お弁当でも むちゃくちゃ 美味しい : むちゃく

むちゃくさんで、お昼の定食をお弁当にしてもらいました。

日替わりの豚バラが終わってたので、定番メニューの豚ロース炭焼き定食をビネガーソースのお弁当にしてもらいました。

スープとサラダも付きます。

こんな時期だから、仕方無いのでしょうが、容器代なんかを考えると、申し訳ない気持ちになります。

それでも、休め、閉めろとワメくバカが多い現実に、お前ら何様のつもりだ‼️と腹が立って仕方がありません。

ごちそうさまでした。
本当はお店でいただきたかったけど、お店にバカが嫌がらせしないとも限らないので、とりあえず。

ランチ難民になりかけた火曜日。

１時になってようやく、昼御飯です。

困った時の「むちゃく」さん、何かしら、美味しいものがあります。

牛サガリ炭火焼き定食（１０００円）をいただきました。

小鉢は、モズク、それと小松菜とベーコンの炒め物。

本当にこちらは、何を食べても外しません。

ごちそうさまでした。(#^.^#)

ちょっと寒さがこたえる朝になりました。
陽射しはあるけれど、風が冷たいお昼前、ランチに出かけます。

カツカレーが食べたいなと、向かったのは、福岡県筑紫野市の「むちゃく」さんです。

カレーも豚カツもあるから、カツカレーもあるだろうという安易な考えでしたが、メニューにはありません。

カツカレーはできないですか？とお店の方にきいたら、オリジナルカレーに定食のカツを載せるから、１２００円になると・・・鮨食えるやん。

唐揚げだと、２個で１５０円でいけますけど？
どうします？といわれて、何故かカツカレーが唐揚げキーマカレーに(笑)Ψ(￣∇￣)Ψ

むちゃくさんのカレーも唐揚げも、専門店に負けないクオリティですから、期待出来ます。
ご飯は大盛りに出来ますけど？に、中盛りでお願いしました。

７、８分でオリジナルキーマカレー＋唐揚げ２個の提供です。
が、サラダと小鉢２つも付いてます。

キーマカレーだから当然ですが、たっぷりの挽肉です、ケチってません。

味もまろやかな中に、ピリッ❗️としたスパイスが利いていて、でも辛すぎない、美味しい辛さです。

さすがのむちゃくさん、バランス良し❗️旨し‼️です。(笑)(*｀･ω･)ゞ

これなら、大盛りでもいけたかも？
いや、私はカツカレーが食べたかったんだ。(笑)

行った事がある方なら、ご存知でしょうが、むちゃくさんの隣は、かなり有名なカレー屋さんです。

そこがお休みの月曜は、むちゃくさんの日替りがカレーの事が多いです。

居酒屋のカレーが、専門店級って信じられないかもしれないけど、無茶苦茶美味しいです。むちゃくだけに・・・

お後がよろしいようで。

ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。

久しぶりの「むちゃく」さんです。

気がつけば７ヶ月ぶり？

ただでさえ、それなりの人気店だったのに、先輩様始め、何人もの食べロガー様達が絶賛、それを聞きつけた地元テレビが、割りとしっかり取り上げて、「知る人ぞ知る」お店が、「有名店」になってしまいました。

開店と同時に入店できない場合、並ぶ覚悟も必要かも。

用事があって出遅れたので、敢えて１時過ぎに入店します。
席は空いてました。（ヨッシャ！）

「カウンター、どうぞ～それでですね・・・」
（え、何々？）(´・ω・`)?
「今のお客様で、日替わりが終わりました。それとハンバーグも終わりました、すみません。」

（え゛？、そうなの？それじゃ私、ニノ矢まで、折られてるじゃん。）

目的は、日替わり、ダメならハンバーグだったのです。

熟考の結果、トンカツ定食 ８００円をお願いしました。

注文が立て込んでいたので、１５分は待っての提供です。

あれ？トンカツの形が、整ってない、こちらの料理人さんにしては、珍しいですね。

しかしながら、綺麗な揚げ色、端から３番目の一切れを起こしてみると、１０㍉以上ありそうな、ロース肉ですねぇ。

ソースをつけて食べると、ハイ、すぐ美味しい(笑)

