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店名 |
壱壱家(イチイチヤ)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
092-271-8263 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄箱崎線呉服町駅より徒歩約10分 呉服町駅から719m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
12席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗横に1台、近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年11月28日 |
備考 |
家系ラーメン |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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熊本から15時5分発のつばめに乗って博多へ向かいます。この車両・・・コンセントなかったわ・・・
博多駅に着いたのがちょうど16時。
つづいては、2km強歩いて壱壱家さんへ行ってきました。道中、陥没した道をおそるおそる・・・(@_@)
お店は那の津通り沿い、大博通りとの築港本町交差点に面してると言ってもいいでしょう。
オープンは2016年11月末。
当時の写真を見ると松壱家さん、すずき家さんからお祝いの花が。
店主はすずき家さんで修業された模様ですわ。
遠回りしたので到着したのが16時半の開店10分過ぎ。
入口左の小型券売機でラーメン並680円にのり増し100円を購入。
予想外の・・・満席でした・・・
「寒い中申し訳ありませんが外でお待ちください」って男性店員から説明を受け、しばし寒空の下・・・外待ち…
その後、男性店員は入口ガラス面に並び方の案内書きを貼ってましたわ。ってことはけっこう並ぶ人気店なんですな~( ;∀;)
客席はL字型カウンター。
10分弱して先客4人組が食べ終わり、カウンター奥の4席が空きましたので入店。あえて真ん中よりの4番目に着席。奥だと厨房が見づらいもんね。
食券を渡すとともに麺かためをお願いします。
先客11名後客6名。
厨房では男性2名が切り盛りしております。
お冷やはセルフです。
ピッチャーとコップは上部に用意されてました。
カウンター周辺をチェック。
系譜を感じさせるゴマがラインナップ。
おろし生姜もありました。壱系でおろし生姜ってあまり見かけないような気がするのはオレだけか・・・(@_@)
つづいて厨房の様子を確認。
主装備は手前側にありましたね。座った位置だと見づらかった・・・
寸胴は帰り際に確認して小サイズ・・・が2つ・・・
麺茹ではテボでした。
約5分で着丼。
うずらがデフォなのは系譜を感じますね~
スープはまろやかな味わい。
豚骨が先行にきますね。
醤油感はわりかし強めでしたけどまろやか。
鶏油はまずまずの量、ただし風味は弱め。豚骨に消されてる印象です。
麺は中太ストレート。製麺会社は確認できず。系譜で考えれば長多屋製麺でしょうかハテ・・・(@_@)
茹で加減はしっかりかため。
モッチリ感はありません。
チャーシューはバラロールでした。
サイズは大きめ。
厚みは薄めです。
脂身はほどよくあり。
味わう前に食べ終わっちゃうから貧弱感がどうしてもね・・・(*_*)
ほうれん草はまずまずの量。
味の印象なし。
のりは増しが5枚。
厚み・風味ともに及第点です。
スープに浸してもちぎれることはありませんでした。
うずらは半熟加減がよかったですね。
所詮うずらはうずらはですが・・・
仮に増しても味玉の存在感には・・・(*_*)
刻みねぎは微塵切り。けっこう浮いてましたよー
ただ味は分かんないッス・・・
予想外の外待ち。博多ラーメンが主流なこの地で、確固たる地位を確立したのかな。
ちなみに後客3人組は隣に座ったけど、
「ばりかたでお願いします」・・・
「生姜って入れるの?」・・・
「家系でゴマって珍しいな」・・・
身も心も寒くなりましたわアア・・・(´Д`)