開店時間早々の 11:03。既に駐車場は満杯に近い状態。車から降りると、うだるような暑さの日で、そそくさと店舗外観撮影を済ませ入店。店内は思ったほどは混み合ってはいなかったが、全客とも、まだ配膳はされていない状況であった。

それもそのはず、厨房を眺めていると、いわゆるうどん店にありがなちな『茹で置き』をしていないのである。全品、注文を受けてから、茹で釜の中に、打ち立て・切り立てのうどんを投入して茹で上げているのだ。そうして、客の下に配膳されるのは、常に茹で立てのうどんとなる。これは嬉しい仕様である。但し、当然のことながら配膳待ち時間は素早くはなくなってしまう。
もちろん、次から次へと来客のあるピーク時間帯は、予め大量に茹で置くが、それも、すぐに捌けてしまうので、注文茹でと何ら変わらないものと思われる。

そんな関係から、注文から配膳まで待つこと10分余り。大きな漆塗りの器に豪快に盛られた艶々の「もりうどん」と、これまた大きめの椀にたっぷりと盛られた熱々の「きのこ汁」が配膳となった。


「きのこ汁うどん」500円「大盛」100円(税込)


麺幅は 6mm 程度、麺帯厚は 4mm 程度であろうか、若干平打ち加減の太麺である。前述の『そば処 斜里』の麺よりはエッジ感が強く出ていて、角はきちんと立っている。それでも持ち前の雰囲気は無骨な感があるのは何故なのだろうか。手切り故の不揃い感がその所以なのか、小麦粉の品質等級が一等粉ではないための色味故か。ひょっとして、「オーストラリア・スタンダード・ホワイト(A.S.W.)」ではない地粉が使われているのかも知れない。
いずれにせよ、私はこうした無骨な風合いのうどん麺の方が好きである。

艶々に茹で上げられたクリーム色のうどんは、讃岐うどんほどのコシはない。が、柔茹でのふにゃふにゃ麺とは訳が違う。ちょいと柔らかめの、喉越し滑らかな讃岐うどんとでも表現すれば好いのだろうか。つるつるとした味わいと程良い噛み応えが堪らない。

無骨なイメージを感じさせてくれるビジュアルなのに、味わいが滑らかにして喉越し良好。讃岐うどんとも武蔵野うどんとも異なるその食感は、私風に言わせてもらえば、やはり「洗練系 上州田舎うどん」となる。


「きのこ汁」は、大量の椎茸、長ネギ、油揚げ入っており、椎茸の持つ旨みと香りが濃厚だ。元々の鰹出汁との取り合わせも悪くない。やや甘めの返しの味付けと相まって、実に美味である。

「洗練系 上州田舎うどん」の麺との相性も抜群だ。たっぷり具沢山のつけ汁につけて食していると、次から次へと箸が進んで、気がついたら麺が半分以下になっていたという始末。これは旨い!

この時点で、もっとこの麺を味わいたいと考え、追加で「もりうどん」400円「大盛」100円をオーダー。まだ食せるのだと嬉しくなってきて、「きのこ汁うどん」を遠慮なく一気に完食してしまった。
その完食から待つこと5分足らず。追加オーダーの「もりうどん」「大盛」が配膳となった。


「もりうどん」500円「大盛」100円(税込)


うどんの麺は、当然のことながら「きのこ汁うどん」と同様である。この味わいを倍量食せる喜びに打ち震える。

つけ汁は、いわゆる「もりうどん」のもので、濃い口の返しが利いた、これまた甘めのつけ汁である。きのこ汁の折りは椎茸の香りに包まれた感があったが、このつけ汁は、鰹出汁中心の素直な作りであるため、うどんの味わいをより鮮明に感じさせてくれた。

