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上質なワンタンそば
郡山市
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久しぶりの正月屋本店
郡山市
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夏季限定 冷やし支那そば
郡山市
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#今年はやたら暑いので
#去年より塩分若干高めにしてバランス取り
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正月屋のワンタンそば(^-^)
郡山市でも、意外にレベルの高いワンタンが食べられる正月屋(^-^)
正月屋の支那そば。
本店を間髪入れず食べてみる(^-^)
もちろん、食べるのは支那そば¥700円
いつもながら、バランスのよい何か個別で立っているという事はない、バランスの良い味わいのスープに多少オーバーボイルと感じるけど、しなやかな中太麺がやはりスープに合っているね(^-^)
今では珍しい?ホワイトペッパーが合うというか、今はブラックペッパー全盛で、それはそれで良いのだが、鶏油の甘さがあるスープに合うんだよね(^-^)
そういえば…
支那そば太麺にして食べたことあったっけ??
気が向いたら食べてみよう。
ごちそうさまでした。
支那そばバラなんこつ仕様(^-^)
支那そば率の高い…
というか、支那そば以外ほとんど食べない事が多い。たまに濃い系を食べようかな?
とは思うものの、それだったら醤油ベースのワンタンそばを食べるかな…
以前よりその存在は知っていて、他の方からもけっこうおすすめされるのだが、どういうのか、あまり気が進まなかった。
正月屋本店の支那そばで唯一苦手なのが肩ロースのチャーシューなのだが、凄く良い時もあるものの、基本的には好みじゃない。というか、何処のお店でもあまり食べないのだけど…
で、メニューを見ると変更可能ではある、チャーシューをバラナンコツに変えれる。
ということで、今回は変えて支那そばを。
バラナンコツ以外はまったく変わらない。
スープも不思議と特にチャーシューの味がまわる事もない。
スープ、麺、他変わらない。
でバラナンコツを食べてみると、とろけるような食感でまったりと舌に絡むような美味しさがあり、単体としては満足感もあり美味しい。
だけど、これを食べた後にスープを飲むと、味玉を食べた後と同じような現象が起きる。
味がいまいち良くわからなくなる。黄身と同じでその物の味というかコラーゲンなのかスポイルしてしまってスープや麺の味が、あら?と思うぐらい薄く感じる。
まぁ、直ぐに元に戻るのだけど、支那そばとの相性。という点では、やはりスタンダードの肩ロースの方が良い。
単体が美味しいからといって、相性が良いかというとけしてそうではない。好みにもよるだろうけど、お店がスタンダードで設定しているものにはやはり理由があるんだよね。
スタンダードが一番良いですね~(^-^)
もちろん、バラナンコツが悪いわけではなく、正月屋の濃い系のラーメンには抜群に合うものでもある。
ごちそうさまでした。
冷やしコク辛そば(^-^)
こちらも季節商品ですでに提供はしていない…
冷やしコク辛そば。
ゴマ風味の冷えたスープがしつこさはなく、濃い味わいを演出。
それでも足りない部分は、正月屋独特のバラなんこつのコラーゲンでバランスを取る。
辣油による辛味も相まって、中細麺にからむ味わいは秀逸で、正月屋の季節の風物詩にもなっているラーメンd(⌒ー⌒)!
ごちそうさまでした。
正月屋のワンタンそば(^-^)
郡山市のワンタンであまり言われないが、正月屋のワンタンも意外にレベルが高い。
金魚ワンタンとか言われている、肉が多く入る物を指すらしいが、本当は魚の擂り身が入ったもの金魚に見立てて言ったもので、全然別の食べ物だ。
そういうものではなく、餡は極少量で、足の長めな、雲呑というやつ。
これ、以外にもまともな物を出すお店は異様に少なく、ダメなところはだいたいボイル時間が短い。
ワンタンが破損するのを怖がって、早茹でをしている。
足は少し短いが、食感も良く、スープとの相性も良い。
値段が¥980円と、少し高額だが、なかなか美味しいワンタンそば(^-^)
ごちそうさまでした。
正月屋のワンタンそば(^-^)
ここ最近、正月屋率が高い…
いっぽんが閉店し、若干飲み過ぎた次の日に食べるラーメンは最高なんだが、シンプルで美味い方が良いのは当たり前として、もちろん美味い方が良い(^-^)
当然、二日酔いじゃないときも美味しいので、けっこうお邪魔する率が増えている。
ワンタンそば
¥980円
正月屋のワンタンも食感も含めて美味しいのよねd(⌒ー⌒)!
