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らぁ麺おかむらで「慶上海」を食べてみた
超久しぶりに「らぁ麺おかむら」で、限定の辛味噌ラーメンの慶上海をポチっと。太麺なのでそこそこ待って登場。見た目は龍上海の辛味噌ラーメンと似てて、スープには青海苔入りの本格派。表面の油が多く熱熱。
龍上海のスープとはチョッと違い甘さが感じられない。インスパイアだからこんなもんだろうな。味噌がストレートに伝わってくる。美味しいのだが、愚生的にはチョッとしょっぱいかな。辛味噌を溶くとなおさらに濃くなるので白飯に合うと思う。辛味噌を溶きながら汗ダクになりながら頂きました♪
※拙ブログ「爆ちゃんのふくしまグルメ探訪」では、原発事故にもめげず県内に留まり、コロナ禍にも負けずに懸命に頑張ってる飲食店を応援しています。このブログが一助となれば幸甚の極み。食べログのブログランキング応援バナーのクリックにご協力を。シェア大歓迎!http://blog.livedoor.jp/cordial8317-gourmet/archives/84222265.html
限定麺の「すたぶら」食べて夏バテ防止(笑)
ラーメンハウスブレーンバスターから「らぁ麺おかむら」へ。限定麺の「すたぶら」を。無料サービスは麦茶を。届いた瞬間からホルモン炒めの味噌ダレのたまらない香りが漂う。白湯ブラックスープに豚モツとニンニクが入ったがっつり系で、白飯は必須アイテムだがこの日は連食だったので止めといた(笑)
※拙ブログ「爆ちゃんのふくしまグルメ探訪」では、原発事故にもめげず県内に留まり、コロナ禍にも負けずに懸命に頑張ってる飲食店を応援しています。このブログが一助となれば幸甚の極み。食べログのブログランキング応援バナーのクリックにご協力を。シェア大歓迎!http://blog.livedoor.jp/cordial8317-gourmet/archives/84222265.html
今回の限定は「ちょっとゼイタクな中華そば(煮玉子サービス)」
「ちょっとゼイタクな中華そば」は、岡村店主拘りの材料で出汁を採ったチョッと贅沢な中華そば。前回食べた「にぼっしインポッシブル」とはまた違う和風テイストの逸品。品がありながらパンチもあり、かなりイケてます。愚生的に前回の食べたのが100点満点だとすると今回のは90点くらいかな。
今回のも素晴らしいが前回のは衝撃的な味わいだったな。これが後に白湯に変わるのかな。つ〜か、筋トレやり過ぎて手が震えてスープをレンゲで上手く掬えない。下手すりゃ自分の顔にぶち撒けそう(笑)
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限定麺の「にぼっしインポッシブル」は想像以上の美味さでした♪
久しぶりに顔を出し、限定麺の「にぼっしインポッシブル(第一弾)」を注文。煮玉子はサービス。見るからにスープの表面に油が浮き熱熱なのが分かる。スープを啜ると煮干しの好い香りと醤油感がたまらない。
煮干しと節の違いはあるが、愚生の大好きな須賀川市のかまや食堂の中華そばを力強くした感じのラーメンで、スープと麺とのバランスと分厚くもやわらかいチャーシューにノックアウト。第二弾も楽しみ♪
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らぁ麺おかむの限定「背脂ニンニク味噌つけ麺」を堪能する
郡山市屈指の人気店「らぁ麺おかむら」で限定の「和えポルつけ麺・背脂ニンニク味噌バージョン」を。和えポルはそのままでも美味しいが、ニンニクが効いたつけ汁に付けて食べるとまた美味さ倍増。つけ汁の底にニンニクなどの旨味が沈殿してるので底からたっぷり麺に絡ませて食べるのが好い♪
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フォアグラで始まったHYBRID冷やしが鴨とフォアグラで終了!
