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トリプル排骨タンメンの威厳は高崎白衣大観音も驚くほどの貫禄! フタツメの濃厚スープがミミーの熱き心を何度も呼びさます!! ~上州デカ盛り行脚~
2018.1.13に再訪させて頂きました。
高崎市の消防署南の信号から西へ30M程の所にあります。
「極濃湯麺フタツメ」
2018年1月現在は今回紹介します高崎市の八千代町にあります一号店と自宅からすぐのフタツメ貝沢店様、伊勢崎にありますフタツメ伊勢崎店様があり、どこも大変混み合っています。
山の様に盛られた野菜炒めに豚のアバラ肉を揚げた排骨(パーコー)が乗っていて濃厚スープに中太の縮れ麺の排骨タンメンは味、ボリューム共に吹きすさぶ風が強くても弔いの鐘が鳴ろうとも何度でも食べてみる価値は十分にある一品でした(笑)。
ですが・・・最後に食べたのはまたしても半年以上前でしたのでフタツメ様に対する熱き心は冷めつつあったのです。
正月休みの最後の日、吹きすさぶ風が強い中でも秀膳様に行った際に烏川の和田橋を通っていったのですが橋のすぐ先にお店があり、何人も並んでいまして
「この並んでいる人は誰がために並んでいるのだろう?」
と思うのですが・・・これを見てあの熱き心が蘇ってきました。
「愛を認めない行列なんて、そんな行列があってたまるか。僕達はちっぽけなウサギだ・・・だが僕は・・・だが僕はそんな行列を認めない!」
と009(CV:井上○彦)みたいな事を言って「だが我々は愛のため~味を忘れたウサ子ちゃんのため~涙で渡る濃厚スープの大河~夢みて走る夜の高崎~♪」と思い、再び寄って誰も食べた事がない凄まじいサイボーグ並みの量に挑む決意をしたのです!(笑)。
2018.1.13。
群馬のニュージェネレーションの美白レビュアー・crea1002...様とカフェ&バル グローカル様で食材に拘ったスムージーを飲んで素敵な時間を過ごすのですが・・・「フタツメ」様に行かなくてはならない使命があるので(笑)、冬の夕闇の中で別れ、楽しい水泳タイムの為に浜川温水プールへ行き、今回も必死になって泳ぎます。
「自分は口コミをする為に作られたサイボーグウサギ。自分は口コミをする為に作られたサイボーグウサギ・・・」
と泳ぎながら思い、自分自身を洗脳して食べログ戦士へと変身していくのです(笑)。
crea1002...様との歓談が夢見てる時間だとすれば・・・泳いでる最中は涙で泳ぐ血の大河みたいなのですが、闇を追いはらう監視員の笛の音が鳴り、予定通りに2時間半泳ぎ、その笛の音は明日の夜明けを告げる音色みたいに聞こえました(笑)。
長い一日なのですが・・・最後の力を振り絞り、車の中でこの歌を聴きながら観音山の麓にある「フタツメ」様に向かうのです。
吹きすさぶ風がよく似合う 9人の戦鬼と人のいう~♪
だが我々は愛のため 戦い忘れた人のため~♪
涙で渡る血の大河 夢見て走る死の荒野~♪
サイボーグ戦士 誰がために戦う サイボーグ戦士 誰がために戦う~♪
前回と同じくサイ○ーグ009の主題歌である神曲「誰がために」 聞きながら思ったのは
「自分も誰がため口コミを書くのだろう?」
でした(笑)。
吹きすさぶ風の中、お店には20時半前に着きましたが・・・やはり待っている人がいて、夜でも人気店なのがわかりました。
中に入り、一人で来た事を明日の夜明けを告げるように言いますと(笑)、少し待つのですが・・・カウンター席が空いたらしく、比較的待たずに食べれる事が出来ました。
今回は簡単に真似が出来ない様な物を食べたかったのでプールの中で考えていた作戦を実行します。
「排骨タンメン(豚の揚げたあばら肉をのせたつけ麺)の麺、野菜大盛+唐揚げセット」は前回頼んで相当な量なのは知っていましたが・・・更に「おつまみ排骨」を頼み、それを乗せる「トリプル排骨タンメン」というミミースペシャルな一品にする事をお店の前を通ったその日から考えていたのです!(笑)。
それを注文し、入口の側の席なので扉を開けますと吹きすさぶ寒い風が入っているのですが・・・食べログ戦士の自分には良く似合うので彼女のウサ子ちゃん(仮名)の愛の為に食べ切る事を誓いゆっくり待ちます(笑)。
観音様の様に慈愛に満ちた(笑)ウサ子ちゃんは・・・風邪のせいで体調を崩していて本調子じゃないらしく、夕方にはもう寝ていたのですが
「ミミー、明日の館林遠征は何時にしますか?明日の時間と食べに行くお店だけはメールしておいてね♪」