麺は、その時の体調によって、普通の時と、硬めの時とあるけど、どちらも良い感じの細麺(^-^)
そういえば、僕としたことが太麺食べたこと無いかも…(^o^;)
肩ロースのチャーシューは、二日酔いの時は食べない事が多くはなるけど、先日食べたチャーシューは美味しかったな。
肩ロースって独特なクセがあるから、けっこうランダムだし、あまり好まないけど、正月屋には無いが、もっちり仕上げたモモ肉なんかも合うと思うね~d(⌒ー⌒)!
葱の仕上げもちゃんと仕込んであり、全体的なバランスと見た目を考えてるのがわかる。
そういえば、本店は海苔トッピングってあるのかしら?
ごちそうさまでした。
美味しい志那そば(^-^)
郡山でも有名な正月屋さん。
限定なども良いが、やはりスタンダードの支那そばが良いよね~♪ヽ(´▽`)/
ご飯と一緒に。という食べ方もひじょ~に合うし、味変に胡椒が合う。
麺も、さすが自家製麺。という仕上がりで、スープと見事な相性で、スープ、浮き油を吸わせた海苔でご飯を巻いて食べるとウマウマ~d(⌒ー⌒)!
あらためて、老舗の風格。という事を感じる味わいのラーメンでした(^-^)
ごちそうさまでした。
クールビズラーメン(^o^)
夏の話だけど…
毎年恒例の、クールビズラーメン(^-^)
要するに冷たいラーメンです。
通常の支那そばと、趣は同じようで、味わいはまったく違うもの。
見た目にはトマトがトッピングされているから違うって言えば、違うのだけど…(笑)
スッキリとした和風出汁的なスープで、浮き油も軽く浮いており、椎茸出汁がちょいと強く感じるスープ。
麺はいつもの細麺ではあるけど水で〆られた麺はコシも抜群で、スープとの相性も抜群に良いですね~♪ヽ(´▽`)/
肩ロースのチャーシューも食感良く、この辺は流石よね。
さっぱりと美味しいクールビズラーメンでした~d(⌒ー⌒)!
ごちそうさまでした。
郡山、正月屋。
最近、真空調理器を導入したらしく、チャーシューが変わった。とか、麺が変わった。とか、スープの温度や味にムラがとか、やたら聞くので、お昼にお邪魔することに。
まぁ、これは春木屋もそうだが、まぁ~混んでる(T_T)
外までは出てなかったが、僕は外で待つようだった…。
とりあえず店内へ。
ウェイティングボードに名前を書いてこないと、ダメなので注意しましょう。
で外に出て待ち。
タイミング的に良かったのか、次々と帰られる方がおり、さほど待たないまでもテーブル席に案内された。
カウンターじゃなかったのが、残念だった…(^o^;)
ホールではおばちゃん従業員さん三人と、店主がまわしている。
何を食べようか…?
