祝20周年!福岡のクラッシーな老舗フレンチ♪@ラ・ターブル・ド・プロヴァンス : ラ・ターブル・ド・プロヴァンス

この口コミは、hakata-annさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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4.0

1人
  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク4.0
2018/10訪問2回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク4.0

祝20周年!福岡のクラッシーな老舗フレンチ♪@ラ・ターブル・ド・プロヴァンス

今年で創業20周年を迎えた、福岡のフレンチの名店です。
静かで落ち着いたクラシックな空間で、旬の食材や魚介類を中心にハーブや野菜をたっぷり使い、
新旧織り交ぜたお料理を頂けるフレンチレストランです。

イマドキはスタイリッシュというか前衛的な内装のレストランが増えたものですが、
こちらはヨーロピアンで落ち着いたクラッシーな雰囲気を保っています。
地元の名士から我々のようなシニア部門まで愛される所以です。
ランチタイムなら柔らかい外光が入る窓際のテーブル席が良いですが、
夜はなるべく奥のフロアがイイ感じです。

ということで、今回はフロア奥のテーブル席です。
側面はガラス越しに名を馳せる最高級のワインが並ぶセラーを眺めることが出来ます。

テーブルには今回頂くメニューが置いてありました。
大抵翌日にはお料理の名前を憶えていないので助かる~♪

コースのメインディッシュは、5種類から選ぶことが出来ます。
と言うことで、合わせる赤ワインも選ぶ楽しみがありますね。
合わせるワインの脳トレ的ヒントもメニューに表記してあり、ワイン好きさんにはたまりません。

勿論グラスワインもありますし、シニアソムリエの牧田氏に選択をお任せしても良いのですが、
ワインマニアの友人はリストを見ながら熟考中。
その間、私はシャンパーニュを楽しみます。
年を経るごとに酒量が減ってきてますので、グラスで頂きました。

蓮根の蓮蒸し ウニ。
イメージ的には和食で言う先付けのような味わいです。

鯛と烏賊のカルパッチョ仕立て。
お造りの盛り合わせかと思ったら、実際頂いてみるとさり気なく洋風です。
昆布締めの魚介とハーブとの相性も良く、軽く燻製にした鯖も美味しかったです。
樽香のある白ワインが欲しくなり、グラスで頂きました。
秋の食材に合わせたグランクリュの赤に期待して、前半は飲むキャパを空けておきます。

温かい前菜は、帆立とジャガイモのクレープ。
もちっとしたホットケーキのようなクレープに濃厚なソースが合います。

姫鮑の香草バター焼き。
ニンニク・ハーブたっぷりの香草バター・カイエンペッパー・鮑の肝と
小さいのにパンチがある料理でした。

残った香草バターはプチパンにつけて最後まで頂きました。
今回頂いていませんが、パンには無塩バターとエピス(香辛料)入りのバターが添えられております。

アマダイ レモンバターソース キャビア ほうれん草。
全ての食感が統一されているというか、噛まなくても溶けるような快楽的な魚料理。
焼葱パウダーのアクセントも良いです。

赤ワイン。
こちらは友人の選択でボトルで頂きました。
Armand Rousseau Charmes Chambertin Grand Cru 2009(アルマン・ルソー シャルム・シャンベルタン・グランクリュ)

このお料理とメインディッシュに合わせた友人の選択は素晴らしいと思います。
鴨胸肉のロースト フォアグラのソテー 松茸
量的には掌におさまるほどのボリュームながら、このワインに含まれる、
熟した紅い果実・きのこ・レアっぽい赤身肉・なめし革などの香りの要素を豊潤に満たしております。

松茸のスープ。
ベースのフォン・ド・ヴォーがすごく美味しい!

メインディッシュは、佐賀産牛ヒレ肉のステーキ 赤ワインソース。
「お肉やわらかーい!」
お肉と赤ワインソースが橋渡しとなって、シャルム・シャンベルタンの後半戦を盛り上げてくれました。

ソルベと桃のコンポート。
最後に、エスプレッソとモンブラン的なアシェット・デセールを頂きました。
全体的に茶色なのに #ばえてる!

