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店名 |
優勝軒
|
---|---|
ジャンル | つけ麺、ラーメン |
お問い合わせ |
04-7147-4287 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
柏駅から1,545m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
20席 (カウンター12席、テーブル5席(ベンチシートで1席6名様まで可能)、お座敷3席(1席6名様まで可能)、お子様用の椅子あり。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 30台ほど |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり |
公式アカウント | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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【2022年3月27日初訪問】
柏駅から柏の葉キャンパス駅へ16号線で向かう途中の左手にあるお店。茨城大勝軒の「こうじグループ」の店舗の1つ。
この日はいつもの日曜日と同様に1日中家に引き篭もり、夕方になってから空腹を満たす為に外食をする事に。ただ、向かったお店に到着すると…未だコロナの影響を引き摺っているのか、お店は真っ暗…で、急遽、比較的近場にあったこちらのお店へと向かう事にしました。こちらは冒頭に記載した様に、山岸さんに最後迄付き添った弟子の田代浩二さんの展開するお店の1つ。夜7時ちょうどに入店すると、広い店内の席には先客がポツポツと半分が埋まっている程。券売機の横に座る山岸さんの像を気にしながら「つけ麺」メニューではなく「うま辛ふじ麺」の食券を購入し、カウンター席に着きました。その後10分弱の待ち時間での到着となりました。
こちらでは「大勝軒」の「もりそば」と「角ふじ」の「ふじ麺」という、全く違ったタイプのメニューをどちらも用意してあるのですが、今回選んだのは後者。空腹だったので、ガッツリ系のラーメンになります。プラス辛さを求めてのチョイスだったのですが、色々と手違い…⁈先ずはガッツリ系の必須アイテムであるモヤシに別盛提供となっていた辛味となる肉味噌を掛けて少し食べ進めた後、顔を覗かせたスープを一口…味噌ベースのスープは選んだつもりがなかったのですが…その味はかなり甘めに寄った味噌味。辛味との相性が想像以上に良かったので、まあ、結果的には良かったと言えると思うのですが…豚感の強さから豚骨も多く使用されていると思うのですが、強い豚骨を苦手とする私が全く気にならないという事は、それだけ味噌が強いんだと思わされる味付である…⁈確かに玉葱もやはり得意でない背脂も気にならず。
これに合わせて来たのは、小麦を固めて作ったかの様な、ボッキボキの縮れた太麺。その強い小麦感故、柔麺を好む人には、芯迄火が通っていないのでは…⁈と思われるのではないかと想像させられるその強さ。強いスープとは好相性です!
モヤシと辛味噌以外のトッピングはチャーシュー。炙られた豚バラの仕上がり具合は良いと思えるも、厚みがもう少しあれば、それがもっと食べ手に伝わったのではないか…⁈と。
トータル…私の好みからだけで言えば、間違いなく高評価。大量のモヤシを投入しながらも、スープと麺への影響も感じられなかったのは、ちゃんと計算されての事かとも思いますし…。ただ、麺にしろ、スープにしろ、色々と個性的な強い部分があり過ぎて、皆さんへおススメ出来るかとなると…。
ご馳走様でした。