強い塩気で美味かった「ラーメン 500円」 : 元祖長浜屋

朝から粛々と活動していましたが、夕方頃になりますと、急遽「翌朝までの徹夜の活動」への変更が決定してしまい、その活動に入る前に晩御飯を済ませておこうと考えました。

( `･ω･) ｳｰﾑ…

それでも、あまり時間もなかったので、ササッと晩御飯を済ませられる福岡県福岡市中央区の

「元祖 長浜屋」さん

を再訪してみました。
さて、元祖 長浜屋さんのメニューは、

・ラーメン ５００円
・替玉 １００円
・替肉 １００円
・焼酎 ２００円
・酒 ３５０円
・ビール ４００円

というシンプルなもの、もちろん酒もほしいところではあるものの、この後は活動があるため、食券自動券売機でラーメンの食券のみを購入し、先客さんが食事中の店内に入店してみれば、晩御飯の時間帯のピークが過ぎていたためか、割り箸、コップ等がセット済の相席前提のテーブル席が空いており、無事にそのテーブル席に座るとともに、店員の方に茹で方を伝えた後、セルフサービスの冷水機から注いだお水を飲みつつ、ラーメンができるのを待ちました。

(´p◎qﾟ｀｡)　ｺﾞｸﾝｺﾞｸﾝ

注文してから約１分後、私が注文した

「ラーメン ５００円」

が配膳されたことから、「日によって味が違う豚骨スープ」の中に「カタ」と指定した細麺ストレート、大量の刻みネギ、細切れのチャーシューがタイブしていることを確認しました。

(‘σ￢’,,●)ﾀﾍﾞﾀｨ…

それでは、こちらのラーメンをいただいてみましたら、前回訪問時には薄くてあっさりしていた豚骨スープ、あっさり感に変化はないものの、ちょっと強い塩気がしまして、続いて細切れチャーシューを食べてみれば、これも塩気が強い感じでしたので、どうやら細切れのチャーシューから染み出した塩気が豚骨スープと混ざったものと思いましたが、この強い塩気は元祖 長浜屋のあっさり薄い豚骨スープと見事にマッチしており、無言で麺や細切れチャーシューを次々頬張ってしまうぐらいにめちゃくちゃ美味しく、豚骨スープまで完食してしまいました。

前月に初訪問した福岡県福岡市中央区の

「元祖 長浜屋」さん

に来てしまいましたが、その理由は皆様方のレビューによれば「日によって違う」らしいとの由、初訪問時が豚骨スープがあっさりというか、薄いというか、想像していた様な濃さがない感じであり、「もしかすると、今回は違う味が楽しめるのかも？」と考えたためでした。

(((⚪︎(*´꒳`*)⚪︎)))ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ

早速

・ラーメン ５００円
・替玉 １００円
・替肉 １００円
・焼酎 ２００円
・酒 ３５０円
・ビール ４００円

が選べる自動券売機で食券を購入し、入店待ちの行列に並んでいると、約５分で店内の相席にて利用する大型テーブル席が空いたので、その空いた席に座りました。
すると店員の方が食券の半分をもぎりながら、「麺の硬さ」をたずねてきたので「普通」と伝えた上で、テーブル上のやかんからセルフサービスで注いだお茶を飲みつつ、暫し待機していると、私が注文した

ラーメン ５００円

が配膳されましたので、その内容をチェックしてみましたら、豚骨スープの中に細麺ストレートの麺、刻みネギや細切れのチャーシューがダイブしている状態でした。
それではこちらのラーメンをいただいてみると、今回の豚骨スープはあっさりというか、薄いというか、初訪問時よりもさらに薄くなった感じがしまして、皆様方のレビュー「日によって違う」は本当だと思いました。
なお、薄い豚骨スープとボリューム感のある細麺ストレートの麺や、塩味の効いた細切りチャーシューを頬張れば、お腹も満腹となりまして、結局豚骨スープまで完食いたしました。
たぶん、スープの変化を感じてみたいので、また訪問しそうな気がします！

「腹減ったばい」と思いつつ、昼時を迎えた福岡県福岡市中央区を歩いていると、どこのお店も満席や入店待ちの長い行列･･･

ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

ならば、ここは行列が出来てても、回転率が高くて直ぐに入店できる「ラーメン屋」に行こうと決め、緑色化された「元祖」の二文字が目立つ

「元祖 長浜屋」さん

へと来てみましたが、この時の私は初訪問となりましたので、どがんラーメンがでるのか、楽しみでありました。
こちらの店では、店舗前に置かれた自動券売機にて、先に食券を購入するシステムでしたので、「なんのラーメンにすっかな～？」と迷い･･･迷･･･まょ･･･


(￣￣￣∇￣￣￣; ｱﾘｬ?


自動券売機には

・ラーメン ５００円
・替玉 １００円
・替肉 １００円
・焼酎 ２００円
・酒 ３５０円
・ビール ４００円

のボタンしかなく、特になんの迷いもなく

ラーメン ５００円

の食券を購入し、暫し店舗前にて並んでいると、店内の相席にて利用する大型テーブル席（相席利用以外の席は店内にありません）が空いたので、間髪入れずに空いた席に座りました。
と、同時に、店員の方が食券の半分をもぎりながら、「麺の硬さ」をたずねてきたので「カタ」と伝えた上で、テーブル上のやかんからセルフサービスで注いだお茶を飲みつつ、暫し待機していると、私が注文したラーメンが配膳されましたので、素早くその内容をチェックしてみましたら

・豚骨スープの

中に

・細麺ストレートの麺
・刻みネギ
・細切れのチャーシュー

がダイブしている状態でした。
それではラーメンをいただいてみると、豚骨スープがあっさりというか、薄いというか、想像していた様な濃さがない感じ、皆様方のレビューによれば「日によって違う」らしいので、たまたま訪問当日が薄い感じの日だったのでしょう。
そんな豚骨スープを絡めながら、意外にもボリューム感のある細麺ストレートの麺や、塩味の効いた細切りチャーシューを頬張れば、お腹も満腹となりまして、豚骨スープまで完食いたしました。