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高崎の小鳥食堂へ愛をこめて・・・蓋が飾りの大盛ソースカツ重と自分に勇気を与えてくれた特盛り唐揚げは何度生まれ変わってもまた食べたい! ~上州デカ盛り行脚~
2017.12.23に再訪させて頂きました。
国道17号の下小鳥町の信号から北へ200Mほど行った渋高線沿いにあります。
「小鳥食堂」様は自宅から自転車で15分ほどなので自分にとってはホームのデカ盛り店と言ってもいい程でえびすこ本場所様、自家製ラーメン大者様と並び「ミミーの三大高崎デカ盛り店」の一つであります。
自分には盛りの良さ、料理の味、コスパの良さ、お店の雰囲気とどれもが良い「小鳥食堂」様は「あの日が遠くなっても忘れない、消えたりしない、食べて笑った温もりが有った」のをずっと覚えていられる美味しいお店の一つで(笑)、特に量が多くても美味しくて歯止めが効かなくなる「唐揚げ」は何度でも食べに行きたくなってしまいます・・・覚醒して体を通している力でウェイブライダー突撃して木製帰りの男を倒し、その後に精神崩壊を起こしたとしても(笑)。
2017.12.23。
夜に彼女のウサ子ちゃん(仮名)と伊勢崎のおさかな亭様で忘年会の予定なのですが・・・大人の隠れ家のお寿司屋さんは自分には敷居が高いのですがレビューはしたいのでやはり勇気が欲しいのです!
「ニュータイプも高崎のウサギも結局何も出来ないのさ・・・出来る事といったら、口コミだけみたいだな」
といつも一緒のウサギのキーホルダーが自虐を連発し、精神崩壊の予兆が見て取れた女性的な名前にコンプレックスを持っているエ○ーゴのニュータイプみたいな事を言うので(笑)
「口コミが出来て何で悪いんだ!俺は食べロガーだよーーーー!!」
と似た様な台詞を言いながら鉄拳を喰らい、不幸一直線になったジェ○ドみたいに同じように強力な鉄拳一発を喰らわしてやりました(機動戦士Zガン○ムのやり取りみたいなのはもちろん妄想です、笑)。
しかもランチは近場のデカ盛り店に行きたかったので・・・それなら「小鳥食堂」様が一番なので久しぶりに再訪して、自分の命に代えても「唐揚げを通して出る力」のあるレビューをする決意をしたのです(笑)。
10時過ぎから六供温水プールで3時間近く泳ぎ、今回も一度だけデカ盛り挑戦出来る体にしました。
そのまま車でお店へ直行するので、いつもはデカ盛り挑戦前の自分の中の儀式であるテレビ○日のサッカー中継のテーマソングであるサラ ブライトマン様の「A Question of Honour(名誉の問題)」を聴くのですが、今回は口コミのイメージが出来ていたのでこの歌を聴いてしまいます。
蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命(いのち)の火を灯(とも)す人よ~♪
時間(とき)という金色のさざ波は 宇宙(おおぞら)の唇に生まれた吐息ね~♪
心にうずもれた優しさの星たちが 炎あげ呼び合う・・・~♪
波間さすらう難破船のように~♪
もう泣かないで今 あなたを探してる人がいるから~♪
お前に逢いたいよと~♪
森口博子様のデビュー曲である名曲「水の星へ愛をこめて」をエンドレスで流しながら走って行くのですが・・・お店のすぐ側まで来た時に
「なんだ・・・この感覚は?」
とプレッシャーを感じてしまうのですが・・・13時半近くにも関わらず駐車場は満車で
「迂闊だった、ランチタイムのピークが過ぎても満車なんて・・・これが甘えだと言うのか・・・」
と「小鳥食堂」様の人気の鼓動を感じてしまうのですが(笑)丁度、一台出そうな車がありましたので待っていて
「うおおおおーーーーーーーー!!!」」
とウェイブライダーで突撃するように車を停めていきます(笑)。
中に入りますとかなり混み合っていましたがテーブルが空いていて、そこに座りメニューを改めて見ます。
今回も単品で「唐揚げ」は頼むのですが・・・問題は主食で「カツ丼」「カツカレー」「オムライス」と人気メニューは一度は食べてしまい、前から気になっていました
「ジャンボラーメンにするかな・・・?」
と思いきや壁に張ってあるメニューに
「ソースカツ重」
と書いてあり、カツ丼巡りは自分のライフワークの一つなので今回は「ソースカツ重(大盛)+唐揚げ」のバイオセンサー盛り仕様のミミーZスペシャルを注文(笑)。
お店の優しさに惹かれて蒼い眠りを解かれた美し星の様にゆっくり待ちます(笑)。
