高原飯店
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これが、わたしの命名した「モチパラしっとりチャーハンなのだ！」（バカボンのパパ風に）
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きたーー！（織田裕二さん風に）こちらが高原食堂さんの「チャーハン」です。少し逆行気味ですみません。入ってすぐのテーブル席なんですけど、入口に向かっちゃったもんだから。（汗）
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うーん、いま少しキレイに撮ってあげたかったな。ゴメンね。今度、食べログ撮影用のレフ板作るかな？持ち運び便りな小さいやつ。100均で材料買ってDIY楽しみだな。で、食レポ食レポ…
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具のみなさんをご紹介します。まずは玉子、続いて鳴門巻、ハム、刻み葱、そして…そう…「微塵切りの胡瓜」です。胡瓜の入ったチャーハンなんて、こちらのお店でしか食べたことありませんが、これが美味い！
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アングルを変えてパシャッ！味付けは塩胡椒だけでなくすこーしラーメンスープのタレが入っているのかも知れません。しっかり味付けしてあるチャーハンです。
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ご飯粒は少しモチモチ感があります。そして、このようにパラパラして、しかも、しっとりしております。これが、わたしの命名した「モチパラしっとりチャーハンなのだ！」（バカボンのパパ風に）
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モチモチ、パラパラ、しっとーり。パクパク、モグモグ、モグモグ、モグモグ… 「嗚呼！美味しい。胡瓜の食感が心地良い」
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どんどんと食べ進めます。微塵切り胡瓜は心地良い食感だけでなく、脂っぽさをスッキリさせてくれます。「微塵切り胡瓜って凄いよね」（宝くじのCMに出てる長州力さん風に）（笑）
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チャーハンって誰が考えたんだろう？凄くシンプルなのに良く出来たお料理ですよね。ご飯粒の大きさ・形に合わせて、すべての具材大きさ・形が整ってて食べやすい。味付けは塩胡椒とタレだけだと思いますがとても美味
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はい。お待たせしましたタンメンさんの登場です。地味ですね~、絶対にインスタ映えしない見ためです。ほぼベージュ色。（笑）
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少しひいて見ても、おんなじ。矢張り地味~。それがどうしてどうして、これこそ「滋味」なんです。Google先生の解説⇒じみ 【滋味】 1.うまい味わい。 2.滋養の多い食物。
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アングルを変えてもう1枚アップをいただきましょう。パシャッ！
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どんどんと食べ進めて、チャーハンも終盤を迎えました。ここいら辺から名残惜しい気持ちが膨らんできます。いつもそうなの。
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タンメンのスープ。正に「滋味」です。キャベツ、もやし、人参、豚小間肉たち由来の旨味成分がスープに溶け出して…、うーん、もう言葉は要らない…
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やや低加水の中細縮れ麺は、タンメンのスープをよーく絡めてくれるから、啜(すす)るたびに滋味を感じることができます。
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ほうら！引っ張り出すとこんなに沢山の麺が入ってまよ。これだけでも十分な量ですね。
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私の座ったテーブル席から見た入口の様子。白地に赤く染めた双喜文(そうきもん)に中華そばの文字。
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わたしの見た目の「入口右側」、手洗場とメニューたち。OldTasteな店内。
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わたしの見た目の「卓上風景」、お冷(ひや)ナメの卓上調味料たち。
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わたしの席から右側の客席を望む。
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わたしの席から右後側の客席を望む。
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わたしの席から右側の客席(上部)を望む。
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高原飯店さんに向うところ。前橋五差路の交差点で信号待ち。「映画 クライマーズ・ハイ(2008年 原作:横山秀夫 主演:堤真一)」の新聞社（左側）は建て替えられマンションになりました。
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ケヤキ並木の落ち葉。もうすっかり秋です。
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そうだ！これは「モチパラしっとりチャーハン」だ。
こんにちは。カッちん！(⌒‐⌒)です。
きょうは「高原飯店」さんにお邪魔しました。
ゆったりした週末のブランチです。
時間は11:20、2度目の入店です。
迷わず
「チャーハンとギョーザのセット」(¥864-税込)を注文。
2～3日前から、矢も盾もたまらず、やって来ました。
10数分で運ばれて来ました。
