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第二回上州ラーメングランプリ・round18 化学調味料を一切使わずに素材が生きた自然な味わいのルースター自慢の塩チャーシューメンをミミーが食す! ~上州の美味しいお店を巡って~
2018.2.18に再訪させて頂きました。
桐生市の錦町一丁目の信号から北へ50M程の所にあります。
自分はラーメンがこれまでは本当に好きではなかったのですが(笑)、口コミを始めてからはだいぶ好んで食べに行く事が多くなり「上州ラーメングランプリ」というお題で群馬県内の各地の美味しいラーメン屋さんを求めて色々な場所へと行かせて頂きました。
群馬での有名店の美味しいラーメンを食べますとやはり心まで温かくなる気持ちになるからです。
ですが・・・前回の「上州ラーメングランプリ」は館林や太田、藤岡や西毛周辺など群馬県内をバランス良く回る事が出来ずにそれが心残りでしたので・・・今回は群馬県内の各地を上手く回り、真のオールスターに相応しい「第二回上州ラーメングランプリ」を改めて開催する事を決意しました
今回も群馬県内各地のファン投票(評点の高い)が多くて、後は自分が厳選しましたお店を東西南北コツコツ回りましたので・・・以前某ラーメン屋さんでバイトしていました高崎のウサギが自信を持って紹介させて頂きます。
第十八、十九の二戦は桐生ラウンドになり、まずは天然自然派ラーメンのお店であります「ルースター」様で化学調味料を一切使わずに素材が生きた自然な味わいの拘りのラーメンを遂に高崎のウサギが満を持して食べに行くのです!
桐生の町中にあります群馬でも屈指の人気店であるオシャレなラーメン&ワインバーのお店「ルースター」様。
昼は化学調味料不使用のスープに自家製麺を合わせた天然自然派ラーメンを夜はワインバーとして営業している珍しいタイプのお店ですが・・・東毛のマイレビューアー様を始め、様々な人から高い評価を受けている実力派のラーメン店であり、その人気は同じ桐生にあります名店らーめん芝浜様に勝るとも劣らない人気の高さがあります。
前回に「ルースター」様に寄った時は一月に一度はつけ麺を食べないと禁断症状が出てしまう程につけ麺が好きになっていたので(笑)、つけ麺にしたのですが・・・マイレビューアー様達が絶賛したラーメンがとても捨てがたく、それは後日お店の前を通る度に思い出していました。
そして・・・今回の「第二回上州ラーメングランプリ」の桐生ラウンドで満を持して再訪出来るので連食でも
「迷いは自分を殺すことになる。ここは食べログの口コミだぞ!」
と金色のパイロットみたいな事を思いながらも(笑)、楽しみに行く事にするのですが・・・。
2018.2.11。
太田で千茶屋様、うしおととり様という名店を連食で食べ終わりますとすぐに桐生の「ルースター」様に向かったのですが・・・家で飲む飲料が無いのを思い出し、時計を見ても13時過ぎで
「14時までだから・・・買物をしていってからでも間に合うだろう」
と思い、桐生に入って広沢町に某スーパーはあったのでそこでトイレを借りて、飲み物を箱で買うのですが・・・僅か10分程度の時間でしたがそれが命取りになりました。
その後にすぐに桐生駅方面へと向かうのですが・・・日曜の昼間なので道が混んでいて思うようには進みません。
それでも閉店まで時間に余裕があったので・・・13時半過ぎに着き、中に入りますと
「すいません・・・スープ切れでもう終わってしまったんですよ」
と申し訳なさそうに店主様に言われてしまい
「えぇい!運が悪いとこんなものか!」
と赤が好きなグラサン大尉みたいな事を思い(笑)、すぐに太田に戻り森田屋支店 太田店様に行くのですが・・・同じく時間前に閉店していて
「人気店の三連食は待ち時間も考慮しないといけない」
と残念な結果だったのですが一つ学んだのは収穫で翌週の再度の遠征に生かせばいいだけの事なのです!