クールビズラーメン、冷し支那そばなど、夏仕様のラーメンもあるが、やはりスタンダードなラーメンを食べねば言われてることの詳細はわからないので、塩そばを食べることに。
ここ二ヶ月前ぐらい?から提供しているスパムおにぎりも。
どう作っているのか、まったく見えないのでどうなのかもまったくわからないが、提供。
このとき…
すでにその匂いが香りたっていたのだが…
そして、スパムおにぎりはラップに包まれたまんまだ(笑)
塩そばは、葱の使い方も上手なビジュアルで、チャーシュー、メンマ、貝割れ、海苔、そして干しエビ?と、ちょっといただけなかったのだが、後から聞いて何だかわかったのだが、焦がし葱(玉葱?)だったらしい。
塩そばそのものは、スープも塩分と甘味もあるスープで、良く言われている熱くないという事はなく、浮き油も熱いし、スープは甘味と塩分がよく分かる頃合いの良い温度。
節の効いた味わいと、塩ダレ、浮き油の感じは、正直好みではないが、万人ウケする味と言うより、ハッキリした味の重なり。という、分かりやすく強い味わい。
味わいの方向性は別だけど、分かりやすくハッキリさせてるという点で言えば、春木屋と同じ。
シャープさで言うと、正月屋だろうね。
そんなに種類を複合させてないんだろう。
麺はちぢれ細麺。
今日は、茹で上げというか、提供されるまでの総合的な頃合いは良い感じ(^-^)
メンマは普通に美味しいもの。
で、チャーシューは…
あれ?
低温真空調理チャーシューじゃない…
どう見ても、普通のチャーシューだね…。
味付けは特にどうのという事はなく、ちょっと硬めな食感を残したもの。
最近、やたら言われている、"ムラ"というのは、真空低温調理チャーシューの色変わりに対する温度管理や、浮き油の管理、元ダレの相性とかを弄ってるのではないか?と、思っていたのだけど、このチャーシューなら、何も弄る必要なんか無いよね…(^o^;)
このムラに関しても、滑稽な舌自慢から良く聞く話なんだが、厳密に言えば、天然の素材を使えば使うほど、ムラは出るもので、例えば煮干しなんかも、同じメーカーの同じ製法の同じ種類を購入したとしても、季節もあったり、毎回同じものが来るはずないのだ。香りすら違う物だったりする。
肉も同様だし、素材全てに言えること。
料理人は、自分なりの同じような味にすることは出来るが実際を言えば、同じものを作っても毎回変わるのが本当の現実。
ムラが起きるのだ。
つくる天気により気圧も変われば、湿度も変わる。
上手くコントロールしているだけで、手仕込みで、まったく同じものを作るのはほぼ不可能に近い。
ただ、それを感覚で微妙に変えて、一般にはわからない範囲で整えている。というのが正解だろう。
たぶん、変わっているのは、食べる側の体調に寄るものがほとんどだと思う。
むしろ均等に作ってる方が、ムラがあるように感じる率は高くなるかもしれない。
例えば、江戸前寿司なら全部美味いと思ってる田舎者の理論はそうではないが、漁でとれる数が少なければ、不味くても値段は高いし、そういった事も含めて楽しむのもだ。
言ってしまえば、ムラを楽しむものでもある。
そこに金を払う事を"粋"というのかもしれない。
それを均等化し、ムラを極力少なくするのは、天然の味ではなく、化学調味料だ。
魚も鰻も天然物が美味いのは、個体として素晴らしい物があるが、ほとんどは幻想に過ぎない。
そんなもんなんだが、僕は、そんな細かい違いなどは、ほぼわからない。
目隠しして、天然と、養殖の違いを。という事は出来ないだろうね。
温度、味わい含めて、変わってない気がするなぁ…
確かに、厨房には素晴らしい真空調理器が鎮座していたけど(¬_¬)
それは良いとして…
食べてというか、多少口には入ってしまったが、干しエビは良いとして、後からわかったのだが、焦がし葱らしい物体。
コレがというか、油かなんだかわからんけど、スーパーのバックヤードで作られる酸化した油の揚げ物のような嫌な匂いがする。
終始、このフレーバーに支配されていて、焦がし葱というより、劣化が進んだ業務用の揚げ玉か??と思ったぐらいだ。
これをムラと言うなら、それはそうだ。
そういう油なのか何だかわからないけど。
ラーメン自体は、まったく悪くないけどね…
スパムおにぎりは、ご飯に振りかけ、だし巻き玉子が挟まれるもので、たしかにスパムだ(^o^;)
という印象…
たまたま、悪い時に当たってしまったのか、素材のムラとかではなく、たぶん管理のムラなので改善できますね~(^o^)
ごちそうさまでした。
夜に伺いました~(^-^)
他のお店はみなやってなくて…(^-^;)
もう、閉店間際でした。
店主がスープ売り切れの看板を持ってきたところでしたが、大丈夫ですよ~ということで。