食後に、オーナーシェフの野村氏よりご案内頂いた『20周年記念パーティー』。
育て上手な野村シェフの下で研鑽を積んだ卒業生の方々がそれぞれのブースで腕を振るいます。
どなたも今やそれぞれ名店・人気店を構えている方々なので、夢のような企画になっており、
楽しみです。

最後に、シニアソムリエの牧田氏と記念撮影しておしまいです。
良い秋の宴になりました♪

【店名】la table de provence(ラ・ターブル・ド・プロヴァンス)
【住所】福岡県福岡市中央区赤坂1-13-8 赤坂ウイングビル1F
【営業】[火~金]11:45~13:30(L.O.) 18:00~22:00(L.O) [土日]11:45~13:30(L.O.) 18:00~21:00(L.O) ※要確認
【定休】月曜日(貸切等を除く) ※要確認
※地下鉄・赤坂駅より徒歩3分。

メニューなど画像多めのブログ記事♪【博多おんな節。】【福岡】祝20周年!福岡のクラッシーな老舗フレンチ♪@ラ・ターブル・ド・プロヴァンス
http://hakata.livedoor.biz/archives/2153802.html


  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 蓮根の蓮蒸し ウニ。

    蓮根の蓮蒸し ウニ。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 鯛と烏賊のカルパッチョ仕立て。

    鯛と烏賊のカルパッチョ仕立て。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 帆立とジャガイモのクレープ。

    帆立とジャガイモのクレープ。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 姫鮑の香草バター焼き。

    姫鮑の香草バター焼き。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - パンには無塩バターとエピス(香辛料)入りのバターが添えられております。

    パンには無塩バターとエピス(香辛料)入りのバターが添えられております。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - アマダイ レモンバターソース キャビア ほうれん草。

    アマダイ レモンバターソース キャビア ほうれん草。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - Armand Rousseau Charmes Chambertin Grand Cru 2009

    Armand Rousseau Charmes Chambertin Grand Cru 2009

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 鴨胸肉のロースト フォアグラのソテー 松茸。

    鴨胸肉のロースト フォアグラのソテー 松茸。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 松茸のスープ。

    松茸のスープ。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 選べるメインディッシュは、佐賀産牛ヒレ肉のステーキ 赤ワインソース。

    選べるメインディッシュは、佐賀産牛ヒレ肉のステーキ 赤ワインソース。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - ソルベと桃のコンポート。

    ソルベと桃のコンポート。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - エスプレッソとモンブラン的なアシェット・デセール。

    エスプレッソとモンブラン的なアシェット・デセール。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 店内。

    店内。

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2014/02訪問1回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク4.0

北陸の海鮮とジビエのコース♪@ラ・ターブル・ド・プロヴァンス

福岡市中央区赤坂の明治通り沿いにあるフレンチのお店です。
地下鉄・赤坂駅のすぐ近くで、天神から歩いて行けなくもないのでアクセス良し。
シェフが金沢の方なので、北陸の食材を多く使うところが特色です。
今回も前回同様、海鮮とジビエを頂きに参りました。
過去記事:秀逸な創作フレンチとジビエ♪@ラ・ターブル・ド・プロヴァンス
http://hakata.livedoor.biz/archives/1935771.html

この時は女性同士のグループが多かったです。
前回と同じ、壁面がセラーのガラス窓になっている席。
待ち人が来るまで、エチケットを眺めるのが楽しみです。
クチに入るかどうかは別として、名前を見ただけでときめくものが沢山あります。

ショープレートが革なのがチョット珍しい?
マウスパッドのようです(笑)。

というコトで、シュワシュワするでしょ♪
以前は2人で泡・白・赤3本を頂いてましたが、
近年はグラスシャンパーニュ1杯のみにしておかないと、後半ヤバくなります。

今回のお料理は、ある程度選択しながらのおまかせコースです。
料理名はよく分かりません。
手長海老のクリームの上にウニ。
シャンパーニュのためにあるような味わいです。

海老・白子のソテー・岩海苔のソース。
ブクブクするでしょ♪
上品な量と岩海苔ソースが和な感じで、重くなく食べやすい。
年配の女性に人気があるお店なのが分かるような気がします。

ダイエット上頂きませんでしたけど、ちっちゃいパン。
バターは普通のものとシナモンスパイス風味のものが2種類。

コント・ラフォン・ムルソー2004。
ムルソー大好き。コント・ラフォンなら御の字です。
上品な樽香と芳醇さ。
濃厚豚骨スープみたいにクチの中をゆるりとオイリーに流れる感覚にゾワゾワします。

ズワイ蟹のナンチャラ。
カニカニカニ♪
カニのほぐし身と卵とカニ棒の3段仕立て。
キャビアもちょこっと乗って、ゾワゾワするほどカニリッチです(謎)。
ソムリエさんはこの料理があったので、シャブリもオススメされましたが、
個人的な好みだとムルソーで良かったです♪

