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【★3.0】だるま弁当＆峠の釜めし【2435】
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2023.3 だるま弁当（1,200円）
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2023.3 峠の釜めし（1,200円）
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2023.3 峠の釜めし（1,200円）の香の物
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2023.3 上州1号店 店舗外観
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2023.3 だるま弁当の成分表示
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2023.3 峠の釜めしの成分表示
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やっぱりモツが好き
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
閉店
駅弁屋 上州 1号店
|
|---|---|
| ジャンル | 弁当 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
ＪＲ高崎駅構内 改札口手前 高崎駅（ＪＲ）から16m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
席・設備
| 席数 |
4席 （カウンター席のみ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 高崎駅併設と周辺に有料であり |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| 関連店舗情報 | 駅弁屋の店舗一覧を見る |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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963文字★
東京から群馬県に来ております。
高崎駅で食べログを検索すると同店（3.48）のスコアが高くて気になりました。
だるま弁当や峠の釜めしといった上州（群馬県）を代表する駅弁を扱います。
購入した駅弁は以下の通り（表示価格は内税です）。
・だるま弁当（1,200円）
原材料名：茶飯（国産米）、煮物（椎茸、菊、赤蒟蒻、黒蒟蒻、花豆）、山菜しょうゆ漬、
鶏肉焼き、鶏八幡巻、山くらげ漬、栗甘露、小なす漬、山牛蒡漬、醤油、砂糖、みりん、
酒、食塩、ごま油、七味唐辛子、トレハロース、pH調整剤、調味料（アミノ酸等）、
ソルビット、甘味料（ステビア、甘草）、重曹、グリシン、酒精、水酸化Ca、
着色料（銅葉緑素、カロテン、クチナシ、青1、赤102、アカダイコン、ベニバナ黄、カラメル）、
酸化防止剤（V.C.）、保存料（ポリリジン、ソルビン酸K）、酸味料、漂白剤（次亜硫酸Na）、
リン酸塩（Na）、（一部に小麦、大豆、鶏肉、豚肉、ごま、さばを含む）
消費期限：当日19時
・峠の釜めし（1,200円）
原材料名：味付けご飯（国産米、しょうゆ、酒、みりん、昆布）、鶏肉煮、筍煮、椎茸煮、
牛蒡煮、栗甘露煮、うずら卵湯煮、杏子甘煮、グリンピース湯煮、しょうが酢漬、
付け合せ（漬物）、調味料（アミノ酸等）、酸味料、酒精、保存料（ソルビン酸K）、
甘味料（ステビア、甘草）、酸化防止剤（V.C.）、漂白剤（亜硫酸塩）、ムラサキイモ色素、
黄色5号、香料、（一部に卵、小麦、鶏肉、大豆、ごまを含む）
消費期限：当日20時
いずれも幼少期より食べている老舗弁当ですが昔から苦手でした。
その理由は肉の量が少なくて、おかずが野菜ばかりだから。
峠の釜めしの杏子は酢豚のパイナップルに並んで存在を疑問に思うところ。
老いて脂に弱くなった今であれば昔より楽しめるかと久しぶりに購入してみましたが、
やはり肉の量が物足りなくて「鶏めし弁当」にしておけば良かったと後悔。
東京の弁当よりもお米の炊き加減がやわらかな点に地方を感じます。
そして原材料名の表示を拝見すると添加物の多さに驚きました。
高級和食で食べる無化調の山菜などに比べると、何か不自然な味わいに思えてしまいます。
1,200円という安さで提供するには必要悪なのかも知れません。