待っている間に非常に口コミのネタに良く使う機動戦士Zガン○ムの事を考えていました。
リアルタイムで見ていた時は小学校高学年で見たいが為に当時から水泳教室に通っていたのですが、その日にちを土曜から金曜へ変えて貰う程にガン○ムの続編に期待していました。
そして、土曜の夕方から本放送が始まって正座して見てたのですが・・・ストーリーが難し過ぎた上に
「シ○アの奴・・・木製帰りの男に比べてら全然ダメじゃん」
といつも焦っているクワ○ロ大尉の苦戦の様子に期待は難解へと変わっていきました。
主人公のカ○ーユ・ビダンも
「女に影響受け過ぎで・・・幼馴染が可哀想だ」
とあまり共感が出来なかったのですが・・・某国民的アニメの学級委員になる事に命を懸けている少年と中の人が同じで
「カ○ーユと丸○末男・・・二人ともエキセントリックな所はそっくりだわ」
と後からそれを知り、それ以来はカ○ーユに大変共感が出来てしまい、待っている間も笑ってしまいます。
ですが・・・その余裕は10分後に破られ
「つっ・・・この強いプレッシャーはなんなんだ?」
と思い運ばれて来た物は・・・明らかに蓋は飾りのハイメガ仕様の量の「ソースカツ重(大盛)」と美味しい意志の光が自分の心を満たしていく(笑)軽く20ケぐらいはある「唐揚げ」が運ばれて来ました。
今回も人の意志を吸い込んで自分の力に変えないと・・・とても食べ切れないので
「ウサ子ちゃん・・・マイレビ様・・・今日という刻に食べ切らないといけないんだ・・・みんなの力を貸してくれ!」
と思いながら、その力を表現してくれる「小鳥食堂」様のデカ盛り二品を食べていきます(笑)。
まずは「ソースカツ重(大盛)」から食べてみます。
飾りの蓋を取りますと山盛りのご飯に大きいカツが4枚乗っていますから・・・遊びでデカ盛り挑戦をしましたら明らかに食べ切れない量で今回も最初から前回で食べていきます。
ソースに付けているにも関わらず、サクサク感があるカツは・・・脂身のあるロースでお肉の旨味とやや甘めのソースとの相性が抜群で
「このカツは・・・このカツは力なんだ・・・このカツは美味しいソースカツ重の美味しさを支えている物なんだ!」
と思う程に美味しくご飯がドンドン進んでしまいます。
下にはキャベツが敷いてありますからカツの脂を中和してくれますし、やや甘めのソースも香ばしい美味さがあってご飯が幾らでも食べられる感覚がありました。
そのご飯も大盛なので一合半から二合近くはありますから食べ応えは十分にあります。
この「ソースカツ重(大盛)」もオムライス、カツ丼、カツカレー、唐揚げ定食に引けを取らない量・美味しさでデカ盛りと言っても過言ではありませんでした。
小鉢や味噌汁、漬物の脇役たちもレベルが高く美味いので箸休めにピッタリでした。
そして、今回も特筆すべき唐揚げを食べてみます。
胸肉の唐揚げが20ケぐらいは有り、油が良いのか前回同様にしつこくなく最初の一口から惹かれてしまい、あっさり食べれてしまいます。
ですが、今回の美味しいポイントはやはり小皿のトマトケッチャプを付けると濃厚な味に変身してノドの中が一瞬光り輝いて
しまい、唐揚げからの通して出る美味しさが覚醒級の旨さまで高まりました(笑)
洋からしやレモンもあるので味が飽きる事がなく、今回もどの位食べれるかわからなくなる程の美味しさになり、たまに食べ急いで喉が詰まりそうになりながらもパクパク食べれてしまい・・・千切りキャベツやポテトサラダがいぶし銀的に唐揚げを引き立て、勢いをつけて食を進ませて、今回もまるで昨日の様に初めて小鳥食堂様で食べた感激を思い出しながら・・・最後は
「女達の元へ・・・じゃなく、ミミーの腹の中に戻るんだ!!」
と言いながら(笑)20分ほどで完食致しました。
お店の中はカウンターにテーブル、お座敷が有り漫画や新聞が置いてあるので本当に町の定食屋さんです。
お店は大変混み合っていて、ご夫婦2人で忙しそうに切り盛りしてるのですが上手くお店を回しており愛想も良く、やはり何度も何度も来たくなる自分には大切なお店だと改めて思いました。
今回は前回同量に近い「ソースカツ重(大盛)」と「唐揚げ」という爆盛り仕様でしたが、両方とも美味しくて全く問題なく、楽勝で完食しました。
「小鳥食堂」様に行きますと・・・デカ盛り行脚を始めた頃の初心と食べて笑った温もりを思い出す事ができて、小鳥食堂様には何度生まれ変わっても何度も行きたくなる、自分に勇気を与えてくれたお店と改めて思いました。