いつも一緒のウサギのキーホルダーは
「しかしな・・・これで私は自由を失った」
と妄想内で自分の正体を演説で明かした赤い彗星みたいな事をいうのですが・・・(笑)。
一週間後の2018.2.18。
再度、太田桐生へのラーメン遠征を決行する事にします。
先に「森田屋支店 太田店様」に行き、今度は美味しい手打ちラーメンとチャーシュー丼を食べられて良かったのですが・・・ここは量が多いのが売りでラーメンを大盛にした為に相当満腹になってしまい
「食べ過ぎた・・・どうする?撤退するか?」
と桐生行きを延期するか考えたのですが・・・いつも一緒のウサギのキーホルダーが
「まだだ、まだ終わらんよ!」
と妄想内で二人のニュータイプに追い詰められながらも最後まで戦い抜いたクワ○ロ大尉の台詞をそのまま言うので(笑)、奴の意見を尊重する事にして連食をする事にしました。
太田から桐生までは30分掛からない位の時間なので
「それまでの間に少しでの消化してくれれば?」
と思いながらも前回のスープ切れの痛い経験があるので少しだけ急いでお店へ改めて向かいます。
再びお店に着いたのは13時過ぎでしたが・・・お腹は回復して後一食だけは食べれそうな状態になり
「食べロガーは生きている限り、食べてレビューをしなければならんのだ」
と思いながら(笑)、中に入りますと・・・先客は多数いたのですがカウンター席の端が空いていて
「ラッキー!端なら落ち着いて食べる事が出来る」
と思いながらありがたく座らせて頂きます。
店主様に
「もう油そばが終わってしまったんですよ」
と言われるのですが今回はラーメンだったのでノープロブレムでしたから今回は普通サイズの「塩チャーシューメン」にするのですが・・・入荷少量の為、数量限定と書かれた「味付け玉子」も気になってしまったのでそちらも注文。
この後すぐにチャーシュー麺も出せない状態になったらしく
「後から来た方には悪いけどチャーシューが多いのが食べれて良かった」
と安堵しながら待つ事にします。
目の前で店主様がラーメンやつけ麺を作る所が見れるのですが・・・ここは一人で営業されているので忙しそうにしてますが見事な手さばきで見入ってしまいます。
前回来た時と同じく小春日和の暖かい日差しの中で少々眠くなってしまうのですが
「そういえば前に来た時は小さい二人の娘を連れたお父さんが来てたな?」
という事を思い出しました。
ですが、いつも一緒のウサギのキーホルダーが
「太田であれだけ食べたのに・・・桐生まで来てラーメンを連食した事をウサ子さんに報告したら怒られますよ?『そういう冗談はやめにしてくれないか?』と赤い彗星みたいに」
とまたしても妄想内で言うのですが(笑)
「そんな決定権がお前にあるのか!?」
と言いながらポケットの中にしまい、奴はここからいなくなってしまいました(笑)。
そしたら・・・大変良い香りがしてきて金色のスープと二種のチャーシューが入った「塩チャーシューメン」は見るからに美味しそうで
「ゴクリ!」
と生唾を飲んでしまう程でした。
「ルースター」様の「塩チャーシューメン」も今まで自分の寄りましたお店に負けず劣らず美味しそうなつラーメンで
「もらった!食べさせてもらう!!」
と今回もロックオンした大尉みたいな事を思ってしまいました(笑)。
まずはスープを飲んでみるのですが・・・程良い甘みとさっぱりとした後味をもたらし大変美味しく、生の感情丸出しで飲み干してしまう程です(笑)。
最初の今回の美味しいポイントは元となる拘りのスープで塩だれはモンゴル産天日塩「天日湖塩」とベトナム産天日塩「カンホアの塩」や北海道の昆布、屋久島の鯖節などを用いており、それをリンゴと玉ねぎを加えた弱火でじっくりと炊き灰汁、雑味を取り除きました国産丸鶏の出汁で割っていますから・・・クリアな鶏の旨みと深みのあるコクを感じ、豊潤な香りと旨味旨味が広がり、他の群馬の名店にも引けを取らないマイルドかつキレのある味わいの美味しいスープなのです。
