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鉄鍋を使用した餃子350円 看板メニューだ!m9(`☆ω・´)
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少し肉厚のモチっとした皮で包まれ、細かく刻まれた具材が口に広がります
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「ラーメン」350円!淡くやわらかな豚骨の旨味と穏やかな味付け
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麺は中麺ストレートで、断面はエッジのあるスクエア形、加水率は中級くらい
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チャーシューは小振りな豚モモ肉で、硬めの歯応え、味は塩味効いた肉味
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この店のラーメンは、90%が優しさで出来てると言っても過言じゃない
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キリンフリーも200円 ちょwwご奉仕価格ww(;^∀^)
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ガッチガチのイニシエ系で、質素で、素朴で、昭和的、食堂的オーラ
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開店は金曜と土曜、週2日で、しかも夜限定の18:00~22:00位まで
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色褪せた暖簾がいい感じの雰囲気
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時間が止まった様に質素感満載の歳月を感じる、まさに昭和のラーメン屋
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卓上には紅ショウガ、ゴマ、コショウが置いてあり、店内喫煙可でした。
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メニュー一覧 【2011年7月】 ちょwwここもあり得ない価格設定ww
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来ちゃったww(*^ω゚)
はい、dreamgirlさんに煽られつつ、とある有名ブロガー様よりもお便り頂き、各方面から・・
「逝け!ゆっき~!GO!m9(`・ω・´)」
と、ケツを叩かれていたのだが、俺の重いケツがようやく上がる時がやって参りましたww
レアラーメン屋 『豊田ラーメン』(ネット情報では、『まる豊ラーメン』が正式な屋号との事・・。)
なんと!
金曜と土曜日、週2日間限定で、しかも夜限定の18:00~22:00ぐらいまでの営業という、極限られた条件下でしか食えないラーメン屋なのである!
これはラーメン屋ハンターである俺の探究心をそそり上げるのに十分なエサであった。
で、
簡単に釣り上がった俺なのだが、朝から『麺屋 元』、『らーめん桜梅桃李』、『らーめん屋敷』と、3軒を食って、この店が開くのを待っていた。
モバイルPCでドラフトレビューも書き終え、18時の開店まで時間が余ったので中間市の本屋で立ち読みでもしようかと入店。
何気なく、何を読もうかと物色して歩いてたら、何やらどこかで見たようなオレンジの服装の男性を見掛ける・・・。
ん!?Σ(゚~゚;)
ゆ 「ああ!ヨン様!?Σ(゚Д゚;)」
ヨン 「え!?ゆっき~さん!?Σ(゚皿゚;) 」
何と!『ちゅるるちゅーら ら・みぃえん』と、『ちゅるるちゅーらラーメン研究所』のオーナーである、偽ヨン様と偶然バッタリ出会ったぁ~~~!!(←ウルルン風に)
ビックリであるww
まぁ、ヨン様は、近くに『ラーメン研究所』があるから、ここに居てもおかしくはないが、明らかに俺がオカシイ!wwwm9(^Д^)プギャー!
何故お前がここ居る!?と!wwwΣヽ(^皿^;)
ヨン 「どうしたんですか?なんでここに?(´ー` )」
そりゃこっちのセリフでもあるのだが、どうも偽ヨン様、店に子供用の絵本を買いに来たらしい。
子供がマガジンラックを覗き込んで、何も持たずに席に戻ったのを見たからと言う。
ええ話やぁ~。・゚・(ノД`)・゚・。
ゆ 「実は、レアラーメンをやっつけに・・(;^∀^) 」
事情と経緯を説明する。
すると・・
ヨン 「ボクも行ってもいいですか?」
ゆ 「へ? ・・・いえ、全然OKですよwww行きましょう!(=^ω^)ノ」
実は偽ヨン様、結構ラーメン食い歩いてるんですよねww
かなり研究熱心な方なんですわwww
なので、速攻で食い付いてきましたよwww( ̄ー ̄ )
こうして急遽決定!m9(`・ω・´)
偽ヨン様と行く、激レアラーメンツアー『まる豊ラーメン』攻略編!
