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第二回上州ラーメングランプリ・round33 割烹譲りの引き算の調理が生む素材が際立つ、いまるやの上品な塩ラーメンをミミーが食す! ~上州の美味しいお店を巡って~
2018.3.10に再訪させて頂きました。
伊勢崎市の連取町の信号から東へ300Ⅿ程の所にあります。
自分はラーメンがこれまでは本当に好きではなかったのですが(笑)、口コミを始めてからはだいぶ好んで食べに行く事が多くなり「上州ラーメングランプリ」というお題で群馬県内の各地の美味しいラーメン屋さんを求めて色々な場所へと行かせて頂きました。
群馬での有名店の美味しいラーメンを食べますとやはり心まで温かくなる気持ちになるからです。
ですが・・・前回の「上州ラーメングランプリ」は館林や太田、藤岡や西毛周辺など群馬県内をバランス良く回る事が出来ずにそれが心残りでしたので・・・今回は群馬県内の各地を上手く回り、真のオールスターに相応しい「第二回上州ラーメングランプリ」を改めて開催する事を決意しました。
今回も群馬県内各地のファン投票(評点の高い)が多くて、後は自分が厳選しましたお店を東西南北コツコツ回りましたので・・・以前某ラーメン屋さんでバイトしていました高崎のウサギが自信を持って紹介させて頂きます。
いよいよ後半戦でラーメン激戦区の「伊勢崎ラウンド」の通算三十三戦目は伊勢崎三強のお店の一つであり「素材の旨味への拘り」を感じさせてくれます「らーめん いまるや」様で今回は和食さながらの素材が際立つ上品な塩ラーメンを遂にミミーが食べるのです!
群馬屈指のラーメン激戦区であります伊勢崎市。
伊勢崎市は相当レベルの高いお店が群雄割拠の如く存在しており、どのお店も伊勢崎・・・そして群馬の頂点を目指して日々切磋していると思います。
先行して行きました同じ伊勢崎にあります濃厚ラーメンじゅん様も相当なレベルなのですが、それだけでは勿体ないので伊勢崎三強のお店も片っ端から寄る事にしました。
最初に行くのは「素材の旨味への拘り」を感じさせてくれます「らーめん いまるや」様なのですが・・・二度ほど行った事がありレビューも上げているのですが実は二度とも「つけ麺」でした(汗)。
「らーめん いまるや」様は塩ラーメンが一番人気なので今回は満を持して「第二回上州ラーメングランプリ」で食べに行く事にしました。
2018.3.10。
この日は太田のコンヴィヴィアリテ・イチノセ様でcrea1002...様とぐるぐるミン様とオフ会だったのですが・・・待ち合わせ時間が12時でしたから11時から開店のお店なら何とか間に合いそうです。
調べてみますと・・・一番都合が良かったのが今回紹介します「らーめん いまるや」様で食べてすぐに北関東自動車道に乗れば何とか太田も間に合いそうなので
「貴重な土曜のランチタイムというチャンスは最大限活かす・・・それが私の主義だ!」
と紅色が大好きな仮面の男みたいな事を思い(笑)、早めに家を出ます。
食べロガーは食べている限り、口コミをしなくてはならないので・・・例え、彼女のウサ子ちゃん(仮名)に
「貴女はウサギのミミーを名乗って何やっているんです!そんなウサギ・・・修正してやるーーーー!」
とこう言われながら修正をされても(笑)。
お店には開店直後に着くのですが・・・すでに何人か先客の方がいて
「さすがは伊勢崎三強・・・だが、私は一度お店に入ったら必ず完食する主義なのでな」
とやはり大佐みたいな事を思い(笑)、中に入り券売機を見て、お店一番人気の「塩らーめん」に「チャーシュー増し+半熟味付玉子+角煮ご飯」という1時間後にはすぐオフ会なのに明らかにエゴ丸出しの量のボタンを押してしまい、券を渡す時に店員様は
「凄いなこの人・・・」
という顔をしているのですが
「人には恥ずかしさを感じる心があると言う事も・・・」
と思いながらもシ〇アみたいに颯爽と奥の席に座っていきます(笑)。
前々日にいつも一緒のウサギのキーホルダーを無くしてしまいました(汗)。