ラーメンの街でも郡山市というより今や県内トップクラスの人気を誇る「らぁ麺おかむら」。会津地鶏を使った定番メニューも然ることながらオリジナル企画で出される限定ラーメンはどれも秀逸な味わい。今年の夏は「HYBRID冷やしシリーズ」としてなんと7月から18回、違う冷やしつけ麺を提供した。
第1回目に提供した「HYBRID冷やしフォアグラつけ麺」から18回目の今回はファイナルエディション「カモとフォアグラと(大盛り)」。第1回目のフォアグラつけ麺と同じ感じだが鴨チャーシューが載ったスペシャルバージョンでつけ汁は贅沢な鴨白湯。オレンジでマリネしたという鴨チャーシューも絶品。
前日は、カモが際立つ「おカモんたつお」を食べてみた。HYBRID冷やし其の伍で中国醤油の美味さは経験したが、ラーメンにするとまた違って個性的且つ斬新な味わい。中国醤油の余韻を楽しみたくて「和えポル」も注文してみた。よく混ぜてそのまま食べても美味いが残ったスープに潜らせてつけ麺風に。
市内西の内から現在の場所へ移転。移転して間もなくコロナ禍に襲われるもスタッフ一丸となり頑張っている。従業員の接客が徹底されているのは岡村店主自ら率先垂範してるからだろう。従業員の仕事ぶりも実にてきぱきしていて見ていても気持ち好い。つ~か、次回は「和えポルつけ麵」を食べよう(笑)
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ミネラル補給には「らぁ麺おかむら」のHYBRID冷やしがおススメ
梅雨明け早々の酷暑に堪らず「らぁ麺おかむら」のHYBRID冷やしを食べに行ってみた。HYBRID冷やし其の伍の今回のつけ汁は中国醤油を使った「SUPER BLACK(超黒)」。真夏のミネラル補給はポカリスエットよりキンキンに冷えたHYBRID冷やしラーメンがオススメです。レンゲまでキンキンに冷えてますよ(笑)
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「らぁ麺おかむら」のHYBRID冷やしフォアグラつけ麺
前日昼に訪問するも行列に諦めた「HYBRID冷やしフォアグラつけ麺」が今日も食べられるというので早めに登場してみる。らぁ麺おかむらのフォアグラシリーズは神レベル。今回の限定麺のキンキンに冷えた和出汁の塩ラーメンだけでも美味いが、フォアグラのつけ汁をたっぷり付ければ珠玉の味わいに♪
何やら岡村社長、HYBRIDな冷やし麺シリーズとして、つけ汁を週2回替えるらしい。7、8月で9週あるので18回違うものを考案し提供すると意気込む。コンプリートは無理だが、どんなつけ汁で楽しませてくれるのかワクワクします。でも、最初のこのフォアグラを凌ぐつけ汁を考えるのも大変だろうな(笑)
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SNSでアップされてた限定麺を見てたまらず訪問してみた(笑)
愚妻が入院中に付き外食はなるべく控えているのだが、今日は用事で出かけたので限定麺が気になり久しぶりに行ってみた。今回の限定麺は豚頭骨と豚足、豚ガラ、鶏ガラ、モミジなどで採った濃厚スープに自家製マー油がかけられた「豚骨BLACK」。届いた瞬間から、なんつッ亭ばりのマー油の香りが鼻を衝く。
豚のこってり感に鶏モミジ風味が加わり複雑怪奇だがまろやかで甘みとコクのあるスープはエンドレスに楽しめる。極細麺はバリカタな茹で加減で濃厚スープとの相性はバツグン。これは定番メニューにして欲しいくらい美味い。ビジュアルといい、味わいといい、店主のラーメンへの本気さを感じる完璧な一品でした♪
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らぁ麺おかむら開店6周年記念メニュー第1弾&第2弾
ラーメンWalker福島グランプリ総合部門第1位、KFBのラーメン総選挙で第5位に輝いた「らぁ麺おかむら」は県内でもトップクラスの人気を誇る。会津地鶏を使った定番メニューも然ることながらオリジナル企画で出される限定ラーメンはどれも秀逸な味わい。今回は「oh○みそふぉあぐらーめん」と「FTTT」
開店6周年記念メニュー第1弾「oh○みそふぉあぐらーめん」。オマール海老で採ったスープにフォアグラのこくが加わったパンチのある味噌ラーメン。海老せんべいの上にトッピングされてるのは揚げニンニクではなく揚げエシャレットだろうか、スープを邪魔せずにコクが加わり、好い仕事してます。