ウチの嫁が聞いたら、キィィー!ヽ(`皿´)ノって悔しがるだろうなぁwwwイケメンに弱いからww
.
で、
開店時間を見計らって、俺の車にヨン様が乗り込み、いざ突撃である!m9(`☆ω・´)
が!
店の場所は朝家を出る前に脳内地図に覚えて来たんだが、行ってみたら、あるハズの場所に見当たらないのだ。
ナビの死んだ俺の愛車は全く頼りにならず、俺の脳内地図もどうやら間違えて覚えてたっぽい。
ヨン 「誰かに訊いてみましょう!(`・ω・´) 」
ちょwwwヨン様アグレッシブねwwww
酒屋さんに訊いてみたら、3人中1人だけ存在を知っており、1本向こうの通り沿いにあると教えてくれた。
よっしゃ!行ってみよう!ヽ(゚∀゚*)ノ
.
で、
逸る気を抑えて、車でゆっくり進み店を探す・・・・すると・・
ああ!あった!(*゚∀゚)=3
ありました!!
しかもちゃんと開いてます!!(・∀・)人(・∀・)
うおぉぉぉ!この時間まで待った甲斐があったぞぉぉーー!!ヽ(`∀´)ノ
こうして、偽ヨン様とゆっき~という、異色のコンビが突撃致しましたwwww
で、
どうでもいいが、俺、この前の日も、とあるグルメブロガー様と小倉のバス停で偶然出会ったんスよねwww
その時も、
R 「ゆっき~さん?(;゚д゚)」
ゆ 「おお~!Σ(゚∀゚;) この間はどうも!お疲れ様でしたww」
ってな感じだったwww
うん、『魁龍本店 小倉魚町店』で食った後のことだったww
なんちゅうか、世間は狭いなぁと・・。(´・ω・`)
.
で、
外観はガッチガチのイニシエ系で、『梅鶯亭』程ではないが、知らなければ確実にスルーをかますような、商売っ気ゼロな店構え。
丸っきりやる気が感じられず、流石に金・土の夜しか店開けないだけはあります!
質素で、簡素で、素朴で、飾り気皆無な昭和的、食堂的、一般大衆的なオーラがプンプン匂い立ってます。
『梅鶯亭』といい、『まる豊ラーメン』といい、中間市の店は何故こんな強烈な魔闘気を纏っているのだろうか・・・。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
こぢんまりした店舗なので、入って即カウンターの座席だろう・・・。
俺は数度、逃げたくても逃げられない「入店・即・半強制着席の罠」にハマったことがあり、その経験による危険予知アラームが先程から鳴り止まない。
『一真軒』の巧妙なる罠を思い起こしていたww
(;゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
まぁ、これは色々な経験をしている上級者が感じる入り難さであり、微妙な空気の中ラーメン食うというネガティブな画面(エヅラ)が自然発生的に思い浮かんだww(;^ー^)
まぁ、そうなりゃ、それもネタなのでウエルカムなんだがwwwщ(^∀^щ)
これが一見さんになれば、想像を絶する入り難さだろう。
いや、入り難いなんてもんじゃありません!
俺みたいなイニシエ系ハンターでなければ、怖くて踏み入れられない秘境とも言うべき領域である。
うん、俺は大喜びで入りますがwwww
引戸を開けていよいよ入店です。
店内はやっぱりカウンターのみの構成。
そして入店即着席の公式!wwww
ちょwww期待を裏切らんなwwwwwww(ノ∀`)
内装は正に昭和のラーメン屋。
時間が止まった様に質素感満載の歳月を感じる内装。
白いカウンターに簡素な丸椅子、赤い丼を並べた木製の棚など、まるで田舎のラーメン屋をモチーフにした映画のセットのようなベタな世界観がそこに広がっていました。
極めて大衆的な空気感で、地元スペシャルなシュールでトラディショナルな雰囲気が、“らしさ”を感じますね。
でもでも、
意外と片付いてるし、スッキリした店内でしたよ。
卓上には紅ショウガ、ゴマ、コショウが置いてあり、店内喫煙可でした。
で、
メニューは壁掛けを眺める。
出た!!Σ(゚∀゚*)
「 ラ ー メ ン 」 3 5 0 円 ! !