ご飯もガンガンすすみます。
ちなみにご飯は、中盛りにしてもらいました。

「大盛りにできますけど？」
って聞かれたんで、
「大盛りって、こんなマンガ盛りでしょう？中盛りぐらいでお願いします」
と答えました。
「うん、確かに。それを知ってるの？」

いや、お姉さん、私、何度も来てますから。
覚えられやすい方だし。

ランチの口コミもあまり無いから、ここはレビュー上げないで内緒にしとこうと思ってたら、先輩様に発見されてしまって、結局人気店になってました。

私と同じエリアに、先輩様という、１０倍エネルギッシュなレビュアー様が居られる以上、隠してはおられないです(笑)Ψ(￣∇￣)Ψ

何だかんだで、完食しました。
今日の小鉢は、今一だったので省略、トンカツは専門店に負けない、美味しい逸品でした。

ごちそうさまでした。
私の幸せは、ここにありました。

福岡県筑紫野市 ＪＲ二日市駅前の居酒屋「むちゃく」さんです。
ランチ営業の最終週は、お正月休み前の感謝週間だそうで、その最終日は、「原価無視の海鮮丼」が日替り定食として提供、これは行かねばなりません。

海鮮丼で始めた、睦月神楽のレビュー、締めくくりはやはり海鮮丼が相応しいでしょう。
いえ、ただの自己満足ですけど(///ω///)♪

早速、海鮮丼をオーダーします。

開店間もない店内、先客は御一人ですのですぐに提供されます。

軽い酢飯の上に並ぶのはカンパチ、タイ、スモークサーモン、イカ、ツブ貝、蒸しエビ、クラゲ、イクラです。

これにサラダ、小鉢２種、汁物で８５０円、普通に考えて、十分お得な海鮮丼です。

丼の魚は、タイ、カンパチは活〆を謳うだけに鮮度は良いみたいです。
珍しいのはクラゲですね、最初なんだかわからなかった。
コリコリの歯応え、珍しいですが、本音を言えばサバとかイワシとか、既製品でもいいからコハダとかが良かったな。

不満という事もないけれど、海鮮丼に関しては、私の基準がとても高いので、期待の「むちゃく」さんでも「うん、美味しかった」ぐらいです。

ごちそうさまでした。


さて、このレビューが最後になりました。
少し順番が入れ替わったりしましたので、私の稚拙な文章も相まって、ライヴ感に欠けました。

この一年間、レビューを読んで下さる方に、
「こいつの書く文章は面白いから、楽しみだ」
そう思ってもらえるレビューを心掛けて来ましたが、『意余って、力及ばず、』が現実でした。

読んで下さった方、いいねを押して下さった方、そしてコメントして下さった方、フォローして下さった１００人をこえる方々、深く深く、感謝いたします。
睦月神楽に関わっていただいた、すべての皆様、本当にありがとうございました。

なんか、久々のローストビーフ丼です。

前回、何時、何処で食べたか覚えて無いくらいですね。

先日、こちらにうかがった時にイベント予告を見てました。d(⌒ー⌒)!