艶々の太麺の瑞々しさを、素のままで味わうことが出来、鼻腔を心地よいか麦の香りが抜けていく。

「薬味」としては、刻みネギ、溶かしわざび、おろし生姜の3種が配膳された。定番の刻みネギ、わさびは当然として、うどんにはこのおろし生姜は欠かせないところだろう。


「ああ旨いなぁ♪」と感動に浸っていると、その時点で先客・後客含め、私と前後して入店した客が帰り始める。そんな時間経過なのだろうか。最初の「きのこ汁うどん」配膳から11分ほどが経過したところで退店する顧客が相次いだのであった。
がしかし、これは、通常店では余り見られないことなのだ。大抵の場合、後から入店した私の方が先に食し終え、サラッと退店していくシーンの方が多いのである。そのくらい、実際私は早食いなのだと自認している。
確かに今回、追加オーダーしたと言うこともあるが、皆々同じような時間での配膳であったのだから、配膳から10分ほどで退店する客が続出するなんてことは、普通はあり得ない。

どうやら『田舎うどん 吾作』、その喉越しの良さから、皆がするすると食してしまい、あたかも早食い競争の様相を呈してしまっているのだろう。この回転率であれば、開店から2時間少々で売り切れ御免となる理由も頷けようと言うものである。


ううむ、実に美味!
こちら『田舎うどん 吾作』、何とも美味しうござった。


さて、今回の実測値は、

「きのこ汁うどん」500円「大盛」100円(税込)
総重量(実測値)1,161g
「うどん」総重量(実測値)797g
器サイズ
直径 23.5cm、高さ 6cm、器重量 372g
「きのこ汁」総重量(実測値)364g
器サイズ
直径 15cm、高さ 8m、器重量 327g

「もりうどん」400円「大盛」100円(税込)
総重量(実測値)1,004g
「うどん」総重量(実測値)810g
器サイズ
直径 23.5cm、高さ 6cm、器重量 373g
「薬味」総重量(実測値)16g
器サイズ
直径 10.5cm、高さ 1cm、器重量 25g
「つけ汁」総重量(実測値)178g
器サイズ
直径 10cm、高さ 6cm、器重量 106g

実食総重量 2,165g
実食固形物重量 1,623g、実食液体重量 542g
完食時間 : 計測せず

訪問日 : 2018.7.24(火)


それにしても、人気店というものは凄い。その店にはその店の素晴らしさがあり、それが故に人気店となるのだが、人気店で居続けること、実はこれ、かなり難しい。奢り、高ぶり、金儲けに走りがちな流れに、何とか耐えて踏みとどまって、顧客を裏切らないサービス精神をじっと持ち続けてこその人気店なのだ。
調理人、料理人としての矜持がそれをさせてくれるのだろう。自分の作り出すものに、自信と誇りを、奢ることなく持ち続ける。そこに素晴らしさの原点があるのだろうと思う。

  • 田舎うどん 吾作 - 「きのこ汁うどん」500円「大盛」100円(税込)

    「きのこ汁うどん」500円「大盛」100円(税込)

  • 田舎うどん 吾作 - 「きのこ汁うどん」「大盛」「うどん」大きな漆塗りの器に豪快に盛られたうどんは、一般的な「ザルうどん」のように上げ底になっているわけではなく、しっかり底の方まで、それこそたっぷりと入っている。

    「きのこ汁うどん」「大盛」「うどん」大きな漆塗りの器に豪快に盛られたうどんは、一般的な「ザルうどん」のように上げ底になっているわけではなく、しっかり底の方まで、それこそたっぷりと入っている。

  • 田舎うどん 吾作 - 「きのこ汁うどん」「大盛」「きのこ汁」熱々で配膳された「きのこ汁」は、やや甘めの返しの味付けと相まって、実に美味であり、箸の進みが半端でなかった。

    「きのこ汁うどん」「大盛」「きのこ汁」熱々で配膳された「きのこ汁」は、やや甘めの返しの味付けと相まって、実に美味であり、箸の進みが半端でなかった。

  • 田舎うどん 吾作 - 「きのこ汁うどん」「大盛」「きのこ汁」接写。たっぷり具沢山のつけ汁につけて食していると、次から次へと箸が進んで、気がついたら麺が半分以下になっていたという始末。これは旨い!

