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外観。
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入口。
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表メニュー1。
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表メニュー2。
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店内メニュー1。
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店内メニュー2。
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店内メニュー3。
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店内メニュー4。
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店内メニュー5。
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案内。
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店内の様子。
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こちらも。
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五目ピラフ全景。
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豚バラと水菜のペペロンチーノ全景。
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パスタ。
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完食。
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ソフトクリームメニュー。
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焼き芋ソフトアップ。
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ここの所ずっと良い天気が続いているのに、遠出のドライブができていないなぁ、と思った日。
そうは言っても何時もの様に遅めの動き出しだったので、そんなに遠くへは行けない。(^^;
なので、そこそこ遠くて夕方には帰って来れるぐらいの所を考えて、みやこ町犀川の県道を選択。
くねくねの山道だけど、まだ紅葉は見れるかな?と。
ついでに、帰り道の途中であのお店に寄ろうと計画。
と言う事で、行ってみると道路脇には大量の落ち葉が積もっている。(^^;
あぁ、やっぱり遅かったか。
でも所々にはまだ少し残っていて目を楽しませてくれたし、何よりも天気が良くて晴れ渡った青空が気持ち良かった。(^^
で、そこそこ満足しての帰り道。(^^
予定通りあのお店に寄る事に。
それが「フルーツ工房 えふ」。
前回「古民家フェ みどり」に行った後寄ったのだけど、あまりのお客さんの多さにビックリして逃げ帰ったお店。
なので今回はそのリベンジなのだが、どうかなぁ?また多いのかなぁ・・・?
場所は・・・説明しずらいので地図をご参照の程を。(^^;
近くまで来てお店の方向を見てみると・・・・あれ?
駐車場には人影がないし、車も2〜3台しか駐まっていない。
えっ?もう営業終わり・・・?
と、一瞬思ったが「営業中」の表示がある。
ほっ、としたものの、いやいや実は閉店直後で、行ってみたら終了しましたぁと言われる妄想が・・。
前回の異常な人だかりの印象が強いので、疑心暗鬼になってしまう。(^^;
駐車場に車を駐めて入口に向かうと、営業中の表示。
良かった!(^^
外観は、少し横長の瓦葺きの平屋で、白壁と板張りの壁の対比が和を感じさせる佇まい。
入って左側が厨房で、右側が客席。
客席の方向を見て、右に大木を輪切りにして半割りしたとても分厚い木の4人掛けテーブルが3つ、左にも同じ物が2席と8人掛けの横長の木製テーブル、中央に2人掛けの普通の木製テーブルが3つ。上を見ると、太い梁が剥き出しになっていて古い民家感を出している。
お一人様なので2人掛けテーブルに着席。
メニューは卓上に。
見てみると、カレーとパスタがメインの様で、他にステーキやピザ、ピラフ等も有る。
ランチタイムは少し過ぎていたので、週替わりパスタ1000円と多分それだけでは足りないかと五目ピラフ800円も注文。
前回来た時は凄い人出で、とても店内に入ろうかと言う気にはなれずそのまま帰ったのだが、今回は駐車場も一杯空いていたし、お客さんも先客2組、後客1組だった。
もっともどちらもアベックだったけど・・。
おっさん1人だとどうも居心地が悪い。(^^;;
10分少々で先ずは五目ピラフの到着。
器は、ちょっと厚手の白い丸皿。
具は、メニューに書かれていた通りの焼き豚・ネギ・人参・筍・卵で、上に刻み海苔が多めに掛けられている。
さてどうかな?と一口。
ご飯は、パラパラまでは無いがしっとりでも無い中間的な物。
やや柔らかな歯応えなので、もう少し硬めでも良いかなと思った。
味付けは良く、具材たちとご飯の食感のバランスも良くて普通に旨いなと思った。
もうちょっと油っ気が有ってもよかったかな、は個人的な好み。(^^;
刻み海苔を見た時、ん?これは合うのかな?
あまり見た事の無いビジュアル。(^^;
海苔自体は味付け海苔とかでは無い普通の海苔で、その点は良いのだが・・。
どうかな?とちょっとだけ食べてみると、風味自体はごく普通で可も不可もないものだけど、ご飯と言うかピラフに混ぜて食べてみると・・おや?
ちゃんとピラフの中の具材の1つとして立ち位置を確保している。
なんとなく所在なさげにピラフの中で浮いた感じになるかと思っていたけど、ピラフとしての枠組みから外れず、尚且つ自己の存在もさりげなく主張できている。
へぇ、意外と合うもんだなぁ。(^^
味変要員としては優秀。
でも800円はねぇ・・。
まあ、街中の古いラーメン店の焼飯に慣らされているのでそう感じるのかもしれないけど。(^^;
週替わりパスタはピラフを食べている途中で到着。
この時の物は、豚バラと水菜のペペロンチーノ。
パスタ類はどれも好き(と言うか麺類全般)だが、その種類には全然詳しくない。
ボロネーゼ?ペペロンチーノ?カルボナーラ?・・・何それ?である。(^^;
解るのはナポリタンぐらい。(^^;;
あとアルデンテと言うのも良く解らない。(^^;
器はピラフと同じ物の様。
具は、豚バラ・水菜・唐辛子。
パスタは、ラーメンで言ったら細麺のストレート。
口当たりは"つ"くらいで、もっと滑らかでツルっとした物を予想していたけど違った。
表面には特に目立ったハリは無いが、高めの圧が中心まで続いてクッと切れる。
ソースはニンニクの香りが少し前に出たちょっとオイリーな物。
サラッとしているけど、麺には絡む。
ニンニクは香るけど、全体に味付けは穏やかで食べ易いが、もうちょっとメリハリが有っても良いかな。
豚バラはその物の味だけど、少し塩気のある物。
水菜は、組み合わせとしてはどうかな?と思ったけど、シャクッとした歯応えと麺の歯応えとの対比が面白い。
唐辛子は、辛いだろうと思って最後に残した。(^^;
半分に輪切りされた物で、種などは残っていない。
覚悟を決めて齧って見ると・・。
あれ?