混むかな？と思って早めに来たのですが、早すぎました。
表で他店の口コミを書きながら、待っていると、キャリーバッグを引いたお兄ちゃんが、入り口を開けて入って行きます。
「もう良いですか？」

その手があったか～(笑)

続いて入って行くと、カウンター席に座って日替りのローストビーフ丼をオーダーしました。

待つことしばし、やって来ました、ローストビーフ丼。
ヽ(´Д｀;)ノあぁ久しぶりのお肉様～、お会いしとうございました。

写真を撮って、早々にいただきます。
おっといけねぇ、サラダからでした。

ローストビーフ、美味しいです。
ソースも良いお味です。
ただ、肉が噛み切れない。
噛んだ歯応えとしては固くはないのに、繊維が強いのか、結局固いと言うことか、よくわからんけど、飲み込むのに嚥下能力が落ちる時期のオジサンには、普通は手強いかも？です。

まぁ、私の摂食能力をなめてもらっちゃ困ります。
この程度は、 ペロリンチョと完食です。

小鉢が２種類ついてました。
１つは、マカロニサラダ、もう１つは玉子豆腐のなめ茸掛け。
このお店にしては珍しく、玉子豆腐は、既製品じゃないか？

まぁ、いろいろあらぁね、ってことで、ごちそうさまでした。
確かに、日替りに出すには、惜しいローストビーフ丼でした。
美味しゅうございました。

月曜日は～デリカ～のワイン買って～♪

とかいう歌、子供の頃に聞いた気がするのですが、 誰か知りませんか？

ただの月曜つながりなんですけど、こちらの日替りランチ、月曜は、いろんなカレーのバリエーションなんです。
今日は「角切り豚肉のスパイストマト煮込み定食（７５０円）」です。

お隣がかなり人気のカレー屋さん、日本一並ぶのが嫌いと言われる福岡県民が行列するお店。
その定休日が月曜なのです。

カレー屋さんの隣でカレーを出すのは、同じ飲食業として失礼だろうという、義理掛けで隣がお休みの日だけカレーの日替りランチなのだろうと思っていました。

私の姉は、同じ飲食業、発想が違いました。
「隣のカレー屋さんが休みなのを知らんで、ここまで来たお客様を獲得できるようにやないの？神楽が昔、Jリーグの選手をこぼれ球の天才って言ってたやろ、あの感じ(笑)」

当時、ヴェルディ川崎のフォワード武田選手を、『こぼれ球ごっつぁんゴールならば、世界一の天才ごっつぁんストライカー』
と言ってたのをおぼえていたらしいです。

お店に来るまでは、ハンバーグかゴマサバの定食をと思っていたのですが、要するにカレー、これを食べてみます。

開店直後、暖簾が出されたところでしたので、１番乗りです。
カウンター席について、「角切り豚肉のスパイストマト煮込み」を注文しました。

大盛り？ときかれましたが、普通で、まだ予定があります。(笑)

料理はすぐに提供されます。

別盛りになっていますが、皿盛りの御飯にかければ、まんまカレーライスの体です。d(⌒ー⌒)!

豚肉はホロホロと崩れる柔らかさ、トマトの甘味と酸味が絶妙な美味しさ、見事です。
先輩様の手放しの絶讚ぶりに、このお店のオーナーなのかと思いましたが、確かに腕のある料理人がいらっしゃるようです。

小鉢も２皿ついていますが、ひとつは私の好きなガンモドキの煮物、ウン、幸せです。o(*⌒―⌒*)o

ハイ、ぺろっと完食です。（by ryu-san様）

美味しかったですねぇ。
駐車場が無いので、コインパーキングでお金かかりますが、まぁいいか、ドラッグストアに停めるのは、気が咎めるし、その分の価値があるランチです。

ごちそうさまでした。

さぁ、セカンドランチに行きますか！( *・ω・)ノ

P.S. ワイン買うのは、月曜じゃなくて、金曜日らしいですね(笑)
マクラを代えるのめんどくさいんで、どなたか、本当の事を教えてくださいm(__)m

月曜日の午前１１時半少し前、朝一で病院に行ったその足で、姉を送って筑紫野市二日市駅に来ていました。
途中で
「新幹線、２時やから、博多でお昼御飯食べようと思ったけど、せっかくやから、神楽、一緒に食べよう。あんた、詳しいやろ、何処か案内しぃ」
という、ご相談がありまして、
「ハイ、考えます」
と返事したのですが、さて、困った。(×_×)
姉は３０年近く料理店を経営していて、料理人でないにも関わらず、プロ級の腕、しかも私に対して、え～っと、教育的なのです。((((；゜Д゜)))