第2弾「FTTT(フォアグラ担々つけ麺)」。愚生もオープン当初からおかむらの限定麺を色々と食べて来たが、おかむら限定麺史上トップクラスの衝撃的味わい。旨味がこれでもかと詰まってるつけ汁だけでも美味いが、麺の上にトッピングされたフォアグラ玉を混ぜて食べると更に旨さがアップ。驚きの美味さ。
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今週の限定麺は燕三条ラーメンインスパイア「五条らーめん」
郡山市内というか今やラーメンWalker福島グランプリ総合部門第一位に輝いた「らぁ麺おかむら」は県内でもトップクラスの人気を誇る。会津地鶏を使った定番メニューも然ることながらオリジナル企画で出される限定ラーメンはどれも秀逸な味わい。そんなこともあって最近は限定麺ばかり食べている。
「五条らーめん(煮玉子サービス)」。麺を少なめで注文したが普通盛りで200グラムだから少なくして普通盛りくらい。太麺なので茹で時間が多少かかる。背脂たっぷりで岩海苔と豚バラチャーシューのビジュアルも素晴らしい。味は本場よりやさしい味わい。刻み玉ネギが見当たらないが五条だから好いか(笑)
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「らぁ麺 おかむら」の限定麺・牛肉たっぷりぎゆう白湯
久しぶりに訪問。開店5分前に到着したが既に3台ほど停まってる。開店時にはほぼ満車に。今回の限定麺は「牛肉たっぷりぎゆう白湯」。届いた瞬間から牛肉エキスが鼻を突く。高級テグタンかテールスープの様な上品な味わい。ラタトゥイユを崩しながら食べると風味が変わる。ん~うまし♪
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らぁ麺おかむらの限定麺「マグロ節だよ!セリーヌ オン」
今週の「らぁ麺おかむら」の限定麺は「まぐろ節だよ!セリーヌ オン」。届いた瞬間から良い香り。マグロ節の力強いスープは雑煮にしても合いそう。見た目は地味だが味わいは滋味。芹の大量バージョンがあっても好いよな。でも、芹って根っこの汚れを落としたり仕込みが大変なんだよね。ご馳走さまでした♪
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ラーメンの街・郡山屈指の人気店「らぁ麺おかむら」
会津地鶏を使った定番メニューは秀逸なのは分かってるが、最近は限定麺ばっかり食べてる。令和3年最初の限定麺は「はっちょ担々」。程好い辛さとしびれで濃厚スープが麺と絡み合う。移転前の店で提供されていた「トリパイタンタンタンメン」とも微妙に違った味わいは、やはり八丁みそ効果だろうか。
「ごんぶとエソ煮干ら〜めん」。県内では珍しいエソ煮干しを使ったラーメンはカタクチイワシなどとも違う魚の風味が強烈で、かといって嫌味な煮干し感は無く奥深い味わい。麺は話題の「オーション」という品種の小麦粉を使ったもので愚生のラーメン史上一番太くて歯応えと食べ応えのある手もみ麺でした。
店主は元ホテルマンだけあって従業員の接客が素晴らしい。店内も隅々まで整理整頓されていて好感が持てる。営業は年中無休となり、開店時間も以前の店より30分早く11:00~になったので利用しやすくなった。岡村社長の人柄と美人店員のMIKUさんの他に女性スタッフも増えて活気があります。
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らぁ麺おかむらの限定麺「らーめん馬鹿(うましか)」
「らぁ麺おかむら」の今回の限定麺はジビエシーズンらしい馬と鹿を使った「らーめん馬鹿(うましか)」。蝦夷鹿と豚ガラで採ったというスープの色合いは「おかぶらっく」と同じだが、味わいは馬肉の風味がする野性味溢れる仕上がり。米津玄師の「馬と鹿」を彷彿する魅惑の一品で、チャーシューではなく馬肉の煮込みがワイルドで食べ応えあり。日替り丼は馬肉を使ったさっぱりしたハヤシライス風。うまし。
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らぁ麺おかむらの限定麺は驚きの連続です!