辛く無い!
しかも何か変わった味がして、どんな味とは表現し難いけど、何だか旨い。(^^;
油で炒めると辛味が消えて、味も変わるのだろうか?
う〜ん、これだったらもっと有ってもよかったなぁ。
麺量はそこそこあったけど、やはり1000円はなぁ・・。
やはり、街中の古いラーメン店のラーメンに慣らされているので・・・。(^^;
食べ終わって外に出て、敷地内のくだもの・農産物直売所へ行ってみる。
前回来た時、異常にお客さんが多かったのは、多分そこのお客さんが多かった為じゃ無いかと思っていたので、色んな種類の物が安く売られているのじゃ、と思った。
なので、折角来たので何か買って行こうと思って中を覗くと・・・あれ!?
予想よりかなり狭かった。(^^;
この3〜5倍の広さを想像していたのだけど・・。
なので、種類も量も少ない。
う〜ん、と思いつつも折角なので、玉ねぎ・プチトマト・苺ジャムを買った。(^^
外に出て、さあ帰ろうかと思っていたら、隣にもお店らしき物がある。
見てみると、ソフトクリームを売られている様子。
ふ〜ん、と思いつつ何気なく表のメニューを見ていたら・・・ん?
え?
バニラ・抹茶・コーヒー・いちご等の一般的なものの一番最後に・・・焼きいも、と書かれていた!
えっ?・・なにそれ?
思わず二度見。(^^;
冗談かと思った。(^^
もしかしたら、一番下に書かれていたので、ソフトクリームではなく単品の焼きいもなのかも、とも思ったりする。
でも、面白そうなので店内に入って聞いてみると、はい、有りますよ、と。(^^
これはちょっと良いネタになるかと注文する事に。
しかし、説明を聞いてみると、バニラクリームに焼きいもを練り込んだものらしい。
想像していたのは、角切りのやきいもを表面にペタペタとトッピングした物か、いっその事コーンに焼き芋を突っ込んでその上からバニラクリームを回し掛けた物だったんだが・・。
まあ店内に入ってしまったので、注文しないのも何だかなぁと・・・それ380円をコーンで注文。
出来上がったそれを良く見てみると、確かにクリームの中にそれらしき色合いの物が見え隠れする。
車に戻って食べてみると、普通に美味しいソフトクリームだが、焼きいもは何処・・・。
と食べ進めていくと、途中に食感の違った物が舌に当たる。
お、これか?
確かに固形ではなく、練られた物が小さく塊になった物。
味は間違いのない焼きいもの味。(^^
ほんのりとした甘みと香りが、バニラクリームの中に有ってもしっかりと際立つ。
うん、これは確かに焼きいもソフトだね。(^^
間違いない。(^^
ま、もうちょっと焼きいもの量が有った方が、よりそれらしくなるかなぁと思ったけど。(^^
ネタ的に面白いかと買って見たけど、残念ながら普通に美味かったのでネタソフトランキングには入らなかった。(^^;
それにしても前回のあのお客さんの多さは何だったのだろうか?
夏の天気の良い日曜日だった事も有るかもしれないし、隣の果樹園でフルーツ狩りとかもされているらしいので、そのお客さん達だったかもしれないが・・。
ま、いずれにしても、普通に食べる事ができて良かった。(^^
ところで、パスタ(この場合はスパゲティ)の食べ方なんだけど、巷で良く見かけるスプーンに乗せクルクル回して食べる食べ方は、イタリアではフォーク一本で上手に食べれない幼児の食べ方との事。(^^;
食べやすいと言う事でアメリカで広まり、それが日本に入って来たと言う事らしい。
私はこのスプーン上でクルクル回すのは、苦手と言うかお洒落過ぎて自分には似合わないと感じていて、人生ではまだ1度ぐらいしかやった事がない。(^^;
偶然にも正解だった訳だけど、その代わり啜ったり途中で噛み切ったりしてしまうのだが、それはマナー違反らしい。(^^;
この時も、周りがアベックばかりだったので、啜る音を響かせてしまうと無言の視線を感じてしまいそうなので、途中で静かに噛み切っていたのだけど、それもダメなのか・・。
慣れればフォーク1本で綺麗に食べれる様になるらしいので、家で作って練習してみようかな。(^^