ウサ子ちゃんも心配してくれたおかげで次の日に通勤に使っていますサイクリングロードで見つかったのですが・・・雨が降ったおかげ泥だらけになり、洗って干してる為にこの日はいません。
やはり奴がいないのは寂しく、見つかった時に
「ミミーはこのウサちゃんの事を書くから、怒っていなくなったのかもしれないね?」
とウサ子ちゃんから言われてしまい
「今と言う時代ではウサギのキーホルダーは口コミの道具にしか使えん」
と答えたら
「『エゴだよ、それは!』・・・とア〇ロも言うわよ♪」
と返されてしまい(笑)、これからは更に大切にしようと思いました。
この彼女とのお揃いのウサギのキーホルダーこそが絆の証なので・・・待っている間に考えていたら、海鮮系の出汁の良い匂いが漂ってきます。
そしたら、柚子が香る上品ながらも具沢山で見るからに美味しそうな「塩ラーメン」と「角煮ご飯」が運ばれて来たのですが、今回はあまり時間がないので通常の三倍のスピードで食べていきます・・・赤い彗星の様に(笑)。
まずはお店一番人気の「塩ラーメン」の透き通る様なのが特徴の黄金色に煌くスープから飲んでみます。
今回の美味しいポイントはスープの素材の拘りで伊吹イリコと鯖節、羅臼昆布の出汁を効かせた出汁は更にじっくり炊き上げた鶏ガラと香味野菜のコクもしっかりと溶け込んでいますので素材が際立つ上品ながらも奥行きのある味わいのスープで
「素材の旨味が余す事なく堪能出来るのは塩が一番!」
と勝手に思ってしまうのですが(笑)、舌を鳴らしてしまう程に美味しいスープなのです。
柚子の香りも良いアクセントになり、魚介の風味が漂っていますからスッキリ飲み干せてしまいます。
スープとの相性を第一に考えているといいます淡白なストレートタイプの細麺も見逃せなく、芯が残るタイミングを見計らって茹で上げる事で小気味いい歯触りを生み出していますから・・・淡麗にして身体の芯まで染み入るような深みある上品な味わい且つ抜群の美味しさがありました。
分厚いチャーシューは今回も箸で持ち上げられないほどふっくらとした柔らかさがあり、味も染みていて見逃せない美味さがあり、丁寧な仕事が光り食べる度に幸福になっていきます。
味が染みていて黄身が美味しい味玉、口の中をさっぱりとしてくれますカイワレ、柔らかくて食感の良いメンマとスープとの一体感を大切にしたトッピングも高ポイントでこちらも見逃せない美味しさがありました。
「角煮ご飯」の豚角煮は前回と同じく柔らかくて角がないふくらみのある味で、味が染みこんでいるのでこちらも丁寧な仕事をしているのがわかります。
やはり箸で持ち上げるのがやっとな程の柔らかさがあり、口の中に入れますと甘辛味のとろけるような美味しさの豚肉は絶品で肉感があるのですが脂っこくないので、やはりご飯との相性は最高で
「量的にはもう少し多ければ・・・」
と思うほどの美味しさでしたから食が更に進んでしまいました。
今回は7分程という今までのレコードタイムで完食してしまい、あっという間に「らーめん いまるや」様の美味しいラーメン体験は終了致しました(笑)。
お店の中はカウンター席とテーブル席があります。
中は大変綺麗且つ、オシャレな内装でジャズが流れていてデートの際の食事にも良いと思います。
「らーめん いまるや」様・・・都内の割烹での修行経験に裏打ちされた柚子が香る自慢の「塩ラーメン」は和食さながらの「引き算の調理」でつけ麺の時と同じく、素材が際立つ上品な味わいに仕上がっていました。
拘りの海鮮の出汁が効いた塩スープは鶏と野菜の旨味が溶け込んでいますからコクもしっかり感じましたし、絶妙な茹で加減のストレートタイプの細麺も説明が要らない程の美味しさがあり、やはり素晴らしくてハズレの無い一杯でした。
チャーシューや角煮も箸で持つと崩れそうになる程の柔らかく丁寧な仕事が光ります。
時間が無かったので、すぐにお店を出て、翌日に
「これがらーめん いまるやの塩ラーメン・・・やはり凄い!割烹譲りの引き算の調理が生む素材が際立つ上品な塩ラーメンは必食の一杯だった!!」
とウサ子ちゃんに「手打ちゃーしゅー麺」と「角煮ご飯」の画像を送り連絡しましたら