特に接客が悪いことなどないですね。たしかに、そんなにニコニコはしてないけど、普通の表情だし、なんら気にさわることなどはないですねー(^-^)
接客のレベル…
SQCを、個人的感情論や上っ面、観念的じゃなく判断できるようになってから、そういう事は語って欲しいよね~。
何処か一番だろうが二番だろうが関係ない。
たかだか郡山市内だけの話だしね。
良い店は評価は高くなるし、低いものは低い。
さて…
閉店間際でしたが、迷惑そうな感じでもなく、カウンターに案内。
実は、今度行ったときに。と思っていたメニューがある。
コク辛そば。
それを注文。
目の前で作るのが見えます。
スープを小鍋で暖めて、麺はけっこう茹で時間が長いのね。
以前は気が付かなかった。
丼ぶりにスープを入れ、攪拌。
そこに麺を入れて、茹でモヤシ、にら、メンマ、パーコー?バラなんこつ?えらくデカイ煮豚をオン♪
そして…辛味ダネをこれでもかっ!!とかけて…
出来上がりー(^o^)
おー!赤い。(笑)
スープを一口。いちおう、ラー油的な物は掻き分けながら…(^-^;)
あら、美味しいじゃないの♪
辛いのが苦手な方にはおすすめできない。
辛さはそんなたいしたことはない?けど、花椒の痺れがけっこう強い。
粗め?の胡麻ペーストの香りもよく、その辺の担々麺より美味しいじゃないの(笑)
この胡麻感を、コクと、表現するならそうなんだけど、これだけの痺れ、辛さがあると、胡麻の自然の甘さがあったらもっと美味しいねー♪ヽ(´▽`)/
これは、担々麺ではないので、必要ないのかもね…
当然肉みそはないので。
麺はいつもの、ちぢれがある中太麺。
けっこう表面はつるりとしていて、丼ぶりに麺を入れてから、少し盛り付けに時間がかかっていたものの、のびた感はなく、美味しいものだが、このラーメンにはちょっと不釣り合い?的な。
けして悪くはないけど、細いストレート麺のほうが好みかな。
このデカイ肉!!
柔らかく煮込まれていて、味付けもいいですねー(^o^)
食感はちょっともそっとした感じで、美味しいのだけど、ジューシーって感覚ではない。
でもこれは珍しい…
メンマはコリッとした食感の頃合いが良いもの。
茹でモヤシを食べると、あら不思議、スープが絡みません(笑)
辛い?いや、痺れが強いので、その口直しなのでしょう。
スープと一緒に食べると、美味しいです。
モヤシを炒めたら、香ばしくて美味しいかな?
コク辛、胡麻の自然の甘さがあるとなおコクが増すというか、痺れ、辛さのバランスが難しくなるかな?
そこはわからないけど、辛さは僕の基準は危ないので、参考にはならない。
けっこう辛い方だと思います。
そして、花椒の痺れが強く、そこに胡麻の香りがいい感じ。
先程、作る工程で言った通りだが、混ぜてるだけにしては、不思議とバラバラ感はない。
これはけっこう美味しいですねー♪ヽ(´▽`)/
辛いもの、花椒の痺れが苦手な方にはおすすめできない一品ですが…
辛さは、僕はもっと辛くてもイケますが(笑)
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
今日は、らーめん食べるぞぉぉぉぉ~♪と、昼も食べたが(爆)どうも、精神的に満足できないので、食べたいらーめん屋さんを訪ねるも、この雨と風で臨時休業のお店が多い(泣) 流れに流れて、郡山の超有名店、正月屋さんにたどり着き(笑)
伺ってみました。
前回、オペレーションのまずさが、露呈したわけですが、今は、というか、今日は大丈夫でしょ(^.^)という感じで。 こんな天気ですが、お客さんはそれなりにおります。 さすがは有名店。 カウンターに案内され、メニューを拝見。
メニューが増えてるような気が…目にとまったのは、伊達鶏とろそば。 塩そばは前回の失敗で懲りているので醤油系に。
伊達鶏とろそばください♪ :あ、すみません!そちらは切らしてまして… えぇぇぇっないの(泣) :おすすめは、支那そばになっております。 じゃ、支那そばと、伊達鶏とろ丼ください♪ かしこまりましたー。
今日はついてねーの(笑)
今日は店主はいないようです。若い方が厨房でらーめんを作ってます。
提供
伊達鶏とろ丼から。最初にいただいてみると、比較的薄味。味付けは好み。ほぐした鶏肉の味わいが……ちょっと問題あり。これは高級焼き鳥屋もこうなんですよね。ブランド鶏を使ってるので、味自体は濃いのはわかります。問題は後味。どんな鶏でもそこは共通。ここでは言えませんが、食べるのにはまったく問題はありません。ただね…独特の後味があります。それは絶対にその物の味ではないです。
でも、不味いわけではなく、ちょっと難がある。といったとこでしょうか?