全粒粉の自家製麺は中太麺と細麺から選べて、今回は細麺をチョイスしました。
小麦粉は全て国産小麦を使用し、栃木県産「ゆめかおり」と「イワイノダイチ」と北海道産「石臼挽小麦 ロイヤルストーン スプリングA(春よ恋・全粒粉)」を蒙古王カンスイと天外天塩と軟水のみで仕上げており、カンスイ以外は添加物及び化学調味料は一切使用しないので身体には優しいのですが小麦本来の香りを纏い、しなやかな食感もあるので大変美味しく、歯切れも良いですからスープとの相性も抜群でした
もう一つの美味しいポイントはやはり二種のチャーシューで群馬県産の豚バラ肉をじっくり煮込み、生揚げ醤油で味付けした柔らかくて脂が甘いバラチャーシューは食べますとホロホロとした食感でそれが二枚入っています。
お店の自慢の燻製機である『スモーカー2号』を使いまして作りました豚肩ロース肉の燻製チャーシューも豪華にも2枚づつ入っており、ややレア気味の燻製チャーシューは食べますと口の中に燻製の良い香り、舌の上に芳醇に広がる旨味があり美味しさの豊かさが違いました。
平飼有精卵の味付け玉子の半熟加減も完璧で黄身は濃厚で旨味が凝縮されていて、美味しさのあまりプレッシャーを感じる程で(笑)、揚げたのと生の薬味のネギ、穂先メンマも良い仕事をしていて・・・やはり「ルースター」様の「塩チャーシューメン」も感服する美味しさがあり、連食の二食目でも今回はあっという間に食べてしまいました。
お店の中はカウンター席が7席のみですが食べるスペースは広く、ゆったりしてました。
夜はワインバーをやっている為に大変オシャレで落ち着いて食べる事が出来て、女性が一人でも入りやすいと思います。
もしかしたら夜には
「坊やだからさ」
と呟く白いスーツの某大佐がいるかもしれません・・・隣にキュ○レイに乗っていたあの女性もいるかもしれませんが(笑)。
「ルースター」様は
「普通の食材を普通の調理法で、ただ丁寧に仕込んでいるだけ」
と紹介文が記載されていたのですが、その当たり前の基本が出来ている非常に完成度の高いラーメンで・・・自分も遂に食べれて他の方が絶賛する訳が大変よ~くわかりました。
素材の風味を生かした「塩チャーシューメン」は作られた味にならない様にスープから麺、トッピングの具材に至るまで化学調味料に頼る事なく作り上げていますから・・・体に優しい味付けで今回もスープまで飲み干したにもかかわらず、喉が全く乾かず、これは厳選素材のルースター様の拘りのおかげだと思います。
群馬県産の豚バラ肉をじっくり煮込み、生揚げ醤油で味付けしたバラチャーシューと群馬県産豚肩ロース肉の燻製チャーシューも見事な仕上がりで必食の価値ありで食べないと損をすると思いますよ(笑)。
お店を後にして、夜にウサ子ちゃんに「塩チャーシューメン」の画像と
「これがルースター・・・やはり凄い!せめて私の手でその美味しい業を払わせてもらう!!」
とクワ○ロが言いそうな感想を連絡しましたら
「あんた・・・やはり連食だったのね?だけど、洗練された塩ラーメンは美味しいそうで・・・この私を見くびっては困る♪」
と赤い彗星すら言い負かせそうな返信が着て、ウサ子ちゃんも「ルースター」様のラーメンが食べたいんだなと思いました(笑)。
桐生に行かれた方は是非とも「ルースター」様に寄ってみて下さい・・・国産丸鶏を弱火でじっくりと炊いたクリアで鶏の旨み、コクを感じる美味しいスープに小麦本来の香りを感じます全粒粉の自家製麺、丁寧に仕込まれました二種のチャーシューが織り成す自然の味わいが生きたラーメンやつけ麺は称賛に値する一杯で早めの時間に行かれるのをお勧めします。
美味しい料理は人に元気をくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
特製盛り?!ウサギの上州つけ麺漫遊記・其之九「身体への優しさと天然自然派へのこだわり」ルースター編 ~上州の美味しいお店を巡って~