ちょwwww本日2度目の350円ラーメン!wwwww
どんだけ安いんだ北九州!wwwww(ノ∀`)
大盛りでも400円ッスよwww
瓶ビールが一番高い!wwwwwwしかも450円で実はそれでも安い!!www
(;゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
無論「ラーメン」を食うのだが、「餃子」350円がウマいと聞いており、有り難い事にヨン様もいるので、二人で1つ注文。
更に余裕ぶっこいて、「キリンフリー」200円(これも安いww)も頼みました。
.
【ラーメン】 350円
着丼までのサーブタイムはそこそこ。
少し遅めくらいなタイミングである。
やってきたラーメンは見るからに優しそう地味な印象の一杯。
予想を裏切らない仕様である。
スープは濁度中級で、半透明部を残した乳白色の豚骨スープです。
濃度は薄めでサラッとしたアッサリ系。
トロみは無く、脂の溶け込みもない優しそうな見た目です。
脂の量も少なめで、スープ表層にまばらに透明な中小粒の粒子がゆったり浮いておりました。
味付けは薄めでシンプルな旨塩味。
淡くやわらかな豚骨の旨味と、穏やかで慎ましい味付けで、優しく地味な昔ながらの馴染み易い味がありました。
飲み口はマイルド且つライトで、キレもあって、口当たりはやわらかい。
カドがない、まろやかな味で素直に飲めるスープでございました。
力強さは殆ど無く、繊細なバランス型の仕上がり。
ベーススープ先行型だが、厚みは無くてインパクトは感じない穏やかな飲み心地です。
コクはそこそこでじんわり沁み入り、深み・奥行きもあまり感じない物静かな身のこなし。
余韻は細く緩やかに響く感覚で、抑揚がなく平坦。
大きく緩やかな波が細々とゆらめき、後半は味に慣れ易いので、コショウを入れると劇的に味が引き締まった。
キレがあるので後口が良く、クドさやしつこさを感じません。
臭みやクセ、エグミ、嫌味はなく丁寧な仕事と真面目な姿勢で好感持てる味。
クセなく食べ易い食い手を選ばないが、若者には物足りない閑静な仕上がりでした。
麺は中麺ストレートで、断面はエッジのあるスクエア形、加水率は中級くらい。
標準でヤワくらいの硬さで、ムニッとやわらかな歯応えです。
表面は滑らかで素直な舌触り。
喉越しも素直で、ゆるりと喉を通り過ぎます。
麺の量は普通で、安さの割に好印象。
スープの絡みはそこそこで、味を持ち上げるというより、染み込ませて付いてこさせる感覚の食感でした。
トッピングは、チャーシュー、メンマ、小ネギのシンプルな取り合わせ。
チャーシューは小振りな豚モモ肉で、硬めの歯応えを残し、味は意外と確かな主張で塩味効いた肉味。
小さくても、結構目立つ存在感だった。
また、メンマもやわらかな歯応えだが、こちらも塩味が活きており、チャーシューと共にスープのやわらかい味をキュッと引き締める役割を担っております。
トッピングで抑揚を奏でる奥ゆかしい表現法を採用してますね。
バランスは癒し系に極端に傾いてる印象で、味の構成や表現も全て優しさへ向いている。
『まる豊ラーメン』のラーメンは、90%が優しさで出来てると言っても過言じゃないッスww
ボリュームがそこそこで、社会奉仕活動に近い驚愕のCPに守られ、有無を言わせず満足させる説得力を秘めてますねww
個性を抑えてクセなく、和やかに味あわせる仕様。
芯は地元客で年配層を向いており、脇目も振らずその狙いに真っ直ぐだ。
ラーメンと言うB級グルメのメニューで、ここまで個性を抑えての勝負は素晴らしい姿勢。
色々と感服です。
単体評価:☆3
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【ギョウザ】 350円
鉄鍋を使用した餃子で、ある意味看板メニュー!(`・ω・´)
ここがこの店の真骨頂で、餃子食わねば語れないバリューとも言えます。
餃子は少し肉厚のモチっとした皮で包まれ、細かく刻まれたやわらかい具材が溶けるように口に広がります。
肉汁を纏った優しくも力強い旨味を伴い、香ばしい皮の香りに誘われて、じんわりと沁みる味わいですね。
少し焦し気味に焼き上げる、香ばしい焼き加減も俺好み。
ちなみに羽根は付けていません。
タレを付けなくてもウマイので、ついでに頼んだ「キリンフリー」200円が沁みますわぁ~ヽ(´∀`)ノ
意外やボリュームあって、小振りの1.5~2口餃子みたいな大きさですが、10個も入ってるのであり難い。
食べ応えもあって、鉄鍋で保温されているから、いつまでも冷めないのが好感持てます。
なかなか良い実力を持った餃子でした。ヽ(´ー`)ノ
単体評価:☆3.8
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食い終わってヨン様と一緒に外に出た。