ラーメンWalker福島グランプリ総合部門第一位に輝いた「らぁ麺おかむら」。超人気店となり開店前から駐車場が満杯ということもあって中々行けなくなってしまったが、SNSで限定麺の画像を見ると行列覚悟で向かってしまう。「おかぶらっく」を始め定番メニューも秀逸だが、限定麺は驚きの連続。
「おかもとだいせん」は鴨ガラと大山鶏で採ったおかぶらっく。極旨スープはラーメンがご馳走だった昭和時代のノストラジーを感じるが、ビジュアルや味わいは現代ラーメンの最高峰。細麺とブラックダレの相性もバツグン。鴨チャーシューがまた絶品で、どこかフルーティなのはオレンジ紅茶の効果だろうか。
「おかもとだいせん」に続いて白湯スープの「しろいおかもとだいせん」を食べに来てみた。味わいは全くの別もので博多の高級割烹料理店の鶏鍋を彷彿するクリーミィでまろやかなスープは驚きの美味さ。
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らぁ麺おかむらの「ままかりそば」と「ままかりまっくす」
「ラーメンWalker福島グランプリ」総合部門第一位に輝いた「らぁ麺おかむら」。それでなくても混んでるのに益々大繁盛。開店前の行列に引き返すことが何度かあった。今回はどうしても食べたくて行列に並ぶ。
今回の限定麺は「ままかりそば」を麺少なめで注文。ままかりの煮干しを使ったらしいが煮干し特有のエグミは無く高級な魚で採った品のあるスープに仕上がってました。いつまでも飲んでいたいくらい美味しい。そして翌日も濃厚な「ままかりまっくす」を頂く。セメント系ですが品の好い味わいでうまし。
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らぁ麺おかむらの限定麺「あご煮干塩拉麺」
らぁ麺おかむらの限定麺シリーズはどれも美味しい。先日食べたのは「あご煮干塩拉麺」。見るからにやさしい味わいかと思いきや。あご煮干しがガッツリ効いたパンチのある塩ラーメンでした。
定番のおかぶらっくは郡山ブラックラーメンの中でもレベルの高い一杯。未食だった「白湯ぶらっく」を食べてみたが、清湯スープのブラックラーメンとはまた違った鶏の風味などが香る奥深い味わい。
限定スイーツの「たかしWith信玄餅」。ぷるぷるな信玄餅はきな粉と黒蜜が上品で絶品なんだが、小さなスプーンに載せて食べようとすると手が震えて落ちそうになる。ん〜アル中だわな(笑)
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限定麺の「デストロイヤーヴィシソワーズつけ麺」は衝撃の味わい
最近のラーメン店の情報はSNSをやってないと分からない。情報弱者には優しくないかもしれないが、前以て店の情報やシステムを覚えるのは当たり前の時代。何やらこの日の限定麺は「デストロイヤーヴィシソワーズつけ麺」ということで興味津々。連日の酷暑にバテ気味なので涼みに行ってみた。
お得意様パスポートで麦茶を頂く。「デストロイヤーヴィシソワーズつけ麺」は、じゃが芋の品種・デストロイヤーを使った冷たいじゃが芋濃厚スープで頂く衝撃の味わいのつけ麺。単なるヴィシソワーズでなく、マー油などが加わりラーメン屋のつけ麺になってます。極細麺との相性も好い。うまし♪
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おかむらさんの鴨シリーズはホント美味しい♪
らぁ麺おかむらとの鴨コラボ企画としてラーメンハウス・ブレーンバスターが一日限定で「鴨☆らぁ麺・七夕野郎」として鴨ラーメンを提供。一方のらぁ麺おかむらさんは「お鴨豚牛ぶらっく」を提供。
「お鴨豚牛ぶらっく」は、先日の「お鴨ぶらっく」に豚と牛が加わり、まろやかさがアップ。その昔、ラーメンがご馳走だった頃の幸せを感じる一杯に仕上がってます。ナルト入りも初めて鴨。程好い縮れ具合の手打ち麺風の麺との相性もバツグンでした。おかむらさんの鴨シリーズはホント美味しい。
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「らぁ麺おかむら」の限定麺は更なる進化を続ける
