創業百年!絶品、キリリと甘い「タレかつ丼」!! : 栄寿亭

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4.0

~¥9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.0
2019/04訪問1回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.0
~¥9991人

創業百年!絶品、キリリと甘い「タレかつ丼」!!

本日は、前々から家の奥さんを連れて行きたかった、とある店舗へ向かうべく、JR 両毛線で「高崎駅」へと向かった。通常なら自動車での移動が当たり前の群馬県民なのであるが、目指すべき店舗が出店している『高崎OPA』は、「高崎駅」の直ぐ傍でもあり、駐車場事情がなかなか厳しいので、電車での移動としてみたのであった。今回、その目指すべき店舗では、デザートを戴く予定であったので、その前に食事をしようと言うことになり、何処にしようかと考えて、選んでみたのがこちらの老舗かつ丼店なのであった。


『栄寿亭』
群馬県高崎市あら町7-1
027-322-2740


JR 高崎線「高崎駅 西口」から、東進すること 300m 余りの、群馬県高崎市「あら町」交差点は、三つの主要地方道が交差する信号交差点だ。
通称名を「高渋線」と称する、群馬県高崎市若松町の「聖石橋」交差点を起点とし、群馬県渋川市「阿久津」交差点を終点とする群馬県道25号高崎渋川線が、その「あら町」交差点を南北に走り、群馬県道31号高崎停車場線〔起点 : 高崎市矢島町「高崎駅西口」、終点 :「あら町」交差点〕と、群馬県道29号あら町下室田線〔起点 :「あら町」交差点、終点 : 高崎市下室田町「室田」交差点〕の 2路線が「あら町」交差点から伸びている。
その「あら町」交差点から、「高渋線」を南進すること 150m 程で、道路左手(東側)に『栄寿亭』はある。


1919年〔大正8年〕、世界史上では、6月28日にフランスの『ヴェルサイユ宮殿』鏡の間で、第一次世界大戦敗戦を受けて、ドイツが連合国と講和条約「ヴェルサイユ条約」を締結したとされる年に、こちら『栄寿亭』は創業したのだと言う。この令和元年、即ち、2019年は、創業百年に当たることになる。


そんな『栄寿亭』が店を構える群馬県高崎市あら町だが、この「あら町」と言う地名、平仮名表記の理由が気に掛かるところだ。

烏川に沿って築城された『高崎城』大手門の東南部で、JR「高崎駅」の西側に位置する「あら町」は、江戸時代頃からの地名である。この町は、『高崎城』が築城し、城下町が出来た時からの商人町で、その町名は、和田氏が高崎城主であった時代、金井宿・馬上宿のほかに「新しくできた町」という意味で、「新町(あらまち)」になったと伝えられている。従って、江戸時代に町が誕生したときから「新町」の漢字表記をしてきたことになるが、2006.1.23(月)〔平成8年〕に多野郡新町(しんまち)との合併により、町名が重複することで表記上の混同を避けるために「あら町」の表記に改められたのだと言う。


さて、百年間、創業以来の昔ながらの「和風カツ丼」の変わらぬ味を守り続けている『栄寿亭』。その『栄寿亭』のメニュー表には以下の文言が記されている。

「当店のカツ丼(玉子なし)はソースカツ丼ではありません。伝統の和風ダレのカツ丼です」
「お米 : こしひかり100%」
「豚肉 : 群馬県産『上州もち豚』を使用しています。」

そんな『栄寿亭』で提供されるメニューは、

「カツ丼A(玉子なし)」430円(税込)
「カツ丼B(玉子ひき)」480円(税込)
「カツ丼C(玉子なしジャンボカツ)」690円(税込)カツ丼A の倍のボリューム!

が中心になっている。その他にも「玉子丼」380円(税込)、「カレーライス」410円(税込)、「チキンライス」380円(税込)、「オムライス」430円(税込)など多彩なメニューも用意されているが、矢張り人気はこの「カツ丼 A・B・C」であろう。

「大盛ライス」60円増し(税込)
「チキンライス」「オムライス」「カレー・カツカレー」の「大盛」100円増し(税込)

「大盛ライス」の料金が 60円(税込)と言うことで、これだけを見ても飛び抜けたリーズナブルさであることが見て取れる。例えば「玉子丼」「チキンライス」の「大盛」で440円(税込)と、ワンコインでお釣りが来るなんて、もう驚天動地の価格なのだ。ヽ(゚Д゚;)ノ!!