赤ムツのグリル。
サフランのクリーミーソース・オリーブのソース、
そして店名のプロヴァンスらしい野菜のトマトソース。
脂がのった赤むつと重すぎないクリームソースがムルソーに合います。

赤ワイン。
現在のソムリエさんはお若くて、気さくなところが好きです。
オバサマ受けしそう(笑)。

アルマン・ルソー・マジ・シャンベルタン2002。
ブルゴーニュ大好きです。
でも、自分では安いのしか買えないので、結構ドッチラケになるパターンが多い。
コレは上品だけど、だんだん官能的になっていきます。
乱れないけどセクシーで、かなり好みのタイプでした。
ワイルド過ぎないジビエに合いそう。

フォアグラ・イタリア米と牛テールのリゾット。

本日のジビエは、金沢産青首鴨。
こういうのまで、金沢産なんですね~。
あまり香ばしさを主張させず、じわじわと火を通したお肉に
今回のワインがぴったり合います。
ちょっとワイルドな土ゴボウのソースもジビエワールドを広げます。

デザート。
フルーツのコンポートとシャーベット。
ちょっと残しておいたムルソーと共に頂きます。

赤くてクリーミーなデザート。
コレも残しておいたシャンベルタンと共に頂きます。

エスプレッソダブルでシメ。

プティフールはプリンと焼き菓子。
コースの一品一品の量も丁度良く、大満足ですが、
デザートあたりになるとかなりお腹一杯です。
ごちそうさまでした♪

季節のおすすめコースメニューです。
アラカルトメニューです。
15周年アニバーサリーコースのメニューです。

【店名】ラ・ターブル・ド・プロヴァンス
【住所】福岡県福岡市中央区赤坂1-13-8赤坂ウイングビル1F
【営業】[月~金]11:45~14:00(L.O.) 18:00~24:00(L.O.23:00)
     [土]11:45~14:00(L.O.) 18:00~24:00(L.O.21:30)※要確認
【定休】日祝日(貸切パーティーを除く) ※要確認
※姉妹店にビストロ・プロヴァンス(福岡市中央区薬院・浄水通り)もあります。

メニューなど画像多めのブログ記事♪【博多おんな節。】北陸の海鮮とジビエのコース♪@ラ・ターブル・ド・プロヴァンス
http://hakata.livedoor.biz/archives/2043572.html

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 手長海老のクリームの上にウニ。シャンパーニュにぴったり♪

    手長海老のクリームの上にウニ。シャンパーニュにぴったり♪

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 海老・白子のソテー・岩海苔のソース。
      ブクブクするでしょ♪

    海老・白子のソテー・岩海苔のソース。 ブクブクするでしょ♪

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - コント・ラフォン・ムルソー2004。
      クチの中をゆるりとオイリーに流れる感覚にゾワゾワします。

    コント・ラフォン・ムルソー2004。 クチの中をゆるりとオイリーに流れる感覚にゾワゾワします。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - ズワイ蟹のナンチャラ。
      カニカニカニ♪
      カニのほぐし身と卵とカニ棒の3段仕立て。キャビアもちょこっと乗って、ゾワゾワするほどカニリッチです(謎)。

    ズワイ蟹のナンチャラ。 カニカニカニ♪ カニのほぐし身と卵とカニ棒の3段仕立て。キャビアもちょこっと乗って、ゾワゾワするほどカニリッチです(謎)。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 赤ムツのグリル。
      サフランのクリーミーソース・オリーブのソース、
      そして店名のプロヴァンスらしい野菜のトマトソース。

    赤ムツのグリル。 サフランのクリーミーソース・オリーブのソース、 そして店名のプロヴァンスらしい野菜のトマトソース。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - アルマン・ルソー・マジ・シャンベルタン2002。上品だけど、だんだん官能的になっていきます。
      乱れないけどセクシーで、かなり好みのタイプでした。

    アルマン・ルソー・マジ・シャンベルタン2002。上品だけど、だんだん官能的になっていきます。 乱れないけどセクシーで、かなり好みのタイプでした。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - フォアグラ・イタリア米と牛テールのリゾット。

    フォアグラ・イタリア米と牛テールのリゾット。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 本日のジビエは、金沢産青首鴨。ちょっとワイルドな土ゴボウのソースもジビエワールドを広げます。

    本日のジビエは、金沢産青首鴨。ちょっとワイルドな土ゴボウのソースもジビエワールドを広げます。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - フルーツのコンポートとシャーベット。

    フルーツのコンポートとシャーベット。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 赤くてクリーミーなデザート。

    赤くてクリーミーなデザート。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - エスプレッソダブルでシメ。
      