裏返しの2回目は煮干し系の「にぼにぼパニック」を堪能。最近はコンクリート系なる超濃厚な煮干しラーメンを提供する店も在るが、パニくるほどではなく程好い濃厚さで煮干し好きにはたまらない。二本松市「しん蔵」の煮干しの叫びや山形県高畠町「塩結び」の濃厚極中華を凌ぐ味わいでした。
3回目は鴨を使った「お鴨ぶらっく」。おかむらさんの鴨シリーズは大好きで、今回のは「会津地鶏と鶏のブラック仕立て」の味わいに近く、ビジュアル的には昨年末の「お~みそカモ」に似てる。3回行ったしそろそろブログにアップしようと思ってた矢先に「フォアグラつけ麺」の告知が(笑)
ということで「フォアグラつけ麺」を食べに行ってみた。開店10分前には駐車場は満車で行列も。時間前に開けてくれた。人気店なのにこういう気遣いは嬉しい。社長自ら接客してるのも好感が持てます。
「フォアグラつけ麺」は昨年に続いての登場。超濃厚白湯スープにフォアグラが加わり、仕上げにポルチーニ&黒マーユ。味は濃いめなので極細麺をどっぷり浸けて絡ませるように食べるのが好い。
「和えポル」を麺少な目で注文したらつけ麺の方を少なくしたらしい。ここの麺の量は多いから、どっちも少な目で注文すれば好かったな。お詫びということで日替り丼のミニを頂いたが食べ過ぎました(笑)
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移転オープンした「らぁ麺おかむら」に初訪問
郡山高校の近くに新規オープンした「らぁ麺おかむら」に初訪問。大槻町に住んでた頃にはこの辺りはよく出没した。行きつけの「田舎屋」という焼鳥屋が無くなって、自身も引っ越したりで縁も薄れた。そこにらぁ麺おかむらがオープン。つ~か、真ん前のガソリンスタンドにはよく行きます(笑)
店内は広くなりMIKUさんの他に美人店員さんも増えてた。こういう職場なら男性陣は働き甲斐があるというもの。話題の「せあぶらっく」と「和えポル」を注文。残念ながら「クリームブリュレ」は無いとのこと。せあぶらっくはかなりパンチの効いた一杯に仕上がってます。「和えポル」も相変わらず絶品。
移転前のブログです。ご参考に!http://blog.livedoor.jp/cordial8317-gourmet/archives/80746899.html
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爆発五郎
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店名 |
らぁ麺 おかむら
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---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
024-900-3138 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
このお店は「郡山市西ノ内2-10-12」から移転しています。 |
交通手段 |
郡山富田駅から3,647m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
(カウンター 11席 テーブル席 7席) |
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個室 |
有 (8人可) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 7台 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
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超久しぶりに顔を出した。限定麺の「中華そばOKAMURA)」は木曜日だし、見るからに上手そうだし、もう提供は終わってるかと思いきやありつけた。煮玉子サービス。ん~相変わらず美味しい。酢橘とオレンジローストの鴨肉の相性は最高。いつの日か酢橘中華そば(鴨肉トッピング)を期待したいな。
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