通常「かつ丼」と聞くと、

○「玉子綴じかつ丼」……… 豚かつを醤油出し汁で煮て、玉子で綴じたもの卵でとじたもの。
○「ソースかつ丼」………… 独自の特製ソースに潜らせた豚かつをご飯に載せたもの。

これらの何れかをイメージするだろうが、こちら『栄寿亭』では、「カツ丼B(玉子ひき)」は「玉子綴じかつ丼」だが、その他の「カツ丼A(玉子なし)」と「カツ丼C(玉子なしジャンボカツ)」は、「玉子綴じかつ丼」でも「ソースかつ丼」でもない。

ある種、新潟県の名物料理「タレかつ丼」似ている品である。
新潟の「タレかつ丼」は、揚げ立ての「薄めの豚かつ」を「甘辛醤油ダレ」に潜らせて、ご飯に載せただけのシンプルな品である。
新潟県の名物料理「タレかつ丼」の「甘辛醤油ダレ」は、『栄寿亭』の「カツ丼」もやや似ているところもあるのだが、「薄めの豚かつ」と言う点は、少々異なる点である。『栄寿亭』の「カツ丼」は「カツ丼A(玉子なし)」も「カツ丼C(玉子なしジャンボカツ)」も、その厚さは 1cm 近いのである。

百年続く「伝統の和風ダレ」は、醤油、砂糖、味醂を使用し、その配合は極秘だ。味わいの方は甘めに仕上げられていて、決して甘辛い味わいではないので、この点も新潟県の名物料理「タレかつ丼」とは、厳密に言うと異なるところではある。


現在の店主、若林 洋 氏で 4代目 となる創業百年の『栄寿亭』、こちらでは「カツ丼」だけで、1日に 300~400食 売れるのだそうだ。店内はカウンター席 15席 のみと手狭だが、いつも空席待ち客の行列が店内外に出来ていて、その人気振りは衰えることを知らない。


それでは、いつもの能書きはこのくらいにしておいて、そろそろ実食へと移っていこう。

当日の現着は 11:10。開店時間直ぐと言って好い時間であるが、既に店内は満席。空席待ちの先客が5名と言う状態であった。しかしながら、丼物の提供でもあり、回転は早いようで、待つこと 4分程 で着席可能となり、家の奥さんが「カツ丼B(玉子ひき)」、私が「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」を注文した。

店員 : 「『カツ丼 C 』は揚げ時間が少々かかりますがよろしいですか?」
私 :「はい、大丈夫です。お願いします」

とのやり取りの後、注文確定。配膳を待っていると、注文から 2分後 に「お新香」が配膳され、注文から 4分後 には、家の奥さんの「カツ丼B(玉子ひき)」が、同じく5分後には、「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」が配膳となった。なんとまあ、素早い配膳時間であろうか。


「カツ丼C(玉子なしジャンボカツ)」690円「大盛ライス」60円増し(税込)


奥さんの配膳品「カツ丼B(玉子ひき)」は、通常の「玉子綴じかつ丼」であったが、私のこちらの品は、横幅 9cm × 縦長 7.5cm × 厚さ 11mm の「豚かつ」が3枚、白いご飯に載せられた品である。


確かにいわゆる「ソースカツ丼」のビジュアルだが、何となく色合いが違い、矢張り醤油ベースのタレなんだなと言うことが見て取れる。前述の如くその秘伝のタレは、醤油、砂糖、味醂を使用した、伝統の和風ダレで、醤油ベースの味付けなのである。

「タレが足りなかったら声かけてくださいね」

と配膳時に店員から声が掛かる。
しかしながら、程良く「豚かつ」を潜らせた伝統の和風ダレの味わいは、ご飯にも存分に染みていて、正に程良い分量が塗されている感じだから、足りないと言うことも、逆にかけ過ぎと言うこともない。実に見事な配分で掛かっているのである。

その「豚かつ」を一口食すと、標題にも記したが、タレの味わいは、正に「キリリと甘い」のである。味わいの中心は甘さなのだが、決して甘過ぎず、ほんのりと甘い感じの仕上がりで、そこには、醤油の輪郭がキッチリと感じられるのだ。その両者を節系出汁であろうか、和風出汁の丸みがふんわりとまとめた感じの、何とも温かい味わいだ。これは実際のところ旨い。


「豚かつ」自体の肉質的な味わいに関してだが、太田市内の生産者から直接仕入れると言う『上州もち豚』のもも肉は、余分な脂肪分が少なくて、さっぱりとした風味が感じられる中、肉質は大変柔らかく、豚もも肉にありがちなパサパサ感は一切ない。肉自体の厚さは 11mm と、そこそこに厚めでありながら、大変食べ易くジューシー感を感じさせてくれる味わいだ。
衣を含めた外寸の厚さは、17~18mm と言ったところか。分厚い豚かつの衣には、タレを掛けてなお、サクサク食感が残された絶妙の仕上がりで、何とも見事な仕上がりである。