と自分が泳いでいる最中に連絡が着ていて、遠征の為に早めに寝るウサ子ちゃんはやはり食べログ戦士の素質があると思いました。
そこで館林のお店を調べていましたら、今回も凄まじいプレッシャーを感じて見た物は高い野菜の山に大きい豚のアバラ肉を揚げた排骨が何とか乗っかった見た目から満腹中巣を壊す凄まじい破壊力と中毒性がある「排骨タンメンの麺、野菜大盛」が運ばれて着て、それに2つもある「おつまみ排骨」を乗せますと・・・お店の近くの高崎崎白衣大観音も驚くほどの貫禄がある「トリプル排骨タンメン」というスペシャルなラーメンになり、隣の夫婦は
「これ・・・これ食べ切れるの?」
と驚愕しながら呟いているのですが、いつも一緒のウサギのキーホルダーが
「フタツメ発祥の地でも全部食べ切って誰が群馬で一番濃厚タンメンを愛しているか教えてやれ!!!」
と妄想内で叫んでいるので(笑)
「何度もやっていますから」
と隣の夫婦にサラッと答えますと画像を撮って『誰がために・・・愛のために』の気持ちでフタツメ発祥の地でのデカ盛り挑戦の火蓋が切って落とされました!
まずは濃厚そうな「排骨タンメン」から食べてみます。
普通、タンメンといえばあっさりとした塩味が主流ですがここのスープは豚骨と鶏ガラのチャンポンに近いスープなのです。
今回の美味しいポイントはやはり濃厚スープで一口飲んでみますと豚骨の獣臭は全く感じられず、まろやかなさがありながらも適度な塩加減で口の中にコクが広がるので自分好みの濃厚なので
「このスープを飲む為に泳いできたのだから」
と苦労した甲斐の先にある美味しさに喜びを感じてしまいます。
背脂たっぷりスープのJ系インスパイアに比べますと濃厚さは変わらないと思ったのですが「フタツメ」様のタンメンのスープの方は今回も口当たりが良くて大変飲みやすかったです。
上に乗っていますモヤシが中心の野菜炒めもキャベツ、ニラ、チンゲン菜、ニンジン、玉ねぎ、白菜、豚肉、イカ、かまぼこと具沢山でニンニクで香りづけされているので香ばしい匂いが鼻をくすぐり食べても火加減が絶妙なのか、どの野菜もシャキシャキと音が出るだけの歯ざわりの侮りがたい味の持ち主でしかも野菜が大盛ですと+100円だけで量が2倍になりますから大変お得なのです。
麺は中太の縮れ麺でやはりチャンポンの麺に似ていましたが柔らかめの茹で加減はモチモチしていて大変美味しく濃厚スープにも合いますので、一旦口にしたらやはり止め処なく手が出てしまいます。
豚のアバラ肉を揚げた排骨(パーコー)も衣はカリッと中のお肉はジューシーと完璧でトンカツ並みのボリュームがあるので食べていると目が輝く美味しさがあり・・・それが今回は3枚も有りますから、幸せに浸りながら焦らず食べていきます。
唐揚げは毎度毎度見て、驚いてしまいました。
相変わらず一つ一つが大きくて子供の手の握り拳ぐらいあり、凄いボリュームなのです。
噛みますと片栗粉の衣がさくさく砕けて歯当たりの感触がとても良く、表面的な味ではなく肉の中まで特製ダレとニンニクが染みわたり、食べ終わるまでしっかりとした味を堪能する事が出来て
「専門店以上の美味さがある!」
と思い、やはり感嘆してしまいました。
唐揚げ自体の味でも十分なのですが添え付けのマヨネーズを付けますと舌の上にどっしりと立ち上がる密度のある美味しさになり、ご飯が進み・・・白飯のお供には最強のおかずの一つなのです(笑)。
今回頼んだ料理は普通に見たら三人前はあるデカ盛り級並である事は間違いないのですが、ゆっくりながらも懸命に食べたおかげでダンダンとお腹の中に滑り込んでしまい、先に唐揚げとご飯を食べた後に、これだけでもデカ盛り級の「トリプル排骨タンメン」も排骨三枚を軽く食べ切りますと・・・最後はスープも一滴も残さずに完食して余裕で食べ切り、自分のフタツメ様への愛の強さを今回も証明する事が出来て、再度熱き心を呼びさます事も出来ました(笑)。
お店の中はカウンター席とお座敷席があります。
閉店時間が以前と変わり、22時までなので飲んだ後に行かれる方は翌3時まで営業のフタツメ貝沢店様に行く事をお勧めします。
濃厚スープのタンメンだけでも麺、野菜も大盛にしまうとそれだけで満足できるボリュームなのですが・・・トリプル排骨のおかげで屈指の量になり、濃厚さも更に加速されました。
自分は待ちわびていた「フタツメ一号店」様の訪店は2018年最初のデカ盛り行脚には相応しい物で、吹きすさぶ風が強くても弔いの鐘が鳴ろうともこの濃厚のタンメンはやはり一度食べてみる価値は十分にあり、全国の方にも来て頂きたいと思いました。