「和食の好きな私に合うラーメンね・・・塩味も好きだから♪その事を忘れないでくれたまえ♪」
とやや意味深な返信が着たのですが(笑)、再訪する事を決意するのでした。
伊勢崎方面に行かれた方は是非とも「らーめん いまるや」様に寄ってみて下さい・・・都内の割烹での修行経験に裏打ちされた柚子が香る自慢の「塩ラーメン」は和食さながらの「引き算の調理」で素材が際立つ上品な味わいに仕上がって、老若男女問わずお気に召すのが確実ですが、人気店なので早めの時間に行かれるのをお勧めします。
美味しい料理は人に元気をくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
特製盛り?!ウサギの上州つけ麺漫遊記・再訪編「やはり素材の旨味へのこだわり」らーめん いまるや編 ~上州の美味しいお店を巡って~
2017.7.21に再訪させて頂きました。
伊勢崎市の連取町の信号から東へ300Ⅿ程の所にあります。
自分はつけ麺は好きになり「ウサギの上州つけ麺漫遊記」を2016年の6月から始めました。
久しぶりに・・・・伊勢崎でも評価の高いラーメン屋さんで前回行った時に「素材の旨味へのこだわり」を感じた「らーめん いまるや」様へ再訪したくなりました。
今回もマイルールとして「一番多い盛り」という約束事を守って「らーめん いまるや」様へ行く事にしますが・・・前回と同じく残業で帰りが遅くなってしまい、一度家に戻って筋トレをしてから車で向かう事にします。
しかしボーナスがもうすぐ出ますので・・・今回は豪華仕様の注文が出来て、更なる口コミの高みを目指す事にするのです(笑)。
筋トレを終えてから行ったのでお店に着いたのはの20時頃でしたが、今回も駐車場はかなり車が停めてあり人気店というのがわかります。
ここも券売機なのですが相変わらずカラフルなボタンで少々驚いてしまいますが
「一番量の多そうなメニューを・・・」
と思い、前回は塩つけ麺でしたから今回は「醤油つけ麺特盛(麺3玉、360g)」は決まり、トッピングはいつもの味玉とチャーシューにしようと思ったのですが・・・今回は更なる口コミへの高みを目指す為に
「高菜ご飯+単品豚角煮」
という炭水化物と炭水化物はの組み合わせにタンパク質まで加えるのは明らかに太る組み合わせなのですが(笑)、ご飯や豚角煮の誘惑に勝てずボタンを押してしまいます。
「平日での食べ過ぎは良くないのから・・・明日のデカ盛り挑戦はどうしようか?」
と考えながらも多数の食券を出して、今回も彼女のウサ子ちゃん(仮名)に生存報告の連絡をしながら(笑)、ゆっくり待ちます。
ウサ子ちゃんから
「ミミー、お疲れ様でした♪今日は定時で上がりスタンドに寄りブラックウサ子号(軽自動車)を洗車♪綺麗になって気持ち良いです♪」
と連絡があり
「今週の日曜は・・・行きたいのは涼しい嬬恋村はどう?少し遠いけど・・・」
と返信しましたら・・・前回と同じく、大きくて深い高級感あるお皿に3玉分のたっぷりとした量のある麺と芳醇な香りがなんとも心地良いの醤油スープのつけ汁が運ばれて来て
「醤油つけ麺も美味しそう・・・」
と思ってしまうのですが・・・照りがあって光っている「単品豚角煮」も来て、贅沢なディナータイムが今、始まります(笑)。
今回のいまるや様の麺もぷりっとしたやや細めのしなやかで上品な感じのする麺で箸に取ると滑るほどでした。
美味しそうな芳醇な香りが漂う醤油のつけ汁にこの麺を入れて食べてみますと麺は表面に少々ざらつきがあるのでスープとよく絡み、ツルツルとすすりやすく、その上麺の茹で加減が絶妙で・・・淡麗にして身体の芯まで染み入るような深みある上品な味わいで要するに食べると今回もとても美味しいのです(笑)。
柚子とカイワレが飾られている細麺は貴婦人の如く、とても品があるのにそれが特盛ですと3玉分の量があるのです。
今回の美味しいポイントはやはり「素材の旨味へのこだわり」を感じさせるつけ汁で塩、鯖節、羅臼昆布の旨みに鶏ベースの出汁を合わせたスープは魚介系や動物系の風味を感じ角が立ってなく、コクと旨味を感じさせていて飽きのこない美味しさで食べるのがやめられなくなってしまうのです。