米はコシヒカリ 100% 使用とのことだが、一粒一粒に艶があり、わずかに固めの炊き上がりだろうか。タレが染みた状態でこそ、最も美味になる状態に炊き上げられている。この微妙な調整も伝統のなせる技か。何とも素晴らしい仕上がりであった。


最初に配膳された「お新香」を、「カツ丼」の配膳を待ち切れずに、がっついて一気に食してしまった私であったが、これは良くなかったと反省。。。ヾ(_ _ *;)
「身切れ」とならぬよう「三切れ」ではなく「四切れ」の配膳。この配慮を「カツ丼」を食しつつとともに味わうべきであった。。。


全体として、見た目以上に食べ応えがあり、この大食漢の私が、これ一品でそこそこに満足出来たのだから不思議なくらいだ。さすれば、通常の食量の方であれば、「大盛ライス」は敢えて注文しない方が好いかも知れない。

ううむ、流石は創業百年の伝統の味。これだけの行列を生むその人気も頷ける。
ああ、なかなかに美味しうござった。(^O^)v


さて、本日の実測値は、

「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」690円「大盛りライス」60円(税込)
総重量(実測値)611g
カツ1枚当たり重量(実測値)
1枚目 72g、2枚目 50g、3枚目 45g〔合計重量 167g〕
器サイズ
直径 15.5cm、高さ 8cm、器重量 473g

「お新香」サービス品 無料 総重量(実測値)17g
器サイズ
直径 8cm、高さ 3.5cm、器重量 46g

実食総重量 628g
完食時間 : 計測せず

訪問日 : 2019.4.29(月)

※ 参考
「カツ丼 B(玉子ひき)」480円(税込)
総重量(実測値)452g
器サイズ
直径 15.5cm、高さ 8cm、器重量 492g

こちら『栄寿亭』、「カツ丼 B・C」が、名物メニューとして名高いのだが、隠れた名物メニューとして「カレーライス」が挙げられるのだそうだ。そんな中、こちらは「カツ丼」専門店なわけなので、両者を合わせて提供してくれる「カツカレーライス」に、私は興味津々になっている。その価格も 560円(税込)と、超お手頃な価格設定♪ 何とも有り難い限りなのだ。次回再訪時のメニューは「カツカレーライス」に決まりだろう。併せて「オムライス」も戴けたら !! そんなことを画策する私なのであった。
そうして、いよいよ本日の目指すべき店へと、歩を進める夫婦二人。何れを目指して行ったのか、次回レビューを乞うご期待である。

  • 栄寿亭 - 「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」690円「大盛りライス」60円(税込)

    「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」690円「大盛りライス」60円(税込)

  • 栄寿亭 - 「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」上から。確かにいわゆる「ソースカツ丼」のビジュアルだが、何となく色合いが違い、矢張り醤油ベースのタレなんだなと言うことが見て取れる。

    「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」上から。確かにいわゆる「ソースカツ丼」のビジュアルだが、何となく色合いが違い、矢張り醤油ベースのタレなんだなと言うことが見て取れる。

  • 栄寿亭 - 「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」接写。横幅 9cm × 縦長 7.5cm × 厚さ 11mm の「豚かつ」が3枚、白いご飯に載せられた品である。

    「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」接写。横幅 9cm × 縦長 7.5cm × 厚さ 11mm の「豚かつ」が3枚、白いご飯に載せられた品である。

  • 栄寿亭 - 「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」豚かつの衣を含めた外寸の厚さは、17~18mm と言ったところか。分厚い豚かつの衣には、タレを掛けてなおサクサク食感が残された絶妙の仕上がりだ。

    「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」豚かつの衣を含めた外寸の厚さは、17~18mm と言ったところか。分厚い豚かつの衣には、タレを掛けてなおサクサク食感が残された絶妙の仕上がりだ。

  • 栄寿亭 - 「お新香」最初に配膳された「お新香」を、「カツ丼」の配膳を待ち切れずに、がっついて一気に食してしまった私であったが、これは良くなかったと反省。。。ヾ(_ _ *;)

    「お新香」最初に配膳された「お新香」を、「カツ丼」の配膳を待ち切れずに、がっついて一気に食してしまった私であったが、これは良くなかったと反省。。。ヾ(_ _ *;)

  • 栄寿亭 - 「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」米はコシヒカリ 100% 使用、一粒一粒に艶があり、わずかに固めの炊き上がりだ。タレが染みた状態で、最も美味になる状態に炊き上げられている。

