気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0944-72-9070
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
- 前の口コミへ
- 口コミ一覧（53）へ
- 次の口コミへ
熱々のせいろ蒸し
-
{"count_target":".js-result-Review-145455552 .js-count","target":".js-like-button-Review-145455552","content_type":"Review","content_id":145455552,"voted_flag":null,"count":6,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
オタン･食ログ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
オタン･食ログさんの他のお店の口コミ
-
テラッツァ（大塚駅前、大塚、向原 / イタリアン、パスタ）
-
すごい煮干ラーメン 凪（小田急多摩センター、京王多摩センター、多摩センター / ラーメン）
-
らー麺 夢あかり（新大塚、向原、大塚駅前 / ラーメン、つけ麺）
-
カレーの店 プーさん（武蔵小金井 / カレー）
-
やっぱりインディア（大塚、大塚駅前、向原 / インド料理、インドカレー、カレー）
-
珈琲専門店 エース（神田、淡路町、小川町 / 喫茶店、カフェ、パン）
- 前の口コミへ
- 口コミ一覧（53）へ
- 次の口コミへ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
本吉屋 沖端支店
|
|---|---|
| ジャンル | うなぎ |
| お問い合わせ |
0944-72-9070 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
西鉄柳川駅から車で１０分 西鉄柳川駅から2,202m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥4,000～￥4,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
メニュー
| 料理 | 魚料理にこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
久し振りの水郷柳川訪問。今回もどんこ舟に乗り水郷巡りをしてきました。幸か不幸か20数人乗りの舟にお客は自分一人で、約75分の水郷の旅は船頭さんとマンツーマンの旅となりました。
雨上がりの水郷で船頭さんとの楽しいやり取りの時間を終えると、期待大の「うなぎのせいろ蒸し」にチャレンジです。人気店が軒並み定休日の中、ランチタイム終了ぎりぎりに老舗の本吉屋さんの池端支店に滑り込むことが出来ました。
オーダーは特せいろ蒸し ￥4,300 也。程なく威風堂々としたせいろ蒸しが、肝吸いを従え登場です。早速口にすると熱いのなんの！米粒一つ一つの芯まで熱さが残っており、一口目は味もわからない始末です。
うなぎは印象と異なりフワフワ感はなく、かといって蒸してあるのでパリパリもありません。ご飯は白い部分が皆無で全体が濃いタレの色に染め上げられ黒光りしています。
ただ食べ進めると、見た目の「タレの過剰感」はなく丁寧にまとめ上げられている伝統の味が感じ取れました。窓越しに水郷の細い側流を眺めつつ食すせいろ蒸しは、気忙しい日常を忘れさせてくれる素敵な時間を提供してくれました。
ただ個人的には、食事としていただくなら「せいろ蒸し」よりも「うな重」や「櫃まぶし」のほうが好きだと再認識しました(ب_ب)