1cmもある分厚いチャーシューは箸で持ち上げられないほどふっくらとした柔らかさがあり、切り落とされたチャーシューもゴロゴロ入っています。
柔らかく味が浸みていますメンマや黄身が美味しい味玉も、つけ汁の絡まった中細麺と一緒に食べますと一度食べれば忘れる事が出来なくなってしまう程の奥深い味で風味の余韻が残る印象的な味わいとなっています。
「単品豚角煮」も柔らかくて角がないふくらみのある味で、味が染みこんでいるので丁寧な仕事をしているのがわかります。
こちらも箸で持ち上げるのがやっとな程の柔らかさがあり、口の中に入れますと甘辛味のとろけるような美味しさの豚肉は絶品で肉感があるのですが脂っこくなく、高菜の食感が嬉しい「高菜ご飯」と一緒に食べますと更なる美味さの高みを感じてしまいました。
今回も10分程で完食してしまい、贅沢なディナータイムのつけ麺体験はまたしてもあっという間に終了致しました(笑)。
お店の中はカウンター席とテーブル席があります。
中は大変綺麗且つ、オシャレな内装でジャズが流れていて今回も女性客の方が多くいるのが印象に残りました。
前回は
「実はオープン当初にいまるや様に行った事があったのですが味は忘れていました(汗)。」
と記載したのですが・・・今回は約1年ぶりに行ったのですがその美味しさは完全に覚えていまして、今回も幸福という言葉を喚起させるような繊細な物で魂を抜かれていくような気がする感覚は細麺だからこその洗練されたその美味しさに原点があると感じました。
今回もこの風味の余韻が残る印象的な感覚はいまるや様の「素材の旨味へのこだわり」から出ている物だと改めて確信しています。
残業のせいで帰るのが夜遅くになってしまったのですが、今回も伊勢崎屈指の人気店のつけ麺を堪能できて
「後が引かない淡麗系つけ麺は・・・だれでも満足できる一杯」
とレベルの高さを思い、高崎へと帰路に着くミミーなのでした。
美味しい料理は人に元気をくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
特製盛り?!ウサギの上州つけ麺漫遊記・其之二「素材の旨味へのこだわり」らーめん いまるや編 ~上州の美味しいお店を巡って~
2016.6.10に寄らせて頂きました。
伊勢崎市の連取町の信号から東へ300Ⅿ程の所にあります。
東京生まれの福島育ち、現在は兵庫在住のマイレビューアー様のSosie様の美味しそうなつけ麺の口コミを見たら自分も食べたくなってしまいました。
自分はこれまでほとんどつけ麺の口コミも無いので良い機会だと思い、3店ほど寄ってみる事にします。
マイルールとして「一番多い盛り」という約束事がありますが・・・(笑)。
こうして、今回は「ウサギの上州つけ麺漫遊記」というお題にして二店目は伊勢崎市の「らーめん いまるや」様に寄ってみる事にしました。
らーめん いまるや様は伊勢崎でも評価の高いラーメン屋さんで気にはなっていましたが自分はそれほどラーメンが好きではないので行く機会がありませんでしたが、つけ麺も美味しいとの口コミがあり今回の「ウサギの上州つけ麺漫遊記の二番バッター」になってもらいます(笑)。
ですが、残業で帰りが遅くなってしまい、そのままミミー号MK-2(自転車)で行こうと思ったのですが・・・財布を忘れていたのです(汗)。
会社に出る前に気が付いたので良かったのですが仕方なく一度、家に戻り筋トレをして車で行く事にします。
筋トレしてから食べれば筋肉に栄養が行きやすいので「災い転じて福となす」と前向きに考える・・・それもミミースタイルなのです(笑)。
筋トレを終えてから行ったのでお店に着いたのは閉店間際の20時半頃でしたが、駐車場はかなり車が停めてあり人気店というのがわかります。
ここも券売機なのですがカラフルなボタンで少々驚いてしまいますが
「一番量の多そうなメニューを・・・」
と思い、塩つけ麺特盛(麺3玉、360g)は決まり、トッピングはいつもの味玉とチャーシューにしようと思ったのですが・・・。