    「きのこ汁うどん」「大盛」「きのこ汁」接写。たっぷり具沢山のつけ汁につけて食していると、次から次へと箸が進んで、気がついたら麺が半分以下になっていたという始末。これは旨い!

  • 田舎うどん 吾作 - 「きのこ汁うどん」「大盛」麺リフト。艶々に茹で上げられた真っ白なうどんは、ちょいと柔らかめの喉越し滑らかな讃岐うどんとでも表現すれば好いのだろうか。つるつるとした味わいと程良い噛み応えが堪らない。

    「きのこ汁うどん」「大盛」麺リフト。艶々に茹で上げられた真っ白なうどんは、ちょいと柔らかめの喉越し滑らかな讃岐うどんとでも表現すれば好いのだろうか。つるつるとした味わいと程良い噛み応えが堪らない。

  • 田舎うどん 吾作 - 「もりうどん」400円「大盛」100円(税込)

    「もりうどん」400円「大盛」100円(税込)

  • 田舎うどん 吾作 - 「きのこ汁うどん」「大盛」「うどん」上から。盛り量が半端でない。「並盛」で 400g オーバー、通常の並盛 2杯分が提供される。「大盛」は何と 800g 程もある。

    「きのこ汁うどん」「大盛」「うどん」上から。盛り量が半端でない。「並盛」で 400g オーバー、通常の並盛 2杯分が提供される。「大盛」は何と 800g 程もある。

  • 田舎うどん 吾作 - 「きのこ汁うどん」「大盛」「うどん」接写。見てくれが無骨な麺でありながら、讃岐うどん的なつるつるしこしこ系の麺、喉越しを愉しむ、洗練系「上州田舎うどん」である。

    「きのこ汁うどん」「大盛」「うどん」接写。見てくれが無骨な麺でありながら、讃岐うどん的なつるつるしこしこ系の麺、喉越しを愉しむ、洗練系「上州田舎うどん」である。

  • 田舎うどん 吾作 - 「きのこ汁うどん」「大盛」「きのこ汁」上から。量の椎茸、長ネギ、油揚げ入っており、椎茸の持つ旨みと香りが濃厚だ。元々の鰹出汁との取り合わせも悪くない。

    「きのこ汁うどん」「大盛」「きのこ汁」上から。量の椎茸、長ネギ、油揚げ入っており、椎茸の持つ旨みと香りが濃厚だ。元々の鰹出汁との取り合わせも悪くない。

  • 田舎うどん 吾作 - 「もりうどん」「大盛」「つけ汁」濃い口の返しが利いた甘めのつけ汁である。きのこ汁の折は椎茸の香りに包まれた感があったが、このつけ汁は、鰹出汁中心の素直な作りで、うどんの味わいをより鮮明に感じさせてくれた。

    「もりうどん」「大盛」「つけ汁」濃い口の返しが利いた甘めのつけ汁である。きのこ汁の折は椎茸の香りに包まれた感があったが、このつけ汁は、鰹出汁中心の素直な作りで、うどんの味わいをより鮮明に感じさせてくれた。

  • 田舎うどん 吾作 - 「もりうどん」「大盛」「薬味」刻みネギ、溶かしわざび、おろし生姜の3種が薬味として配膳された。うどんにはこのおろし生姜は欠かせないところだろう。

    「もりうどん」「大盛」「薬味」刻みネギ、溶かしわざび、おろし生姜の3種が薬味として配膳された。うどんにはこのおろし生姜は欠かせないところだろう。

  • 田舎うどん 吾作 - 「もりうどん」「大盛」麺リフト。どうやら『田舎うどん 吾作』、その喉越しの良さから、皆がするすると食してしまい、あたかも早食い競争の様相を呈してしまっているのだろう。

