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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
潘陽軒本店
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン、餃子、ホルモン |
| お問い合わせ |
0942-35-2237 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 |
このお店は「久留米市六ツ門町3-8」から移転しています。 |
| 交通手段 |
西鉄久留米駅より徒歩10分 西鉄久留米駅から834m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
～￥999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
| サービス料・ チャージ |
なし |
席・設備
| 席数 |
30席 （カウンター12席 テーブル16席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ドレスコード | なし |
| 備考 |
・ランチあり |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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◉ジャンル：ラーメン
◉エリア：久留米市六ツ門町エリア
◉アクセス：久留米市役所から徒歩6分
◉駐車場：無し(近くにコインパーキング有り)
◉クレジット決済：-
◉利用回数：初回
◉口コミ回数：1回目
この日は、ふらっと「潘陽軒 本店」さんへ。
◇外観と内観
此方は久留米市は六ツ門町にありますラーメン屋さん。
大別すれば豚骨。
しかし久留米ラーメンかと言われれば…後述する事にして、昔気質の大衆オーラが漂う外観に、店内も同様。
気合の入ったおいちゃんが真夜中でもせっせと料理してます！
◇座席
カウンター10席くらいに、4人テーブルが3卓。
◇メニュー構成
ラーメン各種に、焼めし、ぎょうざを始め、いなり、なんこつ炒め等の夜に〆れない飲兵衛メニューも。
そして素ラーメンも。ちなみに替玉無し。
卓上には一味、紅生姜、おろしニンニク、コショウ、ゴマ等が常備。
オーダーしたのは以下の通りです。
・ラーメン(650円)
→税込価格。
本日の〆にラーメン。
正に太るモト…ですが、辞められない…そう、私は意志の弱い人間。笑
といっても現在はダイエット期間ではないので無視です。
サテオキ。
素ラーメンと迷いましたがオーソドックスな方をチョイス。具はチャーシュー、ネギ、海苔のシンプルながら素ラーメンだとチャーシューが無いだけで海苔とネギがあるから驚き。
麺は細麺では無く中細で硬くなくてドンピシャ好み！
スープは茶系ながらド豚骨では無く、あっさりと飲み易いタイプ。しかしながら、ちゃんと豚骨味は感じれる仕様。もしかしたら鶏ガラとの混合かも…なんて思いながらも、完飲までのリードは充分な系統。
途中からは豚骨の脂味を感じる事もありながら、胡麻を振ると炒ってあるようで、この胡麻のアクセントは有りの有り！
後味こそスッキリ…とはいきませんが、久留米ラーメンというより北九に近い感覚を覚えたのも事実。
おそらく昔ながらの万人受けするテイストが、そう誘っているのかも。
◆ストロングポイント
真夜中まで開いてる美味しい昔ながらのラーメン！
◆接客
普通。
◆まとめ
日田から鳥栖へ、そして久留米に。
そんな〆が北九っぽさを感じるラーメンとは…笑
早く帰りたくなりました。
さて、久留米はラーメンの有名地でもありますが、私に語れる程の経験は無く。
しかしながら、多くのお客様が瓶ビールとツマミで一杯していたり、明らかな呑みの後だったりと、地元の支持を得ているラーメン屋なのは充分に伝わり、それに見合う美味しさがあるラーメンでした。
小倉にあったら〆でそこそこ行きそうな。笑
おご馳走様でした^ ^
さてさて、1日で15軒というハードスケジュールでしたが、送別会と称して企画してくれた友人と後輩に感謝。
ありがとう(´∀｀)