「角煮ご飯」
炭水化物と炭水化物はの組み合わせという完全に太る組み合わせなのですが(笑)、炭水化物の誘惑に勝てずボタンを押してしまいます。
平日での食べ過ぎは良くないので泣く泣くトッピングは諦めました(泣)。
食券を出して彼女のウサ子ちゃん(仮名)に生存報告の連絡をしながら(笑)、ゆっくり待ちます。
次の日は横川の越後屋様か前橋のみやたや様のどちらかへの遠征で「ウサ子ちゃんのお好きの方に」と連絡を入れたら、角煮ご飯の方が先に運ばれてきます。
大きくて厚い豚の角煮が二つも乗っていて早く食べたいな・・・と思っていたら、大きくて深い高級感あるお皿に3玉分のたっぷりとした量のある麺と綺麗で透明感のある塩スープのつけ汁が運ばれてきました。
いまるや様の麺はぷりっとしたやや細めの上品な感じのする麺で箸に取ると滑るほどでした。
美味しそうな透明感のあるつけ汁にこの麺を入れて食べてみますと味付けはさっぱりしていてその上麺の茹で加減が絶妙で・・・そんな説明をするよりも要するに食べると、とても美味しいのです(笑)。
柚子とカイワレが飾られている麺は貴婦人の如く、とても品があるのにそれが特盛ですと3玉分の量があるのです。
今回の美味しいポイントは「素材の旨味へのこだわり」を感じさせるつけ汁で塩、鯖節、羅臼昆布の旨みに鶏ベースの出汁を合わせたスープは透明度が高く、あっさりしているのにコクと旨味を感じさせていて飽きのこない美味しさで魚介系の香りが漂います。
切り落とされたチャーシューやメンマもたっぷり入っており、つけ汁の絡まった中細麺と一緒に食べますと一度食べれば忘れることが出来なくなってしまう程の奥深い味なのです。
角煮ご飯の角煮も柔らかくて角がないふくらみのある味で、味が染みこんでいるので丁寧な仕事をしているのがわかります。
量的にはもう少し多ければ・・・と思うほどの美味しさで食が更に進んでしまいました。
今回は8分程で完食して、二度目のつけ麺体験はあっという間に終了致しました(笑)。
お店の中はカウンター席とテーブル席があります。
中は大変綺麗且つ、オシャレな内装でジャズが流れていて女性客の方が多いのが印象に残りました。
実はオープン当初にいまるや様に行った事があったのですが味は忘れていました(汗)。
それ以来、久しぶりに行ったのですがその美味しさは、幸福という言葉を喚起させるような繊細な物で魂を抜かれていくような気がする感覚でした。
この感覚はいまるや様の「素材の旨味へのこだわり」から出ている物だと確信しています。
帰るのが夜遅くになってしまったのですが伊勢崎屈指の人気店のつけ麺を堪能できて満足しながら帰路に着くミミーなのでした。
美味しい料理は人に元気をくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
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店名 |
らーめん いまるや
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
0270-21-7725 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
原則として自動車が前提の立地です 伊勢崎駅から2,082m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
18席 (カウンター8席、テーブル10席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 6台 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2004年2月19日 |
備考 |
●「群馬のうまいラーメン2015→2016最新版」に掲載。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2018/04/09 更新