Unazen
(鰻禅)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Monday、Thursday
Specialities
Space
昔ながらの風情溢れる空間で、鰻に五感を研ぎ澄ます
Food
全国の職人を唸らせる、愛知県三河市一色産の鰻を使用
Food
作り置きは一切しない。活鰻を前に職人が魅せる江戸前の技
Review
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Review 81casesFollower 22PeoplePick-up reviews
下町でいただく鰻
『食べログ うなぎ 百名店 2022』に選出された「鰻禅」さんに伺った。 2018、2019、2022年と3回すべてで百名店に選出されている。 また、2019年には『The Tabelog Award Bronze』に選出されている。 平日の13:00頃に店に到着。 待ちなしですぐに席に...Find out more
2023/06 Visitation
1times
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Review 86casesFollower 29Peopleふわとろのうなぎ
近所に住んでいながらなかなか行く機会もなく、いつも週末の早い時間は並んでいるので避けていたところもあるが、土曜の昼下がり、思い立って遅い昼ごはんをと歩いていくことにする。 戸を開...Find out more
2024/03 Visitation
1times
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Review 169casesFollower 514People東京都 うなぎ食べログ4位 コスパは良いと捉えるべき 本所吾妻橋
世の中は三連休ですが仕事から解放されることのない人生を継続中。 せめて連休中に一矢報いたいと思い昼食はちょっと遠出して東京都うなぎ食べログ4位の本所吾妻橋鰻禅へ。 やっぱり店で...Find out more
2024/02 Visitation
1times
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Unazen（Unazen）
|
|---|---|
| Categories | Unagi (Freshwater eel) |
| Inquiry |
03-3624-0475 |
| Reservation Availability |
Cannot be reserved |
| Address |
東京都墨田区吾妻橋3-6-18 |
| Transportation |
・東武伊勢崎線・東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩7分 122 meters from Honjo Azumabashi. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget |
￥5,000～￥5,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥5,000～￥5,999￥5,000～￥5,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
22 Seats （ カウンター 6席、テーブル ４x２席、座敷 ４x２席） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
| Space/facilities |
Counter,Tatami seats |
Menu
| Drink |
Japanese sake (Nihonshu) |
|---|---|
| Food |
Particular about fish,English menu available |
Feature - Related information
| Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Location |
House restaurant |
| Service |
Take-out |
| With children |
Kids are welcome |
| The opening day |
1980.7.7 |
| Remarks |
【墨田区吾妻橋1-19-12より移転】 |
閉じる
Space昔ながらの風情溢れる空間で、鰻に五感を研ぎ澄ます
紺色に白で染め抜かれた暖簾をくぐると、そこにあるのはどこか懐かしさを感じさせる和の空間。下町の人々の生活が刻まれた、大衆的な温もりを感じさせる雰囲気が魅力だ。店内には店主の技を目の前で味わえるカウンター席をはじめ、テーブル席や座敷もあり、何かと使い勝手がいいのも嬉しい。じゅうじゅうと鰻が焼かれる音と、立ち上るこうばしい香りに、鰻重が出来上がるまでの間も五感が喜ぶひと時を愉しめる。
Food 全国の職人を唸らせる、愛知県三河市一色産の鰻を使用
鰻は100年の伝統が築いた愛知県三河市一色産を使用。矢作川水系の清流水で育ち、天然により近い環境の中で手間をかけて育てられた鰻は、皮が柔らかく良質な脂が特長だ。全国の鰻職人が認める品質の高さを誇るこの鰻を、店主の技を駆使してじっくり丁寧に焼き上げることで表面は香ばしく、中はふっくらと柔らかな仕上がりに。焼きたての鰻、白米、タレが三位一体となった鰻重は、いつもの日常にそっと幸福感をもたらす味わいだ。
Food 作り置きは一切しない。活鰻を前に職人が魅せる江戸前の技
「美味しい鰻を食べてほしい」というシンプルな思いから、「鰻禅」の鰻は注文を受けてから一匹ずつ割くスタイルをとっている。頭を打ち、背を開き、骨を外し肝を取る。そして串を打ち、白焼き、蒸し焼き、蒲焼きと工程を重ねていくと、最後にはふわり、とろり、そんな表現が適した上品な鰻重が完成する。カウンターから見える店主の華麗な手さばきに惚れ惚れとするだけでなく、店主と女将の下町人情溢れる掛け合いも魅力だ。
鰻は注文を受けてから割く。ふっくらとした上品な味わいに、技とこだわりが凝縮された下町の名店
東京スカイツリーのほど近く、下町風情残る吾妻橋に店を構える「鰻禅」。夫婦で切り盛りするこの店の鰻料理は、「2段重」「特上」「上」の3つと直球勝負だ。注文が入ると店主が活鰻を素早く割き、鰻の状態をじっくりと見極めながら丹念に焼き上げる。そうして旨味を最大限に引き出した鰻重はふっくらと柔らかく、とろけるような食感に。蒸しのひと手間を加えた「鰻禅」の関東風鰻重は、これぞ“御馳走”と呼ぶに相応しい逸品だ。
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