濃厚豚骨スープがお家でもできる : ラーメンおいげん 本店

濃厚豚骨スープと炙りチャーシューのパンチ効いたラーメンが頂けるとして人気のお店。
5月13日からテイクアウトが始まったので気になっていたので購入しました。

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何度も利用しているので分かっていますが、店内はカウンター席のみで券売機で食券制。
テイクアウトを注文すると、2～3分で用意され現金支払い。

テイクアウトは簡易容器付き、
スープはカチカチに凍った状態。これが味が濃縮されて、お家で温めると奥深さが広がります。

麺は店内で使われているオリジナルの細。

炙りチャーシューは真空パックで。

作り方の手順レシピがもらえますのでその通りに。麺が茹で上がる前に湯煎したスープを注ぎます。
カタは２０秒。キッチンタイマーでキチンと計り、湯切り、トッピングをして
写真を撮ったりしていたら・・２分以上たったので、ちょっとあきらめていたら
普通に店で頂くカタと同じですΣ(・ω・ノ)ノ！

これは逆計算で２０秒か。
お店で変わらない美味しさ。

緊急非常事態宣言解除から初のラーメン店訪問。

別のお店のランチを狙っていたのですがPM２時で終了。まあ、どこもランチタイム１４時終了が多いですからね。
あきらめて帰ろ～と歩いていたら、こちら「ランチ１１時～１６時」の看板が目に付きました。

こちらは何度もリピしているほど、福岡らしい濃厚豚骨スープが味わえます、しかもチャーシューは１枚づつ炙り香ばしい。
気分を切り替えて、久々の入店。

店内はカウンター席のみ。

ただ以前と変わったのが、１席１席づつパーティションが設置されていて、まるで一蘭さんの味集中型仕様Σ(・ω・ノ)ノ！
女性１人客には安心。

まずは券売機で先に購入。
ビールセット＋チャーシューメン＋煮卵（1420円）。

まずはキンキンに冷えたジョキに生ビールが到着。
そして熱々餃子。
このゴールデンコンビでチビチビとやっとります。

ラーメン登場。
相変わらずの濃厚スープ、炙りチャーシューは食べ応えあり。

以前は麺はお取り寄せでしたが、２０年１月から製麺機を導入して自家製麺所になったそうです。

今日もお仕事が夕方となりました
帰り道にある、ド豚骨の店主が「こだわり」抜いた、他には無い濃厚とんこつスープを味わえるこちらへ。お店は国体道路沿いにあります。

入店すると券売機があり先に購入。店内はL字カウンター席のみ、夕方ですが、8割入り。男性・女性ともお一人様が多いです。

炭火チャーシュー麺味玉入りと半チャーハン、生ビールを注文。

先に生ビール、ジョキがキンキンに凍ってます。卓上に激辛高菜があるので、小皿に移していただきます。

ラーメン登場。
お店の看板は炭火であぶったチャーシュー。仕上げにあぶるので香ばしいく生温かく食べやすい。

麺は北九州の安倍製麺所から取り寄せる特注の平打ち中細。一般的な福岡のラーメンよりも歯ごたえがあります。

スープは
頭骨60Kを使用し10時間砕きながら炊き。同じ骨をさらに10時間炊き込み最初のスープとブレンドして計20時間で出来上がるとおい手間のかかりよ。
とろみを感じる程の濃度、香りも豚骨らしさを重視。

チャーハンも美味しい。

いつ行っても安定した美味しさがキープできているので安心！！！

前回訪問時がランチでしたが、こまつプルミエで飲み放題で沢山飲んだ帰りに立ち寄りました。
しばらく封印していた飲んだ〆ラー、先日に引き続きやっちゃいました。

入店すると、店内カウンター席10席位のみで、端っこの自販機で食券を購入。

こちらの特徴は、なんでも北九州の安倍製麺所から取り寄せる特注の平打ち中細麺のストレートを。食感は福岡では高いほうかと。

スープは、頭骨を砕きながら煮込んだもの。背油が浮きとろみを感じるほど濃度で、においも豚骨らしい獣臭もあるので、
飲んだ後だったので、日中より濃くづっしり感じました。

チャーシューはこのお店の名物。
バラチャーシューはオーダーが入ってから、トッピングする前に一度炭で炙っているので香ばしさが漂い
食欲をそそります。

餃子は普通より少し小ぶり、羽根つきで皮が薄くてパリパリと食感が良かった。

飲んだ〆より食事メインでしっかり味わいたいラーメン店です。

以前「伊都商店」というラーメン屋でした。訪問済みだったのに・・ＵＰする前に、いつの間にか屋号が変わっていたので、再訪しました。

外観や内装は、前店とまったく同じ、席はカウンターのみ。前身である「伊都商店」の店長が独立した為屋号だけ変わったようです。店名の『おいげん』とは、都城の方言で「自分の家」。「お客様にも自分の家にいるみたいにくつろいで頂けるように」という店長の思いだとか。

卓上には辛子高菜・紅ショウガ、・ニンニク(クラッシャー付き)・擂りゴマ、粗挽き黒コショウ、細挽き白コショウ、ラー油、ラーメンタレがセット。

ラーメン内容も、糸島産にこだわったものを引き継いでいる。
まずは、スープ。糸島で飼育された豚の骨をじっくり煮込むこと１２時間。けっしてしつこさのない、女性でも飲み干せるほどです。

麺は、平打ちの中細を使用していて、スープとの相性も抜群です。替え玉も半玉からあるのが、女性には嬉しいです。

お店のこだわりが、チャーシュー。バラ肉を使用したチャーシューはそのままでも十分味わい深いが、トッピングする前にひと手間かけ、一度炭で炙ることで、香りもで良く食欲がわきます。存在もでかくてインパクトあって、プルプルです！！

サイドメニューは、白ごはんとチャーシュー丼。
前店にあった、海苔を１面使用したおにぎりが無かったのが残念かしら・・。

でも、少しあっさり系豚骨は、また通いたくなる味でした。