これこれ…。待ってました。
いつものように軽く一礼して、
「いっただっきまーす。」
チャーハンは、きゅうりの味が引き立っていてさっぱりしてますが、
全体としてしっかりした味付けで、
真夏のブランチにぴったりです。
スープと交互に味わうのが好きです。
お米が一粒一粒しっかりしていて、
モチモチ感がたまりません。
パラパラしてしっとり。
そうだ！これは「モチパラしっとりチャーハン」だ。
コシヒカリを使っているそうですが、
これはきっと、炊き方にも工夫しているのではないかな。
ただ、
前回より少しオイリーですね。
ギョーザは、「あっちぃ」、ふーふーして食べましょう。
アンがやわらかいですね。
良く寝かしてある感じです。
カワは普通か薄めで食べやすいです。
少しオイリーですね。
これだけでお味がしっかりしているので、
タレはつけなくても美味しいです。
コシヒカリの白飯(しろめし)のおかずとして食べたいな。
チャーハンのおかずとしてこのギョーザをいただくと、チャーハンに対してもったいない的な感情、チャーハンに対して申し訳ない的な感情、贅沢すぎてゴメン的な感情が湧いてしまいます。(笑)
スープは、相変わらずチャーハンとベストマッチ！
最高ですね！
全体として前回より少しオイリーでしたが、
スッキリした食後感です。流石。。。
最後の一粒、最後の一滴までいただいてフィニッシュ！
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)
蛇足: 店主さんも奥さんも感じの良い方なので、また来たくなりますね。
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このふたりは、お互いに助け合い、WinWinで、1＋1を2以上にする関係性を持ってます。 素晴らしい。ワンダフォー！アメージング！
こんにちは。カッちん！(⌒‐⌒)です。
きょうは、「高原飯店(こうげんはんてん)」さんにお邪魔しました。
週末のお昼時、13:00頃です。
敬愛するマイレビュアーさんたちの投稿を拝見していたら、矢も盾もいられず、やって参りました。チャーハンの美味しいお店。
原付スクーターで来ました。さぁてとっ、ど
こに停めよっかな。
おぉ、威勢の良い鍋振りの音が聴こえてきます。チャーハーンを炒めている良い匂いがします。ワクワクしますね。
店先の隅に駐車し、ヘルメットをぬいで、店内に入ります。ガラガラガラ…。
おおっと、賑わってますねぇ。流石。
迷わず、奥さんに「ラーメンとチャーハンください。」(¥800-税別)と告げて、奥にある座敷に上がります。
10分少々すると、まずは、チャーハンが運ばれて来ました。
おぉ、これが高原飯店さんのきゅうり入りチャーハンかぁ～♪写真をご覧ください。
ふーん、美味しそー！
いつものように軽く一礼して、「いっただっきまーす。」
パクッ、うん、うん、うん…。美味しい！
想像していた以上に美味しいです。
何が良いのか。
食感の良さを考えて切った、具材の大きさがちょうど良いのですね。
チャーシュー、ハム、なると、きゅうり、それぞれの大きさは、それぞれが最も良い食感を出す大きさなのですね。
味付けはシンプルに塩コショウだけ？
煮切りの日本酒がはいってるのかなぁ？
パクパク食べ進めているうちに、甘味を感じてきました。美味しい！
さっぱりしているのも特徴ですね。
5分のタイムラグでラーメンが運ばれて来ました。
青菜、焼海苔、刻みねぎがのってます。
コショーは最初から振ってあります。昭和っぽいですね。(笑)
ずっ、ずっ、ずるーーー。うーん、美味しい！
この麺、プリモッチリしてる。久しぶりのプリモッチリ感を味わいます。
スープは、「正油味です。」と自己紹介している真面目な青年といった雰囲気を持ってます。
最も特徴的なのは、ここのチャーハンにとても良く合うところです。
チャーハンを引き立ててくれます。
逆に、チャーハンはスープを美味しくいただくために役立ってます。
このふたりは、お互いに助け合い、WinWinで、1＋1を2以上にする関係性を持ってます。
素晴らしい。ワンダフォー！アメージング！
チャーハンの最後の一粒、ラーメンの最後の一滴まできれいにいただいてフィニッシュ！
あぁ、美味しかった。ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)
PS、次回はチャーハンと餃子か、チャーハンとタンメンいってみよ。
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店舗基本情報
| 店名 |
高原飯店（コウゲンハンテン）
|
|---|---|
| ジャンル | 中華料理、焼きそば、餃子 |
| お問い合わせ |
027-224-8450 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
前橋大島駅から1,742m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
15席 （テーブルと座敷） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
有 お店の西側 |
| 空間・設備 | 座敷あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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こんにちは。カッちん！｡◕‿◕｡です。
この日は前橋市文京町の「高原飯店(こうげんはんてん)」さん。10月上旬土曜日のお昼ご飯、御一人様。
1ヶ月ほど前に電話したら女将さんが出て「こんなん(コロナ)なっちゃったでしょう。開けたって来ないから締めてたのよ~」と仰ってたけど、先週たまたま通りがかったら暖簾が出ていたのを発見、こうして喜び勇んで参上したわけです。
丁度、店先に女将さんがいたので時候の挨拶。
原付スクーターを店先に停めて、暖簾を潜(くぐ)って1番手前のテーブル席に腰掛けます。
さてとっ、何を食べようかな。
壁に掲示されている献立表を見て暫時思案。
セット物から「チャーハン+タンメン」(¥1000-税込)を選びます。
ぼーっと待ちます。この時間も好き。
厨房から軽快な包丁の音、油が温まってきた音、鍋振りの音、お玉で掻き混ぜてる音、うーん、匂いもしてきたぞ。
「は~い。お待ち遠様~」と運ばれて来ました。
いつものように軽く一礼して
「いっただっきまーす」
タンメンは初めてだけど矢張り落ち着く味ですね。チャーハンの方は、そうそうこの味！この食感！
食レポの詳細は写真コーナーです。お時間の許す方は是非お立ち寄りくださいませ。
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう｡◕‿◕｡