    「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」米はコシヒカリ 100% 使用、一粒一粒に艶があり、わずかに固めの炊き上がりだ。タレが染みた状態で、最も美味になる状態に炊き上げられている。

  • 栄寿亭 - 「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」半分量達成時断面。程良く「豚かつ」を潜らせた伝統の和風ダレの味わいは、ご飯にも存分に染みていて、正に程良い分量が塗されている感じだ。

    「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」半分量達成時断面。程良く「豚かつ」を潜らせた伝統の和風ダレの味わいは、ご飯にも存分に染みていて、正に程良い分量が塗されている感じだ。

  • 栄寿亭 - 「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」カツ断面。肉自体の厚さは 11mm と、そこそこに厚めでありながら、大変食べ易くジューシー感を感じさせてくれる味わいだ。

    「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」カツ断面。肉自体の厚さは 11mm と、そこそこに厚めでありながら、大変食べ易くジューシー感を感じさせてくれる味わいだ。

  • 栄寿亭 - 家の奥さん注文「カツ丼 B(玉子ひき)」480円(税込)

    家の奥さん注文「カツ丼 B(玉子ひき)」480円(税込)

  • 栄寿亭 - 家の奥さん注文「カツ丼 B(玉子ひき)」接写。

    家の奥さん注文「カツ丼 B(玉子ひき)」接写。

  • 栄寿亭 - 『栄寿亭』メニュー表

    『栄寿亭』メニュー表

  • 栄寿亭 - 『栄寿亭』メニューポップ「カツ丼」3種

    『栄寿亭』メニューポップ「カツ丼」3種

  • 栄寿亭 - 『栄寿亭』店舗外観

    『栄寿亭』店舗外観

  • 栄寿亭 - 『栄寿亭』店舗外観

    『栄寿亭』店舗外観

  • 栄寿亭 - 『栄寿亭』店舗入口

    『栄寿亭』店舗入口

  • 栄寿亭 - 『栄寿亭』営業時間

    『栄寿亭』営業時間

  • 栄寿亭 - 『栄寿亭』店舗内観「店舗入口方向から」

    『栄寿亭』店舗内観「店舗入口方向から」

  • 栄寿亭 - 『栄寿亭』店舗内観「店舗奥から」

    『栄寿亭』店舗内観「店舗奥から」

  • 栄寿亭 - 『栄寿亭』厨房の様子

    『栄寿亭』厨房の様子

  • 栄寿亭 - 「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」690円「大盛りライス」60円(税込)総重量(実測値)611g。

    「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」690円「大盛りライス」60円(税込)総重量(実測値)611g。

  • 栄寿亭 - 「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」カツ1枚当たり重量(実測値)1枚目 72g、2枚目 50g、3枚目 45g〔合計重量 167g〕

    「カツ丼 C(玉子なし ジャンボカツ)」「大盛りライス」カツ1枚当たり重量(実測値)1枚目 72g、2枚目 50g、3枚目 45g〔合計重量 167g〕

  • 栄寿亭 - 「お新香」サービス品 無料 総重量(実測値)17g。

    「お新香」サービス品 無料 総重量(実測値)17g。

  • 栄寿亭 - 家の奥さん注文「カツ丼 B(玉子ひき)」480円(税込)総重量(実測値)452g。

    家の奥さん注文「カツ丼 B(玉子ひき)」480円(税込)総重量(実測値)452g。

  • 栄寿亭 - 『栄寿亭』最寄りの「あら町」信号交差点

    『栄寿亭』最寄りの「あら町」信号交差点

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店舗基本情報

店名
栄寿亭(エイジュテイ)
ジャンル かつ丼、洋食、カレー
予約・
お問い合わせ

027-322-2740

予約可否

予約可

住所

群馬県高崎市あら町7-1

交通手段

JR高崎線・上信電鉄「高崎」駅(西口)から徒歩6分

高崎駅(上信)から403m

営業時間
  • 月・火・水・木・土・日

    • 11:00 - 14:00
    • 定休日
  • ■ 定休日
    第3木曜

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
~¥999 ~¥999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

QRコード決済不可

サービス料・
チャージ

なし

席・設備

席数

15席

(カウンター席のみ)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

店の横を入ったところに、3台

空間・設備

カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

一軒家レストラン

サービス

テイクアウト

お子様連れ

子供可

オープン日

1919年

備考

電話予約はテイクアウトのみ可能です。
お持ち帰りは電話予約でも受け付けています。
(ただし、予約がない場合は、お待ち頂くことがあります)
●席で料金現金後払い
●写真撮影可能

初投稿者

みそむすびみそむすび(4)

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