    「もりうどん」「大盛」麺リフト。どうやら『田舎うどん 吾作』、その喉越しの良さから、皆がするすると食してしまい、あたかも早食い競争の様相を呈してしまっているのだろう。

  • 田舎うどん 吾作 - 『田舎うどん 吾作』卓上メニュー表

    『田舎うどん 吾作』卓上メニュー表

  • 田舎うどん 吾作 - 『田舎うどん 吾作』店内掲示メニュー

    『田舎うどん 吾作』店内掲示メニュー

  • 田舎うどん 吾作 - 『田舎うどん 吾作』店舗外観「南西から」

    『田舎うどん 吾作』店舗外観「南西から」

  • 田舎うどん 吾作 - 『田舎うどん 吾作』店舗外観「南東から」

    『田舎うどん 吾作』店舗外観「南東から」

  • 田舎うどん 吾作 - 『田舎うどん 吾作』店舗入口

    『田舎うどん 吾作』店舗入口

  • 田舎うどん 吾作 - 『田舎うどん 吾作』壁面看板「田舎うどん」

    『田舎うどん 吾作』壁面看板「田舎うどん」

  • 田舎うどん 吾作 - 『田舎うどん 吾作』壁面看板

    『田舎うどん 吾作』壁面看板

  • 田舎うどん 吾作 - 『田舎うどん 吾作』立て看板

    『田舎うどん 吾作』立て看板

  • 田舎うどん 吾作 - 『田舎うどん 吾作』店舗内観「テーブル席」

    『田舎うどん 吾作』店舗内観「テーブル席」

  • 田舎うどん 吾作 - 『田舎うどん 吾作』「カウンター席」

    『田舎うどん 吾作』「カウンター席」

  • 田舎うどん 吾作 - 『田舎うどん 吾作』「お座敷席」

    『田舎うどん 吾作』「お座敷席」

  • 田舎うどん 吾作 - 『田舎うどん 吾作』テーブル付属の調味料は「一味唐辛子」のみ。

    『田舎うどん 吾作』テーブル付属の調味料は「一味唐辛子」のみ。

  • 田舎うどん 吾作 - 『田舎うどん 吾作』店舗内観。古民家風作りの屋根裏部分。

    『田舎うどん 吾作』店舗内観。古民家風作りの屋根裏部分。

  • 田舎うどん 吾作 - 「きのこ汁うどん」500円「大盛」100円(税込)「うどん」総重量(実測値)797g。

    「きのこ汁うどん」500円「大盛」100円(税込)「うどん」総重量(実測値)797g。

  • 田舎うどん 吾作 - 「もりうどん」400円「大盛」100円(税込)「うどん」総重量(実測値)810g。

    「もりうどん」400円「大盛」100円(税込)「うどん」総重量(実測値)810g。

  • 田舎うどん 吾作 - 「きのこ汁うどん」「大盛」「きのこ汁」総重量(実測値)364g。「もりうどん」「大盛」「つけ汁」総重量(実測値)178g、「薬味」総重量(実測値)16g。

    「きのこ汁うどん」「大盛」「きのこ汁」総重量(実測値)364g。「もりうどん」「大盛」「つけ汁」総重量(実測値)178g、「薬味」総重量(実測値)16g。

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店舗基本情報

店名
田舎うどん 吾作(ごさく)
ジャンル うどん
お問い合わせ

0270-23-5584

予約可否

予約不可

住所

群馬県伊勢崎市北千木町1410

交通手段

剛志駅から1,221m

営業時間
  • 火・水・木

    • 11:00 - 13:30
  • 月・金・土・日

    • 定休日
  • ■ 営業時間
    売り切れ仕舞、電話確認がお勧めです

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
~¥999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

37席

(カウンター5席、小上がり4人×3卓、テーブル10人×2卓)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

分煙

カウンターのみ禁煙

2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

駐車場

空間・設備

席が広い、カウンター席あり、座敷あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

一軒家レストラン

サービス

テイクアウト

お子様連れ

子供可

初投稿者

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