2016.12.3に寄らせて頂きました。
桐生市の錦町一丁目の信号から北へ50M程の所にあります。
半年ほどで八店ほど回りました「ウサギの上州つけ麺漫遊記」。
今では一月に一度はつけ麺を食べないと禁断症状が出てしまう程につけ麺が好きになってしまいました(笑)。
今回、寄らせて頂くお店は桐生の町中にあります屈指の人気店であるオシャレなお店・「ルースター」様。
このお店も東毛のマイレビューアー様を始め、様々な人から高い評価を受けていて高崎のウサギも
「行ってみたいな・・・」
と羨望の眼差しで東を見つめてたほどなのです(笑)。
この日は天気も良くて風も無く、絶好のサイクリング日和です。
なので10時にミミー号MK-2(自転車)で高崎を出発しますが・・・寒いと思いウインドブレーカーを着て行ったのですが、気温が高かった為に途中で暑くなり
「あぢぃ・・・」
と思い、リュックにウインドブレーカーをすぐにしまってしまう程でした。
国道50号に入りますと
「久しぶりの桐生だから、やはり三連食だな!つけ麺の後はトンカツ二食にするか・・・」
と考えながらペダルを漕ぎますと力が入ります。
ですが、いつも一緒のウサギのキーホルダーが
「ウサ子さんに三連食した事を報告しましたら怒られますよ?『そういう冗談はやめにしてくれないか?』と赤い彗星みたいに」
と妄想内で言うのですが(笑)、彼女のウサ子ちゃん(仮名)は今頃は
「ええぃ・・・汚れる所が多いとこんなものか!・・・落ちろ!!」
と金色のモビルスーツをのパイロットの様な事を言いながら家の大掃除をしている事でしょう(笑)。
町中に入りますと久しぶりの桐生遠征で嬉しくてニコニコしてしまい、町中を通常の三倍のスピードで抜けていきます。
お店には開店5分前に着きました。
ルースター様はカウンター7席しかない小さなお店と言うのは事前に調べていたので、今回は三連食なので早めに行って食べたかったです。
見ましたら、すでにカップルの方が並んでいましたがすぐに中に入れそうで安心しましたら、すぐに開店して中に案内されます。
マイレビューアー様達が絶賛したラーメンも捨てがたかったのですが今回は「ウサギの上州つけ麺漫遊記」でしたのでつけ麺にしたのですが・・・問題は味をモンゴル天然岩塩(天外天塩)と福建省の海塩(福塩)を使用したミネラル分が豊富で角のないやわらかな塩ダレにするか、大間々の岡直三郎商店の「国産丸大豆生揚げ醤油」と「木桶溜り醤油」を使用した醤油ダレにするかです。
いつもは即決が多いのですが今回はウサ子ちゃん並みの優柔不断が出て本当に迷ってしまい
「ウサギのキーホルダーよ、私を導いてくれ・・・」
と思うのですが
「メニューを決めるのはウサギのキーホルダーではない!」
と開き直り「チャーシューつけ麺(醤油)」+「大盛り(麺量ニ玉・つけ麺のみ)」+「味付け玉子」の最強仕様を注文。
今回はサイドメニューのご飯物が無いのですが
「三連食なので次はご飯物だからちょうどいいや♪」
と思いながら、小春日和の暖かい日差しの中でゆっくり待ちます。
後に小さい二人の娘を連れたお父さんが来て、元気な子供達を何とかあやしながら注文をしてるお父さんを見て
「子供達は無理難題をおっしゃる」
と思います(笑)。
そしたら、芳しい醤油の香りがして来て、自分のチャーシューつけ麺は運ばれて来ました。
ルースター様のも今まで自分の寄りましたお店に負けず劣らず美味しそうなつけ麺で
「もらった!食べさせてもらう!!」
とロックオンした大尉みたいな事を思ってしまいました(笑)。
食べてみますと・・・シンプルなつけ麵なのですが完成度が非常に高く、素材を生かした侮りがたい味の持ち主なのです。
全粒粉麺の中太縮れ麺は小麦粉は全て国産小麦を使用し、カンスイ以外は添加物及び化学調味料は一切使用しないので身体には優しいのですが、モッチリとした食感はあるので美味しく大盛ですと二玉分もあるので食べ応えも十分にあります。