「唐揚げ」は相当な量で頼まれた方の殆どが食べ切れませんが・・・その時は奥様に言えばタッパーを出してくれますから安心して持ち帰る事が出来ます。
夜にウサ子ちゃんに「ソースカツ重(大盛)」と「唐揚げ」の画像を見せますと
「さすがはミミーね♪人は一人ではいられない淋しさの星座からこぼれた花片(はなびら)かもしれないけど・・・ミミーには沢山のフォロワーさんがいて体を通して出る力を貰っているから一人じゃないんだよ♪」
とウサ子ちゃんは嬉しい事を言ってくれました。
お会計の際に今回も
「謙虚さを忘れては絶対にいけない・・・それがミミースタイルで間違わないように、後悔しないように、真っ直ぐに続けて行きたい」
と思いながら店員様に
「ご馳走様でした。美味しかったです」
とお礼を言いますと
「また来て下さい」
と奥様に言われて、感謝しながらお店を後にするのでした。
量がたくさんある料理はとても幸せな気分にしてくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
人気食堂の4強料理を食べてみて・・・自分に勇気を与えてくれた小鳥食堂の特盛り唐揚げは生まれ変わっても食べたい! ~上州デカ盛り行脚~
2016.8.27に再訪させて頂きました。
2015.7.25に寄らせて頂きました。
国道17号の下小鳥町の信号から北へ200Mほど行った渋高線沿いにあります。
小鳥食堂様は自宅から自転車で15分ほどなので自分にとってはホームと言ってもいい程でえびすこ本場所様、自家製ラーメン大者様と並び「ミミーの三大高崎デカ盛り店」の一つであります。
一年ほど前のデカ盛り行脚を始めた時に3週連続で土曜の昼食にさせて頂いたのですが、それからは毎週、群馬各地の遠征の為に気にはなっていましたが中々寄れずにいました。
今回の「REVIVE-新生-」口コミ第二弾は思い出のお店、小鳥食堂様にして再評価する事を決めました。
理由は自分には盛りの良さ、料理の味、コスパの良さ、お店の雰囲気とどれもが良い小鳥食堂様は「あの日が遠くなっても忘れない、消えたりしない、食べて笑った温もりが有った」のをずっと覚えていたからなのです。
彼女のウサ子ちゃん(仮名)と牛や清様に行った時でした。
料理を待っている間にウサ子ちゃんは
「ミミーは小鳥食堂に行った事ある?今日はそこでも良かったんだよ♪私の会社の人が行って安くて美味しいと言ってたよ♪」
と聞いてきたので
「家から近いから1年ぐらい前に行ったかな・・・けど、夏休み終わったら行ってみるよ。でもウサ子ちゃんじゃ、あの唐揚げの量は食べ切れないから」
と答えたら料理が運ばれてきたのですが
「ミミーなら食べ切れるでしょ♪じゃあ、行ったら画像を送って来て♪」
と言うので
「わかったよ。からあげ定食の画像は必ず送る、約束だ!そのかわりに口コミ見てくれよ」
と言って一年ぶりに再訪するのを決意します。
奈良遠征から帰った翌日の2016.8.21の日曜日。
夏空は輝いていて降り注ぐ光の中、胸の高鳴りを押さえながらお店に行ったのですが・・・お休みでした(泣)。
後で奥様に聞いたのですが
「今は日曜はお休みなんですよ」
と申し訳なく言われたのですが、この時点ではわかりません(爆)。
「なら、待つ勇気も必要だ!」
と前向きに考え、その間は仕事が忙しく残業続きでしたが
「明日に甘えずに今日を諦めずに小鳥食堂にいつか逢いたい・・・」
と思いながらも一日千秋の想いで土曜が来るのを待ちました。
そして当日。
ついに小鳥食堂様に行く日が来ました。
残業続きで疲れているはずなのに朝早く起きてしまい
「まだか・・・まだか・・・!」
と気持ちが高ぶって仕方ないので、雨でしたが浜川の温水プールで3時間近く泳ぎました。
寝不足のために途中で力尽きかけましたが、気合で頑張り何とか泳ぎ切ったのです!
小鳥食堂様は浜川の温水プールから車で10分ほどで着きました。
群馬でも屈指の人気食堂でお昼時から行く時間を前後にずらしても混んでて、いつも駐車場は満杯ですが自分はミミー号(自転車)で通ってるので全く問題ありません・・・はずなのですが今回は雨なので仕方なく車で行きます。
しかし、運良く駐車スペースは一台分空いていて
「ラッキー!これはツイている♪」
と思い、幸先が良いです。
13時半頃に中に入りましたが・・・やはり、家族連れの方や若い方でお店は賑わっています。
メニューを見て、予定通りに1番人気のからあげ定食にしようと思ったのですが・・・唐揚げは単品でも頼めるみたいなのです!