満腹、満足したおかげで自分の中の食に関する「加速装置」がさらに加速されて、熱き心で翌日ウサ子ちゃんに
「『誰がために・・・愛のために』トリプル排骨を食べた!今年最初のデカ盛りだったから本当に燃えたよ!」
と言いながら画像を見せますと
「あんた・・・今回はカスタマイズしたデカ盛りですか?相変わらずサイボーグ戦士並みの食べる量と執念で常識を打ち破る事が出来たね♪」
と最高の誉め言葉を頂き、2018年最初のデカ盛り挑戦は幕を閉じるのですが・・・館林遠征の車中でそのウサ子ちゃんの為にエンドレスで「誰がために」 を聴かせて上げるのでした(笑)。
葬いの鐘がよく似合う 地獄の使者と人のいう~♪
だが我々は愛のため 戦い忘れた人のため~♪
闇追いはらう時の鐘 明日の夜明けをつげる鐘~♪
サイボーグ戦士 誰がために戦う サイボーグ戦士 誰がために戦う~♪
だが我々は愛のため 戦い忘れた人のため~♪
涙で渡る血の大河 夢見て走る死の荒野~♪
サイボーグ戦士 誰がために戦う サイボーグ戦士 誰がために戦う~♪ (笑)
量がたくさんある料理はとても幸せな気分にしてくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
豚骨と鶏ガラの特製タンメンと自家製唐揚げ!フタツメの濃厚スープがミミーの熱き心を呼びさます!! ~上州の美味しいお店を巡って~
2016.5.7に寄らせて頂きました。
高崎市の消防署南の信号から西へ30M程の所にあります。
この日は土曜日でしたが出勤でした。
土曜はいつもプールに行ってますので仕事があっても3時間泳ぎに行きます。
泳いでいる時は大抵、彼女のウサ子ちゃん(仮名)事よりも「終わったら何を食べるかな・・・」と考えている事が多いです。
運動してでも多く食べたい位の食いしん坊なのです(笑)。
20時過ぎにプールを出ました。
遅くなってしまったので、夕飯は「出来たら近場に・・・」とお店を探します。
当初は麺処 湊生様でデカ盛りラーメンとも考えたのですがこの日は車で、駅周辺は駐車場代がかかる為にミミー号MK-2(自転車)で行く事に決定し断念(笑)。
その次に思い付いたのは濃厚タンメンのフタツメ様でした。
フタツメ様はとんかつ きらく様や秀膳様に行った際に烏川の和田橋を通っていったのですが、橋のすぐ先にお店があり
「極濃湯麺 フタツメ」
と大きい看板が掲げられており以前から気になっていました。
ウサ子ちゃんに行きたいと話したら
「私行ったよ、ちょっと前に家族と♪野菜たっぷりのタンメン好きだからね♪」
と衝撃の告白をしたのです(笑)。
ウサ子ちゃんはスープが濃厚で美味しかったとの印象が残っているらしく、なら自分も行って食べないといけません。
ミミーは「だが我々は愛のため~味を忘れたウサ子ちゃんのため~涙で渡る濃厚スープの大河~夢みて走る夜の高崎~♪」なのです(笑)。
20時半頃に着いたのですが人気店なので待っている人がいる程でしたが、自分は一人でしたのでカウンター席が空いていたのですぐに座れました。
仕事の後に水泳をして疲労困憊でしたがカロリーは消費出来て、何でも食べれる状態だったので排骨タンメン(豚の揚げたあばら肉をのせた濃厚タンメン)の大盛+ギョウザセットと単品で唐揚げを注文。
厨房を見ながらゆっくりと待ちます。
次の日も赤城山の農場レストラン様への遠征で山道を自転車で登るので道を調べていましたら、最初に排骨タンメンとギョウザと小ライスが運ばれてきます。
これだけでも十分な量なのですが、この後に運ばれてきた大きい唐揚げの山を見てこう思ってしまいました。
「やっちまったかも・・・?」
デカ盛りでないお店でこの感覚を感じたのは初めてでした(笑)。
まずは濃厚そうな排骨タンメンから食べてみます。
普通、タンメンといえばあっさりとした塩味が主流ですがここのスープは豚骨と鶏ガラのチャンポンに近いスープなのです。
今回の美味しいポイントはやはり濃厚スープで一口飲んでみますと豚骨の獣臭は全く感じられず、まろやかなさがありながらも適度な塩加減で口の中にコクが広がるので自分好みの濃厚な美味しさなのです。
背脂たっぷりスープのJ系インスパイアに比べますと濃厚さは変わらないと思ったのですがフタツメ様のタンメンのスープの方は口当たりが良くて大変飲みやすかったです。
上にのっているモヤシが中心の野菜炒めもキャベツ、ニラ、チンゲン菜、ニンジン、玉ねぎ、白菜、豚肉、イカ、かまぼこと具沢山でニンニクで香りづけされているので香ばしい匂いが鼻をくすぐり食べても火加減が絶妙なのか、どの野菜もシャキシャキと音が出るだけの歯ざわりで侮りがたい味の持ち主なのです。