最初の今回の美味しいポイントは醤油ダレのカエシで「木桶溜り醤油」を使用し熟成させたカエシと「国産丸大豆生揚げ醤油」を火入れした物を合わせており、豊潤な香り、広がる旨味、コクのある深みを感じてしまい、豊かさのある鶏スープとの相性も抜群で美味しいつけ汁になっています。
もう一つの美味しいポイントは二種のチャーシューで群馬県産の豚バラ肉をじっくり煮込み、生揚げ醤油で味付けした柔らかくて脂が甘いバラチャーシューは食べますとホロホロとした食感でそれが二枚入っています。
お店の自慢の燻製機である『スモーカー2号』(笑)を使いまして作りました豚肩ロース肉の燻製チャーシューも豪華にも2枚づつ入っており、燻製チャーシューは食べますと口の中に燻製の良い香り、舌の上に芳醇に広がる旨味があり美味しさの豊かさが違いました。
味付け玉子の半熟加減も完璧で今回もあっという間に食べてしまいました。
お店の中はカウンター席が7席のみですが食べるスペースはゆったりありました。
夜はワインバーをやっている為に大変オシャレで落ち着いて食べる事が出来て女性が一人でも入りやすいと思いました。
もしかしたら夜には
「坊やだからさ」
と呟く白いスーツの大佐がいるかもしれません(笑)。
ルースター様は
「普通の食材を普通の調理法で、ただ丁寧に仕込んでいるだけ」
と紹介文が記載されていたのですが、その当たり前の基本が出来ているので非常に完成度の高いつけ麺でマイレビューアー様達が絶賛する訳が大変わかりました。
身体に優しいのも確かでつけ汁まで飲み干してしまったのですがこの後も喉が全く乾かず、これは厳選素材のルースター様の拘りのおかげだと思います。
店主様も丁寧な方で小さい二人の娘を連れたお父さんが娘達のラーメンの量を減らして欲しいと頼んでいましたら快く応じており、しかも
「50円引きにしますね」
と親切な対応をして大変素晴らしい物を感じました。
こういう美味しいお店がゴロゴロあるから桐生遠征はやめられません。
「高崎から食べに来て正解だった!」
と思いながら次のお店のある渡良瀬川方面へと自転車で向かうのでした。
美味しい料理は人に元気をくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
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店名 |
ルースター(ROOSTER)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、ワインバー |
お問い合わせ |
0277-47-6740 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
桐生駅から474m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
6席 (カウンター6席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 2台 |
ドリンク | ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2012年3月17日 |
備考 |
●「群馬のうまいラーメン2023->2024最新版」に掲載。 |
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「ルースター」様は化学調味料を一切使わずに素材が生きた自然な味わいを追求しており、作られた味にならない様にスープから麺、トッピングに至るまで体に優しい味がしますが「普通の食材を普通の調理法で、ただ丁寧に仕込んでいるだけ」という当たり前の基本が出来ている非常に完成度の高いラーメンで群馬でも称賛に値する一杯だと思います
2018/03/19 更新