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大きめの餃子には、変わりダネが沢山あってオモシロイ
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ビール（中瓶） \525
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この日のお通し
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サイズが大きいので、料理鋏で切ってくれます
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納豆餃子 \120
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びっくり餃子 \110
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しそ餃子 \120
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梅餃子 \150
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いか餃子 \170
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明太子餃子 \170
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海老餃子 \200
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餃子のタレ
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餃子は入口脇で焼いています
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餃子は一人４ヶから
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餃子メニュー
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ドリンクメニュー
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一品料理のメニュー
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創業昭和二十二年 老舗伝統の味
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taniy
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
餃子は一龍（ギョウザハイチリュウ）
|
|---|---|
| ジャンル | 餃子、おでん、居酒屋 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
常磐緩行線(東京メトロ千代田線と相互直通運転)北小金駅西口から徒歩1分。 北小金駅から74m |
| 営業時間 |
|
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 席数 |
24席 （6人掛けボックス席×３、2人掛け席×１、カウンター４席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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この日は、かねてより訪れてみたかった北小金の餃子のお店「餃子は一龍」を訪問。お店を知った切っ掛けは、餃子のお店を特集した本。数年前に本を見て以来、電車に乗るといつも常磐線沿いにあるこのお店が気になっていましたが、この日、北小金で途中下車して、漸く訪問する事が出来ました。
お店に入ってみると、一応居酒屋の様ですが、やはり餃子目当てのお客さんが多いのか、持ち帰りのお客さんの方が多いのかも知れません。
お店に着いて、餃子をオーダー。全部で７種類あるので、折角なので全て１個づつオーダー。ちなみに、餃子は一人４ヶからオーダーして下さいとの事。
オーダーも終え、まずは一杯と言う事で「ビール（中瓶）」（\525）を頂きました。そして、お通しは「とろろいもに海苔、シラス」が乗ったお品。意外と言っては何ですが、結構、美味しかったです。
ちなみに餃子は、オーダーが入ってから包むそうで、それなりの時間が掛かりました。途中、餃子の持ち帰り客がお店に来ましたが、３組くらい居たでしょうか。結構、繁盛している様ですが、オーダーしてから包むと聞いて帰る人も。
お店の人曰く、「餃子はやっぱり包みたてを焼くのが美味しい」と言っていましたが、まぁ確かにその通りで、毎日大量に出る量販の専門店では無く、あくまでも居酒屋。特に海老だの納豆だの色々な具材を入れた餃子を予め作って保存しておくというのは、ちょっと無理が有るように感じますし、ましてや冷凍にしちゃったりするのも何ですしね。
そんなこんなで少し時間が経ちましたが、入口脇の専用のスペースで、餃子の焼きがスタート。
程なくして、餃子が一式出て来ました。まずは、写真撮影ですが、大きさを比較する物を一緒に撮影すれば良かったのですが、結構な大きさで、一口で食べるのは、大口の私でも無理なサイズ。
そんな大きな餃子ですが、お店の方も慣れた物で、餃子と共に料理ハサミを持ってきて、食べやすいサイズにチョキチョキ切っていきます。
餃子をハサミで切るなんて、ちょっと何かと思いましたが、肉汁が出る訳でも無く、これはこれで食べやすいです。そして、綺麗に切って頂いたので、綺麗に餃子を撮影する事が出来ました。
この日頂いたのは、７種の餃子。出て来た時には、どれがどの餃子かは判別不能。唯一、一番左の餃子から海老の尻尾が出ていたので、こちらが海老餃子なのは判別出来ました。他のお品は、食べながら判別していきます。
結局、お皿の左から順番に、「納豆餃子」（\120）、「びっくり餃子」（\110）、「しそ餃子」（\120）、「梅餃子」（\150）、「いか餃子」（\170）、「明太子餃子」（\170）、そして「海老餃子」（\200）でした。
餃子は、びっくり餃子がベースになっていて、変わり種餃子は、ビックリ餃子の餡に混ぜ込んでいるというかトッピングしている感じですが、しそは、餃子の皮にしそを一枚載せてから餡を包んでいます。
お店によると、餃子の具には牛かしら肉を加える事により旨味を出しているとか。それにキャベツのシャキシャキした食感が加わっています。具の食感が楽しめる餃子だと思います。そして、納豆などの変わり種餃子もオモシロイと思う味でした。
ちなみに、お店は元々は町屋にあり創業は昭和２２年とか。お店の人曰く、加賀まりこさんは十数個をペロリと食べて行ったとか。真偽は分かりませんが。