      プティフールはプリンと焼き菓子。

    エスプレッソダブルでシメ。 プティフールはプリンと焼き菓子。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - お店の雰囲気はコンサバですね。上手にレイアウトしてあるせいか、ある程度の小箱感覚はあります。

    お店の雰囲気はコンサバですね。上手にレイアウトしてあるせいか、ある程度の小箱感覚はあります。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 蕪とトリュフのスープ。晩秋と冬の風味がたっぷりです。

    蕪とトリュフのスープ。晩秋と冬の風味がたっぷりです。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - お店の人気メニューの冷たい前菜。生ウニと海老のクリーム。クリームの海老の味がとても濃縮されて濃厚です。

    お店の人気メニューの冷たい前菜。生ウニと海老のクリーム。クリームの海老の味がとても濃縮されて濃厚です。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - Corton Charlemagne Grand Cru 2003 (Vincent Girardin)

    Corton Charlemagne Grand Cru 2003 (Vincent Girardin)

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - オマール海老の冷製・ソース添えです。オマールは霜降り弱程度に火を通していてほんのり温かく、独特の食感。

    オマール海老の冷製・ソース添えです。オマールは霜降り弱程度に火を通していてほんのり温かく、独特の食感。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 赤い宝石箱とも言われる香箱蟹(ズワイガニの雌)だそうです。甲羅を取り外すと、カニの風味たっぷりのリゾット。

    赤い宝石箱とも言われる香箱蟹(ズワイガニの雌)だそうです。甲羅を取り外すと、カニの風味たっぷりのリゾット。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - GevreyChambertin 1er Cru 2001 (Lavaux Saint-Jacques)

    GevreyChambertin 1er Cru 2001 (Lavaux Saint-Jacques)

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 和食でしか頂いたコトのない赤ムツを良い塩梅で天火焼きしてあります。今回の官能的なワインを引き立てる、控えめな華やかさがあるソースでした。

    和食でしか頂いたコトのない赤ムツを良い塩梅で天火焼きしてあります。今回の官能的なワインを引き立てる、控えめな華やかさがあるソースでした。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - デザートかなと思ったら、キャラメリゼしたフォアグラ。

    デザートかなと思ったら、キャラメリゼしたフォアグラ。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 青首鴨のロースト。ワインの中盤~後半にかけての香りとぴったりでした。

    青首鴨のロースト。ワインの中盤~後半にかけての香りとぴったりでした。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - 口の中をリフレッシュする柑橘系のソルベ。

    口の中をリフレッシュする柑橘系のソルベ。

  • ラ・ターブル・ド・プロヴァンス - デザートの盛り合わせ。分解型モンブラン。

    デザートの盛り合わせ。分解型モンブラン。

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
ラ・ターブル・ド・プロヴァンス(latabledeProvence)
ジャンル フレンチ、イタリアン、洋食
予約・
お問い合わせ

050-5589-4965

予約可否

予約可

住所

福岡県福岡市中央区赤坂1-13-8 赤坂ウイングビル 1F

交通手段

地下鉄空港線 赤坂駅1番出口から大濠公園方面へ、徒歩1分

赤坂駅から125m

営業時間
  • 火・水・木・金・土・日

    • 12:00 - 15:00

      L.O. 13:00

    • 18:00 - 23:00

      L.O. 20:30

    • 定休日
  • ■ 定休日
    月曜日(祝日などの場合はお問い合わせください)
予算

¥10,000~¥14,999

¥3,000~¥3,999

予算(口コミ集計)
¥20,000~¥29,999 ¥3,000~¥3,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済不可

サービス料・
チャージ

ディナータイムサービス料10%

席・設備

席数

45席

(45人)

最大予約可能人数

着席時 44人、立食時 50人

個室

半個室あり(12〜19名様まで利用可)

貸切

(20人~50人可、20人以下可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

エントランス横に喫煙スペースあり

駐車場

近隣にコインパーキングあり

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり

メニュー

ドリンク

ワインあり

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、ソムリエがいる、テイクアウト

お子様連れ

子供可(小学生可)

小学生以上のお子様は利用可

ドレスコード

サンダルやタンクトップ、ハーフパンツなどの軽装はご遠慮ください。

ホームページ

http://provence-fukuoka.com/

公式アカウント
オープン日

1998年12月

電話番号

092-732-5277

備考

ディナータイムのみ、サービス料10%頂戴しております。
また、お子様のご入店は、小学生以上でお願いしております。
ワイン持ち込み料 1本につき5000円となっております。

初投稿者

usakorinusakorin(3)

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