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サルピル・マンダ
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サルピル・マンダさんの他のお店の口コミ
店名 |
レモングラス
|
---|---|
ジャンル | 東南アジア料理、アジア・エスニック、中華料理 |
予約・ お問い合わせ |
047-183-3478 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR常磐線我孫子駅北口から 徒歩2分 我孫子駅から189m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、Diners、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
席数 |
36席 (個室3室、テーブル3卓、カウンター席 ※感染症拡大予防のため席を間引かせて頂いております) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可) 6名様時はお問い合わせください。 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 店舗前にに1台分ございます。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 ランチのみお子様メニュー有 |
ホームページ | |
オープン日 |
2009年3月9日 |
備考 |
paypay利用可能 |
お店のPR |
我孫子駅2分◆こだわりのマレー系アジア料理を各国のビールと共に楽しむ、大人の憩いの場。
マレー系を中心とするアジア料理を、素材や調理法にこだわり本場さながらに再現。厳選した食材を煮込んだ鍋料理や炒め物など、多彩なメニューをお届けします。アジアビールや地酒をはじめ、幅広いお酒とともにどうぞ◎また、マレーシアをイメージした趣のある店内は、大人の雰囲気を演出。お座席はカウンター席やテーブル席などをご用意しております。お一人様からご家族連れまでシーンに合わせてご利用いただける憩いの空間です。 |
初投稿者 |
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あ、嫌いは嫌いもありますね。
おぢさんのランチ外食で一応色々行けそうなお店は行っているつもりですが、ジャンルに偏りはあります。
喫茶系は別として考えると、ラーメンが主です。中華料理もそこに入るか。平日のランチの中華では麺類が基本です。
その次は定食かな?
蕎麦やうどんもありますね。
日本料理的な定食よりも一つ上のようなお店も行きます。
イタリアやスペインも旅行に行ったこともあるのであれば利用しようと考えます。
ビストロとかフレンチ系のランチのお店がなんか行けないですね。一時期フレンチのコースを個人的には極めたと思ったことがあるので、その経験からうまく判断できそうにないので利用していないってのもあります。知り過ぎている世界にはランチで簡単に利用は難しい。
その他海外の国のランチがあればすべて興味がありますが、その中でもインド的なお店の次に利用しているかなって思うのがタイ系の料理です。
本当はベトナムの料理の方が好きだったのですが、圧倒的に店舗数では差がありランチではめったに利用できないってのが経験上思っている事です。
因みに千葉ではベトナムとくくると60軒弱。タイは140軒弱。千葉の海外の方の統計ではベトナムの方が2万人としたらタイの方は5千人のようですが、お店としては逆転するんですよね。これは前にいた埼玉でも同じだったと思います。
タイの料理。
本当の国では何が食べられているのかはわかりませんが、ここ日本では個人的には「ガパオライス」の名で浸透しているものが主流な気がしています。グリーンカレーとかのカレー類もあるけどココナツ系が私には馴染めずほとんど食べたことが無いです。トムヤムクンなんかも訊いたことのある物では?海老のすっぱ辛いスープですね。
パッタイとかもあるけど、今度は私には甘すぎなんですよねぇ。
で、最近ではカオマンガイを食べている気がします。
さて、こちら。マレー系を中心とするアジア料理のお店だとか。
カオマンガイとタイでは呼ぶいわゆる「チキンライス」には個人的に調べてアジアの国で広まっていると思っています。シンガポールライスとこちらでは呼んでいる「海南鶏飯(ハンナンヂーハン)」。他にはマレーシアとインドネシアかな?どちらもナシ・アヤムとなるのかな?ベトナムならば、コム・ガー。カンボジアではバーイモアン?日本ならば、「けいはん(鶏飯)」でしょうか?
こちらのお店のメニューでは「シンガポールライス」でした。初めてかも。
カオマンガイとの違いはどうなんでしょうね?
しばし待ちます。
席はカウンターは3席。テーブル席は3・4卓か?
メニューでも見てようかな・・・
そう、肉骨茶と書き「バクテー」と呼ばれるものもあります。これも大きく二つの流派があった記憶があります。どちらも元祖だとか言っていたっけ?中国の流れをくむけど、物事の元祖とすぐ言う中国は肉骨茶には物言いは付けていないのかな?
サラダと生春巻きが到着。
サラダのコンソメゼリーみたいなものは何だろう・・・面白いですね。
生春巻きは色々なタイプがあると思いますが、野菜少な目の米麺みっちりなタイプ。
個人的にこれならば、もっとお金出して野菜たくさんタイプがいいなって思いました。
さらにちょいと待ちます。
メインの到着。こちらのお店はマレーシアが中心と言う事なのでナシ・アヤムなのかな?
でも、調べるとマレーシアのチキンライスは骨付きが主流らしいともあるので、シンガポールライスなのかもですね。急速に冷やすと海南鶏飯ともならないみたいなので、シンガポールライスと落ち着いたのかも。
確かにソースが違う。カオマンガイの場合は辛いソースが付くのですが、こちらは黒い醤油みたいなものが付く。生姜や唐辛子のソースも希望ですね。パクチーは無いんだ。
ライスは炒めてはいないかな?鶏は冷たいが筋張ったところもなく端の部分も美味しい。
辛みが無いのでちょっと後半飽きちゃう?ニンニク的スープもない。
でも、本格的な感じがしました。
食べている間にメモしたつもりでしたが、一切メモが無く写真と経験とネットで調べたもので書いてみました。いつもの事です。あしからず。