ゆ 「いやぁ~安いなぁww 淡い感じのスープが癒し系ッスね。(´ー`*)」
ヨン 「本当に週2日しか開けないんですね・・・。(;゚д゚)」
ヨン様開店日を出る前に確認してました。
年中無休の『ちゅるるちゅーら』とは、対極にあるような店だなwww( ̄ー ̄;)
ゆ 「あの淡さは鶏ガラの比率高いからかなぁ?」
キレもあったので、豚骨+鶏ガラのブレンドだと思うけど・・。
ヨン 「いやぁ、豚骨オンリーじゃないですか?2つも骨を使いますかね?」
お?意見が割れたなぁww
ゆ 「まぁ、あの価格には何も言えなくなるッスね。」
350円には舌を巻くばかりww
ヨン 「ウチも安く作ろうと思ったら、スープ自体が変わっちゃいますからね。CPと狙う味、どちらを採るかですね。」
『ちゅるるちゅーら』さんは、無理にCPを狙いに行く必要はないと思いますね。
現在のスタイルで、ある意味完成形に近いと思います。
逆に自家製麺を検討してみてはどうでしょう?
これからのラーメンは、ステージを麺に移しつつありますよ!( ̄ー ̄)
こうして、感想を言い合いながら本屋に戻ってきて、お別れしました。
ヨン様、また今度呑みましょうね!く(*^∀゚)ノ
≪関連レビュー≫
『ちゅるるちゅーら ら・みぃえん』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4004/A400404/40000645/dtlrvwlst/962966/
『ちゅるるちゅーらラーメン研究所』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4006/A400603/40024942/dtlrvwlst/2341502/
『魁龍本店 小倉魚町店』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40000727/dtlrvwlst/1232455/
『梅鶯亭』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4006/A400603/40024999/dtlrvwlst/2045232/
『一真軒』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40020655/dtlrvwlst/1266448/
【北九州近郊ラーメン攻略】
『麺屋 元』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4004/A400404/40027791/dtlrvwlst/2972114/
『らーめん桜梅桃李』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4004/A400404/40027679/dtlrvwlst/2967143/
『らーめん屋敷』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4004/A400404/40027792/dtlrvwlst/2972111/
『豊田ラーメン』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4006/A400603/40026766/dtlrvwlst/2958301/
【北九州市激安ラーメン】
『バス停ラーメン』 250円
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4004/A400404/40024650/dtlrvwlst/1898918/
『ラーメンキング』 280円
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4005/A400502/40025120/dtlrvwlst/2064495/
『錦龍』 300円
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40008979/dtlrvwlst/1044818/
『八福』 350円
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4004/A400402/40006384/dtlrvwlst/909917/
『マルケン』 350万円ww
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4005/A400503/40004899/dtlrvwlst/971883/