泳いだ後で凄くお腹が空いていたのでオムライス(大盛)と唐揚げの爆盛り仕様のミミースペシャルを注文(笑)。
以前書いた自分の口コミを見ながら待つ事にします。
まだ、口コミを始めたばかりで稚拙な文章なのですが一生懸命、「少しでも群馬の美味しい物を伝えたい・・・」と純粋な気持ちで書いた記憶があり、最初にからあげ定食を見た時は
「こんな量の唐揚げを食べ切れるのか・・・?」
と思ったのですが食べ切って上州デカ盛り行脚を続けていける自信が付きました。
この時はまさか東京や長野、福井や奈良までデカ盛り遠征に行くとは考えていませんでしたが(笑)。
「デカ盛りを頼む勇気も、食べ続ける勇気も、未来への条件・・・きっと」
と思っていたら美味しそうな大きいオムライスと軽く20ケぐらいはある唐揚げが運ばれてきました。
まずはオムライスから食べてみます。
卵焼きは固めですがケチャップがたっぷり掛かっていて子供も大人も喜ぶ美味しそうなビジュアルです。
まずは一口食べてみますが・・・昔懐かしいケチャップライスは美味しくて食べ始めますとスプーンを動かすのが止まらなくなってしまいます。
ケチャップライスの具は豚肉と玉ねぎとシンプルなのですが食欲をそそる味付けで食べていますと美味しい笑顔がこぼれてしまいます。
ご飯は1合半以上はあって、たっぷりあるのですが美味しくてドンドン食べれてしまい、自分の食い意地に驚いてしまいました(笑)。
このオムライスもカツ丼、カツカレー、唐揚げ定食に引けを取らない量・美味しさで4強と言っても過言ではありません。
そして特筆すべき唐揚げを食べてみます。
胸肉の唐揚げが20ケぐらいは有り油が良いのかしつこくなく最初の一口から惹かれてしまい、あっさり食べれてしまいます。
ですが、今回の美味しいポイントは小皿のトマトケッチャプを付けると濃厚な味に変身してノドの中が一瞬光り輝いてしまいます。
洋からしやレモンもあるので味が飽きる事がなく、どの位食べれるかわからなくなるほどの美味しさになります。
千切りキャベツやポテトサラダがいぶし銀的に唐揚げを引き立て、勢いをつけて食を進ませます。
小鉢や味噌汁、漬物の脇役たちもレベルが高く美味いです。
まるで昨日の様に初めて小鳥食堂様で食べた感激を思い出しながら、20分ほどで完食致しました。
以前の感想です。
カツ丼、カツカレーを食べさせて頂き、まずはカツ丼から。
蓋が閉まらないほどのボリュームで開けると美味しそうな湯気が立っています。
カツはロース肉でまずまずの厚さ、卵は白身は半熟で黄身はやや硬めでタレは甘目です。
カツカレーはカツはカツ丼と同じですがカレーはお皿から溢れる寸前の量で具は玉ねぎと豚肉だけなのですが肉がごろごろしています。
ご飯とカレー、カツの相性は最高で美味しくて美味しくていくらでも食べられてしまいます
どの料理もとても美味しくてすぐに全部食べてしまいました。
しかも高くても1000円でおつりがくる安さは恐縮してしまいます。
お店の中はカウンターにテーブル、お座敷が有り漫画や新聞が置いてあるので本当に町の定食屋さんです。
ご夫婦2人で忙しそうに切り盛りしてるのですが上手くお店を回しており愛想も良く、何度も何度も来たくなります。
今回は前回以上の量のオムライス(大盛)と唐揚げという爆盛り仕様でしたが、美味しくて全く問題なく楽勝で完食しました。
久しぶりにデカ盛り行脚を始めた頃の初心と食べて笑った温もりを思い出す事ができて、小鳥食堂様には何度生まれ変わっても何度も行きたくなる、自分に勇気を与えてくれたお店と改めて思いました。
後日、ウサ子ちゃんは送られて画像を見て
「さすがはミミーね♪私が行けなくて一人でのデカ盛り挑戦を嘆く事があるけど一人じゃないんだよ、ミミーは♪」
とウサ子ちゃんは嬉しい事を返信してくれました。
デカ盛り行脚の先には何があるのかわかりませんが
「間違わないように、後悔しないように、真っ直ぐに続けて行きたい」
と思いながら店員様に
「ご馳走様でした。美味しかったです」
とお礼を言ってお店を後にするのでした。
量がたくさんある料理はとても幸せな気分にしてくれます。
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
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ウサギのミミー
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店名 |
閉店
小鳥食堂
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ジャンル | 食堂、カレー、かつ丼 |
住所 | |
交通手段 |
北高崎駅から1,251m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
席数 |
32席 (4卓テーブル×4 4座卓×3 カウンター4) |
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個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 2010年10月から完全全面禁煙になりました |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 一軒家レストラン |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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2018/01/19 更新