麺は中太の縮れ麺でやはりチャンポンの麺に似ていましたが柔らかめの茹で加減はモチモチしていて大変美味しく濃厚スープにも合いますので、一旦口にしたら止め処なく手が出てしまいます。
豚のアバラ肉を揚げた排骨(パーコー)も衣はカリッと中のお肉はジューシーと完璧でトンカツ並みのボリュームがあるので食べていると目が輝いてしまいます。
唐揚げは見て驚いてしまいました。
一つ一つが大きくて子供の手の握り拳ぐらいあるのです。
噛みしめますと片栗粉の衣がさくさく砕けて歯当たりの感触がとても良く、表面的な味ではなく肉の中まで特製ダレとニンニクが染みわたり、食べ終わるまでしっかりとした味を堪能する事ができます。
唐揚げ自体の味でも十分なのですが添え付けのマヨネーズを付けますと舌の上にどっしりと立ち上がる密度のある美味しさになりました。
ご飯のお供には最強のおかずの一つなのです(笑)。
美味しそうな焼き色が付いた棒餃子はニンニクの強い中身で肉の旨みと野菜の甘みの調和が絶妙であり、食べますと肉汁が出てきます。
皮はしっとり焼き面はサクッと一口噛めばモッチリ感も味わえる非常にバランスの取れた餃子で毎日食べても飽きが来ない美味しさで食べててご機嫌になってしまいました。
今回頼んだ料理は普通に見たら二人前以上のデカ盛り級並はありましたが懸命に食べたおかげであっという間にお腹の中に滑り込んでしまいスープも一滴も残さずに完食致しました。
お店の中はカウンター席とお座敷席があります。
お客様の中に唐揚げで一杯やっている人が多数いましたのでこれも繁盛店の秘密の一つかもしれません。
濃厚スープのタンメンだけでも満足できるボリュームなのですが唐揚げ、餃子がありますとさらにさらに濃厚さが加速されます。
おかげで泳いで消費したカロリーは全て補充されました(笑)。
吹きすさぶ風が強くても弔いの鐘が鳴ろうともこの濃厚のタンメンは一度食べてみる価値は十分にあります。
満腹、満足したおかげで自分の中の「加速装置」がさらに加速されて、熱き心を呼びさましながら家路に着くのでした。
美味しい料理は人に元気をくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
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店名 |
極濃湯麺 フタツメ 八千代店
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ジャンル | ラーメン、餃子、からあげ |
お問い合わせ |
027-324-8588 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
高崎駅から1,746m 高崎駅(上信)から1,733m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
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支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
21席 (カウンター9席、テーブル1卓、座敷2卓) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 焼酎あり |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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サービス | テイクアウト |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年7月6日 |
初投稿者 | |
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豚骨と鶏ガラの濃厚スープとモチモチしていて美味しい中太の縮れ麺、モヤシ、キャベツ、ニラ、チンゲン菜、ニンジン、玉ねぎ、白菜、豚肉、イカ、かまぼこと具沢山でニンニクで香ばしい香りがシャキシャキした歯応えの野菜炒めとこの美味しいハーモニーは一度食べたら病み付きになる程で一度食べてみる価値は十分にあり、全国の方にも来て頂きたいと思いました
2018/02/04 更新