支那そば提供
ん~どうしても比べてしまう。ゴメンナサイ!澄んだスープです。魚介系の香りもそうだけど…二本松市のやまきさんのほうが、香り、スープも澄んでいるように感じます…。スープを一口。 おいしいんですが、若干、雑味も感じます。これも好みでしょう。そのレベルだと思います。やはり後味が…鶏丼と同種のものを感じますねー。
それと同時にらーめん丼ぶりの縁に細かい灰汁のようなものも付着しています。
そういった事が原因かな?
麺は…文句なしに美味しいです。コシも香りも申し分ないですね。 ちょっと加水が気持ち多いのかも。コツコツという感じではないですが、おいしいです。
チャーシューは柔らかく味わいもよく、このスープに合ってると思いますね。
全体性として、おいしいらーめんですね(^-^) さすがに郡山トップのらーめん屋さん。その提供数の多さがネックになる部分もあるのかもしれないですね。 おいしかったです。
ごちそうさまでした。
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新しいお店になったということで、久しぶりに伺ってみました。
今回は、二ヶ月前に二本松のやまきさんで、中華そばを食したので、食べたことがなかったこともあり塩そばを注文。
新しい店舗、今まで以上に晒し(笑)
作る作業が見れます。
日曜日、2時近くですが、お客さんがけっこうおります。
さすが人気店。
そしてラーメン提供。
透き通った塩ラーメン、焦がしねぎ油、干し海老の香りがし、鳥ガラがメインのちょっと魚介系の香りがする、おいしいスープ………………
と、なりますが……
失敗でした。
これは僕がいけない。
焦がしねぎ、干し海老の香り、味が苦手なのです。
提供され、やっちゃった!みたいな(笑)
言い訳ですが、メニューには、そこまで書いてありませんでした。
好きな方には、さっぱりとしていて、おいしいスープだと思います。
あと、麺も失敗!
固めで頼むのを忘れていた。
麺自体は僕の好みで、おいしい麺だと思います。
しかし、カゴから麺をあげて、スープの中に入れて、具をのせ、提供するまで、けっこう時間がかかっていた。
1番はじの、1番時間がかかっていたラーメンが僕のラーメンでした(笑)。
そりゃ麺ものびます。
ハコが大きくなり、集客人数が多くなり、提供時間を短縮すべく、従業員を増やし、いっぺんに作る数が増えると発生するリスク。
難しい問題とともに、解決するまで時間がかかります。
丁寧な仕事、ということでも、バランスが難しい。
仕方ないことですね。
そこはいいとして、さすがに有名店、おいしいラーメン屋さんだと思います。
御馳走様でした。
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なんでも屋純ちゃん
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店舗情報の編集
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店名 |
正月屋(しょうがつや)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、餃子 |
お問い合わせ |
024-935-6363 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
車 郡山富田駅から2,048m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
40席 (カウンター10席・2人用テーブル4・4人用テーブル1・6人用ボックス3です。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2002年2月21日 |
備考 |
【郡山市桑野3-14-27 シャトーアナザワ1Fより移転】 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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