ヽ(´Д｀;)ノあぁ、神様、ヘタな所に案内したら、私は明日の朝日を見られないかもしれません。
お助け下さい。(T^T)

ア、そうだ、二日市駅前には、先輩様絶讚のランチを提供する居酒屋さんがあるじゃないですか。
あそこなら、メニューも多いし、気に入る料理があるかもしれない、最悪、アカンかったら、先輩様のせいにする。(〃ω〃)

我ながら、名案、これでいこうd(⌒ー⌒)!

そんなこんなで
福岡県筑紫野市「むちゃく」さん、行って来ました。

駅の駐車場に車を停めると、姉はチャッチャと歩き出します。
「神楽、どの店？」
「あ、あそこです。むちゃく」
「日替り、マハラジャ・カレーとか書いてあるよ？って、あんた、何しよるん、はようきんさい。」

いや、姉上様、私歩けないぐらい膝が痛いらから、ついさっき病院で膝の水、３０cc.ぐらい抜いてもらったばっかり、いつもみたいに歩けないの知ってるでしょ。(泣)

わぁわぁ言いつつ入店、少し出遅れると１階が満席で ２階になるという情報でしたが、どうも一番乗りらしく、テーブル席に案内してもらいました。

メニューは確かに多彩で、迷う中から姉は「牛サガリ炭焼定食」に、同じ物も芸が無いので、私は「鶏モモ炭焼定食」にしました。
「なるほど、シェアしようかね？」
ハイ、おっしゃるままに。

御飯が普通、中盛り、大盛りが選べるとの事でした。
お代り可だと思っていたので、「へっ？」となりましたが、一応大盛りはどんな感じと聞くと、「日本昔ばなし風」らしいので、中盛りでお願いしました。
写真では凄い事になってますが、これは少し食べた所に、姉の御飯を半分ほど乗っけられた所です。(泣)

１０分弱でほぼ同時に提供です。
写真を撮って、いざ！

鶏モモは一枚物のもも身を、こんがり焼いて切り分けてあります。
香ばしい匂いと、パリッとした表面、ふっくらした内部、見事な焼き加減、物凄く美味しいです。

牛サガリも食べてみますが、思いの外軟らかく、こちらも見事な焼き加減、そして姉と一致したのは、ソースが抜群に美味しい！

御飯が進みます。

「神楽、おかずが足りんやろ？」
牛サガリを半分近く分けてくれました。
見事なまでのアメとムチ、姉上様、ごっつぁんです。

小鉢が２種、厚揚げを焼いて出汁醤油をかけたものとハムとペンネのケチャップあえ、大きめのマカロニですね。
私の少し固かったです。
こういう場合、アルデンテより、オーバーボイル気味がいいな。

汁物は、いわゆるかき玉汁、中華風でいいのかな？良くわからん、まぁ美味しいですよ。

そして、先輩様、激賞の御飯、私はとても不味い以外、御飯の味が判別できないヤツ、美味しいと思うけど、どうなのかわからない、姉に
「御飯どう？かなり美味しいらしいけど？」
尋ねると
「ん～、普通、普通に美味しいよ」
しまった、この人は、普段からお店で使う、島根の山間部の契約製産の上質米を、まかないでも、自宅でも食べているんだった。
ハードル高すぎる(笑)

完食です。
昔ばなしの御飯、結構お腹一杯です。

「ここ、美味しいやん。神楽、他の料理も食べてみときなさい。私、ゴマ鯖食べてみたい」

先輩様、ありがとうございます、お蔭様で、生還しました。m(__)m

ごちそうさまでした。
何より嬉しいのは、御勘定が姉持ちなこと、ありがとうございます。
またよろしく、次の機会はお鮨をお願いいたします。